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運営運営
りなの19年間
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1:
りな
めっちゃしょーもない話やけど書かしてください
2008-06-19 02:54:00 -
3:
りな
1998年11月15日りなは長女としてこの家に産まれる。
両親は公務員。
父19歳、母20歳、父と母は出会う。父は母に一目惚れだった。そして3年後結婚。仕事もせず浮気性な父に母はうんざりだった。そしてそんな中私が宿る。
父もこのままではいけないと思い母の親戚のヤクザの運転手をし始めた。
そぉして生活を初めて11月りなが産まれる。よくある普通の家庭だ。2008-06-19 03:11:00 -
4:
名無しさん
父相変わらず家には帰ってこず女三昧だったのだろう
ヤクザの運転手をやめ
母は中卒でもなれる公務員を父に進めた。なぜならもぅ1人腹んだからだ。
見事父は公務員になれて仕事を始めた。
そぉしてると妹が誕生!
4人での生活が始まった。2008-06-19 03:28:00 -
5:
りな
父の友達が家に来るようになった。
まだ4歳の私は訳も分からず父の部屋へ行った。父と友達は髪にタバコのような葉を紙に巻き友達と4人でそのタバコを回して吸っていた
私は何もわからなくて
「パパタバコ自分で作れるの?なんで作れるのにタバコ買うの?なんでみんなで回して吸うの?」なんて聞いた事を覚えている。
父は「ママには言うたらあかんで」
って言った。
そんな父を見て私は育った
小学校に入る前又母は3人目を
授かる。
父は借金を作りまくる。
母は毎日父とケンカだ。2008-06-19 03:35:00 -
6:
りな
そして妹が又でき、3姉妹だ。
りなは小学校に入り入学式に先生が家に来た。
髪の毛は黒にさせてください。靴は白、靴下も白でお願いします。
普通の公立の小学校だか厳しい学校だった。
そして友達が出来始めた。
私はあの父と母の子供かと疑うくらい気が弱くマジメで勉強だけは苦手だったが母があたしの髪を染めようとすると先生に起こられるから「辞めて」と泣く子だった。2008-06-19 03:44:00 -
7:
りな
私は気は弱いが流されやすく万引きもカツアゲもするようになり何度も先生に怒られ私は泣いて謝るかわいい子供だった
小学校の4年生で厳しい先生と親がケンカになり私は転校する事になった。家もマンションから一軒家になり新しい学校では初日にクラスの子とケンカ。
クラスの子の親にゎ○○小学校から転校してきたんやろ?
悪い学校やから付き合いしたらあかんとか言われて私には友達ができなかった。2008-06-19 03:55:00 -
8:
りな
前の学校では普通だった万引きもカツアゲもこの学校では誰もする子は居なく楽しくないと思いながらマジメなりなに戻っていき、だんだん友達も出来始めた。普通に小学校を終え、中学になった。中学の時前の学校の友達と遊ぶようになりシンナーが流行りだす。
今の学校はみんなマジメで放課後は部活に明け暮れる学校だった。私ゎ前の友達と毎日遊ぶようになり、毎日シンナーに明け暮れた。暴走で男のケツに乗らないと恥ずかしいと思い彼氏作ったり。でもビビりの私は警察が来たら真っ先に逃げるような子で気が弱いのは変わらなかった2008-06-19 04:02:00 -
9:
りな
中学ではシンナーなんかしないみんなと同じ普通の女の子。
そんな2人のりなを友達によって操っていた。でも気が短く男の子でもケンカする子で家ではマジメでどれが本当の自分なのかもわからないくらい。
父と母はいつの間にか離婚してたけど大嫌いだった父が家から出て行き嬉しかった。反面妹達は家でも母に暴言をはいたり母の前であろうとシンナー吸ったり。私にはできなかった事を平気でする気の強い子だ。2008-06-19 04:24:00 -
10:
りな
3人組の男で昇一、誠、裕也。彼氏に裏切られどぉにでもなれって投げやりになりその男について行く。カラオケに行って男達は草を吸い始めた。私とあみはそれを見ていた。早く帰りたいなって同じ部屋にいた私達はメールのやりとりした。それで朝方になったので帰る事に。
裕也はあみと私を家まで送ってくれた。なぜか裕也は私の家のが近いのにあみを先に送った。あみが帰って2人になり裕也は「モーニングついてきて」って言い出す。あたしは「いいで」ってゆったけど正直眠いしダルいわって思った。2008-06-19 05:11:00 -
11:
りな
喫茶店で裕也は「番号教えてよ」って言い出す。「え〜…」って困って笑顔で交わす。「絶対俺から連絡せんから」ってひつこくて仕方なく教える事に…
そして家まで送ってもらって帰った
それから毎日裕也は連絡してきて毎日会うようになり付き合う事になった。裕也は薬大好きであたしに進めてくる。玉噛んでHしてそんな毎日が続く。あたしは会いたくないと思うようになったが怖くて言い出せない。そんな私は裕也のなんだったんだろぅと思う。2008-06-19 05:22:00 -
12:
りな
私は思い切ってもぉ裕也とは付き合えないと言い別れた。
それから次の日電話が鳴る
[誰やろ…お客さんかな]と思い電話に出る。『おぅ誠や!』私は「え?誰?」『りな忘れんなや!裕也と別れたんやろ?』「あぁ〜誠くん?なんで番号知ってるん?」『裕也に聞いた』「そっか!別れた!てかどぉしたん?」『俺がりなの事大事にするわ』私はもぉ今は男いらんし次は裕也の友達なんか無理や思って断る。でも誠は口が上手く断り続けても誠は説得を続ける。何時間も電話で外はもぉ明るかった。あたしは誠のペースに飲まれ承諾してしまった。2008-06-19 05:33:00