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「彼が眠るまで」
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1:
?
※主婦なので、ペースは決められません。
この作品はすべてフィクションです。
コメントはするときとしないときがあります。
荒らされても最後まで書きます。以上を御了承下さい。2008-06-17 19:40:00 -
11:
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そんなゆきと歳を重ねていくうちにお互いに恋に落ちていくことは不思議なことでもなく、当たり前だと思ってた
2008-06-17 20:21:00 -
12:
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「ゆき?」
大きなベットがいつにも増してより広く見え、一人分の温もりが消えていることに気付いた。
彼の姿が見当たらない私には、彼がいなくなった理由なんて考えることもなかった。
その日を境に彼は、私の目の前から姿を消したんだ。
2008-06-18 00:48:00 -
13:
?
その現実を受け入れることは、とても、当時の私には無理なことで、探しても探しても見当たらない彼の姿をずっと探していた
今、分かることは、今の私でも きっと同じだとゆうこと
恋する愛しい人が目の前からいなくなるなんて
きっと受け入れられない現実だと思う
2008-06-18 00:49:00 -
14:
?
彼がいなくなった理由を知ったのは、私が、もう、この世の人間ではなくなった時で
彼とまた出会えた時は、二人でちがう世界で生きている時
『かれん
待たせてごめんな』
ゆきが家族の愛を選んだのは、まちがってなかったんだと
辛い道を歩ませたのは、紛れもなく、私達だとゆうことに
「おかえり
ゆき」
2008-06-18 00:52:00 -
15:
あや
荒らすつもりはないけど、略ばっかりだと読む気をなくします。
できれば略をなくしてもらえると嬉しいです。2008-06-18 01:42:00