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可愛いあのコ。

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  • 1:

    case1 転校生



    2008-08-11 22:02:00
  • 2:

    夏。俺のクラスに転校生が来た。
    教室はすっげー暑かった。 窓を開けていても全然風なんか吹いてこないし、やたら蝉の声がうるさかった。
    俺は机に肘をついてズボンを膝までまくった状態で、教卓の横に立つ転校生を見てた。

    2008-08-11 22:07:00
  • 3:

    転校生は女だった。田舎の県から来た割には垢抜けていて可愛かった。色白の肌に茶色の髪を緩く巻いて、ケバくない程度にちゃんと化粧をしていた。
    前の学校の制服だったからなんだかコスプレちっくで妙にエロかった。

    2008-08-11 22:11:00
  • 4:

    みんな同じ目で見てたのかもしれない。自己紹介が終わって休み時間になると、転校生の周りに男女問わずみんな群がっていた。
    そんな様子を俺は横目で見ながら、どーせ関わらねーだろうと思った。だからそのまま机に顔を埋めて吸い込まれるように眠りについた。

    2008-08-11 22:15:00
  • 5:

    『…クン!神谷クン!!』
    俺の名前を呼ぶ声で眠りから覚めた。目を開けると、視界に飛び込んできたのはチェックのスカートと白い太股。 さすがにびっくりした。
    顔をあげると、転校生がいた。にっこり微笑みながら俺を見下ろしていた。
    『机、後ろに運んでくれる?』そう言われて掃除の時間だと気付いた。俺はどんだけ寝てたんだ。

    2008-08-11 22:23:00
  • 6:

    「あ…わりィー…」
    あくびをこらえながらそれだけ返事をして、机を運んだ。
    そしてその足で便所に向かった。廊下に出た所でツレの田村がついてきた。
    『神谷ァー!お前転校生と何話してたんだよ?!』ヘラヘラ笑いながら背後から肩をまわしてきた。
    「興味ねぇー。」俺は田村を見ずにそう答えた。『アノコもお前の事好きになったのかなぁ?!』また始まった。『なんでお前ばっかなんだろぉなあー!男は顔じゃねぇぞぉ』悔しそうに言う田村。聞き飽きた台詞。うんざりしながら「バカか。そんなんじゃねぇよ。」と泣きまねをする田村にチョップした。

    2008-08-11 22:36:00
  • 7:

    名無しさん


    〜た。

    が多い?
    作文みたい?面白そーなのに。。。?

    2008-08-12 14:27:00
  • 8:

    名無しさん

    ↑〜た。以外どないせえゆうねん(笑)

    2008-08-12 14:31:00
  • 9:

    名無しさん

    そう言わずに頭を使うんだ!

    2008-08-12 14:46:00
  • 10:

    >>7さん すみません?回想文のつもりが読み返すとおっしゃる通りですね?変えていこうと思います。ご指摘ありがとうございます。
    >>8さん>>9さん ありがとうございます。頑張ります?

    2008-08-12 22:58:00
  • 11:

    自分で言うのもおかしいけど、田村の言う通り女から誘われたりすることは多かった。よく手紙をもらったりもした。
    でも正直俺はあんまり興味ない。
    なんだか、女って、皆同じに見えるだよな。外見も中身も。

    2008-08-12 23:05:00
  • 12:

    だから、好きとかゆうのもよくわからない。可愛いとか可愛くないとかそういうタイプはあるけど、惹かれることはないな。
    でも、片想いに頑張って一喜一憂してたり、失恋して号泣したりする田村がちょっと羨ましかったりはする。

    2008-08-12 23:09:00
  • 13:

    放課後になってもまだ陽はいっこうに暮れる気配がない。熱く焼けたアスファルトの上を歩いて自転車置き場に向かう。
    ずらりと並んだ自転車達は綺麗に整列しているわけはなく、みんな好き放題に置かれている。自分の自転車をひっぱりだすのも一苦労だ。

    2008-08-12 23:16:00
  • 14:

    ズボンのポケットに手をつっこんで気付いた。自転車の鍵がない。しゃがみこんで鞄の中を探していると背後に人の気配を感じた。
    『コレ探してる?』
    振り向くと、転校生が俺の鍵を持って立ってた。『あそこに落ちてたよ。』そう言いながらちょっと後ろを指さした。

    2008-08-12 23:21:00
  • 15:

    「あー…わりぃ…ありがと。」
    内心は、なんでお前ここにいるんだ?だったけど、とりあえず礼を言って鍵に手を伸ばした。すると、転校生はヒョイと俺の手を避けた。
    「…は?」転校生のその行動に意味がわからない。暑さのせいもあってイラついた。しかし、そのあとの転校生の言葉が余計に俺をイラつかせたのだった。
    『アタシは神谷クンのこと好きじゃないからね。』

    2008-08-13 23:02:00
  • 16:

    「…は?!」
    唐突に発せられた転校生の言葉に動揺した。コイツは何を言ってるんだ?
    『じゃ、また明日。』転校生はニッコリ笑って鍵を自転車のサドルの上に置いて去って行った。あまりの出来事に、転校生の後ろ姿を立ちすくんで見ていたのは言うまでもない。

    2008-08-13 23:09:00
  • 17:

    次の日の学校は一日中気分が悪かった。椅子に片足をあげてずっと窓の外を見ている俺に、「どうした?いつもに増してふてこくないか?」田村が笑って言う。
    「うるせー。んなことないし。ただ…」そこまで言ってやめた。「ただなんだよ?」田村は不思議そうに聞いたけど、人に言うことでもない気がした。代わりに田村を軽くパンチする真似をしておいた。

    2008-08-13 23:19:00
  • 18:

    笑ってパンチを受けながら田村が言う。「なー、あの転校生可愛くないか?」
    「は?」田村の視線の先を見ると、例の女。他の女子たちと笑って話していた。「別にー興味ねぇよ。」「お前は興味なんか持たなくてもいいし!俺は結構タイプだな。ってか、お前以外の男はたいがい可愛いって思うんじゃねぇかな。」
    バカな顔して頷きながら言う田村。いや、俺も可愛いとは思うけどよー…心の中で思ってた時に、転校生がこっちを向いた。目があった。

    2008-08-13 23:25:00
  • 19:

    すると、転校生はパッと違う方に向いた。「えっ?」思わず声が漏れた。
    顔そらした転校生の耳が真っ赤だったからだ。

    2008-08-13 23:29:00
  • 20:

    俺のこと見てた?好きじゃないのに?しかも顔を赤くして?
    意味がわからなかった。
    …いや、俺じゃなくて田村を見てたのか?
    もう一度転校生を見たけど完全に頭の後ろ側を向けて友達と話していたから顔がわからなかった。

    2008-08-14 11:25:00
  • 21:

    名無しさん

    そして、友達の田村はホームレスになった。

    2008-08-14 20:33:00
  • 22:

    夏の夕立は本当にいきなりで、しかも強くて激しい。俺は置き傘なんか持ってないから学校が終わっても待たなきゃいけなかった。
    しばらく待ってみたものの、それでもすぐに止みそうにない雨で、仕方なくビニール傘をパクって帰ろうと知らないクラスの傘立てに手を伸ばした時、『入る?』って声がした。顔を上げると転校生。いつもタイミングよく現れるなぁ…と感心と呆れが混じったため息が出た。

    2008-08-17 00:05:00
  • 23:

    「アンタさぁ…俺の事嫌いなんだろ?ほっとけよ。」
    『アタシ嫌いだなんて言ってないよ。』転校生はふふっと笑って言った。『好きじゃないって言ったけど、嫌いだなんて言ってないよ。』

    2008-08-17 00:10:00
  • 24:

    「…意味わかんねー。」なんだコイツは。
    『なんかほっとけないの。』ほっといてくれよ。
    「…や、マジで、俺のことはほっといて。正直ちょっとウザイから。」そのまま転校生に背を向けすぐにビニール傘をパクって雨の中帰った。
    『ちょっと待って…!』なんか後ろで叫んでたけど関係ない。わけのわからん奴とは関わりたくない。

    2008-08-17 00:16:00
  • 25:

    バシャバシャと水たまりなんか気にせずに大股で勢いよく歩いた。なんだあの女。田村はあの女のどこがいいんだ。確かに可愛いけど…なんであんな上から目線なんだ。さっきも…
    そこまで考えて少しハッとした。あの転校生、『入る?』って聞いてきたくせに傘を持ってなかった。鞄は持ってたのに。

    2008-08-17 00:25:00
  • 26:

    少し考えて、俺は来た道を引き返した。あいつも誰かの傘をパクってもうすでに帰ってるかもしれない。や、傘は持ってて、鞄の中に折りたたみ傘が入ってたのかもしれない。
    まだいるかどうか分からないけど、でも、なぜか、俺は学校へ向かってた。

    2008-08-17 13:53:00
  • 27:

    あんなに激しく降ってた雨も、学校に着くころには小雨に変わっていた。校庭を抜けて、靴箱へ向かう。入口に何人か立っていた。姿を捜そうと、目をこらす。あいつは遠くからでもわかった。転校生は制服が違うからだ。
    一人ぽつんと、うつむいて鞄を両手で持って立ってた。
    俺に気づいてないようだ。いつもニコニコ笑ってたのに今は違う。なんだか、落ち込んでいるかのように見えた。

    2008-08-17 14:01:00
  • 28:

    俺はどうしたらいいかわからなかった。自分のとった行動もよくわからなくて、声をかけるべきかどうかもわからない。ただ、あいつが気になったのは本当で、そう思ったら体が勝手に動いたんだ。
    わけのわからないあいつに傘を差し出したらあいつはなんてゆうだろう。皮肉を言うかもしれない。『好きじゃないから。』ってまた言われるかもしれない。きっと言われる。そう言われた時の気分の悪さは想像しただけでもイラついてくる。
    こんな感情は初めてだった。

    2008-08-17 14:08:00
  • 29:

    その時だった。
    「神谷ァー!」
    突然誰かに呼ばれた。でもその声は転校生じゃなかった。

    2008-08-17 14:15:00
  • 30:

    呼ばれた方を見ると、女がぴょんぴょん跳ねながらこっちに向かって手を降っていた。同じクラスの女だった。
    「傘なくて困ってたんだってばー!入れてー?!」

    2008-08-17 14:19:00
  • 31:

    その女の声で転校生も気付いたようだった。
    転校生はその女から2メートル程しか離れていなかった。
    女の方を向いていても視界に転校生が入る。
    「神谷ー?入れてよー?!ダメー??」女が不思議そうにいう。

    2008-08-17 14:31:00
  • 32:

    「…。」無言で女の方に向かって歩く。入れてと言われたんだから入れないわけにはいかない。
    転校生の視線が痛い。目を合わさなくてもわかる。視界に入ってるから。
    別にいいか、小雨もそのうち止むだろう。俺が転校生に傘を差し出す義理もない。
    「神谷と帰れるなんて超ラッキーなんだけど。傘持ってなくて良かったぁ。」女は白い歯を見せて笑った。焼けた肌だから余計白く見えたのかも。パンツ見えそうなくらいのミニスカートに大きく開いたシャツの胸元に金色のネックレスが光っている。明らかに好きな女のタイプと正反対だ。

    2008-08-17 15:02:00
  • 33:

    「アタシ、神谷結構タイプなんだけど、神谷ガード固いからさー…笑」
    女の前まで行くと女は俺の傘に入りながら嬉しそうに言った。別にそんなつもりねぇよ。

    2008-08-17 15:11:00
  • 34:

    何気なく、本当に何気なく、ちらっと転校生を見た。
    そしたら、転校生は悲しそうに笑ってた。

    2008-08-17 15:11:00
  • 35:


    それを見た瞬間から、分かったんだ。
    自分の気持ちが。

    2008-08-17 15:14:00
  • 36:

    「え?」
    女が不思議そうに声を出した。俺が女に差し出した傘を引っ込めたから。
    「…わりィ。アンタじゃない。」それだけ言って女に背を向けた。女は呆気に取られてた。

    2008-08-17 15:21:00
  • 37:

    俺は転校生の方に向かって歩いた。悲しい笑顔は消えていて、その代わり、女よりももっとびっくりしたような表情をしている。
    転校生の前まで行った。行ったのはいいけど、なんて言えばいいかわからなかった。とりあえず、真似して言ってみた。
    「入る?」

    2008-08-17 15:25:00
  • 38:

    びっくりしていた表情が一変して、いつものあの笑顔になった。『うん!ありがとう!』

    雨はまだ少し降っていたけど、雲の隙間からは陽が少し見え始めていた。陽が反射してキラキラ光る水たまりを避けて二人で歩いて帰った。

    『ごめんね、アタシ一目見た時から神谷クンが好きだった。でも周りからすぐに神谷クンのこと聞いて…すぐに失恋した気分になっちゃった。他の女の子と違うことしなきゃって思ったんだけど…でも本人目の前にしたら意地悪なこと言って裏目に出ちゃって。だめね、アタシ。』ちょっと赤らめた顔で、申し訳なさそうに言った彼女の目は、水たまりと同じように陽が反射してキラキラと輝いていた。

    2008-08-17 15:44:00
  • 39:




     【END】

    2008-08-17 15:47:00
  • 40:

    case2 G-SHOCK



    2008-08-17 16:00:00
  • 41:

    「河野先輩!!今日こそ僕と付き合って下さい!!」

    『また?!だから嫌だって言ってるだろ?!君しつこいよ!!』

    これが僕と先輩のお決まりの会話。声を荒げながら困った顔をする先輩を、僕は絶対諦めない。諦めきれないんだよ。

    2008-08-17 16:06:00
  • 42:

    「恭介ぇーお前また先輩につきまとったんだってぇ?笑」放課後のチャイムが鳴ると同時に、友達の坂本がニヤニヤしながら近づいてくる。「お前もうかなり有名だぜ。」
    机の中のものを鞄の中にしまいながら、僕は坂本を睨んだ。「つきまとってないし!」
    それでも坂本はおかまいなしにニヤニヤしながら言う。「やー、でもお前ヒョロヒョロだからなー笑」

    2008-08-17 16:12:00
  • 43:

    坂本は平気で痛い所をついてくる。「河野先輩が噂になった相手はバスケ部主将だろー、野球部のエースだろー、水泳部の奴に、軽音部のボーカル…」
    「分かってるっつーの!だからって諦められるか!」丸めたノートでバコッと坂本を殴る。見た目に自信のない俺に友達のくせによくもズバズバと…!涙
    それでも坂本は懲りずに僕にとどめの一言を刺す。
    「先輩、陰でなんて呼ばれてるか知ってるか?“公衆便所”だぜ。」

    2008-08-17 16:23:00
  • 44:

    公衆便所?そんなの知ってるよ。だからって嫌になったりしないし、諦めたりしない。僕は先輩の涙を見てしまったんだ。あの時の表情、震える肩、全部頭に焼き付いて離れない。僕が先輩を守りたい、そう思ったんだ。

    2008-08-17 16:28:00
  • 45:

    「あーぁ、先輩、男と腕組んで仲良く帰ってんなー!そのままヤルのかな!?」気付くと横で坂本も眺めていた。「相手の男って、3-Aの委員長やってる奴じゃねぇ?あの才色兼備の。」
    コイツはいちいち一言多い。「…分かってるよ!」坂本を引っ張り、鞄を手にして教室を出た。

    2008-08-17 23:02:00
  • 46:

    どうせ僕は冴えないただのガリ男だ。おまけに目つきが悪い。先輩と噂になった奴になんかかなうわけない。頭がいいのはやることが勉強以外になかったからだし。そんなの全然自慢にならねー!
    ただ、先輩を想う強さは誰にもまけない。下心なんてない。ただ純粋に、あの人の笑顔を隣で見てたいだけなんだ。

    2008-11-06 23:48:00
  • 47:

    …でも僕はやっぱり坂本の言葉が気になっていた。先輩は3-Aの委員長と付き合ってるんだろうか…今頃本当にエッチしてたりして。
    一人帰りながら思った。ついため息が出てしまう。今さらながら僕のダメ男さに嫌気がさす。

    2009-07-22 22:45:00
  • 48:




    『おいコラ、お前はアホか?』
    次の日なんと先輩が僕の教室まで来てくれた。

    2009-10-10 00:53:00
  • 49:

    「―ッ先輩…!なんで来て―…」
    『昨日電車の中で暴れたらしいね。ちょっと顔貸して。』

    2009-10-10 00:56:00
  • 50:

    そうやって呼び出されたのは、屋上につながる階段の踊り場。
    『君はあたしの何?別に何でもないでしょ?関わりもないし。暴れる意味がわかんないんだけど。』
    「先輩の悪口聞いたからです。キレて当たり前です。」
    『別にあたしが陰で何言われようとあたしはいいんだからほっといてよ!』 「僕がよくないんです!」

    2009-10-10 01:02:00
  • 51:

    『だからしつこいな!君にそゆこと言われる筋合いないよ!』
    「好きだからです!」
    『はぁ!?』

    2009-10-10 01:04:00
  • 52:

    「………」『………』

    軽く沈黙が流れたので、僕からそれをやぶってみた。
    「……3-A委員長とは付き合ってるんですか?」
    『……ハァ?なんで君に言わなきゃならないの?』
    すごく嫌な顔をされた。

    2009-10-10 01:08:00
  • 53:

    『……君はあたしとヤリたいの?』
    ふざけんな。「違いますよ。」
    『あたしは君とはヤラないよ?』
    「いいです。僕は付き合いたいだけです。」あなたの笑顔が見たいだけだ。

    2009-10-10 01:10:00
  • 54:

    『…バッカみたい。体の関係ナシで付き合って何の意味があるの?』先輩は眉間にしわを作ってそう吐いた。

    「先輩とは体じゃなくて心で繋がりたいんです。僕は先輩の為ならなんだってします。」

    2009-10-11 01:02:00
  • 55:

    『じゃーあたしが屋上から飛び降りろってゆったら飛び降りるワケ?』

    「簡単ですよ。」

    『……ほんとバカだね。』
    そう言って先輩は少し困ったように笑った。

    2009-10-11 01:05:00
  • 56:

    そうこうしてると始業のベルが鳴った。
    じゃあね。そう軽く言って先輩は階段を下りていった。
    僕は教室に行く気がせずその場に座り込んだ。

    2009-10-11 23:48:00
  • 57:

    バカでいいです。ほんと。先輩のことが本当に好きなだけです。


    そう呟いてみたけど、なんだか虚しくなっただけだった。

    2009-10-11 23:51:00
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