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きみはホスト
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1:
?りィィ?
ネオンが並ぶ街並みにざわめく人の声は途切れることなく時がすすむ。
そんな街並みにある女がいた。2009-02-01 17:36:00 -
2:
?りィィ?
金沢 梨衣。
そう…どこにでもいる今時の女の子。髪は金髪で盛っている。毎日化粧もばっちりな梨衣は美人な顔立ちだった。2009-02-01 17:42:00 -
3:
?りィィ?
梨衣の親友、愛。
愛は梨衣といつも一緒にいる。姉妹といっていいほど仲がいい。愛も梨衣に負けじと整った可愛らしい顔立ちをしている。2009-02-01 17:45:00 -
4:
?りィィ?
そんな2人は、
今日もキャバクラの仕事が終われば夜の街にくりだす。
そんな毎日…。2009-02-01 17:46:00 -
5:
?りィィ?
梨衣『ねぇーどこ行くー?』
鏡片手に化粧を念入りに直している梨衣に愛は
『うーん。わっからん。』
今日は少し仕事でうまくいかなかった愛は機嫌を損ねながら口を開く。2009-02-01 17:49:00 -
6:
?りィィ?
梨衣『愛の機嫌も悪いことやしパアーと飲みに行きますかぁ!』
と愛の肩をポンと軽くたたいた。
愛『梨衣奢ってなワラ』
愛は苦笑い。2009-02-01 17:52:00 -
7:
?りィィ?
梨衣『しゃぁなしなぁ!
愛の機嫌が治るならそれくらいしたろっ。』
2人は笑いながらざわめく人の中を歩いていた。2009-02-01 17:55:00 -
8:
?りィィ?
『おねーさんっっ!』
と意気のいいホストくん達が2人を囲む。
ぞくにゆうキャッチだ。
梨衣と愛は顔を見合わせ
2人声合わせて
『行くから楽しませてね☆』
ホストくん達はびっくり。
こんなに簡単につかまるとは…2009-02-01 17:58:00 -
9:
?りィィ?
梨衣と愛は店の中に案内された。
梨衣『きれいやん!この店。』愛『そやなぁ。』
相変わらず愛は機嫌をそこねている。2009-02-01 18:00:00 -
10:
?りィィ?
お店は結構流行っている。
右を見れば楽しそうにカラオケをする女とホスト。
左を見れば泥酔いした女が泣きながらホストにしがみついていた。2009-02-01 18:03:00 -
11:
?りィィ?
ホストクラブなんてそんなもの。
こんな光景に慣れている2人は見てみぬふり。
ホスト『いらっしゃいませ!』『飲み物は何しますか?!』2009-02-01 18:04:00 -
12:
名無しさん
まず重複消してから書けや粕
2009-02-01 20:59:00 -
13:
?りィィ?
梨衣『んーぢあぁぁ…ドンペリ!』
ホスト『はぃ?』
さすがに初回でいきなりドンペリて…目をまん丸にするホスト君。
梨衣『だからードンペリだって!』
ホスト『わ、わかりました…?』
愛『ぷっ』2009-02-01 21:00:00 -
14:
?りィィ?
愛は吹き出してしまった。
梨衣『そんなおもろないやん!』とたわいもない会話が2人を包む。
ドンペリをいきなり頼んだ2人は吸い込むように体に流し込んだ。2009-02-01 21:02:00 -
15:
?りィィ?
ドンペリを開け
ホスト君たちと
ゲームを楽しむ2人。2009-02-01 21:17:00 -
16:
?りィィ?
そんな楽しい時間は愛を笑顔にさすのにそう時間がかからなかった。1時間もしないうちに2人はお会計をし、ホストクラブを出た。
2009-02-01 21:18:00 -
17:
?りィィ?
愛『奢ってくれてありがとうなー☆』
梨衣『おうっ!』
ほろ酔いな2人はちどり足で家につきすぐにベッドに飛び込んだ。2009-02-01 21:24:00 -
18:
?りィィ?
次の日…。
プルルプルル〜♪
『んー?うるさぃなぁ…』
梨衣は眠い目をこすりつけ、携帯の画面を見る。2009-02-01 21:27:00 -
19:
?りィィ?
受信フォルダーを開けた。
【昨日はありがとう!誰かわかるかー?昨日席の1番右に座ってたタクやで☆また連絡してな☆待ってるなぁ!】
梨衣『はぁ?何こいつ何あたしのアド知ってるん…』
愛が眠そうな声で口を開いた。『あー。なんかあんたがトイレいってるときに携帯いじってた気するわー』2009-02-01 21:32:00 -
20:
?りィィ?
梨衣『もーだるいってぇ。なんであんた何もゆってくれんかったんー?』
愛『そんなんゲームしてて真剣やってもぉん。まだ眠い。おやすみ。』
梨衣『ちょっとぉ…』そんな梨衣の愚痴も無視し愛はまた夢の中へ…2009-02-01 21:34:00 -
21:
?りィィ?
『はぁ…もぉーめんどくせ』っと一言愚痴をこぼして
携帯をまた閉じ梨衣も夢の中へ。2009-02-01 21:35:00 -
22:
?りィィ?
2人が起きたのは夜の7時。
梨愛『あー今日も仕事や。がんばりますか。』
寝起きの悪い愛は無言でシャワーを浴びにいく。
梨衣は寝起きの携帯チェック。梨衣『ん?またこいつや』
タクから又メールがきていた。【おはよっ☆てか今仕事とか忙しくて今から寝るねん(T^T)おやすみ☆今日また起きたらメールきてるの楽しみにしてるわ☆おやすみ☆】2009-02-01 21:39:00 -
23:
?りィィ?
またまためんどくさいメール…と思いつつタクのメールは無視し、お客様に営業電話。2人は急いで用意をし、今日も1日仕事をなんなくとこなした。梨衣は先に上がり1人帰り道を寂しく歩いて帰っていた。そこに後ろから『あっ梨衣ちゃんやん。』聞き覚えのある声…まさかとは思い後ろを振り返る。でた。タクだ。
2009-02-01 21:43:00 -
24:
?りィィ?
梨衣『あっ昨日はどぉも…ぢぁっ』そっけなくかわす梨衣にタクは食いつく。
タク『ちょっと梨衣ちゃんメールちぁんと返してやー。』
梨衣はイラっとした。
梨衣『は?人の携帯勝手に触る人に言われたくありません。』タク『あっバレた…よな。ごめんなさい!』
深くお辞儀して謝るタクに梨衣は見向きもせず足早に歩く。2009-02-01 21:47:00 -
25:
?りィィ?
タクは諦めずに
『なぁ!今日おごります!店こーへん?お願い!詫びや!』その言葉に梨衣は立ち止まる。
梨衣『んー…まぢで?なら行く☆』2009-02-01 21:49:00 -
26:
?りィィ?
梨衣は心の中でまぁ利用できるならいいかっっ♪と軽い考えで足軽に店に足を運んだ。
『いらっしゃいませぇー!!』今日も意気のいいホスト君達は大きな声で挨拶。
梨衣は軽くカクテルを飲みながらタクとの会話を楽しんだ。たわいもない会話を…。2009-02-02 15:46:00 -
27:
?りィィ?
時間になりタクは店外まで梨衣を見送った。
『今日はありがとん。ぢぁっねー!!』梨衣はもう二度と会う事はないという思いも込めて思いっきり手を振った。
タク『おうっ!またメールしますっ☆ぢぁっ』店が忙しく足早に店にもどっていった。2009-02-02 15:49:00 -
28:
?りィィ?
ちょうどその頃、愛は仕事を上がり梨衣に連絡をした。
愛『もっしー。今終わったわぁん。つかれたぁぁ』
梨衣『お疲れっっ』
愛『どこ?』
梨衣『今店の近くのいつものコンビニやで』
愛『行くわ』
梨衣『ほいよ』
そして2人は落合った。2009-02-02 15:55:00 -
29:
名無しさん
読んでます?
2009-02-03 01:31:00 -
30:
りィィ
↑ありがとーございます?
2009-02-03 22:56:00 -
31:
りィィ
梨衣は愛にタクの事は言わなかった。どうせ言っても説教を喰らうだけだと思ったからだ。
2人は暇をもてあましていたが、仕事で疲れていたため即帰宅した。ブーブー…梨衣の携帯のバイブが鳴る。受信メール――タク。――さっきありがとうな!なんかバタバタしててちゃんと見送りできんくてごめんな!もう帰ったか?――梨衣はまたまたタクのメールを返すことなく携帯を閉じた…。2009-02-03 23:02:00 -
32:
りィィ
梨衣『また明日ねんっ』愛『おうっ』梨衣と愛は2人とも各自宅に帰った。梨衣は帰ってベッドに飛び込んだがなかなか寝付けなかった。寝転びながら携帯をいぢる。あっ、メールや…。受信メール――タク――またこいつかと思いつつフォルダーを開けた。――メール返せよ!心配やん。とりあえず今日終わったら家いっていいか?――
2009-02-03 23:07:00 -
33:
りィィ
梨衣はコイツもそこらにいる枕ホストかい。とアホらしくなりため息をつきながらパタンと携帯を閉じた。あーあ…今日いったんがアカンかったんかなぁ?だってコイツ引っ張れるとか思われてたらダルィし最悪や…頭でかれこれ考えるうちに梨衣は眠りについた。次の日――
2009-02-03 23:10:00 -
34:
りィィ
寝起きの悔いたいチェック…。受信メール五件。客から三件と店長から出勤確認の一件…あと1件はもしやの【タク】だった。――今終わってん!疲れたー!もう夕方やのに…。起きてるか?――はぁ…コイツはホンマに懲りへんなぁ…。もぉッッ!と寝起きから腹立ちながらお風呂に向かった。テキパキと用意をし、愛と待ち合わせをする。今日は週末のため早くから街がにぎわっている。
2009-02-03 23:15:00 -
35:
りィィ
寝起きの携帯チェック…。受信メール五件。客から三件と店長から出勤確認の一件…あと1件はもしやの【タク】だった。――今終わってん!疲れたー!もう夕方やのに…。起きてるか?――はぁ…コイツはホンマに懲りへんなぁ…。もぉッッ!と寝起きから腹立ちながらお風呂に向かった。テキパキと用意をし、愛と待ち合わせをする。今日は週末のため早くから街がにぎわっている。
2009-02-03 23:16:00 -
36:
りィィ
店に入り着替えているうちに、梨衣と愛の客は店に足を運んできた。2人ともNo.にはいる人気嬢だった。なんなと今日も仕事をこなし、一息ついた時、ボーイから『お客様きたで!』梨衣『?』予定にはなかった客…だれだぁ?と思いつつ席に向かう。……あっ。。。。タクだ。タク『おーっす!』梨衣『帰ってよぉ!しんどいってぇ。』タク『おいおいそれはないわ!せっかく店きたのにぃ!』梨衣『もぉ…で?どないしたん?』タク『昨日からまたまたメール無視ですかぁ!返せよな!』
2009-02-03 23:22:00 -
37:
りィィ
梨衣『だってあたしホストの営業メールとか返す子ちぁうしっ!』タク『別に営業メールちぁうやんかぁ…』タクが少し辛そうな顔をして訴える。そんなことも気にせず、梨衣は『はいはぃ。もうメールしやんでぃぃょ。あたし返さへんし!』そっけなく言う梨衣にタクは『俺は諦めへんからなぁー!』と精一杯の気持ちで伝えた。なんだかこの時、梨衣はタクの気持ちが少し伝わった気がして嬉しかった。とにかくタクは梨衣に飲ませるだけ飲んでさっさと帰ってしまった。タク『またな!ごちそーさん』と背を向けた。梨衣『ありがと!メールしてくんなょぉっ』タクは振り返らず手だけ降ってタクシーに乗り帰って行った。
2009-02-03 23:30:00 -
38:
りィィ
梨衣は今日初めて【ホスト】に対して違う気持ちをいだいた。――あたしまだ二回しか行ってないし、メールも一回も返してないのに…店にまでくるなんて営業熱心やなぁ…――そう。ホストなんて色んな人がいるのだ。少なくともタクは水商売は向いてるし仕事熱心だったためそこらのクズホストよりはマシだった。
2009-02-03 23:35:00 -
39:
りィィ
しかしこんな事をされたくらいで梨衣はタクに惹かれとゆう気持ちは全くなかった。ただの感心とゆう気持。週末の賑わった街も静けさを取り戻し、店はいつもより少し遅めに閉店。梨衣も愛も、ぐったり疲れていた。愛『あっそいえば梨衣、さっきホスト来てなかった?』梨衣『あっあれぇ?あれな、この前うちらが行った時のタクって子!なんかメールも無視してたらいきなり店きてん。』愛『へぇー!営業熱心やなぁ!さすがホスト。』この時少し愛の言葉にイラっとした。【さすがホスト】か……。だよな。やっぱり水商売ってのは何かとすぐに偏見をもたれる。
2009-02-03 23:43:00 -
40:
りィィ
愛はそんな意味でその言葉を発したのではなかったが、梨衣には少しひっかかった。梨衣『今日なんか疲れたから、帰って寝るわ!明日休みやし実家帰りたいし☆』愛『おっけぇい!んぢあ今日はお疲れ様やね!また連絡してねっっ!』そんな会話が飛び交う店の中で次々に他の女の子達は帰る準備をしている。梨衣も早々と帰る用意をし、店を出た。
2009-02-03 23:48:00 -
41:
りィィ
週末で道が混んでいた。梨衣は30分ほど帰りの送りの車で走りながら携帯をボチボチ触っていると、タクから着信。もちろん出なかった。あたしはそんな簡単ぢぁないよっと心の中で笑っていた。こんなあたしって性格悪いかも?…と少し気になったが、こんな事でいちいち人を好きになってたらお客さん全員好きになるわ…と自分でつっこみながら、あたしは水商売のキャバ嬢であることを改めてヒシヒシと感じていた。
2009-02-03 23:55:00 -
42:
りィィ
そんな事を考えてるうちに、またまたタクから着信。いつもはメールなのになぁ…と少し違和感を感じた。無視したがまた着信…。とりあえず嫌々電話にでてみた。タク『やっと出た!なぁ!梨衣って愛ちゃんの友達やったよな?!』梨衣『うん。それが??』タク『なんかさっき店来てなぁ!先輩口座で、来るなりシャンパン五本も卸して酔っててなぁ…梨衣はどこやーって叫んでみたから電話してん!大丈夫かなぁ!?』梨衣『えっ…まぢで…今日はお互い疲れたから帰ったのに…愛のバカやなぁ。』タク『とりあえず友達の面倒見るってことで店こーへんか?俺金出すし!』
2009-02-04 00:01:00 -
43:
りィィ
梨衣『ん〜…とりあえず行くけどホンマにすぐ帰るから!じゃっ』と携帯をパタンと閉じ、梨衣はイライラしながらボーイに送り先を変更してもらい、店に向かった。店につき、タクに案内された先には自分の友達とは思いたくないほど、みすぼらしい姿があった。足は又を開き、空のシャンパン片手に口座に『あっ梨衣や!えっ本物〜??』梨衣は愛の頭をポンと叩きながら『本物ぢぁ!心配して来たんやから。はよ帰るぞ!』愛の手を引っ張りながら少し大きめの声で叫んだ。タク『まぁまぁちょっとは休憩しぃな!』梨衣『あかんあかん!もう明日早いし帰らな。。。!!』愛の口座は必死に愛の面倒をみる。
2009-02-04 00:12:00 -
44:
名無しさん
続き気になる(>_
2009-02-04 00:42:00 -
45:
りィィ
45さん頑張って更新しますね?
2009-02-04 02:24:00 -
46:
りィィ
愛はもう私が来ている事など忘れ口座にひがみついて離さない。愛はよく周りの連れはホス狂で痛いとゆっていたが、充分あなたも痛いですと苛立ちと諦めが梨衣の頭をさまよっていた。タクはとりあえず梨衣を違う席に案内しお茶を出す。タク『なんか呼んだ俺が悪かったな…』梨衣は無言でお茶を口に流し込んだ。梨衣『…今日はありがと…。』かすかにしか聞こえない小さな声でタクに話す。タク『おっ…おう!なんやねんいきなり!』笑いながら肩にポンと手を置き梨衣は顔を下に向けていたが笑っている笑顔はタクにハッキリ見えた。
2009-02-04 02:39:00 -
47:
りィィ
梨衣は今までホストには何度も行ったが、誰1人連絡を交換した事もないし、店にも来てくれた人はいなかった。今まででは味あう事のない初めての情だった。みんなこれでホストにハマっていくんだ。初めての感情と恐怖がぶつかりあったが、まさかよりによってあたしは有り得ないと自分を必死に納得させた。今日は愛を助けるために行ったのに何故か隣にタクがいることによって、安心感があった。自分のこの感情に少し自分を疑っていた。タクは今日も軽快に話をすすめるが梨衣は上の空。愛はしばらく水を飲み休憩するとなんとか歩けるようになり、かかえてタクシーに乗せ運転手のおじさんに行き先を伝え別れた。
2009-02-04 02:47:00 -
48:
りィィ
梨衣もそのまま後ろのタクシーに乗りタクは手を振り見送った。なんだかわからないこの初めての感情に頭がボーっとしていた。そこにタクからメール――大丈夫か?なんか最後俺の話あんまり聞いてない感じやったけど!まぁ気をつけてな!愛ちゃんによろしく!――初めて勝手に返信ボタンを押していた。はっと気付きすぐに携帯を閉じた。何返事しようとしてるんだろ…ばかみたいと自分の行動にふと笑えた。今日はなんだか変な気持ちなまま1日が過ぎていった。
2009-02-04 02:53:00 -
49:
りィィ
次の日――梨衣は久しぶりに実家に帰り、家族との時間を楽しく過ごした。楽しい会話の途中に愛からメール――昨日ごめんな。なんか梨衣きたん覚えてなかったわ!でも来てくれたんはありがとう。梨衣に話がある。――すぐに電話をかけた。梨衣『もしーどないしたん?』愛『昨日ホンマごめん!なんかなぁー…梨衣にイライラしてた。』梨衣『え?なんで?』愛『あんた初めてホストが店きたやんか。なんかしらんけどめっちぁ嫉妬してもたわ』梨衣『えっそれだけで?』なんてガキくさい事だと少し愛に呆れてしまった。愛はとりあえず、梨衣にホストがきたことが気にくわなかったらしい。いわゆる彼女も隠れホス狂だったみたい。
2009-02-04 03:28:00 -
50:
りィィ
愛はタクの店の口座とも番号交換してたみたい。今までホストクラブに行って梨衣がトイレに行ってる間や名刺を保管して気に入ったホストがいたら連絡はとってたらしい。愛は逆にホスト君たちに営業をきちんとしていた。しかしそんな営業もむごく…結局効果は1つもなかった。そんなところに梨衣は何1つ努力せずホストを呼んだことに対して嫉妬したのだ。女の嫉妬とゆうのは本当にややこしい。わけのわからないとこで嫉妬したり本当に難しい生き物だ。
2009-02-04 03:35:00 -
51:
名無しさん
自分で美人て言ってんの?笑
2009-02-05 03:43:00 -
52:
名無しさん
それ思った(笑)
2009-02-05 12:30:00 -
53:
りィィ
どうゆう意味ですか??
2009-02-05 13:31:00 -
55:
りィィ
いや、自分のことではなくてこれは2人の話なんで、自分からみた話ではなくて客観的からの物語です?
2009-02-05 19:45:00 -
56:
名無しさん
一緒やろ(笑)
2009-02-05 20:37:00 -
57:
名無しさん
フィクションってこと?
2009-02-05 21:36:00 -
58:
りィィ
フィクションですよ?
2009-02-05 22:17:00 -
59:
名無しさん
さ
2010-10-01 00:22:00