小説掲示板最低男の後悔〜年上の彼女へ〜のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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最低男の後悔〜年上の彼女へ〜

• 1:

  hiro

  あんまり学力ないからわけわからんかもしれんけどずっと後悔してる事を文章に残しておきたいので頑張って書きます☆

  2009-02-19 21:59:00
• 2:

  hiro

  何件かメールが来てやりとりしてるとﾕｳって女から『悩み聞いてくれる？』ってメールが来た。
  キターっと思いながら｢どしたん？｣って聞いてみると同棲してる彼氏からDVを受けていて別れたいけど怖くて別れられないとの事やった。

  2009-02-19 22:17:00
• 3:

  hiro

  俺は暴力が大嫌いなんとﾕｳにこっちに向かそうという気持ちで｢その男の荷物外に掘り出せや！そいつが何か言うんやったら電話して来い!俺が話し聞いといたるから｣と番号の交換をした。

  2009-02-19 22:26:00
• 4:

  hiro

  ﾕｳは男が居ない間に荷物を玄関の外に全部出して鍵とチェーンを掛けた。
  男が帰って来て自分の荷物が外にあるのを見て玄関の前で｢中に入れろ！｣と叫んだので怖くて俺に電話して来た。
  ﾕｳ『どうしよ‥』
  俺｢中に入れてちゃんと話し。俺が聞いといたるからこのまま電話切ったらｱｶﾝで｣
  ﾕｳと男は話し合った。

  2009-02-19 22:33:00
• 5:

  hiro

  なかなか出て行かない男に腹が立って｢ﾕｳ！俺が言うたるわ！｣と叫んだ。ﾕｳは『迷惑かくたくないし最後まで自分でカタつけるよ』と震えながら答えた。
  ｢大丈夫か？｣と何回も聞く程心配になって他の女からのメールなんか忘れてぶちりまくった。

  2009-02-19 22:38:00
• 6:

  hiro

  やっと男が出て行った。ﾕｳは泣きながら『ﾋﾛくん、ありがとう。怖かったけどﾋﾛくんがいたから頑張れた』俺｢ほんまにお前は頑張ったな。疲れたと思うしもう今日は休み。また明日連絡するわ｣と電話を切った。
  その時俺は明日ﾕｳを店に呼ぼうと決めていた。

  2009-02-19 22:44:00
• 7:

  hiro

  ﾕｳはﾊﾞﾂｲﾁで子供が２人いる。お金を貯める為に子供を実家に預けて一人でミナミに住んで水商売をしていた。
  年齢は言えないが俺とはかなり離れていた。
  ちなみに俺は当時19。
  職業はホストです。

  2009-02-19 22:53:00
• 8:

  hiro

  次の日の夕方、俺はﾕｳにメールした。
  ｢大丈夫か？気分はどう？あんなぁ今日会いたいんやけど｣
  ﾕｳ『店終わるん遅いし終わってからもアフター行くかも』
  俺｢何時になってもええし会って話ししたい｣
  ﾕｳも昨日の事お礼言いたいからと会う事になった。俺はどうやって店に連れて行こうかと色々考えた。

  2009-02-19 23:00:00
• 9:

  hiro

  午前3時。
  ﾕｳと会った。
  年よりもかなり若く見えた。目がデカくてハデな顔してて猫みたいやった。結構ｷﾚｲやん♪
  俺はちょっとﾃﾝｼｮﾝ上がった。
  ﾕｳはあまり寝てないみたいやったからﾏﾝｷﾂでゆっくりする事にした。
  ｢俺、5時から仕事やねんけどﾕｳともっといたいし一緒に店行かへん？｣
  ぶっちゃけて言うた俺。『私なぁ…二日前にひったくりに遭ってん。マジ今お金無いねん。それが原因で男にｷﾚられてん…』(ｺｲﾂ、店きたくないねんな！けど店に同伴する言うたし…しゃぁないなぁ)
  俺｢金なんか気にせんでええよ。俺出すし｣

  2009-02-19 23:20:00
• 10:

  hiro

  (こんだけ時間費やしたのに自腹切るんか…ま☆長い目で見たろ)
  と営業ﾌﾟﾗﾝを変更した。俺は店でずぅっとﾕｳから離れなかった。ﾕｳも俺を気に入ってくれたみたいで疲れてるくせにずっと笑顔やった。

  2009-02-19 23:27:00
• 11:

  hiro

  俺｢今日店終わったら一緒に帰ろ☆ﾕｳん家行くわ♪｣ﾕｳ『はぁ？』俺｢ほんまに男出て行ったか見にいく！｣と強引に決めた。この時はﾕｳを引っ張る為の口実やった。
  一人になって寂しい→そばにいてやる→俺にハマる→店来る
  安易な発想やった。

  2009-02-19 23:36:00
• 12:

  hiro

  店が終わり片付けの間ﾕｳをﾄﾞﾝｷで待たせた。
  ﾄﾞﾝｷに入りﾕｳに電話すると『ﾋﾛくん、どうしよ！トイレ行ったら置き引きされた！』俺｢落ち着け！今どこ？｣
  店内でﾕｳに会うと半泣きやった。ﾕｳ『どうしよ‥鍵もないし家帰られへん。ごめんね。ﾋﾛくん、また今度にしよ』

  2009-02-19 23:43:00
• 13:

  hiro

  ｢お前ほっといて帰れるか！ついて来い！｣
  ﾄﾞﾝｷを出てﾕｳのマンションの管理会社に電話して一緒に鍵を借りにタクシーに乗った。鍵を借りてﾕｳの家の近くで合い鍵を5本も作りそのうちの1本をﾕｳに渡した。

  2009-02-19 23:52:00
• 14:

  hiro

  ｢お前どんくさいし俺が鍵持っとくわ。また無くしたら俺に言えよ｣
  ﾕｳの家に着いてからﾕｳに当分の生活費も渡した。(ｺｲﾂ、ほんまに年上かぁ？一人では危なっかしくてほっとけへんわ。ﾃｶ、何で俺、女にここまでしてるんやろ？)
  俺の中でﾕｳのそばにいたい、守ってやりたいっていう気持ちが生まれてきた。

  2009-02-20 00:00:00
• 15:

  名無しさん

  もうちょい勉強してから書きやw

  2009-02-20 00:01:00
• 16:

  名無しさん

  主が騙されてたって感じがする?

  2009-02-20 00:05:00
• 17:

  名無しさん

  読んでます♪
  応援してるんで、完結まで頑張って下さいね☆＾＾

  2009-02-20 00:13:00
• 18:

  hiro

  次の日から俺はﾕｳから目が離せないのと一緒にいたい気持ちになり今まで住んでた寮からﾕｳのマンションに引っ越した。
  ﾕｳの仕事は夕方から夜中。俺の仕事は朝方からお昼まで。ﾕｳは毎日俺が寝ている間に仕事に行き、帰って来て飯を作ってくれた。

  2009-02-20 00:25:00
• 19:

  hiro

  ﾕｳを置いて仕事に行くのはイヤだったので毎日ﾕｳを俺の店に連れて行った。実は俺は売れてなくてお客さんも少なかったので正直ﾕｳに頼ってた。ﾕｳが店にいるだけで安心して仕事が出来た。でも俺にもホストとしてだんだん欲が出てきてしまった。

  2009-02-20 00:33:00
• 20:

  名無しさん

  こんなくだらん小説書くならキャッチでもしろ

  2009-02-20 03:10:00
• 21:

  名無しさん

  最低ﾋﾓ男

  2009-02-20 05:48:00
• 22:

  名無しさん

  いやいや。こんな小説書く奴なんか、1ヶ月くらいで、ヘタレやから辞めて、ホストの事なんでも知ってる面してるチンカスやろ(笑)

  2009-02-20 09:36:00
• 23:

  名無しさん

  てか文章すごいな････
  小学生？
  しかもユウって子に対してやってる事、バリウザいやん(笑)せやのにここまでしたってとかマジ勘違い。
  あんたの一番後悔してる事ってこの小説？
  頭悪い癖に小説なんか書くなや(笑)
  後な、こんなん小説じゃなくて落書きやで。
  ﾀﾋね！

  2009-02-20 09:44:00
• 24:

  名無しさん

  はいっ?
  チーンカス?
  はいっ?
  チーンカス?
  (ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

  2009-02-20 15:00:00
• 25:

  名無しさん

  最後までかいてくれな気持ち伝われへん(´･ω･｀)

  2009-02-22 07:11:00
• 26:

  名無しさん

  まじ　上手　ですよ・・・・。
  本当　上手　上手・・・。

  2009-02-22 23:11:00
• 27:

  名無しさん

  だから言ってるやん。
  こんな粕が人の気持ち動かせる作品書ける訳ない。
  何もかも中途半端で全てから逃げる。
  自分で最低なんか言ってるけど自己陶酔。
  お前はほんまに最低のチンカスじゃ。はよ逝け池沼。

  2009-02-23 00:12:00
• 28:

  名無しさん

  言えてる?ww
  
  主、はよ削除しろや?

  2009-02-23 00:58:00
• 29:

  名無しさん

  削除すら自分でできんやろ(笑)
  ほんま糞主や。

  2009-02-23 04:21:00