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1:
◆1pKdxKNrNo
?は?http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1138919740/-52006-04-03 01:10:00 -
370:
名無しさん
忙しいのは分かりますが、たまにしか書かないなら、せめて書く時にまとめて
たくさん書いてほしいです待ってますので頑張って下さい?2006-05-17 10:07:00 -
371:
名無しさん
↑ずうずうしい
2006-05-17 11:51:00 -
372:
名無しさん
でもわかる
2006-05-17 16:41:00 -
373:
名無しさん
最近更新してなぃな。。待ってるから書ぃてくださぃね。
2006-05-17 21:03:00 -
374:
名無しさん
主さんも忙しいんじゃない??待ってあげよ?
2006-05-18 04:39:00 -
375:
名無しさん
めっちゃ気になる
2006-05-18 08:36:00 -
377:
名無しさん
あげ?主さんファイト?
2006-05-19 05:46:00 -
378:
名無しさん
あげとこ??
2006-05-19 19:18:00 -
379:
名無しさん
かかんならスレけせ
2006-05-19 20:19:00 -
380:
名無しさん
↑こらこら??
今まで楽しましてもらってんし 何かあるんゃろぅから気長に待っとこぅょ??2006-05-19 21:11:00 -
381:
名無しさん
でも今までこんなかかんかったことないやん?
2006-05-19 21:37:00 -
382:
名無しさん
こんなかかんかったコトあるしな
2006-05-20 00:17:00 -
383:
名無しさん
早く書いてほしいね?
毎日チェックしてるのに
更新してなかったら結構
ヘコムわ??2006-05-20 00:25:00 -
384:
◆1pKdxKNrNo
遅くなってスイマセン!
最近、更新が遅いのは仕事が忙しいのもあるんですが実はちょっと煮詰まってます。ずっと同じ様な官能書いてたら読んでくれてる皆もおもろなくなってくるんちゃうかなあって思うし、色々考えて、皆がめっちゃ萌えー!ってなる様なんを書くのが目標やから、時間かかってるしちょっとずつやけど許して下さい!そんかしあたしのエロスフル回転させて書いてるから!どうか気長にお付き合い下さい。
2006-05-20 02:21:00 -
386:
◆1pKdxKNrNo
『パンツ脱げや。』あたしは彼に言われた通り脱ぐ。〈…あ。〉おきまりに湿ったパンツ…それを見てマキがすかさず言う。
『何やねんコレ?何でこんな濡れてんねん?お前ちょっとおかしいんちゃん?笑』『…。』〈やめて…ッ。〉そんな風にゆわれたら余計おかしくなりそう。
マキは黙るあたしの太股を持ち、大きく足を広げてきた。『ャッ…ッ!』あたしの恥ずかしいトコロが丸見えになり、思わず手で隠そうとすると、またロープを引っ張られる。
2006-05-20 02:27:00 -
387:
◆1pKdxKNrNo
『そのまま自分で広げて見せろ。』『ャッ…』ただでさえ恥ずかしいのに――…。『はよしろや。』―グィッ―『ンッ…!』冷たい彼の口調と苦しさに耐え切れず、指でマンコを開いた。
『おい、ちゃんと見せろや。』―ドクンッ―…!ゆわれた通り、両手で大きく開く。彼はそれをジッと見たかと思うと、『垂れてるやん。ホラ。』と指ですでに太股まで垂れた愛液をすくい、あたしの口に運ぶ。
『ンッ…ッ』〈ゃ…ッ!〉
『よお味わえや。お前の味やで?笑』彼の言葉に顔が真っ赤になる。2006-05-20 02:28:00 -
388:
◆1pKdxKNrNo
―ドンッ―!『ァッ…!』
そして体勢を戻され、彼を見上げた。『マキ…手痛い。』するとマキはあたしの髪を引っ張り言う。『ゃッ…』『痛いのが好きなんちゃうの?お前。』―ドクン―…『…ッ。』あたしが何も言い返すコトが出来ないのをいいコトに、マキは更にエスカレートする。ロープを増やし、あたしの体を縛りつけていく。〈…ャッ…〉キツく縛ってるせいかロープが食い込みちょうど乳首やクリをかすり、膨らませていた。2006-05-20 02:36:00 -
389:
◆1pKdxKNrNo
『まだ何もしてへんのに何でこんな乳首立たしてるん?笑』ソファの前にしゃがみ込む彼が、笑いながらあたしのちょうど浮き上がった乳首をつついた。
―ビクンッ―『…―ッ…!』
『ココもめちゃデカなってるし。なぁ?笑』同様に大きく腫れたクリトリスも指先でツンツンされ、思わず体が飛び上がり、声が漏れる。
―ビクンッ―『ンンッ…!』彼はそんなあたしを頬杖をつき見ている。楽しそうに…。『今日やたら敏感やな。どしたん?笑』『…ッ…』…恥ずかしいけど、当たりだ。今日は久しぶりなせいか、彼のせいか、こんな風に縛られてるせいか、いつもより、体が疼いてる。。2006-05-20 02:39:00 -
390:
◆1pKdxKNrNo
『綾。』呼ばれて振り向いた瞬間―カシャッ―『やッ!』携帯を開き写メを撮るマキ。『やめッ…!消してよ!』〈こんな格好…ッ。〉彼は携帯をカチカチいじりながら言う。『無〜理。てか俺他にも持ってんで?お前の恥ずかしい写メ。笑』そう笑い画面を見せてくるマキ。『…これ…ッ』あたしは一瞬画面に目が釘づけになったが、すぐ目をそらした。〈イヤ…〉移ってたのは、淫らな格好したあたし―…。そうだ。前にも撮られたコトあるんやった…忘れてた。『投稿していい?笑』唖然とするあたしにマキがからかう様に言う。
『やめてッ…全部消してッ!』あたしは声を大きくし言った。2006-05-20 03:06:00 -
391:
◆1pKdxKNrNo
その瞬間、顔を手で捕まれた。『ダレにゆうてるん?』『…消してッ下さい…。』〈ゃ…。〉抵抗出来る訳もなく、ただただ恥ずかしさで赤くなるあたしの顎を持ち上げるマキ。
『何でやねん?』『…恥ずかしいから。』目を会わさず答えると、マキは馬鹿にする様にあたしの口を指を広げた。『ァッ…』『お前、"恥ずかしい"ってこの口がゆうてんの?笑 俺の前で一人でして喘ぎまくってたんダレやねん?』彼の手が乳首に伸びる。―キュッ、コリッ―!『ふァッ…!』〈ヤバィ〉気持ちイイ――…『そうやって気持ち良さそうな顔してたやんけ、忘れたとはゆわせへんからな。』2006-05-20 03:23:00 -
392:
名無しさん
リァルゃ?
頑張って?さぃ?2006-05-20 03:24:00 -
393:
◆1pKdxKNrNo
そう言うと、あたしの首に巻いたロープをソファの後ろへ回し、固定した。『下向いたらしらんで?』〈―…ッ〉きっと俯くと首が締まって苦しいから、あたしは顔を上げてなくちゃいけない。…イヤ、ジッとしてなきゃ苦しい。彼のあたしへの"イジメ"だろう。。
更に彼はもう一本ロープを取り、すでに縛られてるあたしの体の上から更にロープを巻き、グルグルにソファに体ごと縛りつけた。あたしが少しでも動けない様に…。
〈どうしよ…ッ〉手も体も、本当にほんの少しも動けない様に固定され、初めて恐くなる。
"何をされても絶対に逃げれない"――。そのコトを実感した。2006-05-20 03:35:00 -
394:
◆1pKdxKNrNo
足もパッカリ広げられた状態で縛られ、ソファにくぐりつけられたから、完璧に動けない。本当に彼に体を支配されたと思うと、ドキドキが半端ない…。そんなあたしに容赦なく彼の意地悪な第一声――。
『お前以外とマンコ綺麗やん。淫乱やのになぁ。笑』〈…ッ!〉黙るが、下を向けず、目の前のベットに座る彼を見下ろした。『なんやねんその目。はよして欲しいんか?笑』『―…ちがッ』いつも以上に彼の言葉ひとつひとつに濡れる。そんな自分が恥ずかしくてまた濡れた…。
『汁大量やもんなぁ?笑』彼の視線は露になってるあたしのアソコ。…たまらなく恥ずかしい。。そして興奮も押し寄せる。2006-05-20 03:50:00 -
395:
◆1pKdxKNrNo
『何とかゆえや?』
『…ッ』彼の視線があたしの顔に戻る。『お願いしやんでいいんや?』そう言うと彼はあたしの乳首にローターをあててきた。『ゃッ…』『下向いたら苦しいで?笑』―カチッ―スイッチが入った瞬間。―ヴィィィン―!『アッ…!ァッ…!』我慢しようと思ってたのに声が漏れた。
―ヴゥィィィーン―…『…ンぅッ…んッ…!』ローターの振動は思ってたよりも大きく、小刻みだ。マキは胸に円を書く様になぞった後、ピンポイントで痛い位に乳首に押しあててくる。『ンッ!アッ…ったィょッ…!』―ヴィィィン―…『お願いする気なった?笑』『ンンッ…やぁッ…』
そう言うと、マキは立ち上がり布を手に取った。2006-05-20 04:06:00 -
396:
名無しさん
・゚・(>_
2006-05-20 07:08:00 -
398:
名無しさん
きになる
2006-05-20 16:11:00 -
399:
名無しさん
主さん頑張って!
2006-05-21 05:33:00 -
400:
名無しさん
402
2006-05-21 05:47:00 -
401:
名無しさん
あげ
2006-05-21 09:00:00 -
402:
名無しさん
書いて?
2006-05-21 09:17:00 -
403:
名無しさん
なんでおとなしくまたれへんねやろね
2006-05-21 11:55:00 -
404:
名無しさん
やっぱりそれだけ、この話を楽しみにしてる人が多いねんなぁ…私も楽しみにしてます☆次もいっぱい読めるといいな
2006-05-21 12:59:00 -
405:
◆1pKdxKNrNo
『ちゃんとゆわれへん口なんかいらんやろ。』そう言ってあたしの口を塞いできた。―キュッ―『ンッ!』
もちろん抵抗も出来ずに、しっかり結ばれる。
『お前が素直になったら外したるわ。せいぜいよがっとけや。どこまで我慢できるかしらんけど。』そう言ってマキはまたローターを乳首にグリグリあててきた。
―ヴィィィ-ン―…『ンッ…!』ピクンッ―〈痛い…ッ!〉
痛いのと気持ちいいのが混ざって顔が歪んでいく。2006-05-21 14:38:00 -
406:
◆1pKdxKNrNo
乳首だけをローターで集中的に何十分も責められた。その間ずっとマキにあたしの顔を見られてて、あたしは気がおかしくなりそうだった。『ンッ、ゥッン…ッ!』
―ヴィィィン―『…お前乳首だけでもィキそうやな。笑』マキはそう少し笑い、乳首を人差し指でピンッと弾いた。『…ンッ!』キツク縛られたはずの足が、ピクピク動いてる。それを見て彼が言う。
『せっかちやな!笑 焦らんでもじっくり遊んだるやん。』彼はローターをちょうど胸とロープの間に挟んだ。
―ヴィィィーン―『ンッ…!』うまい事乳首にあたる…。そして反対の乳首にローターの線を器用にくぐりつけた。
『ンぅッ…!』『めっちゃピンピン。笑』イヤラシク乳首が浮き出る。2006-05-21 14:51:00 -
407:
◆1pKdxKNrNo
『んまヤラシイ女。マンコもパッカリ開いてるし、ヤバイで?お前。笑』そう言うとマキはバイブを手に取りあたしに見せてきた。
『入れて欲しい?』『…ッン、』―ヴィィィーン…胸のローターの音だけでかき消されてしまいそうなあたしの布ごしの喘ぎ声。『いらんの?』『ンッ…!ン…ッ』『…いらん訳ないよなぁ?だってこんなパックリ開けて待ってんねんもんなぁ。笑』
そう言ってバイブを近付けてくる。〈ゃッ…!怖い…!〉あたしは初めての玩具に恐怖心があり、思い切り目をそらすが、首が閉められ息苦しくて仕方ない。。だがマキは『苦しい?笑』と聞いてきたかと思ったら、、2006-05-21 15:06:00 -
408:
◆1pKdxKNrNo
―ヴィィィーン!グリグリッ―!『ンンッ!!…フ…ンッ!ンン〜!!』『これも苦しい?なぁ?ど?笑』
クリトリスに押しつけてきたのだ。電撃の様な快感が走り、一気に絶頂に近づく感じだ――。
―ヴィィィーン…ピチュッ、グリグリッ―!愛液も溢れ出し、体がビクビク動く。胸のローターよりも凄い刺激に頭もやられそうだ――…
『ンン〜ッ!ン…ッぅッ!』『めっちゃいい顔。笑 撮っていい?』今にもイッてしまいそうなあたしをまだ弄ぶ彼――。〈ヒドッ…ン…〉……でも、好き――…。2006-05-21 15:21:00 -
409:
◆1pKdxKNrNo
『ンッ…ンン!!ヴッ…ンンッ〜!』〈ゃ…ィクッ…!〉そう思った瞬間、バイブを離された。〈ぇッ…〉うつろな目で彼を見る。『イッたらお仕置きならんからな。ユックリいたぶったるわ。笑』〈なッ…〉そう思った瞬間、またバイブをあてられ、イキそうになる――。ヴィィィーン…
『んッ…!ンッ!』かと思ったらバイブはクリトリスから離され、入り口辺りを行き来する。『ンッ…ン…』〈ゃぁッ…!〉足を閉じようにも動けないし…。"イキたいのに、もうほんの少しなのに――…"
そんな意地悪を繰り返されてるうちに、泣きそうになる。『どうした?笑 何その顔?』楽しそうに笑う彼。手は休めない彼。意地悪だけど大好きな彼――…。2006-05-21 15:45:00 -
410:
◆1pKdxKNrNo
あたしは必死で彼に目で訴えた。『何やねん?』やっとの事で彼は布を解き口を解放してくれた。―スルッ―…『ッハァ…マキ…ッ。』
彼を見上げる。『何?お前今顔だいぶエロイで?笑』あたしは堪らず嘆く様に言った。『もぅ嫌ゃ…ッ!』『何が?笑』彼はニヤリと意地悪く笑う。いつもこうだ…あたしは彼に勝てない、逆らえない――。
『…意地悪しやんといてッ!』『どうゆう意味?』でも、それはあたしが彼の事好きだから――…
『…じらさんといて…ッ』2006-05-21 15:56:00