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僕が照らす。
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1:
黻實
実話です。
下手くそですいません。2009-02-11 02:58:00 -
11:
黻實
でもタカがもしいいひんかったらあたしはもっと腐っていってた。
2009-02-11 03:35:00 -
12:
黻實
タカSIDE
2009-02-11 03:36:00 -
13:
黻實
僕は誰かに聞いて欲しい気持ちを伝えられないままどんどん大きくなって、
今でも口は下手で
同じ事を何度も何度も説明して、結果にたどりつくまでに、聞き手に嫌気がさしてしまう。
僕の話をお姉ちゃんは聞いてくれなくなった。2009-02-11 03:37:00 -
14:
黻實
「黙れ」
「もうえーて」
「チッ」
「……」2009-02-11 03:40:00 -
15:
名無しさん
読んでます
2009-02-11 06:49:00 -
16:
名無しさん
頑張って☆
応援してます♪(^ω^)2009-02-11 16:17:00 -
17:
黻實
ありがとうございます。
小説と呼べるモノではないですが、頑張って書きます★2009-02-11 16:37:00 -
19:
黻實
お姉ちゃんは昔からマセてたし、この頃にはちゃっかり茶髪にルーズソックスでそれなりに派手なギャルになっていた。
僕はこうじと一緒に卓球部に入って、お姉ちゃんにはますますオタク呼ばわりされた。
正反対な僕とお姉ちゃん。2009-02-11 16:39:00 -
20:
黻實
でもたまにお姉ちゃんがとても優しくて一緒にゲームしたりテレビ見たりする様になった。
僕の事ちょっとだけ嫌いじゃなくなったのかなと思った。
嬉しかったけど勘違いだったら悲しいから、
心の中でも期待するのはやめた。2009-02-11 16:41:00