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初めて運命を信じた

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  • 1:

    名無しさん

    ゆい今年22。夏の暑い夜、8月10日に生まれた。
    田舎で育ち、大学のため大阪に出てきた。
    あなたに出会って初めて運命を信じた。

    2008-07-09 02:41:00
  • 2:

    ゆい

    4年前にさかのぼる。
    当時18歳、大学一年のゆい。地方で付き合っていた一つ上のタケルと一緒大阪へ出てきて、同棲していた。八月7日の花火大会に一緒にきていた

    2008-07-09 02:52:00
  • 3:

    名無しさん


    八月七日――――――――誕生日の三日前だ。

    2008-07-09 02:53:00
  • 4:

    ゆい

    その日の朝、タケルの行動がおかしく、ついに浮気が発覚してしまった。
    仕事にいくと出て言ったタケル。何分後にあたしは、飲み物を買いに家の近くにあるコンビニに行こうと家を出た。

    2008-07-09 02:57:00
  • 5:

    ゆい

    コンビニに入り雑誌に目を向けていると、窓からコンビニの前を横切るタケルが見えた。
    「あれ…?仕事は?」
    タケルは、仕事場ではない道へ歩いていった。

    2008-07-09 03:00:00
  • 6:

    名無しさん


    タケルとの花火大会の待ち合わせ時間を7時ときめていたので、待ち合わせ場所で待った。
    この時、もう浮気を確信していた。「同棲して初めての浮気…もう終わりだよね…」そう思いながら、同棲に、すごく期待をしていた事もあり、目の前が真っ白になっていた

    2008-07-09 03:07:00
  • 7:

    ゆい

    タケルは、地方にいた頃からよく浮気をしていた。
    しかし浮気をしても最終的にはあたしを選んでいた。お互い実家暮らしで、タケルは決まってこう言っていた
    「俺寂しいから浮気してまうねん。ゆいとずっと一緒やったら絶対浮気しいひん」

    2008-07-09 03:11:00
  • 8:

    名無しさん

    だから、「同棲したら、きっと浮気はなくなる!」と信じていた。
    それと同時に
    「同棲しても浮気をしたら、終わりにする」と決めていた。それだけに、今回の浮気は大きかった。

    2008-07-09 03:20:00
  • 9:

    ゆい

    ドーンドーンと花火が始まった頃タケルが待ち合わせ場所にやってきた。
    タケ「遅れてわりー。仕事長引いてん!」ゆ「そっかぁ。お疲れ〜」
    二人座って、花火を見ていた

    2008-07-09 03:25:00
  • 10:

    ゆい

    花火をみながら、写メをたくさん撮った。
    タケルと最後に見る花火…タケルとはもう来る事のない花火大会。
    家に帰り、やっと本題を切り出した。

    2008-07-09 03:31:00
  • 11:

    ゆい

    タケル「花火、人多過ぎやって〜!人酔いするわぁ。仕事終わりの俺には、クタクタや?ゆい癒して?」ゆい「大丈夫やで?仕事行ってないタケルは疲れてないから癒しは必要ないで!」
    タケル「は?…意味わからん事言うなや。」
    タケルの表情が変わった

    2008-07-09 03:42:00
  • 12:

    ゆい

    「…………」沈黙の後、タケルはイラついた顔をしてテレビの電源をつけた。
    そして静かに話を始めた。ゆい「別れよう、タケル」タケル「は?なんで?」ゆ「同棲して浮気されたら、もうあたしはタケルを許す事できん……」タケル「は?うざいから!?浮気なんかしてないし!信じてくれんのならもうええわ。」

    2008-07-09 03:50:00
  • 13:

    ゆい

    あたしは泣き出した。ゆい「ヒック…な…なんでう…浮気したん…。これで浮気されたら…もぅ…ヒック…もう…何に期待して付き合えばいいねん!!」
    狂ったように泣き出したあたしにタケルは、手におえなくなり、切れはじめた

    2008-07-09 03:56:00
  • 14:

    名無しさん

    タケル「はぁ………?泣くなや。………?泣きやめよ!!」
    ドカッッッッ!!!
    下駄箱を蹴り、下駄箱に穴があいた。

    2008-07-09 13:27:00
  • 15:

    ゆい

    あたしはしゃっくりは止まらなかったが、頭は冷静になって考えていた。

    2008-07-09 13:29:00
  • 16:

    名無しさん

    読んでる?頑張って?

    2008-07-09 17:13:00
  • 17:

    ゆい

    (浮気されて、泣いてるっていうのに…逆ギレか…。こうゆう人やってんな。もう本間に終わりにしなあかんなぁ…)
    あたしは、泣きながからそんな事を考えていた。タケルは、玄関から部屋へ戻り、ただあたしを見ていた。
    楽しみにしていた花火大会。こんなにも最悪で望んでいない日となった。

    2008-07-09 18:40:00
  • 18:

    ゆい

    付き合って一年半…
    タケルとあたしは終わりを迎えようとしていた。
    浮気を繰り返し、あたしをボロボロにした最低な男。けれど、そんな奴付き合っていたあたしもレベルの引い女。見極めれなかったあたしも悪い。そして何よりも信じれなくて疑ってばかりのあたしは、タケルの浮気をエスカレートさせていたのかもしれない。

    2008-07-09 18:49:00
  • 19:

    ゆい

    それでも、この一年半、ずっと好きだった相手だ。最後くらい、いい思い出がほしい。好きになった事を後悔だけはしたくなかった。
    八月八日に日付が変わった時、重々しい空気の中で口をひらいたのはあたしだった。
    ゆい「タケル!明後日ゆいの誕生日、どこか連れて言って☆」タケル「……せ…せやなッッ!誕生日ユニバでもいこか!」

    2008-07-09 18:56:00
  • 20:

    ゆい


    8月10日までの二日間に、タケルの荷物は、浮気相手の人の部屋へと移った。

    2008-07-09 19:00:00
  • 21:

    名無しさん

    そして8月10日当日――――――――――――――

    2008-07-09 19:01:00
  • 22:

    ゆい

    朝7時に起き、前日の夜、タケルにばれないように泣いていた目は、少し腫れていたが化粧でなんとか隠した。タケルを起こし、車に乗り、ユニバへ向かった。

    2008-07-09 19:06:00
  • 23:

    ゆい

    タケル「ユニバとか人多そうやしなぁ…。うざそうやぁ」とかなんとか言いつつ、実は楽しみなのか、顔がにやけていた。
    ゆい「むっちゃ買い物したんねーん!誕生日…プレゼントやんな??」タケル「お…おう!まかせとけ〜ぃ♪なんでもおっちゃん買ったる?」ゆい「ラッキー?さすがおっちゃん☆」

    2008-07-09 19:14:00
  • 24:

    ゆい

    ユニバに着き、ダーッシュ!!!!(〃∀〃)
    ゆ「キャ〜〜〜〜〜〜?エルモ〜〜〜〜〜ン!」あたしはエルモ目掛けて突撃!!タケルおいて走っていた。(やば…タケルおいてきてもた。)後ろを振り返ると、タケルはいない

    2008-07-09 19:19:00
  • 25:

    名無しさん

    ゆい(タ…タケル…!?もしかして帰ったとか…、、、、?まさかなぁ…)
    そんな事を考え、キョロキョロしていると……
    あれ…!?なんか遠くから呼ばれてる…

    2008-07-09 19:24:00
  • 26:

    名無しさん


    タケル「ゆい〜〜〜〜ッッ!ゆいちゃ〜〜〜ん!遅いおそいー?」
    あたしよりも早くはるか遠くを、タケルは走っていた(゚.゚)

    2008-07-09 19:25:00
  • 27:

    ゆい

    ユニバで乗り物をある程度乗り終え、買い物も終わり、夜のパレードを見ていた。泣きそうになりながら、必死で笑い続けた。最後くらい笑わなな…明日にはさよならなんやから。

    2008-07-09 19:28:00
  • 28:

    ゆい

    綺麗なパレードを見て、エルモにたくさん手を振りまくり、ユニバを出た。
    そしてホテルを取ってくれていたので、ホテルへと向かった。途中レストランでご飯を食べた。

    2008-07-09 19:32:00
  • 29:

    名無しさん

    ゆ「なんか…今日あっと言うまだったね!むっちゃ楽しかった☆エルモ可愛かったし!」
    タケル「ほんまやな!ゆいが楽しそうで俺もよかったわ!疲れたけど笑っ」
    ゆ「…今日で、もうタケルの彼女は終わりやな。最後に本音トークしよや♪」

    2008-07-09 19:38:00
  • 30:

    ゆい

    タケル「……ん?本音トークって?…、俺はいつも本音やで☆」
    ゆい「はいはい…」
    ディナーが運ばれてきた。おいしそうなステーキを目の前にヨダレが…
    ひとまず元気に「いただきまーす♪」

    2008-07-09 19:46:00
  • 31:

    ゆい

    食べながら話を進めた
    ゆ「いつから浮気してたん?みいさんやろ?」
    タケルはゴク…っとご飯をのみこんで、
    タケル「そうやで。浮気はほんま最近や。25日くらいかな。おまえが疑い始めた頃はほんまに何もなかった。ただ疑われた事にイラついて、浮気してしまった」

    2008-07-09 20:00:00
  • 32:

    ゆい

    ショックやった…。あたしが疑ったから浮気してしまったんや。でも地方にいるときから浮気しとったやん!疑わせたんはこいつやんけ!
    なんて考えてたら、少し開き直れた。
    ゆ「タケル…あたしの事好きだった?……」タ「好きやったで。大阪来た頃は、本間におまえしか見えてなくて、本間に好きやった。なのに疑われたから、腹立って…。ごめん……。今の俺では、ゆいを守ってやれん。……でも絶対迎えにいく。それまで待っててくれへんか?」
    ゆ「あたしも本間に好きやった!だから終わりにするねん、…あたしらはもうすべてやりつくした。でも、駄目やった。今までありがとうね!」

    2008-07-09 20:44:00
  • 33:

    ゆい

    ご飯を食べ終え、笑顔で話しを終える事ができた。
    ホテルに入り、綺麗な部屋にテンションを上げ、ベットのうえで一人はしゃいでいた。タケルは先にシャワーをあびに行き、あたしもすぐに行った。お風呂場で、軽くキスをし、そのまま上がりHをした。体や髪が濡れているおかげで、涙が目立たなくてよかった。今までになかったくらいの濃いHをしてタケルの腕の中で眠りについた。

    2008-07-09 20:57:00
  • 34:

    8月10日を過ぎ
    8月11日になろうとしていた。
    そんな悲しい誕生日を終えようとしていたこの日、京都ではじゅんという男が、彼女と楽しい一日を過ごしていた。そんなじゅんと出会うのは、これから約三年後となる―――――――" " "08/07/09 21:29

    2008-07-09 21:29:00
  • 35:

    ゆい

    あっという間に、来てほしくないと思っていた朝が来た。朝起きて、ご飯を食べホテルを出た。車に乗り家へ向かう。家が近づいてくる…
    帰る家はあたし一人だけの部屋だ。ユニバに行く前の、二人の部屋じゃない。帰りたくない…帰りたくない…そう思っていた。きっと、愛情は依存に近くなっていたんだと思う。

    2008-07-09 21:57:00
  • 36:

    ゆい

    車は家の前に着き、「ここでいい」と言って、タケルと別れた。
    別れを長引かせたくなかった。涙がでそうだったから。部屋のドアを開け、ガランとした部屋を前に、我慢していた涙があふれでてきた。
    ゆ「今日から一人暮らしかぁ…。この部屋…こんなに広かったっけ…あんなにせまかったのに…なん…で…ヒック…ヒック…ゥワアア……」
    ただ泣き続けた。

    2008-07-09 22:10:00
  • 37:

    ゆい

    その日の夜、誕生日の次の日だが、友達が祝ってくれるという事で、家をでた。一人でいたら気が狂いそうなので、助かった。大学の友達が、10人くらい集まって祝ってくれた。
    ゆい「誕生日を最後に、タケルと別れましたぁ〜〜!アハ、慰めろ〜〜い?」と言うと、みんなコメントに困っていたが、慰めてくれた(笑)

    2008-07-09 23:14:00
  • 38:

    名無しさん

    >>17さんありがとう☆初めて書くんで頑張ります!

    2008-07-09 23:16:00
  • 39:

    ゆい

    家に帰ると…また寂しさが込み上げてきた。
    初めての一人暮らし…二人で過ごした思い出しかない部屋…。つらくて当たり前だ。
    大学に来てまだ心を開ける友達もいなかった。
    ゆ(寂しさうめなくちゃ…バイトでもするか。)

    2008-07-09 23:20:00
  • 40:

    ゆい

    原付きで15分の所にある、焼肉屋に電話をし、何日か後に面接に行った。
    そして焼肉屋でバイトをする事になった。

    2008-07-09 23:23:00
  • 41:

    ゆい

    大学に行きながら、焼肉屋に行き、バイトの人たちとご飯を食べたり忙しい日を過ごしていた。
    それでも寂しくて眠れない日はあった。夜中にふらふらとタケルと歩いたコンビニの道をただあるく。寝ていても熟睡できず、玄関の物音がすると「タケルが帰ってきた!」とふと寝ぼけて思う事がよくあった。そして、くせになっている事は、毎日ポストを見る事だった。

    2008-07-09 23:31:00
  • 42:

    ゆい


    ポストの確認は、合鍵が入っているかどうかだった。別れぎわ、合鍵を返してもらうことを忘れていた。なので、朝大学に行く前と、バイトから帰ってきた後、ポストを見る事が日課となっていた。
    タケルと別れて一ヶ月…。まだ合鍵は戻ってきていなかった。

    2008-07-09 23:40:00
  • 43:

    ゆい

    ポストに合鍵が戻っているのが、やはり恐かった。きっと心のどこかで、迎えに来てほしいと思う自分がいたからだ。
    キィィ……、「入っていませんように…」ポストをびくびくしながら開けていた。

    2008-07-09 23:46:00
  • 44:

    ゆい

    バイトの中で一際目立つ男前な男、充がいた。彼は、一個上のあきと付き合っていた。あきは、とてもサバサバした女のこで、バイトの雰囲気を明るくしていた。
    バイトが終わった後、ラストのメンバーで、充とあたしとバイトリーダーのまささんとまささんの彼女のみきとでご飯にいった。

    2008-07-09 23:54:00
  • 45:

    名無しさん

    何個スレつくんねん うざい

    2008-07-10 00:36:00
  • 46:

    ゆい

    一応片方の方は、すぐに削除依頼出しときました。
    うざかったですよね、すみませんでした?

    2008-07-10 01:03:00
  • 47:

    ゆい

    みきさんとあたしと充は、同い年でまささんが一つ上だ。みんな話が合い、じゃんじゃんお酒を飲んだ。
    充「ゆいちゃん、彼氏いてないーン!?」ゆい「いてないで〜〜♪ただいま募集中やん☆」充「え〜♪まじー?んなら泊まりに行くわ!」ゆ「軽ッッッ!!!!むり〜」
    しかし、なんだかんだいいつつ、充はみきさんの事を大事にしていた

    2008-07-10 09:44:00
  • 48:

    ゆい

    まささんとみきさんがいちゃつき始め、「そろそろ帰ろ…なんかむなしいし」 と思い店をでた。なんだか知らないケド、泣けてきた。
    家にかえると、充からメールがきていた。
    メール充:今からちょっと会えへん?

    2008-07-10 09:50:00
  • 49:

    ゆい

    メールゆい:「いいけど…なんかあったん?もう家やで!」
    とメールを返し、家の近くのコンビニまで充がきた。充はなんだかようすが違い、急に、充「今から夜景見に行こうや!穴場スポット知ってんねん〜?」と言っていく事になった

    2008-07-10 09:57:00
  • 50:

    ゆい

    穴場スポットに着き、二人車をでて、夜景をみていた。すると、急にガバッと後ろから充に抱きしめられた。
    充「…好きになったかも…」

    2008-07-10 18:19:00
  • 51:

    ゆい

    びっくりした…
    でも充彼女いるゃんけッ!
    ゆい「彼女は…どうするの?」充「別れるから…付き合ってほしい」
    あたしは冷めた。

    2008-07-15 20:12:00
  • 52:

    ゆい

    なんで…あたしの周りの男はみんなこんなんだろう…涙がでてきた。本気で好きなら…別れてから来るのが誠実でしょ?本気ですきなら、待たせない。それは、みつるにも言える事だが、タケルにもいえる事だ。

    2008-07-15 20:16:00
  • 53:

    ゆい

    充に、「充とは付き合えない」とだけ言い、家に帰った。
    それから焼き肉屋でのバイトはやりづらくなったが、その頃焼き肉屋は経営があやうくなっており、焼き肉は閉店し、新しいバイト先を捜す…。

    2008-07-15 20:21:00
  • 54:

    ゆい

    そう。あたしは新しいバイト先を…今まで1番毛嫌いをしていた「夜」の世界へと場所を変えることにする。
    髪が明るく、服装はギャル系で、第一印象がチャラそうに見られていた事がいやで、あたしはタバコを吸わなければ、彼氏には一途で、中身は絶対にチャラくみられないようにしていた。
    なのに…キャバ嬢として、後に「マナ」が誕生する。あたしは夜にはまっていった

    2008-07-15 20:32:00
  • 55:

    名無しさん

    ------------------------夜の道
    ------------------------

    2008-07-15 20:36:00
  • 56:

    ゆい

    きっかけは、スカウト。
    ふらふらミナミで歩いているとスカウトされた。
    その頃は、もう誰も信じれないでいた。男なんて信じれない。信じない………。病みまくっていた。寂しかったのかな…今思えば、誰かに助けてほしかったんだと思う。

    2008-07-15 20:40:00
  • 57:

    名無しさん

    もう裏切られるのは嫌だ…もう傷つけられるのも嫌だ……。
    タケルからの、浮気、二股、三股、嘘…。トラウマになっていた。
    裏切られるなら、信じない。もう、愛さない。
    後日、面接を受けて働く事をきめた。

    2008-07-15 20:46:00
  • 58:

    ゆい

    もし、あなたともう少し早く出会えたら、、、こんなに人を傷つけずにすんだのかな。

    2008-07-15 21:25:00
  • 59:

    名無しさん

    あげ

    2008-07-18 04:24:00
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