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ガールズトーク
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1:
花◆iRwmo46X1k
あの日。
彼氏の部屋で見つけた、数々の女の痕跡を
責めることはなかった。2009-02-25 23:26:00 -
11:
花◆iRwmo46X1k
「少し考えさせて、明日には答え出すから。」
しゅんくんには、この時すでに勝利の旗があがっているのが見えていたんだ。2009-02-26 11:44:00 -
12:
花◆iRwmo46X1k
そして決断の日。私は夜まで沈黙を守る。今なら、しゅんくんが私からの連絡を緊張しながら待つなんて、馬鹿らしくて想像も出来ない。きっと、私が彼の心を切ない気持ちでいっぱいにすることなんて一生かかっても無理だった。でも、そんないつまでも手に入らない彼が、大好きだった。
2009-02-26 11:51:00 -
13:
花◆iRwmo46X1k
しゅんくんは、5人中3人くらいが認めてくれる男前だった。5人中5人、と言えないのは、少し軽そうに見える服装、髪型を嫌う人もいたから。そして何より、女の扱いがうまかった。都会の新築マンション14階、あの小さなお城に一体何人の女の子が招かれたんだろう?決して、たった一人のお姫様には、なれないのに
2009-02-26 11:57:00