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東京

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  • 1:

    リアナ

    21年間色々ありながらも大阪でのんきに過ごしてた。
    たまにひきこもるになる風俗嬢

    東京いったことなかったリアナは突然いきたいと思い新幹線にのった。

    2008-09-26 08:06:00
  • 2:

    リアナ

    リアナはボディピアスに和タトゥーいっぱいな女でよく外人に間違われる。
    新幹線の中でも駅員に英語でしゃべりかけられた。
    「東京ついたら不安やわ」
    3時間もしないまに東京駅に着いた。
    大阪からの交通費を出してくれる店舗ヘルスにむかった。
    そこは池袋

    2008-09-26 08:14:00
  • 3:

    リアナ

    池袋につき店舗ヘルスに着いた。
    「大阪から面接きたものですが」
    優しそうな人が
    「待ってました☆こちらにどうぞー」
    面接用紙かかされ写真をとった。
    「じゃぁ講習始めよっか。これに着替えてくれる?」
    バスタオルみたいなんを胸にまくようなコスチュームを渡された。
    「講習あるとか聞いてへんしなんやねんこの服」と思いながら着た。

    2008-09-26 08:20:00
  • 4:

    リアナ

    部屋案内されて「じゃぁ、まずシャワー浴びよか」とスタッフがゆうと部屋の電話がなった。

    「わかりました。」
    スタッフは電話をきり「今店長がタトゥーいっぱい入ってるって聞いてなかったみたいでうちの店ではムリらしいんよね…交通費はちゃんとはらうから。本当にゴメンなさい。」
    内心リアナはほっとした。
    店舗ヘルスをでて池袋をぐるぐる歩きまわった。
    「いくあてなくなったし住むとこないしこれからどないしよ…」

    2008-09-26 08:27:00
  • 5:

    リアナ

    喫茶店でてまた歩き始めた。
    「池袋あきたし次どこいこー」
    電車のり新宿に向かった。
    池袋とはまた違う人の多さ。
    新宿で歩きまわり疲れて満喫に入った。前日寝てなかったのもあり爆睡した。
    メールがきた。
    「東京きてんねやったや遊ばへーん?車あるし」
    ヒマつぶしに投稿してた事をリアナは思いだした。
    「ヒマやしいーよ」
    満喫のトイレで顔あらってまた化粧をして満喫をでた。

    2008-09-26 08:42:00
  • 6:

    リアナ

    満喫までそいつは迎えにきていた。
    「待ったー?」
    「待ってへんよー☆満喫居心地悪かったし助かった♪」
    「ハーフ?」
    「よく間違えられるけどクォーターやで。てか自分関西弁やん?」「俺地元姫路やねん♪」なんか意気投合して車は走りだした。

    2008-09-26 08:48:00
  • 7:

    リアナ

    「名前わ?」
    「ナオキやで♪自分は?」
    「うちリアナ」
    「かわった名前やなぁーてか土屋アンナ似てるー」
    「よくいわれるわー(-_-)」
    「やんなぁ強そう(笑)。さてどこいくー?」「明治神宮いきたい!」
    「こっからやと距離あるなぁ渋谷いこか♪」
    ナオキは25歳のヘビロテ風で口にピアスが似合ってた。

    2008-09-26 09:02:00
  • 8:

    リアナ

    「渋谷人すくなない!?」
    「この時間やしなぁー」
    今22時半過ぎやった。
    「昼間はめちゃ多いねんでー」
    プルルルル…ナオキの電話がなった。
    「ハイ……
    は?マヂ?勘弁してやー」
    ナオキは電話をきって「これ兄貴の車やねんけど今から使うから返せって…ありえへん」
    「えっ?まだ3時間しかいてへんやん早いお別れやなぁ…」とリアナがゆうと「あと2時間位遊ぼか♪」
    「えーの?」
    「何とかなるやろ♪」

    2008-09-26 09:10:00
  • 9:

    リアナ

    「今日泊まるとこないねん…」リアナがゆーと
    「うちんくは兄貴おるし。いてへんかったら泊めてあげられるんやけど…」
    「ゥンしゃーないよなぁ…まぁとりあえず新宿でおろして♪」
    「わかった…んまゴメン(>_

    2008-09-26 09:16:00
  • 10:

    リアナ

    時間は午前1時過ぎ。

    新宿のマクドで携帯をいじりながら寮付きのデリヘルを探した。
    「今日大阪からきてて今から体験したいんですが(>_

    2008-09-26 09:32:00
  • 11:

    リアナ

    30分ほど待っているとさっき電話したデリヘルから電話がかかってきた。「今つきました!」
    その車に乗り事務所まで向かった。
    「こんにちは」
    ついた事務所はせまいが優しそうな女のスタッフと顔濃い店長さんらしき人がむかえてくれた。
    「てかイレズミばっちり入ってるね!」
    「タトゥーはやっぱり厳しいですか?」
    「うち素人でうってるデリヘルやから相当な努力せな客捕まえるん厳しいかもですね」
    「そうですよね」
    「SMとかソープやギャル専門のデリならいけそうだよ」
    といいながら求人誌をもってきてくれ一緒に探してくれた。
    「今日はもう3時過ぎてるしカプセルホテルとかに泊まって明日面接いったらどうかな?」と顔濃い店長さんがいった。
    「そうします。ありがとうございましたm(__)m」ゆうてドライバーさんに新宿のカプセルホテルまで送ってもらった。

    2008-09-26 09:42:00
  • 12:

    リアナ

    カプセルホテルに着き受付にいくと鎖骨からタトゥーが見えてしまった。「申し訳ないですがタトゥーは禁止しております」といわれカプセルホテルまでもに拒否られた。
    「どないしよ…眠いしシャワー浴びたいし…せやけど金ないし」
    さっきのデリヘルの人からもらった求人誌を開いた。さっきの店長さんがいけそうな所をペンで丸をつけといてくれた中からSMのデリヘルんを見つけた。しかも朝5時までやってる所だった。電話かけてみることにした。

    2008-09-26 09:48:00
  • 13:

    リアナ

    「今から面接いけますか?今日東京について寝るとこもないんでできたら寮もいるんですが」
    「今どこいてますか?迎えにいきますね!」
    「新宿のカプセルホテルのグリーンホテルの前にいてます」
    「では30分ほどで迎えにいきます!」
    近くのコンビニでまってることにした。

    2008-09-26 09:52:00
  • 14:

    リアナ

    そしてコンビニで立ち読みをしてると「〇〇さんですか?」
    振り向くと若い小さな男性がたっていた。
    「遅くなりましてすみません」

    40分ほどできてくれた。
    車の中では若くノリがいいスタッフだったため話がはずんだ。

    2008-09-26 10:10:00
  • 15:

    リアナ

    「ハーフ?」
    「クォーターやで」この会話何回いわすねん。
    「ライバルやん」
    「はい?」
    「俺中国と韓国のクォーター」
    「うちロシアとのクォーター。てか何くわえてるん?」
    「パイポ」

    2008-09-26 10:13:00
  • 16:

    リアナ

    「禁煙中なん?」
    「タバコの量ふえたから減らすため。」ゆうてパイポをもらった。
    あれこれ話てると事務所についた。

    2008-09-26 10:18:00
  • 17:

    リアナ

    つくと店長らしき人が「初めまして!今日泊まるとこないんやって?寮つかっていいし気軽にしてね」
    「ありがとうございます☆助かります。」
    面接用紙かいてあれこれ店長らしき人としゃべった。たれ目で優しそうな細身の人だった。「この店の人しゃべりやすいわぁ」とリアナは思った。

    2008-09-26 10:22:00
  • 18:

    リアナ

    撮影をする事になりボンテージみたいなSMできるコスチュームをきた。SMは初めてでこんな姿を知り合ってもまめない人にみせるなんてありえへんと思いながた着た。店長が「タバコすうてる姿とらして」ゆうて撮ってると「完全にヤンキーやな」とゆうててほなとらすなやとおもた。

    2008-09-26 10:26:00
  • 19:

    リアナ

    時間は朝6時を回っていた。「眠いねむい」とリアナは何回もゆうていた。スタッフは迎えにきた背の低い男とたれ目の店長だけだった。
    「顔ベトベトするー化粧おとしたいー」
    そしたら店長が「洗面所あるし落としてきたら?」
    あってまもない人らにリアナのすっぴんみせれるかいと思いながらも肌に悪いと思い化粧を落としてきた。

    2008-09-26 10:34:00
  • 20:

    リアナ

    店長が「落としてきた?じゃぁ眠いみたいやし寮いこか」ゆうて車をはしらしてくれた。
    「大阪に彼氏おいてきたん?」
    「彼氏や3年いてませんが何か?」
    「えぇもったいない」車の中でも店長は優しかった。
    リアナは「東京てタトゥーに厳しいですね(-_-)」
    「まぁ色々あるしなぁ。まぁ俺はきにせんし店もタトゥーとか関係ないし大丈夫だよ」といってくれた。
    寮は池袋やった。
    「初めてにきたんも池袋やったし縁あるわ」と思いながらマンションにはいった。「ここ不良マンションだよ」と店長は意味不明な事をいってて「リアナちゃんにぴったりだね」とかゆうてた(-_-)今思うとはらだだしい

    2008-09-26 10:45:00
  • 21:

    リアナ

    404号室につき「ここだよ」ゆうてはいるとめちゃちらかっていた。「明日かたずけるし布団もシャワーもあるから大丈夫だよね?」
    「全然大丈夫☆」
    うちは即布団にダイブした。
    「オヤスミなさい」
    「うんオヤスミ。夕方電話するしゆっくり寝てね」とゆって店長はでていった。

    2008-09-26 11:04:00
  • 22:

    リアナ

    昼2時に目が覚めたリアナは化粧してマンション近くの果物屋でバナナをかってマンションに戻ってたべた。テレビをみててヒマでまた寝た。
    そしたらソファでいつのまにか店長が寝ていた。
    「起こしても悪いし写メとっとこや」と思い店長の寝顔をとった。
    テレビでサザエさんが始まり
    「ワカメちゃんの声が違う!!!」
    といい店長ががばっと起きた。
    「前からちゃうやん(笑)」
    「そうなんだ。びっくりして起きたよ」
    この人軽く天然やねんなと思いながら店長を見ていた。
    「お腹へってない?」
    「今バナナ食べたし大丈夫やで。」
    「そっかぁ。んーやっぱなんか出前たのもか?」
    「せやから食べてるってー」
    店長はしつこいが優しい人やった。

    2008-09-26 11:37:00
  • 23:

    リアナ

    あれこれしゃべってると一人の女の子が入ってきた。
    ここは寮兼待機場らしい。
    めちゃおとなしい女の子だった。また女の子が2人、3人と入ってきた。 東京に来てまだ知り合いがいないリアナにとっては寂しくもなくむしろ落ちついた。 一人ガリガリな女の子がいてうちの布団中に足いれてきた。
    「お邪魔します♪」
    リアナは「めちゃ可愛いなぁ」と口説きにはいっていた。リアナは可愛いガリガリな女の子が好きな女であった。

    2008-09-26 11:44:00
  • 24:

    リアナ

    時間が何時間か過ぎいつのまにか寝てたリアナは目をさました。気がつくとガリガリな女の子しかいなかった。「あれ皆は?」
    「もう帰ったよー」
    それから2人でしゃべっていた。その子はAV女優やらモデルやら英語の講師をしてて彼氏がフリーターで彼氏を養ってるみたいだった。
    「色んな人いてんねんなぁ」とリアナは思った。
    「彼氏がバイト終わったみたいだから私も帰るね」といってガリガリな女の子も帰った。
    リアナはまた一人になった。

    2008-09-26 11:52:00
  • 25:

    リアナ

    一人になったらふとまた寂しくなり携帯をいじっていた。
    3時間後店長が寮に来た。
    「起きてたん?」
    「めちゃ寝たからなぁ。いつの間にか女の子達もいてへんしびっくりしたわ」
    「そっか(笑)」そういいながら店長はソファでビールの缶をあけていた。
    「リアナちゃんも飲む?」
    「ウン」
    呑んでるうちにリアナは語りはじめた。
    「いつも強気でおってもやっぱ一人て寂しくなるもんやなぁ。眠いのにねれんし」
    「どうしたの。急に(笑)はよねたほうがいいよ」
    「ウン…布団ではいつも妹と寝てたから一人で寝るん寂しいねん。」
    ずっと店長とみつめあっていたが店長は布団にはいってこようとしない。
    「妹はだきまくらがわりなんや(笑)」店長は笑ってた。
    「だきまくらほしい」ゆうてリアナはだだをこねた。本当は店長にそばにおってほしくて…

    2008-09-26 12:03:00
  • 26:

    リアナ

    「どうやったら寝るん?」
    「誰か横おったら寝れる」
    「ぢゃぁ俺が妹の変わりなるからちゃんと寝よな!」ゆうて布団にはいってきてくれた。心の中でリアナは作戦成功やーー♪と叫んだ。
    近い距離で見つめあった。
    チュウだけした。
    「やわらかいな」
    店長とそばにいれるだけでそのときは嬉しかった。

    2008-09-26 12:10:00
  • 27:

    名無しさん

    読ませてもらってます?
    あの、わがままなのですが、略にならないよぅにしてもらえませんか?
    すいません?

    2008-09-26 14:13:00
  • 28:

    リアナ

    28さん、ありがとうございます??できるだけ略つかわずします☆実話なんで思いだしながらかいてます。

    2008-09-26 15:31:00
  • 29:

    リアナ

    28さん、ありがとうございます??できるだけ略つかわずします☆実話なんで思いだしながらかいてます。

    2008-09-26 15:31:00
  • 30:

    リアナ

    目が覚めたら隣にまだ寝てる店長がいた。「疲れてるねんなぁ」
    リアナは起き上がって顔洗って化粧しだした。化粧終えまた店長が寝てる布団に入った。「おはよう…」「おはよう♪起こしてもた?」「イヤ今目覚めた」抱き合った。寝起きのチュウした。布団の中で色々な話をした。「この人といると落ち着くわぁ」リアナは店長の顔をみながらニヤニヤしていた。

    2008-09-26 15:43:00
  • 31:

    リアナ

    Hはしないがチュウと添い寝はしている関係。リアナはHしたら終わりやなと思っていた。「そういや名前わ?」リアナは聞いた。「ジュンペイ」「ぢゃぁお兄ちゃんでいいや」リアナは意味不明な呼び名を選んだ。「何でも好きに呼んで」と店長も答えた。この時までリアナは店長がお兄ちゃんみたいな存在で新鮮で居心地が良かった。

    2008-09-26 15:51:00
  • 32:

    リアナ

    店長の携帯がなった…「よし仕事はいったからいこか」「ウン」車にのり客の家に向かった。「今いくお客さん普通のプレイ希望らしいから」「了解☆」この店はSMだが普通のデリもしていた。リアナはデリ歴4年ある。

    2008-09-26 19:26:00
  • 33:

    リアナ

    だからむしろ普通のプレイがSMとゆう未知な世界より楽であった。「ぢゃぁ行ってらっしゃい」「行ってきまーす」

    2008-09-26 19:33:00
  • 34:

    名無しさん

    面白い☆★
    未知の世界なんで楽しみにしてます↑

    2008-09-27 01:03:00
  • 35:

    リアナ

    35さん、ありがとうございます☆マイペースにかいてきますがヒマつぶしにどーぞ?

    2008-09-27 05:12:00
  • 36:

    リアナ

    「お疲れサマでぇす」リアナはプレイが終わり車にのった「お疲れ〜どうだった?」「めちゃ普通やった。」「ぢゃぁ次いこかぁ」「はぁい♪」「次の客は女王様でいってな♪」「…ウンがんばるわ」車はM男がいる六本木のラブホに向かった。

    2008-09-27 05:17:00
  • 37:

    リアナ

    ラブホに入りチャイムを押す。リアナはムチやのボンテージやのロウソクをのせたキャリーバックをひきサングラスで客があけてくれるのをまった。「こんばんわー」リアナは入っていくと客は正座して待っていた。しかも上半身裸で網たいをはいていた。

    2008-09-27 05:21:00
  • 38:

    リアナ

    そして客は自分でテコキしてイッタ。プレイが終わり「またリアナ様呼んでいいですか?」「いいで〜またねー」リアナは客とバイバイして車にのった。客とのプレイは一切しゃべらなかった。店長にはドMな私でいたかった。「そういえば東京でいきたい所とかないの?」と店長に聞かれた。「明治神宮いきたいねん!パワースポットらしくて金運よくなるねんて〜」「じゃぁ明日連れていくよ」「ほんま!?嬉しい☆」店長は休みなんてなく店ができて5ヶ月間ずっと働いていた。「疲れてるのにホンマ連れてってくれるんかな」

    2008-09-27 18:45:00
  • 39:

    名無しさん

    忙しいのかな?更新楽しみに待ってますからねぇ?
    頑張って?

    2008-09-29 09:17:00
  • 40:

    リアナ

    次の日の午前12時にリアナに予約がはいった。毎日朝5時まで仕事してるリアナと店長にはきつかった。「寝るひまないやぁん」「仕方ないよ。がんばろ」店長の一言でがんばれる気がした。携帯のアラームセットして2人は寝床についた。

    2008-09-30 13:15:00
  • 41:

    リアナ

    「でも17時に門閉まるらしいねん」「まぁまにあわせるわ!」そして客のラブホについた。プレイはリアナがM嬢になるコースやった。「うちにMやできるんかなぁ〜」「常連だから大丈夫だよ」優し声で店長はいった。 プレイがおわると背が低いスタッフが迎えにきていた。「あれ〜店長は?」「ほかの女の子に仕事はいったから送りにいったよ〜」「そっかぁ〜」歩いて事務所まで戻った。

    2008-09-30 13:30:00
  • 42:

    リアナ

    歩いているとスタッフが「さっきのラブホすごかったでしょ?都内一のSMラブホだよ」 「あ〜確かに。変なもんいっぱいあったし雰囲気もよどんでたわ」リアナはさっきのプレイを思いだしたら屈辱的過ぎてM嬢はやっぱりきついと話ながら事務所に着いた。

    2008-10-12 01:55:00
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