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ノート
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1:
主
夕方の図書室。
俺は、家で読む本を探していた。
「ミステリー系は、読み飽きたしなぁ。」
SF系の棚にきた時、一冊のノートが本の間にある事に気が付いた。
「なんだこれ?」2008-08-02 05:20:00 -
2:
主
俺はそのノートを手にとって読んで見た。
[○月○日。今日は東君と少し話せた。あたしの事なんて、知らないだろうって思っていたから、東君から話かけてくれて嬉しかった。]
なんだ、日記か。
そう思って俺は、棚に戻そうとした。2008-08-02 05:46:00 -
3:
主
【…て。…の、ノートを……】
突然どこからか、か細い声が聞こえだした。
「誰かいんのか?」
辺りを見てみても、図書室には俺だけ。
首を傾げノートを棚に戻し、他の棚に行こうとした時だった。2008-08-03 17:26:00 -
4:
主
俺の目の前に、色白の少女が立っている。
「………だ、誰?」
少女は悲しそうな顔で俺に何かを伝えたそぅにしている。
「ゆ、幽霊…?」
夏なのに、俺は寒気がした。2008-08-03 17:28:00 -
5:
名無しさん
オレも寒気がした
2008-08-10 16:58:00 -
6:
主
怖い思いさせてしまってスミマセン。
もぅ書くのやめますね。2008-08-10 17:57:00 -
7:
名無しさん
えっ〜〜〜!?ワラ
2008-08-10 20:57:00 -
8:
名無しさん
(笑)
2008-08-10 20:59:00