小説掲示板∽SΕΧ中毒∽のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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∽SΕΧ中毒∽

• 1:

  モンスター

  寂しくなるから体を求める
  
  
  あたしだって後悔するときもあるんだよ
  
  
  でも愛とかゆってたら壊れちゃうから
  
  
  一人の夜は息が出来ないから
  
  
  そんな夜は誰かの酸素をわけてもらうの
  
  
  

  2008-07-02 03:07:00
• 2:

  モンスター

  ∽初体験∽
  あたしの初体験は17才のとき、相手は10才年上の家庭教師だった。男前で頭が良くて…彼女持ち。まずそのときの話を詳しく話ね。

  2008-07-02 03:11:00
• 3:

  モンスター

  その時のあたしはちょっとグレてる普通の子だったんだけど、派手な割に男関係にはうとくて処女だった。てゆうか学校とか周りの男がガキすぎてそうゆう目で見れなかったんだ。

  2008-07-02 03:14:00
• 4:

  モンスター

  したらね、ある日出会っちゃったんだ。大人の男に。あたしの家庭教師として親が知り合いに頼んで連れてきた【優一】。一目見た瞬間にやばいと思ったね。周りのヤンキー崩れとか芋くさい男と違ってなんかこう…好青年！てかんじの男前なの。

  2008-07-02 03:17:00
• 5:

  モンスター

  その日からあたしはフルメイク＋髪ふわふわ巻き髪のキメキメスタイルで勉強に臨んだ。だってあたしの部屋で二人っきりでだよ？そりゃ気合いも入るでしょ。

  2008-07-02 03:20:00
• 6:

  モンスター

  でも、優一はいつも淡々と教科書通りに教えるだけなんだ。あたしはわざとスカート超ミニ丈にしたり、自慢のDカップが見えやすいように制服のブラウスのボタン3つ開けたりしてるのに…

  2008-07-02 03:23:00
• 7:

  モンスター

  今思い出すとバレバレなアピールだよね(笑)でもあの頃のあたしは背伸びしたくて、自分のこと女として意識して欲しくて、その一心だった。

  2008-07-02 03:25:00
• 8:

  モンスター

  でもそんなガキんちょなあたしの努力が報われる日が来たんだ！…まぁ恋が報われたのかどうかはいまいち謎なんだけどさ。母親がたまたま留守で夜まで帰って来ない日のことだった。今でもはっきり憶えてる。

  2008-07-02 03:29:00
• 9:

  モンスター

  いつも通りのキメキメな格好で勉強教わってたら優一が突然言い出した。
  「ちょっと立ってー。」
  あたしは何のことかわからないまんまゆわれた通りに椅子から立ち上がったんだけど次の瞬間パニックになった。

  2008-07-02 03:33:00
• 10:

  モンスター

  「前から思ってたんだけどさ、最近の子ってスカートこんな短いの？(笑)」
  そう言いながら優一はあたしに抱きついてスカートの中に手をつっこんできた。あたしも処女だしさ、相手は男前だしすごい怖かったんだけど心臓が爆発するぐらいドキドキして期待の方が大きかった。

  2008-07-02 03:38:00
• 11:

  モンスター

  「誘ってるんでしょ。エロいね。」
  そう言うと優一はパンツの上から割れ目をそっと指でなぞる。「嫌？」耳元で優しい口調で聞いてきた。その声にすら体が熱くなってしまう。ずるい…嫌なわけないじゃないか。

  2008-07-02 03:46:00
• 12:

  モンスター

  「嫌じゃないです…。」あたしは優一に抱きつきながらそう言ってしまった。そこからはもぉ流れされるままされるがままだった。

  2008-07-02 03:51:00
• 13:

  名無しさん

  ｾｯｸｽをしてみたかったん？恋をしてみたかったん？どっち？

  2008-07-02 04:19:00
• 14:

  名無しさん

  ↑空気よんで笑

  2008-07-02 13:41:00
• 15:

  名無しさん

  ちょっと笑ったやん(笑)

  2008-07-02 14:44:00
• 16:

  名無しさん

  自分を気にしてほしいのと、発情して男がほしいのは違うやろ

  2008-07-02 16:21:00
• 17:

  名無しさん

  そして私はヘェラを迫られた…私はチンチン大好きっ子だったので迷いも無く、喜んで彼のフランクフルトをほおばった…
  

  2008-07-03 22:44:00
• 18:

  名無しさん

  しかし私はヘェラの技術が無く、性行為も全くなので、どうしていいのか迷ったものの自分の勘を頼りに力強く彼のフランクフルトに愛を注いだ…
  そして私は亀頭のてっぺんをペロペロしながら彼を見つめていた。すると彼は天国にいるかのようにトロけた顔が目に映る。

  2008-07-03 23:13:00
• 19:

  名無しさん

  ヘェラ！笑

  2008-07-05 10:08:00
• 20:

  名無しさん

  ヘェラ！(笑)
  主ナイス！(笑)

  2008-07-07 02:19:00