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年下の彼氏
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1:
あざみ
当時17才の彼氏と当時25才の私。
私の方が大人ぶってたけど、まだまだ私も若かったんだね
今は別々の道を歩くけど、お互い幸せな道を歩こうね2009-04-07 06:42:00 -
2:
あざみ
九州で生まれ育ち一人っ子で、母は亡くしたけど普通な家庭
父の実家に引っ越して、おばぁちゃん子になっても人見知りは治らず友達作りは苦手やった2009-04-07 06:50:00 -
3:
あざみ
父は私には無関心
いや、今考えたら私と一緒で感情の表現が下手なんかな?
抱きしめられたり、誉められたりよりも、父が出してくれたお金で祖母と洋服買いに行ったり
父と楽しく旅行した覚えはないな
本当はあるかもやけど記憶にない2009-04-07 06:56:00 -
4:
あざみ
母がまだ生きてる頃に、愛人いて一緒に遊んだ事あって、あん時はまだ子供心に嬉しくて
「お姉ちゃんが遊んでくれた〜」
て言ったら、その後すごい夫婦喧嘩になって怖くてこたつにずっと隠れてた
2009-04-07 07:02:00 -
5:
あざみ
それから母はまだ入院したままやったけど、そう言う事言っちゃいけないんだなて思って言わなかった
たまに母方の祖母が遊びに来てくれて、とにかく誰かに構ってもらえる事が嬉しかった2009-04-07 07:06:00 -
6:
名無しさん
トリップつけろ低能主。
2009-04-07 09:19:00 -
7:
あざみ◆3PxfM3LG/c
何気ない毎日が過ぎて、やがて中学校の入学式がやってきた。
桜舞い散る中で春の陽気が私を優しく包み込んでくれた。
まるで優しかった母親の存在を身近に感じながら、私は少しずつ大人の階段を昇り始めたの…2009-04-08 03:09:00 -
8:
あざみ◆3PxfM3LG/c
思春期と言う言葉も知らず、恋と言う存在にさえ気付かないまま新鮮な学生生活が悪戯に過ぎてゆく…
うすずみの夕暮れの中、グラウンドを駆ける姿だけを目で追うことしか出来なかった。
2009-04-08 03:16:00 -
9:
あざみ◆3PxfM3LG/c
春の陽気にまだ来ぬ恋心を予感しながら、放課後家までの道のりを自転車で駆け抜けた。
子供の頃には感じなかった感情が全身を揺さ振る。
恐怖も絶望も無く、ただひたすらに明日に憧れていた。
何もかもが生きていて、永遠に続く そう思っていた 季節の無い季節があった。
2009-04-08 03:25:00 -
10:
あざみ
↑誰?
こんなんがいるから、書く気失せるねんな2009-04-09 04:44:00