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━欲望━果てぬもの

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  • 1:

    麗 ◆ySQsCb6HNw



    桐矢 麗 18歳     現実の彼方を識る――  

    2005-09-08 21:07:00
  • 161:

    名無しさん

    一番始めの小説ってどんなんやったっけ?

    2005-09-21 21:07:00
  • 162:

    コアラ

    “欲望”ゃで?

    2005-09-22 19:05:00
  • 163:

    名無しさん

    弟の声を〜猫の様に甘ぃ声やって〜 気持ち悪い ッ? 過去にどんな辛い事あったかしらんけどぉそんなん誰だって辛い過去くらいもってんのにぃ? 弟と出来てるとか最悪やし 何があってそれはしたらあかんと思うわぁー

    2005-09-23 00:07:00
  • 164:

    名無しさん

    ↑ひとの勝手やんワラ

    2005-09-23 00:23:00
  • 165:

    名無しさん

    あたしお兄とできてまーす★悪い〜?キャハハ★

    2005-09-23 00:25:00
  • 166:

    名無しさん

    人の勝手で済む事か?兄弟とヤって出来る子供って普通の子供できんかな?

    2005-09-23 00:53:00
  • 167:

    名無しさん

    つくらんかったらいーやん

    2005-09-23 18:55:00
  • 168:

    名無しさん

    最初の小説読んだけど、忘れたから軽く教えて

    2005-09-23 19:48:00
  • 169:

    名無しさん

    自分で読み直せ!忘れたとかアホやな!ワラ

    2005-09-24 12:27:00
  • 170:

    名無しさん

    ↑おまえの頭よりマシ

    2005-09-25 08:10:00
  • 171:

    名無しさん

    2005-09-25 11:00:00
  • 172:

    名無しさん

    まぁ気持ち悪いって思う人おっても普通やろぉ 他人事やから笑って見れるけど実際身近におったらきもいもん

    2005-09-25 19:09:00
  • 173:

    名無しさん

    一生懸命書いてるのにひどいんちゃう?キモいとか言うなら読まんかったら?やいやい言う奴にかぎってもっとヤバイ事してるやろ!人の事言うまえに性格治したら?

    2005-09-25 21:21:00
  • 174:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    色々な意見があリますが、私がした事わ一般的に普通でわないと自分でも思います。法律で許されてないし、だから総平にも母にもキモチワルイと言われたと思います。
    これから真とどぉなっていくか、気持ちの変化など書いていくのでよければ読んでくださぃ??
    ちなみに最初の小説わ私が龍を求める話です?

    2005-09-25 21:30:00
  • 175:

    麗 ◆ySQsCb6HNw


    目を閉じれば、すべて暗く何も見えない。
    現実でも、何も見なくてすんだらいいのに―――
                遠くの方から―?―の曲が聞こえる……

    2005-09-25 21:35:00
  • 176:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    私は眠りから覚めた。
    隣にいるはずの、
    真がいない。
                ただステレオから流れる音楽と、夕焼けが差し込む部屋にひとり。

    2005-09-25 21:39:00
  • 177:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    久しぶりにひとりで、何だか真がいないのがおかしいぐらい―――
                ピルルル…――
    『…はぃ?』
    「麗〜!あんたちょっとすごいやぁんッ!」

    2005-09-25 21:43:00
  • 178:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『はぁ?何が…』
    「プリクラ!真とのやつ〜アレ麗が送ったん〜?」
    沙羅が話す事に理解できずリビングにでた。
    『なに言うて…‥』
    テーブルに置いてある雑誌をなにげなくめくり、私は動きを止めた。      「姉弟で載るとかちょっとすごいやん〜!」

    2005-09-25 21:55:00
  • 179:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    ある雑誌のプリクラコーナーに、私と真のプリクラが載っている。
    『麗知らんねんけど?!』カップルが投稿するものなのに、しっかりと“姉弟”と書かれている。
                真が―――?

    2005-09-25 22:05:00
  • 180:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    すいません今日わここまでです?

    2005-09-25 22:09:00
  • 181:

    名無しさん

    頑張ってね?皆言いたい放題やけど応援してくれてる人は沢山居てるし?法律で引っ掛かる事してる人なんか山ほどおるし?別に良いやん?人殺したりしてるわけじゃないねんから?兄弟であったとしてもそれはそれやん?いつか気付く事あるはずやし?負けたらあかんで?

    2005-09-26 01:05:00
  • 182:

    名無しさん

    頑張れゃン??
    ??応援??
    ?とおよ??

    2005-09-26 21:35:00
  • 183:

    名無しさん

    >1-184

    2005-09-27 05:17:00
  • 184:

    名無しさん

    >>1ー184

    2005-09-27 05:18:00
  • 185:

    名無しさん

    2005-09-27 05:19:00
  • 186:

    名無しさん

    2005-09-27 05:43:00
  • 187:

    リナ

    頑張ってねぇ☆
    続きたのしみにしてるし〜☆

    2005-09-27 18:06:00
  • 188:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    184サン?185サン?リナサン?
    あリがと-ございます??仕事休みの時更新しますので??がんばリます?

    2005-09-29 22:21:00
  • 189:

    麗 ◆ySQsCb6HNw


    静かにドアが開く音が聞こえた。
    「まぁなんにせよあんたの顔売れたやぁん♪」
    ――真と瞳が合う。
    『うん……じゃあね。』

    2005-10-02 21:51:00
  • 190:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『真……!』
    私は言葉を失くした。
                真が満面の笑みで立っている。
    「これ見たん?」
    あの雑誌を指差す。

    2005-10-02 21:54:00
  • 191:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『見たよ!アレ真が……』「俺、めっちゃ嬉しいねんけど!」
    いつかに見た無邪気な笑顔を見せる。
    「あれさぁ陽一が勝手に送ってんけど載るとか思わんかった!」
    陽一は、真が唯一心を開く友達だ。一体何を思って… 「仲良し姉弟ってかたちやったら堂々とみんなに言えるねんで?姉さんと…」

    2005-10-02 22:07:00
  • 192:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

          『真――!』ガタッ!
                「姉さん好き…!」
    抱き締められる腕が震えてる。
    真も悩んでいるの?
    陽一はそれを知ってるの?

    2005-10-02 22:14:00
  • 193:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    単純な事でもなければ許される事でもない。
    それでも私も真も離れられない理由は何―――?
                真の心が知りたい。
    「姉さん…姉さん…‥。」
    けれど怖い――

    2005-10-02 22:23:00
  • 194:

    麗 ◆ySQsCb6HNw


    いつまでもこのままじゃいられないと知っていたのに
    だけど今でも
    あの時何をどうすればよかったかなんて分からない―

    2005-10-02 22:48:00
  • 195:

    麗 ◆ySQsCb6HNw




    昨日の夜、総平を見た。
    友達と楽しそうに遊んでいた。          私がいなくても大丈夫――   ――――やわらかい音が聞こえる…

    2005-10-02 22:55:00
  • 196:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    私、翔と寝た。
                真…真…‥弟の……


    ―?―の曲で目が覚めた。すべてからも醒めれたらよかったのに。

    2005-10-02 22:59:00
  • 197:

    コアラ

    しおり★☆

    2005-10-03 20:26:00
  • 198:

    ?????

    おもろい??      頑張って??

    2005-10-03 22:53:00
  • 199:

    名無しさん

    更新遅い

    2005-10-06 08:47:00
  • 200:

    ?

    ???

    2005-10-06 13:02:00
  • 201:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    コアラサン?いつもあリがと-???
    ?????サン?あリがと?がんばリますッ?
    202サンすいません?今日更新します?

    2005-10-06 21:43:00
  • 202:

    名無しさん

    読んでて内容自分に置き換えたら吐気しそうな位キモいんけど?
    オェッ

    2005-10-07 05:56:00
  • 203:

    名無しさん

    ォェッッ?

    2005-10-07 06:50:00
  • 204:

    名無しさん

    2005-10-07 06:50:00
  • 205:

    名無しさん

    気持ち悪いんなら見るな!お前の性格が一番気持ち悪い。

    2005-10-07 07:10:00
  • 206:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    205サン206サン気分悪くしたならすいません??
    208サン,あリがとござぃます?けど他にも良く思わない人わいてると思います。
    それほどの事を私わ書いているヵラ?それでも読んでもらって意見もらぇれば私わ嬉しいです

    2005-10-07 09:55:00
  • 207:

    麗 ◆ySQsCb6HNw


    眠る真を見て現実に戻る。

    もう甘えてられる年ではなくなったのに、私はどこまでいけば気付くのだろう―            『真、学校遅刻すんよ-』

    2005-10-07 10:01:00
  • 208:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    布団から出ようとしない真を起こす。
    『し〜んっ!』
    「寒いねん!先飯作って!」布団を無理矢理めくると、寝起きの悪い真がもっと悪くなる。
    『ちゃんと起きよ-?』  そう言ってキッチンへ向かった。

    2005-10-07 10:06:00
  • 209:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 210:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    思い出したくなくても嫌でも心に染み付いている。
                「…はよ」
    眠い目をこすりながら真が起きてきた。
    『おはよ☆』
    「…なんか姉さん機嫌よくない?」

    2005-10-07 10:24:00
  • 211:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『そぉか?普通やで?』
    「…あっそ。」
    そう言う真は機嫌悪そうにパンを口に運ぶ。
    「今日仕事?」
    『ん-ん休み。家いてるよ』私はショップの店員とバーで働いている。バーって言っても知り合いの店でたまに手伝いに行く感じで、真も一緒に行く時もあった。

    2005-10-07 10:30:00
  • 212:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    「じゃあ今日陽一連れてくるわ!」
    『はっ?別に麗おらんくてもえぇやん?』
    「久々に姉さんに会いたいねんてさ」
    『ぢゃ待ってるわ☆』
    「別に化粧とかいらんで!」そぅ言い残し慌ただしく用意し始める。

    2005-10-07 10:36:00
  • 213:

    こぅ

    続き楽しみぃ??

    2005-10-07 11:15:00
  • 214:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    こぅサン?あリがとござぃます??今ヵラちょっとやけど更新します??

    2005-10-08 09:36:00
  • 215:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    弾丸で用意をした真は、あっと言う間に家を出ていった。
    「直で帰ってくるから!」不気味な程笑顔で。
                私はどおせ暇だし、適当に掃除して化粧する事にした。しなくていいと言われたし別にしたい訳でもないけれど。

    2005-10-08 09:41:00
  • 216:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    それにしても――
    真が友達を連れてくるなんて珍しい。
    とは言っても陽一だけしか連れてきた事ないけれど。            それは、母と暮らしていた幼い頃から変わらない。 

    2005-10-08 09:46:00
  • 217:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    それが何を意味するかなんて追求しない。
    真の性格の事だから、あまり友達ができないだけかもしれないし…―――
                ―――そもそも真があんな風になったのは何故?
    昔、本当に昔。
    あの時は違ったのに。

    2005-10-08 09:50:00
  • 218:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    友達と遊ぶ様になる年頃―物心がつくまでは
    違ったのに。
    それはきっと―――。
                
    「おじゃましまぁっす!」懐かしい元気な声がリビングに響いた。

    2005-10-08 09:53:00
  • 219:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『よぉいち!久しぶりやなぁっ元気やったかぁ?!』「ただいま。」
    真と陽一が入ってくるなり私は声を張った。
    「おぅ!姉やん綺麗なったなぁ〜!」
    陽一は私の事を姉やんと呼ぶ。なんだか照れるけど、クールぶる真とは正反対の陽一が言うから許せる。
    よく二人でいれるなといつも思う。

    2005-10-08 09:59:00
  • 220:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    私は一瞬ドキッとした。
    『まぁでも今日は何でまた急に?』
    「あ〜プリクラあるやん?あの事怒ってるかな思て」真がこっちを見てる。
    『…全然?ちょい恥ずかしかったかな〜』
    「本間か!悪いなぁツレらとあのプリクラ見ててコレ雑誌いけんちゃぁんなってさ。賞金あるもんで笑☆」真がこっちを見てる―― 意味ありげな笑顔で。

    2005-10-08 10:10:00
  • 221:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

      『気にすんなよッ!』「元からしてないけどね!」            不思議な事がある。
    真は、私がいつも誰か男と話していたなら怒るのに、陽一だけは違う。    今だって笑って眺めているだけ。


    陽一はすべてを知っている…―――?

    2005-10-08 10:18:00
  • 222:

    こぅ

    気になるぅ?

    2005-10-08 14:10:00
  • 223:

    こぅ

    更新待ってまっ??

    2005-10-08 22:57:00
  • 224:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    こぅサン??02回もカキコあリがと???今から更新しまッす?

    2005-10-10 18:56:00
  • 225:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    そう思えばたまらなく陽一の前で、真の隣に座っているのが嫌になる。
    怖くなる。
    汚らわしく見えてるんじゃないかと―――
    自分で選んだ道なのに、自分ですら肯定できずにいて止まれずにいる。
                 陽一と目が合う…―――まるですべて知ってるよと言われている様な目。

    2005-10-10 19:02:00
  • 226:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    陽一は、私たちがこの場所に引っ越してきてすぐ真が家に連れてきた。
    私が小六のとき。
    私は友達を作れずにいたのに、真はそれからずっと陽一と友達でいる。
    中学に入れば私も一緒に遊んだりしていた。そんな陽一だから知られるのは怖かった。
                真が唯一心を開く陽一。 私は沙羅と瞳にでさえも教えていないリアル。

    2005-10-10 19:12:00
  • 227:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    そんな事、嘘だと言って。私の勘違いだと笑って。


     ―――陽一が私と真の関係を知っているなんて。
                「ぁあっ!!煙草切れた!」静かな私の心を乱す様に陽一が叫んだ。

    2005-10-10 19:19:00
  • 228:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『れっ麗のん吸いや?』
    「姉やん俺がメンソしか吸われへんの知ってて言うてんの〜?」
    必死で思考を読み取られない様に目を背ける。
    『あっあぁごめん…』
    「俺買ってきたるわ!」

    2005-10-10 19:26:00
  • 229:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『……はっ?!』
    「陽一、お前クールマイルドやったよな。」
       「おぅ!悪いな!」真が?マンションからコンビニまで片道十分はかかると言っていつも絶対行かない真が…… 
    「気ぃつけてな!」   ―――その一瞬、真と陽一が目で何かを交わした。

    2005-10-10 20:09:00
  • 230:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    何もない訳がない。
     ――――何も。
                真は、笑顔で家を出ていった。
    何か腑に落ちない感じ…
    「姉やん…。」

    2005-10-10 20:18:00
  • 231:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『…ん?』
    「あっ…あのさぁ〜…‥」一瞬黙り、何か考えた様に陽一は口を開いた。                 「俺、スキやねん。」


    なぜか翔を思い出した――

    2005-10-10 20:26:00
  • 232:

    名無しさん

    更新終わる時教えてね

    2005-10-10 20:30:00
  • 233:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    『……は?』
    私は理解できずにいる。
    「スキやねん…!
     姉やんのこと。」
                悪い夢なのか善い夢なのか……どちらにせよ私はできるならずっと覚めないでいたい。

    2005-10-10 20:31:00
  • 234:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    陽一が私を――?
    私と真の関係を知っているんじゃないの……
                「姉やん!俺本気やで!ずっとスキやねん…!」
    なんとなく…
    気付いていたのかもしれない。自分でも分からない程に、気付いていないフリをしていた。

    2005-10-10 20:37:00
  • 235:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    ――けれど。
    『ごめん…あたし…』
      「やっぱ無理なん…?」きっと、真と【普通】の姉弟だったならば。
    私、陽一を好きになってた。            『陽一、あんたはな…もぉ真と一緒で弟みたいなモンやねん。だから…』

    2005-10-10 20:43:00
  • 236:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    「その弟とヤッてるくせに…」
                ――その時、陽一の携帯がけたたましく鳴りだしたのと、陽一の声が小さかったので聞き取れなかった。
    『ごめんなんて?』
    「やぱ姉やんは姉やんか!」着信が切れ、また鳴りだす。『今のままがいっちゃんいいよ。』

    2005-10-10 20:49:00
  • 237:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    今のまま。残酷な言葉。
    今のままでいいなんて、少しも思っていないのに。
    ただ、逃げ道も辿り着く場所もない私は悶えるだけ。            鳴りしきる着信音。
    無駄に頭に響く――
    『出らんでええの?』

    2005-10-10 20:53:00
  • 238:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    「あぁ、ええねん。どぉせしょおもない奴やから!」
    そぉ言って、携帯を裏返す。上に向けていたディスプレイが半転して――
    さっきまで見えずにいたのに、反射して見えた。
       《 着信:真 》

    2005-10-10 21:00:00
  • 239:

    麗 ◆ySQsCb6HNw

    236サン??読んでくれてあリがとござぃます??
    とリあえず今日わここまでです???                   また暇があればきます??

    2005-10-10 21:03:00
  • 240:

    名無しさん

    きになる☆

    2005-10-11 03:41:00
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