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  • 1:

    真理

    悲しくなんかないのに  涙がこぼれたのは 
    君の思いが辛いくらいに 
    僕の胸の奥の 
    傷跡に染み込んで                                        
    優しさに変えてくれたから

    2008-08-28 06:56:00
  • 2:

    真理

    生きてる意味ってあるの?            人間って生まれてきてチョットだけ生きて死んじゃうの。                      孤独ほど仲が良くなりやすいのは知ってる。                   
    あたしは弱いです。   でも強くいたいと思います。           優柔不断ですが、最終的には自分で決めます。

    2008-08-28 07:05:00
  • 3:

    真理

    裏切るんやったらなんであの時、声かけてくれたん?                        あの時すでに、あなたにとったらアタシは利用するだけの道具やったんかな?             やっぱ世の中お金なん?            
    あんなことあった今でも、アタシはあんたが大好きやで。                 
    きっと一生交わることもなければ、生きていく道も違うけど、あなたとの思い出はあたしの心の宝石箱でキラキラ輝いています。

    2008-08-28 07:10:00
  • 4:

    2年前―         
    ウワァ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ッ                                 マンションの廊下中に響くあたしの狂ったような叫び声。               
    【なんでなん?ほんまに友達やと思ってたのに。なんでなぁ━━━ん!!!】                        
    ボロボロになったあんたに馬乗りになってキチガイのように殴りながら泣き叫び続ける。                             
    【なんでみんな真理からお金とっていくん?】

    2008-08-28 07:17:00
  • 5:

    四時間前―                        
    あたしは彼女の家に遊びに行っていた。      いつものようにテレビをみながら、ぼぉっと化粧をしていると、                                  
    『まりりんたまには散らかすばっかじゃなくて、片付けるの手伝ってよぉ 笑』                                 
    と、台所から彼女が呆れたように笑いながらちょこっと顔を出す。                         
    「あーい、分かってますよぉ 笑」                                と言いながらなかなか着かない付けまつげと格闘するあたし。

    2008-08-28 07:29:00
  • 6:

    『そんなんズボラ大魔王やったら亮くんにふられても知らんでぇ〜笑』                                   
    そう言って少し意地悪そうに笑う。                                「あとからちゃんとしますよぉ〜っだ」                  ぷぅっと頬を膨らましながら、拗ねるあたしをさっきから楽しそうに見てるのが真希にゃん。                    
    真希にゃんはあたしより5つ上でとにもかくにも、ぶっとんでた。                                          

    2008-08-28 07:39:00
  • 7:

    真希にゃんのパパとママは真希にゃんが小さい時に離婚。          理由は―
    元々お坊ちゃんで裕福な家庭に育ったパパはお金の計算がまったくできず、お祖父様が一代で築き上げた会社を継いでまもなく女に貢ぎ、入れ込んで潰し、挙げ句の果てに多額の借金をママの名義で残し蒸発。                    
    更に真希にゃんが二十歳を迎えた春、いきなり現れて開口一番                          
    「保証人なってくれへんか?」

    2008-08-28 07:49:00
  • 8:

    ママはママでパパの借金の手から真希にゃんを連れて逃げ倒した後、14歳も年下の男と内縁の関係になり、弟出産。                           
    その男がまた、ヤクザ気取りのチンピラで、まだ幼い真希にゃんに日常茶飯事に暴言を吐き、殴る蹴るの暴行は当たり前。                          
    しまいには顔が気に入らないという理不尽な理由で灰皿を投げられ前歯を折られたんだとか。

    2008-08-28 07:56:00
  • 9:

    最初は真希にゃんにだけだったヤクザ気取りのDV男も、ママや弟にまで手を上げるようになり、さすがのママも                                      
       ━殺される━                                       と、やっとその男の最低さに目覚め、夜逃げ同然で真希にゃんと弟を連れて命からがら親戚の家に逃げ込んだそうです。

    2008-08-28 08:03:00
  • 10:

    最初は真希にゃんにだけだったヤクザ気取りのDV男も、ママや弟にまで手を上げるようになり、さすがのママも                                      
       ━殺される━                                       と、やっとその男の最低さに目覚め、夜逃げ同然で真希にゃんと弟を連れて命からがら親戚の家に逃げ込んだそうです。

    2008-08-28 08:04:00
  • 11:

    禁止ワードになるのでまた書きます。 
    多分短くなると思うし、へたくそな文章ですがよろしければ、お付き合いくださいm(__)m

    2008-08-28 08:16:00
  • 12:

    名無しさん

    待ってる?

    2008-08-28 18:45:00
  • 13:

    名無しさん

    歌詞間違ってんで

    2008-08-28 22:56:00
  • 14:

    最初は緊張や不安でいっぱいだった真希にゃんも、仕事は気持ち悪いけど、給料もよく、家族にわずらわされることもなく、彼女の心はとても平和でした。                                                               
    そうして風俗の仕事に慣れてきた頃、彼女に変化が訪れます。
    夜の仕事をしている方のほとんどがいわゆる【病み】を経験したことがあるはず。
    【病み】は彼らの心の隙間にスルリと入り、ゆっくりと確実に侵食していきます。                              
    その結果、(躁)鬱、睡眠障害、被害妄想、など少しずつ廃人にしていき、いつの間にか食い殺そうとします。

    2008-08-29 01:41:00
  • 15:

    地方から出てきたり、家出したり、友達など心の拠り所がなく寂しがりやさんに特に多いようです。
    真希にゃんも典型的なその一人で、精神科に行っては、眠剤や安定剤をもらい、いつの間にか効かなくなり、大量にバリバリ食べてはOD(オーバードーズ)するという生活を送っていました。
    そんなある日、お客さんの一人が『これやったことある?』とニヤリと笑い、ビードロの様な小さなガラス細工と、白い粉を取り出しました。
    それから更に彼女は壊れていきました。
    あたしが出会った頃の真希にゃんは、ガリガリで目が虚ろ。お肌はボロボロで明らかに薬中。いつもおやつ変わりに薬をバリバリ食べて、煙草のようにジョイントを吸っては大麻特有の匂いを振りまき壊れたラジオのようにずぅっと一人で喋っていました。

    2008-08-29 01:43:00
  • 16:

                                             
    ━自転車二人乗りして     走り回った御堂筋                         ━無意味にダベった          道頓堀。                         ━2人でみたDVD。                          ━やたらはまった          ゲーセン。                         ━いつも別々に        買うのに          被る洋服たち。                                            
    こんなくだらない思い出たちが、今じゃキラキラしてとても眩しい。                                      
    大阪で初めてできた大親友をあんな形で失うなんて夢にも思わなかったよ、真希にゃん。

    2008-08-29 01:52:00
  • 17:

                                                                            『なあ、ペロキャン         食べへん?』 「えっ?」                                         
    これがあたしと彼女の初めての会話。
    あの時もし、あなたがあたしに話しかけてくれなかったらあたし達は一生交わることなく、お互い違う道を歩んでいたのかもしれない。
    そしたら、あんなこと起こらなかったかな?
    ヨクアルコト。 でも…                                       二人ノ関係ヲ       壊スニハ充分ナコト。

    2008-08-29 01:54:00
  • 18:

    出先からタクシーで帰ってる最中なのですが、充電が切れそうなので今日はここまで?             
    待ってるとおっしゃってくれた方ありがとうございますm(__)m?          
    歌詞間違いどこでしょう??                    
    なかなか改行が上手くいかなくて詰め詰めになって読みにくい部分も多々あり、文才もありませんが、ここまで読んで下さった方がもしいるならありがとうございます?        あと、できれば書き込みはsageでお願いしますm(__)m

    2008-08-29 02:00:00
  • 19:

    名無しさん

    辛いくらいに→痛いくらいに
    だょ?
    頑張ってくださぃな?

    2008-08-29 02:35:00
  • 20:

    名無しさん

    何で改行しまくってんのに略にならんの?

    2008-08-29 02:40:00
  • 21:

    久しぶりに更新です? 

    痛いくらいになんや!!?
    一番大事なとこ間違えてしもた?ご指摘ありがとうございます?頑張ります?


    略にならないのは普通の改行じゃなくて、スペースをつかって改行してるからです?
    略になると読みにくいかな??と思いまして? 
    でも四回以上改行しないと文章が短くなってしまうので、スペースを使って改行してますが、ドコモユーザーの方以外は文章がズレて読みにくいかもしれませんね?
    説明下手ですいません><
    今から更新していきます?

    2008-09-03 00:37:00
  • 22:

    あたしと出会った頃の真希にゃんは、心に深く冷たい底なしの闇を抱えてた。                                        
    誰にも救えないくらい。                                     ……けど彼女と離れ、あれから何年か時を隔たてた今、あたしは思う。                                   
    救いたい。と言うのはエゴで、きっと救いはそれぞれの心のなかにあって、その人自身にしか見いだせないものなのだと。                                                
    今もきっと彼女はそんな闇を抱えもがき苦しんでいるかも知れない。

    2008-09-03 00:50:00
  • 23:

    その頃のあたしは17歳。                                 
    15歳の時に家を飛び出し、夜のネオンに吸い込まれるように歳を隠して水商売に飛び込んで、いつの間にか三ノ宮の小さなラウンジの雇われママをしていた。                                   
    毎日毎日楽しいけれど、淡々と時が流れて退屈な日々。                               
    新しい刺激を求めて、大阪に出たいと思ったあたしは、オーナーとの何十回にもわたる話し合いの末、次のバースデーを迎えた後、お客さんの紹介で、大阪北新地のクラブに行くことになった。                          
    今思えばお店側からすると迷惑な話。ただの子どものワガママだけど、あの頃のあたしは憧れの【新地のクラブ】と言う響きに大きな希望と不安で胸はドキドキでいっぱいいっぱいだった。

    2008-09-03 01:12:00
  • 24:

    そうと決まればせっかちなあたしは、お客さんの引き継ぎや、仕事の引き継ぎ、新居の契約など、着々と新しい生活を迎える準備をしていった。                                               
    半年後、ささやかながらバースデー&ラストのお祝いをしてもらい、女の子や黒服に見送られながら、友達に車を出してもらい憧れの大阪に出発した。

    2008-09-03 01:22:00
  • 25:

    新しいおうちに着き、前もって送っておいた家具や衣類などのパッキンを開いて片付けていくといつの間にか外は真っ暗に。                                               
    初めて大阪に出てきたあたしは右も左も分からず、幼なじみで大阪でスカウトをしてる亮に電話してご飯を食べに連れていってもらうことにした。                                                                                                                              この日。      
    忘れもしない9月14日。これが真理と真希にゃんの出会った日。

    2008-09-03 01:34:00
  • 26:

    亮と梅田のHEP前で待ち合わせしたあたしは、道が分からずタクシーで向かったため少し早く着いた。                                             
    【人めっちゃ多いなぁ〜さすが大阪!!】と思いながらぼぉっと亮を待っているとキャッチのお兄さんが代わる代わるしつこく話し掛けてくる。                                           
    『なぁにしてんの?』  『今から出勤?』    『夜のお仕事に興味ないですかぁ?』       『誰か待ってるん?よかったら話ちょっと聞いてくれへん?』                            
    三ノ宮でもキャッチしてくる人はたまにいたけど、対外のスカウトマンやホストのお兄さんはあたしのことを知っていたので顔を合わせてもお互い軽く挨拶するぐらいだった。      それに無視すると、『ごめんね』と去っていく人ばっかりだった。                                            
    大阪のスカウトマンは違う。                        『まじちょっとだけ話聞いてやぁ〜』       『番号かメアドだけでも教えて』         『リアルにプラベで遊びたいから、はい?赤外線?』                               
    など必死で連絡先を聞こうとしてくる。

    2008-09-03 01:52:00
  • 27:

    略部分                                                            
    など、必死で連絡先を聞こうとしてくる。

    2008-09-03 01:54:00
  • 28:

    無視しても、無視しても、しつこいスカウトマンに困り果ててうつむいていたあたしがふと顔をあげると、今にも吹き出しそうに笑いながらこっちを見ている亮を見つけた。                              
    その瞬間怒りが込み上げてきて、                                                  
    「居ったんやったら声かけんかいや、このダボッ!!ひとが困っとうの分かっとって何も言わんってええ根性しとぉやんけ。しばき倒すぞ、ゴルァ!!」                                 
    と怒鳴ると、さっきまでヘラヘラと話掛けていたスカウトや、歩いていた人までジロジロみながらあたしを避けて歩いていく。                                                   堪え切れず吹き出した亮がこっちに向かって歩いてきて、                      「お前ほんまに相変わらずダボやなぁ〜」                             と笑いながらあたしの手を引き歩きだした。

    2008-09-03 02:06:00
  • 29:

    なぜか禁止ワード?   
    ちょっと時間置いてまた書きます?

    2008-09-03 02:21:00
  • 30:

    >>27 
    対外→大概 
    誤字脱字や、分かりにくい表現多くて本当にすいません?間違えてたら間違ってんで!!と教えて頂けたら嬉しいです?

    2008-09-03 02:28:00
  • 31:

    名無しさん

    おもろい?気になる??
    書いて????

    2008-09-07 21:31:00
  • 32:

    名無しさん

    歌詞はわざと間違えたんだよね?
    だって、無断で使用したら盗作になるもんね

    2008-09-08 01:07:00
  • 33:

    名無しさん

    ↑盗作って言うのは真似した歌詞を売ったりしたら盗作になるねんで。
    書くだけじゃ盗作になりません。
    歌詞を載せてるホームページとかいっぱいありますよね?

    2008-09-08 02:09:00
  • 34:

    歌詞間違いはわざとじゃないです?ほんまに間違えました?ごめんなさい?
    今から少しだけ更新しますね?

    2008-09-08 04:45:00
  • 35:

    ブツブツ文句を言うあたしを尻目に亮が連れてきてくれたダイニングバーは、フードも美味しくて、スタッフも気さくな感じ。とってもお洒落であたし好み。あたしの機嫌はすぐに治った。                                                      
    FreeStyle Bar          JEWELE BOX                                         
    真希にゃんと真理が初めて交錯した思い出の場所。                               
    今はもうあの場所はないけど、あたしたちはあそこから始まった。

    2008-09-08 05:18:00
  • 36:

    誰かと繋がってたい。  誰かと共有したい。   人間って淋しがりな生き物だけど、        傍にいてくれて狂おしいほど愛してる人ほど裏切りってしまう。       裏切って、失って初めてその大切さに気付く━━  馬鹿だけど幸せになりたい                        だけどやっぱりあたしに平穏な日々は一生訪れないのかもしれない。                             今までも。       これからも。

    2008-09-22 01:53:00
  • 37:

    何人の人を裏切った?  何人の人を騙した?   何人の人を傷つけた?                          だまされたり、裏切られたりするうちに心が麻痺してそれが普通になってた。                         そんな汚れたあたしにも、笑顔で傍にいてくれたあなたがいました。                             あたしの過去の過ちは清算されることは決してないけれど、十字架を背負って生きていくことで、                            あたしの中にあなたとの証を残してたい。                             今までも。  
    これからも。

    2008-09-22 02:01:00
  • 38:

    家族や友達、その他にも色々。          全部に嫌気がさして育った町を飛び出して大阪ミナミの夜の街に飛び込んだ。                                     なにもかもから自由になりたかった。                               毎晩体を売って、
    毎晩酒を浴びるほど飲み続けた。                                 それでも埋まらない心をクスリで埋めようとした。                          クスリをしてるときは全部忘れられたから。

    2008-09-22 02:07:00
  • 39:

    今日はここまで?

    2008-09-22 02:25:00
  • 40:

    あたしは素直じゃない。 あの子は素直でかわいくてみんなに好かれてる。                                      あたしもそんな風になりたかくて、近づきたかった。                                    スカウト男がトイレに行った瞬間、あたしは知らん間にその子に話し掛けていた。

    2008-09-22 16:28:00
  • 41:

    「あの…」                                           言った瞬間後悔した。                          次の言葉が見つからない。                                                『はい?』                               びっくりしたようにその子はあたしの目をじっと見つめた。

    2008-09-22 16:31:00
  • 42:

    言い訳が思いつかなくて、チャームで出してくれていたアメをつかんで差し出した。                                  「ペロキャン食べへん?」                           『えっ?』
                                             
    びっくりしながらも、少し笑いながら彼女の口からこぼれた次の一言に安心して涙が出そうになった。                                      『ありがとう。よかったら一緒に飲みませんか?』

    2008-09-22 16:36:00
  • 43:

    意外な一言に戸惑うあたしに、                                  『迷惑だったらごめんなさい。あたし今日こっちに来て友達いないんで、よかったら一緒に飲みたいなって…』                        
    「あっ、じゃあ一緒に飲みマス」                                             なんだか嬉しさと自分の気持ちを見透かされたような恥ずかしさでいっぱいになりながら、荷物を持ってきて隣の席に座った。

    2008-09-22 16:40:00
  • 44:

    緊張しながらも色んな話をするうちにすっかり意気投合した。                    あの女の子にもこんな風に話し掛けたら仲良くなれたかな?                                 そんな風に思ったりもした。                                   ふと、スカウト男がかえってこないに気付いて、              「彼氏トイレ長いなあ(笑)」                                   と言うと、                               『彼氏ちゃうよぉ〜(笑)ただの幼なじみ。スカウトやってるねんけど、在籍の子が病んでるらしいから話聞きに行った。じきに帰ってくるよ。帰ってきたら真希ちゃんのこと紹介しよっと♪』                                     
    なんだか恥ずかしくなりながらも、「スカウトって大変なんやね。」と言いながら、また色んな話をした。

    2008-09-22 16:47:00
  • 45:

    真希

    酒の力も手伝っていつの間にかあたしたちはお互いのことを名前で呼び合う仲になって、連絡先を交換していた。                                     
    真理はあたしの5つ下で三ノ宮でずっと水商売をしていたらしい。あたしは自分が風俗嬢だとなかなか言えずにいた。                                           せっかく少し仲良くなれたのに軽蔑されたり、見下されるのが嫌だった。                                  
    今度遊ぶ約束をして、盛り上がっていたときにスカウト男が戻ってきた。

    2008-09-22 16:55:00
  • 46:

    間違ってあげちゃった?
    また下がってきたころに書きます?

    2008-09-22 16:56:00
  • 47:

    名無しさん

    なんで下げで書くのか意味不明 理解不能 何の理由があって、そうするわけ?

    2008-09-23 12:32:00
  • 48:

    名無しさん

    てかこれあたしめっちゃ共感??応援してるんで書いてください?

    2008-09-23 13:01:00
  • 49:

    名無しさん

    >>50ほんまそれ
    別に人気小説でも無いし

    2008-09-23 15:42:00
  • 50:

    名無しさん

    文句あるんやったら見んとけば?あたしは好きやから荒らさんといて?
    闇に毎日チェックしてまう?
    ロムってるだけの人もいてんやし、批判は迷惑?

    2008-09-23 22:26:00
  • 51:

    名無しさん

    文句あるんやったら見んとけば?あたしは好きやから荒らさんといて?
    闇に毎日チェックしてまう?
    ロムってるだけの人もいてんやし、批判は迷惑?

    2008-09-23 22:32:00
  • 52:

    名無しさん

    ↑2回も書くな しつこい 粘着野郎

    2008-09-24 00:50:00
  • 53:

    sage

    リアルに書いてるからあがりっぱなしじゃ書きにくいんぢャないの?
    すきなんやったら主の気持ちも考えてあげたら

    2008-09-24 05:50:00
  • 54:

    色々コメントありがとうございます。登場人物の名前やバ-などの名称、内容は少し変えていますが、ほぼ実話です。見られたくないなら書くなよという意見も出てきそうでしょうが、書くことで自分なりに心の整理がしたくて書きました。拙い文章でお見苦しいでしょうが、少し我慢していただければ幸いです。

    2008-09-24 08:05:00
  • 55:

    ずッッと見てます????
    楽しみにしてるんで完結させてくださいッッ?

    2008-09-24 19:26:00
  • 56:

    名無しさん

    もう書かんの?

    2008-10-01 15:22:00
  • 57:

    名無しさん

    あげ?といたら下がるまで書かんやろプ

    2008-10-02 19:44:00
  • 58:

    色々忙しくて放置してましたすいません?

    書いていきます?
    共感してくれる方の声は嬉しいです?

    2008-10-03 15:19:00
  • 59:

    名無しさん

    これ続きめっちゃ読みたいねんけど、もう無理かな?

    2009-12-10 03:13:00
  • 60:

    名無しさん

    めっちゃ懐かしい(笑) 

    うちこれ昔読んでた?

    2010-05-12 02:44:00
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