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【突発短編】♂昨日の夜・2♀【官能】

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  • 1:

    R◆mulObZm6uE

    官能チャレンジ2作めですm(__)m




    今書きかけの小説はオチに納得がいかずいきずまったので、先に突発編を書きますm(__)m
    こっちをチャッチャ書いたらちゃんと書くので、乱立でないことをご理解お願いしますm(__)m

    2008-11-01 11:51:00
  • 55:

    横向きで説明すると
    手→←口
    手←→口。
    みたいな。逆の動き。
    男の人はコレ、かなりの確率で好きみたい。お試しあれ(゜∀゜)

    2008-11-01 21:40:00
  • 56:

    手と舌をとにかく動かしながら強めに吸い上げ、唇がカリの部分に当たるまで引き抜く。
    唇をすぼめ、カリを小刻みに刺激し、先っぽを尖らせた舌先でつつく。
    ぬるつく手を下から絞り上げるように動かす。
    ドンドンかたくなるチンコ。
    反応が嬉しい?

    2008-11-01 21:41:00
  • 57:

    ♂『ハァァ?』
    Aもめっちゃ気持ち良さそう。
    彼の手が、ふとRの乳首に触れた。
    愛撫に耐えながら、愛撫する。
    お互い気持ちイイ方がいいやんな??

    2008-11-01 21:42:00
  • 58:

    乳首への刺激に負けじとフェラをよりディープにかえる。
    強く強く吸いながらバキュームフェラ+舌をサオに押し当てながら左右に大胆に。
    苦しいのを少し我慢して限界まで飲み込んで、引き上げる時に頭をねじる。
    ♂『うっわ?ソレ、ヤバイ?』
    何回も何回も繰り返す。

    2008-11-01 21:43:00
  • 59:

    オチンチンもかなり反応が良くなってきた所で、
    ♀『もう疲れた〜』
    と、Aを腕枕させる。
    Aはニコニコしながら、いきなり激しく舌を絡ませてきた。
    唾液をすすりながら、Aは体面即位の状態でRの左足を持ち上げ、トロけそうなオマンコの入口を熱いチンコの先でグリグリ。

    2008-11-01 21:44:00
  • 60:

    ――ヌチャヌチャ…ヌチャ
    挿入ってきそうで、挿入らない。
    もどかしくも体が熱くなる。
    ♀『もォ…意地悪せんとってやぁ〜』
    我慢できなくなっておねだり。

    2008-11-01 21:45:00
  • 61:

    ♂『もぅ欲しいん?ニマニマ』
    Aはいつもめちゃ前戯に時間をかける。
    焦らしながら、前戯だけで死にそうになるくらいイカされる。
    終わった時いつも死んだ様におちるぐらい。
    感じすぎてヤバクて途中で止めた事もある。笑

    2008-11-01 21:46:00
  • 62:

    それに比べ、今日はソフトだ。
    でも久々のせいか、早く挿れてほしくてたまらない。
    上がる息を押さえながら、舌を吸い上げ、ついにAのチンコが挿入ってきた!
    ゆっくり目に割れ目を押し広げ、ナカのヒダに少しひっかかりながら、浅く動く。
    ♀『…フッ…ンン!!』

    2008-11-01 21:48:00
  • 63:

    挿入る瞬間の鳥肌が立つくらいの快感に、声を出すまいと親指の先をくわえ、必死に耐える。
    Aは抱きしめながら、頬に優しくキスをする。
    ――チュクッ…チュプチュプッ
    入口にカリがひっかかり、浅い挿入が信じられないくらい気持ちイイ。
    ♀『アッアッアッ…』

    2008-11-01 21:49:00
  • 64:

    ♂『あンま声出したら皆起きてまうで?笑』
    ♀『キモチイィ…我慢出来ンンン?』
    ♂『んまかぁ??』
    満足気に笑い、口を唇で塞ぐ。
    上手く息が出来なくて、苦しくなって唇をはなし、Aに抱き着く。

    2008-11-01 21:49:00
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