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?ペット?-?-
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1:
◆1pKdxKNrNo
?は?http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1138919740/-52006-04-03 01:10:00 -
351:
名無しさん
お疲れさまです?続きが気になる??次も楽しみにしてます??
2006-05-13 11:26:00 -
352:
名無しさん
・゚・(>_
2006-05-13 14:17:00 -
353:
名無しさん
あげ?
2006-05-13 19:35:00 -
356:
◆1pKdxKNrNo
『ゥアッ…ッ…』顔が歪む。首、痛い。。『今更拒否れると思ってるん?』〈……ッ〉ロープが首に食い込んでいく。『ンッ…ッ…』目の前で彼があたしに確認した。
『俺のゆうコト聞けるよなぁ?』―グィッ―〈苦しッ…〉彼のロープを持つ手が上がる。苦しい。その分だけ「逃げれない」というコトに興奮していた。こんな痛いコトにむしろドキドキしてしまう。『…ンッ…ハィ。ごめんなさ…』そうゆうと同時に彼が力を抜きロープが緩む。
『ソレでええねん。んじゃ続けんで?』―黙って頷く。次に彼はあたしの羽織ってた上の服をはぎ取った。
―パラッ―…中はドレス一枚。2006-05-14 05:48:00 -
357:
◆1pKdxKNrNo
あたしのドレスは胸元が開いてて太股までスリットが入ってるものが多い。今日もそうだった。彼はあたしを見下ろし少し笑いながら口を開く。『前カラ思っててんけどお前ってお触り歓迎?笑』『ちがッ…!』言う前にドレスをずり下げ、スカートを捲り上げられた。〈―…ッ―〉―ドクン―…下着が丸見え。恥ずかしくて下を向くと、また首のロープを引っ張られた。―キュッ―…『ン…ッ!』自然に顔が上を向く。
『下向くな。ずっと俺の方みとけ。わかったな?』
『ゥ…ッン!』『返事は"ハィ"やろ?』―キュッ―ロープが絞められる。『ハィッ…ッ…』言う通りするしかない。2006-05-14 06:11:00 -
358:
名無しさん
リァルタィム?頑張って??
2006-05-14 06:28:00 -
361:
あい
頑張ってるすねぇ???? まきくんって本間かっこぃぃね?? 男らしいし? Sさがたまらん??
2006-05-15 03:10:00 -
362:
?
無理しなぃで頑張ってくださぃ?
2006-05-15 09:21:00 -
363:
名無しさん
・゚・(>_
2006-05-16 02:34:00 -
364:
名無しさん
ぁげ??
2006-05-16 09:39:00 -
365:
名無しさん
毎日チェックしてまプ???
ペットが一番好き??
2006-05-16 23:26:00 -
366:
名無しさん
ぁげ
2006-05-17 01:59:00 -
367:
名無しさん
?しおり?
2006-05-17 05:28:00 -
368:
名無しさん
はよかいてや
2006-05-17 08:39:00 -
369:
名無しさん
待ってます?
2006-05-17 10:05:00 -
370:
名無しさん
忙しいのは分かりますが、たまにしか書かないなら、せめて書く時にまとめて
たくさん書いてほしいです待ってますので頑張って下さい?2006-05-17 10:07:00 -
371:
名無しさん
↑ずうずうしい
2006-05-17 11:51:00 -
372:
名無しさん
でもわかる
2006-05-17 16:41:00 -
373:
名無しさん
最近更新してなぃな。。待ってるから書ぃてくださぃね。
2006-05-17 21:03:00 -
374:
名無しさん
主さんも忙しいんじゃない??待ってあげよ?
2006-05-18 04:39:00 -
375:
名無しさん
めっちゃ気になる
2006-05-18 08:36:00 -
377:
名無しさん
あげ?主さんファイト?
2006-05-19 05:46:00 -
378:
名無しさん
あげとこ??
2006-05-19 19:18:00 -
379:
名無しさん
かかんならスレけせ
2006-05-19 20:19:00 -
380:
名無しさん
↑こらこら??
今まで楽しましてもらってんし 何かあるんゃろぅから気長に待っとこぅょ??2006-05-19 21:11:00 -
381:
名無しさん
でも今までこんなかかんかったことないやん?
2006-05-19 21:37:00 -
382:
名無しさん
こんなかかんかったコトあるしな
2006-05-20 00:17:00 -
383:
名無しさん
早く書いてほしいね?
毎日チェックしてるのに
更新してなかったら結構
ヘコムわ??2006-05-20 00:25:00 -
384:
◆1pKdxKNrNo
遅くなってスイマセン!
最近、更新が遅いのは仕事が忙しいのもあるんですが実はちょっと煮詰まってます。ずっと同じ様な官能書いてたら読んでくれてる皆もおもろなくなってくるんちゃうかなあって思うし、色々考えて、皆がめっちゃ萌えー!ってなる様なんを書くのが目標やから、時間かかってるしちょっとずつやけど許して下さい!そんかしあたしのエロスフル回転させて書いてるから!どうか気長にお付き合い下さい。
2006-05-20 02:21:00 -
386:
◆1pKdxKNrNo
『パンツ脱げや。』あたしは彼に言われた通り脱ぐ。〈…あ。〉おきまりに湿ったパンツ…それを見てマキがすかさず言う。
『何やねんコレ?何でこんな濡れてんねん?お前ちょっとおかしいんちゃん?笑』『…。』〈やめて…ッ。〉そんな風にゆわれたら余計おかしくなりそう。
マキは黙るあたしの太股を持ち、大きく足を広げてきた。『ャッ…ッ!』あたしの恥ずかしいトコロが丸見えになり、思わず手で隠そうとすると、またロープを引っ張られる。
2006-05-20 02:27:00 -
387:
◆1pKdxKNrNo
『そのまま自分で広げて見せろ。』『ャッ…』ただでさえ恥ずかしいのに――…。『はよしろや。』―グィッ―『ンッ…!』冷たい彼の口調と苦しさに耐え切れず、指でマンコを開いた。
『おい、ちゃんと見せろや。』―ドクンッ―…!ゆわれた通り、両手で大きく開く。彼はそれをジッと見たかと思うと、『垂れてるやん。ホラ。』と指ですでに太股まで垂れた愛液をすくい、あたしの口に運ぶ。
『ンッ…ッ』〈ゃ…ッ!〉
『よお味わえや。お前の味やで?笑』彼の言葉に顔が真っ赤になる。2006-05-20 02:28:00 -
388:
◆1pKdxKNrNo
―ドンッ―!『ァッ…!』
そして体勢を戻され、彼を見上げた。『マキ…手痛い。』するとマキはあたしの髪を引っ張り言う。『ゃッ…』『痛いのが好きなんちゃうの?お前。』―ドクン―…『…ッ。』あたしが何も言い返すコトが出来ないのをいいコトに、マキは更にエスカレートする。ロープを増やし、あたしの体を縛りつけていく。〈…ャッ…〉キツく縛ってるせいかロープが食い込みちょうど乳首やクリをかすり、膨らませていた。2006-05-20 02:36:00 -
389:
◆1pKdxKNrNo
『まだ何もしてへんのに何でこんな乳首立たしてるん?笑』ソファの前にしゃがみ込む彼が、笑いながらあたしのちょうど浮き上がった乳首をつついた。
―ビクンッ―『…―ッ…!』
『ココもめちゃデカなってるし。なぁ?笑』同様に大きく腫れたクリトリスも指先でツンツンされ、思わず体が飛び上がり、声が漏れる。
―ビクンッ―『ンンッ…!』彼はそんなあたしを頬杖をつき見ている。楽しそうに…。『今日やたら敏感やな。どしたん?笑』『…ッ…』…恥ずかしいけど、当たりだ。今日は久しぶりなせいか、彼のせいか、こんな風に縛られてるせいか、いつもより、体が疼いてる。。2006-05-20 02:39:00 -
390:
◆1pKdxKNrNo
『綾。』呼ばれて振り向いた瞬間―カシャッ―『やッ!』携帯を開き写メを撮るマキ。『やめッ…!消してよ!』〈こんな格好…ッ。〉彼は携帯をカチカチいじりながら言う。『無〜理。てか俺他にも持ってんで?お前の恥ずかしい写メ。笑』そう笑い画面を見せてくるマキ。『…これ…ッ』あたしは一瞬画面に目が釘づけになったが、すぐ目をそらした。〈イヤ…〉移ってたのは、淫らな格好したあたし―…。そうだ。前にも撮られたコトあるんやった…忘れてた。『投稿していい?笑』唖然とするあたしにマキがからかう様に言う。
『やめてッ…全部消してッ!』あたしは声を大きくし言った。2006-05-20 03:06:00 -
391:
◆1pKdxKNrNo
その瞬間、顔を手で捕まれた。『ダレにゆうてるん?』『…消してッ下さい…。』〈ゃ…。〉抵抗出来る訳もなく、ただただ恥ずかしさで赤くなるあたしの顎を持ち上げるマキ。
『何でやねん?』『…恥ずかしいから。』目を会わさず答えると、マキは馬鹿にする様にあたしの口を指を広げた。『ァッ…』『お前、"恥ずかしい"ってこの口がゆうてんの?笑 俺の前で一人でして喘ぎまくってたんダレやねん?』彼の手が乳首に伸びる。―キュッ、コリッ―!『ふァッ…!』〈ヤバィ〉気持ちイイ――…『そうやって気持ち良さそうな顔してたやんけ、忘れたとはゆわせへんからな。』2006-05-20 03:23:00 -
392:
名無しさん
リァルゃ?
頑張って?さぃ?2006-05-20 03:24:00 -
393:
◆1pKdxKNrNo
そう言うと、あたしの首に巻いたロープをソファの後ろへ回し、固定した。『下向いたらしらんで?』〈―…ッ〉きっと俯くと首が締まって苦しいから、あたしは顔を上げてなくちゃいけない。…イヤ、ジッとしてなきゃ苦しい。彼のあたしへの"イジメ"だろう。。
更に彼はもう一本ロープを取り、すでに縛られてるあたしの体の上から更にロープを巻き、グルグルにソファに体ごと縛りつけた。あたしが少しでも動けない様に…。
〈どうしよ…ッ〉手も体も、本当にほんの少しも動けない様に固定され、初めて恐くなる。
"何をされても絶対に逃げれない"――。そのコトを実感した。2006-05-20 03:35:00 -
394:
◆1pKdxKNrNo
足もパッカリ広げられた状態で縛られ、ソファにくぐりつけられたから、完璧に動けない。本当に彼に体を支配されたと思うと、ドキドキが半端ない…。そんなあたしに容赦なく彼の意地悪な第一声――。
『お前以外とマンコ綺麗やん。淫乱やのになぁ。笑』〈…ッ!〉黙るが、下を向けず、目の前のベットに座る彼を見下ろした。『なんやねんその目。はよして欲しいんか?笑』『―…ちがッ』いつも以上に彼の言葉ひとつひとつに濡れる。そんな自分が恥ずかしくてまた濡れた…。
『汁大量やもんなぁ?笑』彼の視線は露になってるあたしのアソコ。…たまらなく恥ずかしい。。そして興奮も押し寄せる。2006-05-20 03:50:00 -
395:
◆1pKdxKNrNo
『何とかゆえや?』
『…ッ』彼の視線があたしの顔に戻る。『お願いしやんでいいんや?』そう言うと彼はあたしの乳首にローターをあててきた。『ゃッ…』『下向いたら苦しいで?笑』―カチッ―スイッチが入った瞬間。―ヴィィィン―!『アッ…!ァッ…!』我慢しようと思ってたのに声が漏れた。
―ヴゥィィィーン―…『…ンぅッ…んッ…!』ローターの振動は思ってたよりも大きく、小刻みだ。マキは胸に円を書く様になぞった後、ピンポイントで痛い位に乳首に押しあててくる。『ンッ!アッ…ったィょッ…!』―ヴィィィン―…『お願いする気なった?笑』『ンンッ…やぁッ…』
そう言うと、マキは立ち上がり布を手に取った。2006-05-20 04:06:00 -
396:
名無しさん
・゚・(>_
2006-05-20 07:08:00 -
398:
名無しさん
きになる
2006-05-20 16:11:00 -
399:
名無しさん
主さん頑張って!
2006-05-21 05:33:00 -
400:
名無しさん
402
2006-05-21 05:47:00