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?サキの体験?
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1:
サキ
サキが実際に体験したことを書いていこーと思います?
更新マチマチかもしれませんが?良かったら読んでください?2008-12-14 23:41:00 -
2:
サキ
[第1話]コウ君の場合
2008-12-14 23:44:00 -
3:
サキ
サキの友達が学祭で模擬店を出すとゆーので、面白半分でサキも参加させてもらうことにした。初めての顔合わせの日、メンバーが集まってるという駅前のマクドに行くと…そこには数名のメンバーとコウ君がいた?
2008-12-14 23:55:00 -
4:
サキ
模擬店の内容はフリマ。そんなに大した準備は必要なかったけど、メンバーが想像以上に多かったから親睦会という名目で飲み会を頻繁に開いた。同じ学部だったのはサキとサキの友達だけで、あとは全員違う学部の子ばっかり。普段から人見知りがちなサキは、メンバーに慣れるだけでも時間がかかった?
2008-12-15 00:01:00 -
5:
サキ
コウ君はどちらかというと場の盛り上げ役で、テーブルの端で静かに飲んでるサキとは対照的だった。けど、この日サキはいつもより調子に乗って飲みまくり、遂には歩けないほどベロベロになっていた?サキの友達も尋常じゃないサキの酔っ払いぶりにドン引き…?
2008-12-15 00:06:00 -
6:
サキ
「サキ〜大丈夫〜?」
友達の声が聞こえるけど、顔が判別できない…近くで誰かと誰かが相談しているような声が聞こえる。
「あたしサキの家泊まってあげたいけど、明日朝一でバイトやねん…」
「じゃあ、俺面倒見るわ。マンション近いみたいやし」2008-12-15 00:10:00 -
7:
サキ
その後、サキは誰かに肩を担がれて一緒にマンションの部屋まで戻ってきた…誰かって気付いたのは、ベットに横になってすぐ。
「コウ君…?」
「あぁ…ごめん、なんか他のメンバー明日忙しいみたいで、空いてるの俺しかおらんかったから送ってんけど…勝手に部屋入ったりしてごめん」2008-12-15 00:25:00 -
8:
サキ
飲み会の時と全然違うコウ君の雰囲気に、何故かドキドキしてしまった…。
「俺、帰るわ」
玄関に向かおうとするコウ君のシャツの裾を、サキは無意識に掴んでた。
「行かんとって」
この時、サキは相当酔ってたと思います…?酔ってないとこんなこと言えません?2008-12-15 00:30:00 -
9:
サキ
「どしたん?今日のサキちゃん飲み過ぎやで」
コウ君がサキの隣に座る。なんかドキドキする…。サキはそれ以上の言葉が出なくて、黙って俯いてた。不意に顎を掴まれ、キスの感覚がした。びっくりして、完全にフリーズしたサキ。2008-12-15 00:38:00 -
10:
サキ
「俺、サキちゃんの事好きになってもた…」
コウ君はサキをベットに押し倒してキスの続きをする。
「コウ君…!?」
サキはびっくりはしたものの、心のどこかではこうなることを望んでたのかもしない…サキもコウ君のことを知らんうちに好きになってた。2008-12-15 00:44:00 -
11:
サキ
コウ君はサキのうなじや胸元にキスすると、そのまま着ていたTシャツを脱がせ、ブラも外した。
「サキちゃん…俺とこんな関係なっていいん?」
ここまできて敢えて質問するコウ君は究極のドSやわ?サキは"いいよ"って意味を込めてコウ君にキスした。2008-12-15 00:52:00 -
12:
サキ
酔ってたこともあって、サキはいつもより大胆だった。コウ君のシャツに自分から手をかけ、脱がせていく。細いけど、うっすらと筋肉のついた胸板。それにたまらなく欲情してしまい、サキは無意識にコウ君に抱き付いていた。
コウ君もそれに興奮したのかサキの胸を弄り始める。サキはだんだん下がトロトロになっていくのがわかった…。2008-12-15 01:01:00 -
13:
サキ
左の乳首は舌でコロコロと転がされ、右の乳首は指で弄られる。左手はいつのまにか下へ…。乳首を舐めながらたまに上目づかいでサキを見るコウ君の顔に異常なくらい興奮した。
「コウ…くん…あぁっ…もっと奥…」
次第に自分から求めるようになるサキ。2008-12-15 01:07:00 -
14:
サキ
「ココ…?」
コウ君はわざとイイところを外して触ってくる。
「んっ…違っ…もっと…奥に欲しい…」
サキの下は掻き回され、弄られるたびにクチュクチュと音をたてる。もうその音だけで頭がおかしくなりそうだった。2008-12-15 01:13:00 -
15:
サキ
「指でこれ以上奥は無理やで…」と言い、コウ君は服を全部脱いだ。サキも下を全部脱がされる。
「これじゃないと、奥には届かへん…」
そう言って突然の挿入?
「んぁぁっ…コウくんっ…」
サキはそのあまりの体積に耐えれず、軽くそこでイッてしまった?2008-12-15 01:19:00 -
16:
サキ
軽い痙攣を起こしたように波打つサキの躯。
「気持ちいい…?」
コウ君が耳元で囁くように聞いてくる。それだけでゾクゾクする。
「気持ち…イイ…」
サキはそう応えるのがやっとだった。コウくんは入り口に馴染ませるように腰をゆるゆると動かしてくる。2008-12-15 01:26:00 -
17:
サキ
「最後にエッチしたんいつ…?めっちゃキツい…」
いつやろ…?とか思いつつ、真剣には考えてなかった。いきなりコウ君が座位の体勢に持ってくる。
「あっ…こんなん…奥まで入ってまうぅ…」
深々とサキのアソコはコウ君のモノを受け入れていて、その様子がしっかり自分の目で見れる。2008-12-15 01:32:00 -
18:
サキ
「サキちゃんの好きな奥やで…」
そう言って乳首を舌で執拗に転がす。サキの快感は頂点に近づいていた。
「あぁっ…あぁっ…コウ君っ…サキがイクの見て…見て…」
ほぼ変態(笑)でも、サキはイク時の顔を見てもらった方がイキやすいんです(苦笑)2008-12-15 01:39:00 -
19:
サキ
「イク…イク…んんあぁっ…あぁぁっ…」
サキは後ろにのけ反っておもいっきりイッた…。と同時にコウ君も腰の動きを早め、サキがイッたすぐ後にお腹の上に精液を出した。自分がイッてる間もサキの中に指入れて弄ってたから、ほんまに彼はSやとつくづく思いました…。2008-12-15 01:45:00 -
20:
サキ
コウ君とはそれから付き合ったけど、一年くらいで別れました?エッチは楽しかったけど、普段のデートが恐ろしく楽しくなかった?躯の相性が良かっただけに、ちょっと残念やった?
第1話 おしまい2008-12-15 01:49:00 -
21:
名無しさん
名作の予感?
2008-12-15 08:09:00 -
23:
サキ
[第2話] DJの場合
2008-12-15 14:14:00 -
24:
サキ
普段はクラブなんて滅多に行かないけど、仲のいい友達がドラァグクィーンで参加するとゆーので、友達の"ゆーこ"と一緒に行くことにした。
そのイベントはかなりきわどい内容で、ドレスコードもあり、サキとゆーこはどんなカッコで行くか前日から迷いに迷っていた。2008-12-15 14:23:00 -
25:
サキ
結局、いつもよりちょっと露出が多めでフェティッシュな感じのカッコで行くことになった。ミニスカ、キャミの上からコルセット、網タイツ…みたいな、定番といえば定番のスタイル。でも、クラブについてあたしら二人は本気でびっくりした…。
2008-12-15 14:28:00 -
26:
サキ
「ほんまにあたしら地味や…」
周りの人らはもっと派手やった?フツーにブラ&Tバックにレースでスケスケのロングカーデだけとか、お尻半分丸出しとか…中にはほんまに足開きすぎてアソコ丸見えの人までいた?
最初は戸惑ってたけど、ドラァグクィーンの友達や声かけてくれる人もたくさんいて、だんだん楽しくなってきた。みんなカッコがいかついだけで、話すとほんま気さくでいい人?2008-12-15 14:35:00 -
27:
サキ
イベントが終盤に近づいた頃、急にゆーこが眠いと言ってソファーで寝始めてしまった。クラブでは寝てると強制的に退場させられるので、サキはゆーこが寝ないようにゆすって起こしていた…が、ゆーこは本気で寝てしまった?ドラァグクィーンの人たちが、気をきかせてスタッフルームまでゆーこを運んでくれる。サキも久しぶりのクラブの雰囲気に疲れ、ゆーこの隣でうつらうつらしてしまった。
2008-12-15 14:44:00 -
28:
サキ
サキが寝そうになっていると、突然スタッフルームに誰かが入って来た。よく見ると、さっきまでブースにいたDJ。休憩しに入ってきたのかと思いきや、サキに声をかけてきた。
「おねーさん、大丈夫〜?」
どうやら彼はサキが酔って潰れてると思ったらしい。
「大丈夫やで。ちょっと眠くなってしまって…友達は本気で寝てるんやけどな?」2008-12-15 14:54:00 -
29:
サキ
「そら残念やなぁ〜おねーさん暇やろ?ちょっと飲まへん?」
そう言うとDJは烏龍茶を紙コップに入れてサキに渡した。あれ?こーゆー場合の"飲む"って普通お酒じゃない?とサキがきょとんとしてると
「お酒の入ってないおねーさんと話したいから」
と、無邪気な笑顔で返された。なんかドキドキしてしまうサキ…。2008-12-15 15:06:00 -
30:
サキ
そのDJは実写版ルパン?世みたいで、サキのモロタイプだった?笑うと目がなくなるのがめっちゃ可愛い?色々話してるうちに、フロアの盛り上がってる声が聞こえる。
「あー…もうファイナルか…」
「DJやのにファイナル出なくていいん?」
サキがそう言うと、DJはいきなり立ち上がり、スタッフルームの鍵を閉めた。2008-12-15 15:16:00 -
31:
サキ
「今は…おねーさんと一緒にいたいかな?」
そう言うと、いきなり激しいキスをしてきた。サキは突然の出来事に頭が真っ白状態。それに、隣ではゆーこが寝てる!!
「ちょっ…あかんっ…」
サキは抵抗したけど、なぜか完全には逆らわれへんかった。
「おねーさんいい匂いする…ずっと話してる時もムラムラしてたまらんかった…」2008-12-15 15:27:00 -
32:
サキ
耳元から首筋にかけて、貪るようにキスしてくる彼。その荒い息に次第に興奮してくるサキ…。彼はサキのコルセットを外し、キャミを捲くり上げるとブラの上から舌で乳首を転がした。
「やぁっ…そんな中途半端なん…」
思わず本音が出る。
「こっちの方が直で舐められるより興奮せーへん?」
彼はニヤッと笑った。2008-12-15 15:42:00 -
33:
サキ
サキがイヤイヤと首を横に振ると、彼はいきなりブラのカップをクイッと下げ、乳首を攻めだした。サキは吸われながら舌でコロコロされると失神しそうなぐらい感じてしまう。彼はそれを知ってか知らずか執拗に続けた。もうサキの乳首はこれ以上ないくらいに勃起して固くなっていた。
2008-12-15 15:49:00 -
34:
サキ
乳首攻めの間、容赦なく手は下へ…。この日、サキはTバックに網タイツというエロさ満開のカッコだった。それが彼に火をつけないわけがない。
「これ、邪魔」
そう言うなり彼は網タイツのアソコの部分を破き、Tバックを横にずらしてクリを舐め始めた。2008-12-15 15:57:00 -
35:
サキ
サキの中から出てくるヌルヌルを舌ですくい、クリにすりこむように舐めまわす。もうアソコをつたってソファーまでベタベタなのが分かった。
「おねーさんほんま可愛い…」
彼はそう言いながら、指と舌で丁寧にクリを剥き、中身を虐める。2008-12-15 16:04:00 -
36:
サキ
「やっ…そんなとこ…舐めんとって…イク…イク…」
サキはほんまにクリが弱い。特に中身なんて自分では剥けないから人にやられるとやばい?
「ココがいいん…?」
彼はじっくりとクリを攻め続ける。サキの足はM字に開かれ、閉じないように足首はがっちり彼に掴まれていた。2008-12-15 16:22:00 -
37:
サキ
「もぉ…あかん…イクぅ…」
躯が大きくのけ反り、痙攣が始まる。あまりの快感に意識が朦朧とする…。
「声…出したら友達起きるで…」
彼の一言で一瞬我に返った。ゆーこが寝てるんやった…。でも、今更イクのは止められへん…そう考えてる間も彼は意地悪な顔でひたすらクリを虐め続ける。2008-12-15 16:36:00 -
38:
サキ
「はぁっ…も…無理…イク…イク…イっ…」
サキがイク合図を出すと彼は素早くクンニをやめ、指をアソコに入れて親指でクリを刺激した。同時に、サキがイッた時に声が出ても大丈夫なように激しいキスで口を押さえててくれた。
「ふぅっ…んっ…あぁっ…」
サキの絶頂は長かった…イッた後も余韻が残っていて、躯全体が敏感になっていた。2008-12-15 16:48:00 -
39:
サキ
彼はイッたサキを見て満足そうに笑うと、サキの服を整えて下も舐めてきれいにしてくれた。
「ほんまは最後までしたかったけど…もうすぐみんな帰ってくるから。また二人で遊ぼ」
そう言って連絡先の書いた紙をくれた。
彼とはその日結局エッチしなかったけど、今もちょこちょこ会ってます?2008-12-15 16:59:00 -
40:
サキ
[第2話]おしまい
2008-12-15 17:15:00 -
41:
名無しさん
臭そう
2008-12-15 19:59:00 -
42:
名無しさん
ヒット?
2008-12-16 00:24:00 -
43:
名無しさん
主臭そう
2008-12-16 09:02:00 -
44:
名無しさん
臭くない
2008-12-16 10:13:00 -
45:
名無しさん
主臭そう
2008-12-17 05:55:00 -
46:
名無しさん
名作あげ
2008-12-17 18:04:00 -
47:
名無しさん
終わり?
2008-12-17 22:48:00 -
49:
サキ
[第3話] 和也の場合
2008-12-18 01:28:00 -
50:
サキ
和也は大学の二つ下の後輩で、第1話に登場したコウ君の後に付き合った彼氏。それまで同い年か年上しか付き合ったことのなかったサキは、正直年下の扱いにかなり苦しんでいた。どう頑張っても弟的な存在にしか見えない…?しかも、向こうが先に気をもって話かけてきて、告白も全部向こうからだったから勢いで付き合っていたようなもんだった。
2008-12-18 01:42:00 -
51:
サキ
そんな和也に対する考えが180度変わったのは、和也の成人式の日。
和也は大学の近くに実家があったので、下宿してるサキと家がかなり近かった。成人式が終わったら友達と地元で飲んで、その後サキの家に泊まるというのでサキは夜中まで起きて和也を待っていた。深夜2時過ぎに携帯が鳴る。2008-12-18 01:54:00 -
52:
サキ
「もしもしー?」
「もしもしサキさん?(和也はなぜかこの時までサキのことを"さん"付けで呼んでいた?)遅くなってごめん…友達が何人も潰れてもて、車で送ってたら今になった?」
「ちょ、和也車で送ったって飲酒運転ちゃうん?」
「あー、大丈夫☆俺最初の方しか飲んでなくて、あとは面倒ばっか見てたから」
本当に大丈夫なのかヒヤヒヤしつつ、あと10分くらいで着くというので部屋で待っていた。2008-12-18 02:08:00 -
53:
名無しさん
臭いで?
2008-12-18 02:16:00 -
54:
サキ
しばらくしてインターホンが鳴る。ディスプレイに和也が写った時、一瞬誰かと思ってしまった。そっか、今日は成人式やからスーツなんや…。
「サキさぁぁん♪」
ドアを開けるといつもと変わらない調子で和也が抱き付いてくる。スーツ着てても中身はまだ子供や?2008-12-18 02:19:00 -
55:
サキ
玄関でサキに抱き付いたままなかなか離れようとしない和也。「ちょっと…重い…」
サキが離れようとしても離してくれない。それどころかますます腕の力は強くなる。
「俺…サキさんの事本気で好きやわ…」
耳元で囁くように言われるとサキは本当に弱い。2008-12-18 02:26:00 -
56:
名無しさん
終了
2008-12-18 13:06:00 -
57:
名無しさん
臭パンコのスレはここですか?
2008-12-18 15:50:00 -
58:
名無しさん
こんな話し山ほどあるし、ありきたりやし何もおもんないで?誰もあんたなんかの汚い身の上話なんか興味ないねん!もう書かなくていいよ
2008-12-18 16:03:00 -
59:
名無しさん
ぬしがんばれい?
2008-12-18 16:17:00 -
61:
サキ
>>56からの続き
この感じはまさか酔ってる!?と思ったがお酒臭くもないし、疲れてるんだろうと思った。慣れないスーツを着て、久しぶりに大勢の友達と会って…。しかも酔った友達を車でわざわざ送ってあげるなんていいとこあるじゃん、と見直してしまった。2008-12-18 17:25:00 -
62:
サキ
抱き付きっぱなしの和也をなんとか引き離して部屋まで連れて行き、ソファーに座らせた。用意していたコーヒーとチョコを出すと
「やった!!チョコ☆」
なんてはしゃぎだすし…大人なんだか子供なんだか分からない。2008-12-18 17:30:00 -
63:
サキ
「疲れてるやろーし、お風呂入ってきたら?」
サキがそう言うと和也は手を止め、少し考えて
「サキさんと一緒に入る♪」
と言い出した…。一瞬固まるサキ…。
「あたしもう入ったからいいよ。ゆっくり入っておいで」
そう言っても和也はなかなか引き下がらない。2008-12-18 17:34:00 -
64:
サキ
困った。和也は駄々をこねはじめるとなかなか引き下がらないし、今日はなんだかその我が儘を楽しんでるようにさえ感じられる。
「サキさーん、お願い♪」
最後にはサキの腕を引っ張って強制連行しようとする始末。負けた…。サキは完全に和也に根負けしてしまった。2008-12-18 17:41:00 -
65:
サキ
しぶしぶバスルームへと向かうサキ。これだから年下は…?
「サキさん大好きー♪」
そう言って和也はサキのほっぺにチュウをする。こーゆーとこは可愛いんだけどなぁ…。サキの住んでたマンションはトイレとバスルームが別々だったけど、一人用なので二人で入るとかなり狭い。浴槽なんて特に狭いから二人で入ることなんて滅多にないのだ。2008-12-18 17:48:00 -
66:
サキ
そのままのお湯に入るのはなんとなく恥ずかしいので、一応泡の入浴剤を投入する。
「うわ、マリリンモンロー♪」
こうゆう発言はやっぱまだまだ子供?そんな和也を尻目にお湯が溜まり始めたので、サキはお風呂に入る準備を始める。二人で入る時は先にサキが入るという暗黙の了解があった。…が、この日は少し違っていた。2008-12-18 18:00:00 -
67:
名無しさん
終了
2008-12-18 18:01:00 -
68:
名無しさん
もう書かんでいいしな。お疲れ様
2008-12-19 11:59:00 -
69:
48 たや
主 頑張りや?
2008-12-19 22:19:00 -
70:
名無しさん
お疲れ様。今までありがとう。
2008-12-20 00:21:00 -
71:
名無しさん
サキだけに先に入る
これが暗黙の了解2008-12-20 01:29:00 -
72:
名無しさん
完
2008-12-20 11:46:00 -
73:
名無しさん
消しーーーーー!!!
2008-12-22 10:32:00 -
74:
名無しさん
オモロイ?がんばれ?
2008-12-22 12:00:00