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俺の初恋

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  • 1:

    鳴瀬

    女に対して⇒ダルなったら切ればいい。とりあえず顔やな、連れて歩かなあかんし。俺のゎがままきかれへんとかありえへん。
    とか、まぢ最低な考えでしたなぁ?俺って?
    そんな俺も恋しちゃったゎけよ(´д`)しかも本気のね!

    2005-10-08 06:23:00
  • 478:

    鳴瀬

    ィツキちゃん?いつもありがと?更新バリ遅なったけどこれからも頑張るゎ?
    479サン?俺も最初ねぇちゃんにそぉ思った?けどまぁねぇちゃんは夜始めてから夢のために頑張ってたからねぇちゃんなりに決断躊躇してもぉたみたぃ?
    ャミ?せっかく読んでくれたのに更新バリ遅なってごめんな??完結まで付き合ってや??
    15才の乙女?なんし若ぃな??ヮラ 待ってンねや?信じるコトがどんだけしんどくてどんだけ大事か俺も今ならわかるし、乙女なら頑張り抜いてな?
    482?サンクス??

    2005-12-08 06:15:00
  • 479:

    鳴瀬

    >>473 カラ
    俺は出かける準備をしてメイの友達の家までメイを迎えに行った。
    助手席に座るなり、『昨日はゴメンな?今日一緒にゴハン作って食べよか??』ってメイが言ってくれた。
    …俺が思ってる以上にメイはちゃんと俺のコト考えてくれてんねや…何か嬉しくなったのと、一人で勝手に自分のでかくなりすぎた感情をメイに押しつけてた自分が情けなくなったのとで複雑やった。

    2005-12-08 06:20:00
  • 480:

    鳴瀬

    だってメイは早く帰った日、必ずメシ作って、笑顔でおかえり。って出迎えてくれる。21年間料理なんかしたことなかったメイが俺のために…。だって最初なんてレトルトハヤシライスやで?笑
    同棲を始めてすぐの頃はお茶漬けが三日つづいた日もあった?ハンバーグとゆぅ名の肉団子ケチャップ風味な食物も?パスタは芯残りまくりアルデンテゃし?…でも、俺のために、したこともない料理を必死で作ってくれるメイが愛しかった。

    2005-12-08 06:26:00
  • 481:

    鳴瀬

    そんな大事な感情を忘れかけて、メイに対して〈俺に適当になってる。浮気してんちゃん。〉とか思ってた自分が情けなかった。

    ………………ゴメン…メイ

    笑顔で喋り続けるメイに心の中でゴメンとアリガトを呟いた。…クチに出さな伝わらへんってわかってんのに素直になられへん自分??

    2005-12-08 06:30:00
  • 482:

    鳴瀬

    『―る!はぁる!!聞いてる?』??ビックリ!自分の世界にトリップしてた?
    俺『ん?聞いてへ〜ん??』
    メイ『?最低やなぁ?』
    俺『うそうそ?どしたぁ?』
    メイ『やっぱ聞いてないやん??ゃからぁ〜!美羽何かあったん?』

    2005-12-08 06:36:00
  • 483:

    鳴瀬

    俺『まぁ〜久々美羽おばさんの話聞いたって。』
    メイ『ん〜?わかったぁ?』
    そぉこぉしてるうちに実家に到着。メイ下ろして大輔クンに?〈あ?大輔クン?何してるん??〉
    大輔クン〈…ぁ〜…悠嘉の電話で目ぇさめたぁ〜…〉寝呆けてて寝起き声な大輔クン。今から行く?って伝えて大輔クンのマンションに向けて車を走らせる。

    2005-12-08 06:40:00
  • 484:

    鳴瀬

    ―ピンポーン
    フロントのインターホンを押す。
    まだ寝起き声な大輔クンが〈玄関もあけとくから上がってきて〉と告げると共にフロントのオートロックが開いた。

    2005-12-08 06:49:00
  • 485:

    鳴瀬

    大輔クン『悠嘉、休みの日くらぃゆっくり寝れば??』コーヒー飲みながら経済新聞に目を通す大輔クン。
    俺『ぁ〜。昨日夜実家行ってん。』
    ………………………………
    なんとなく嫌な沈黙が流れた。
    バツが悪そうな苦笑いで『聞いた?』って、一言だけ大輔クンがクチを開いた。

    2005-12-08 06:55:00
  • 486:

    鳴瀬

    俺『ぅん。…ねぇちゃん悩んでるけど…大輔クンはねぇちゃんと結婚する気やんなぁ?』―言った後に、しゃしゃりすぎた…って思って萎縮する俺。
    大輔クン『…まぁ…俺はね。でも産むってなったら仕事辞めなあかんのも、自由とかなくなったり、好きな格好できひんなったり…負担は美羽の方が断然多いやん…ましてや、美羽、昼職も夜も、あんなにプライド持ってやってるし…やから決めんのは美羽ゃろ…』一気に喋り、最後に深いため息をついた大輔クン…いつもの明るさがなかった。

    2005-12-08 07:10:00
  • 487:

    鳴瀬

    俺『…でも…!』
    大輔クン『俺だって美羽と結婚したいって!コドモだって産んでほしぃ!ンな半端なキモチで美羽と付き合ってんちゃぅゎ!………けど…美羽は、俺が結婚しよぉゆぅても返事くれへんかってん。美羽がそんなキモチやのに俺のキモチ押しつけられへんゎ…ゴメンな、はる。』

    2005-12-08 07:18:00
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