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からっぽ
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1:
れん
『ヤリマン』『パン子』何度この言葉を浴びせられただろう。
ただ愛されたいだけ。
必要とされたいだけ。
そう思うのは悪いことですか?2008-08-19 22:04:00 -
2:
れん
初体験は忘れもしない14の夏。汗ばむ体に扇風機の風が心地よく当たりうとうとしていたその時だった。『れん!ちょっと来い!』怖い顔で私を見下ろすのは死んだお父さんの弟。つまり私のおじさん。
2008-08-19 22:09:00 -
3:
れん
「んっ…?おじさん来てたの?どこに行くの?」眠たい目をこすりながら重たいからだを起こす。『れん!いいから来なさい。』おじさんはそれだけ言うと私の腕を掴み外に連れ出した。
2008-08-19 22:11:00 -
4:
れん
玄関を出ても尚どんどん進むおじさん。「ちょっ…痛いよ!どこ行くの!?」腕を引っ張られながら引きずられるように道を歩いている私。しばらく歩きおじさんの足が近くの公民館の前で止まった。
2008-08-19 22:14:00 -
5:
れん
「おじさん!?今日は盆踊りの練習ないよ?」『入れ。』おじさん怖い顔を見ると従うしかなかった。おじさんに連れられ暗い公民館の中に入る。中はひんやり冷たくて外では賑やかに蝉の鳴き声が響いていた。
2008-08-19 22:18:00 -
6:
れん
訳もわからずきょとんとしている私におじさんは言った。『お前達の生活見るのもう限界だよ。』「…。」おじさんの言った言葉の意味は痛いぐらいに14の私にも理解できた。『お前も大人だ。恩返ししろよ…?』そう言うとおじさんは首に巻いていたタオルで私の口をふさいだ。
2008-08-19 22:21:00 -
7:
れん
「何するっ…んーっっ!!んーっっ!!」口をふさがれた私は必死で逃げた。公民館の入り口まで走り外に逃げようとした。『れん!』大きな黒い手に腕を掴まれ引きずられるようにまた奥へ連れて行かれた。
2008-08-19 22:25:00 -
8:
れん
おじさんは私をパイプ椅子に座らせ手足を電気コードで縛った。怖くて怖くて涙しか出てこない。『体だけ一丁前になりやがって。』おじさんはニヤニヤしながらはだけた私の体を眺める。『おっぱいはどれだけ大きくなったか見てやろう。』そう言うとTシャツの下から手を這わせてきた。
2008-08-19 22:29:00 -
9:
れん
嫌悪感に苛まれ体がビクンと痙攣した。おじさんはニヤニヤしながら『敏感なのは母親譲りだな。』と言うと嬉しそうに乳首を舐めだした。「んーっっ!!んーっっ!!」おじさんは何も聞こえない様子で夢中で乳首を舐め続けている。
2008-08-19 22:32:00 -
10:
名無しさん
おじさん、ひどい…!!
2008-08-20 00:43:00