-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
三面の私…。
-
1:
司
初めまして☆小説書くのは初めてなので言葉の表現などうまく出来るか分からないですが(>_
2009-05-10 10:12:00 -
2:
司
私は16の頃から4年間ずっと水商売だけを仕事として生きてきた。元々この世界に入ったのはただ単に「時給が良い」と言う有りがちな理由やった!
2009-05-10 10:15:00 -
3:
司
友達のミカとスナックで働きだした。この頃は今の時代なんかに比べかなり身分証などの提示が緩かったため16歳の私たちでも夜の世界に入る事は簡単だった!
2009-05-10 10:18:00 -
4:
名無しさん
ママ「仕事内容を説明するね」司・ミカ「はい」ママ「細かく言い出したら切りがないから水商売ってのは見て覚えていくの!だから基本だけね☆まず……」と本当に基本だけだった。お酒の作り方、拍手のしかた、ミネ、アイス、お絞り、チャーム、コース、グラスなどの置いてある所!仕事中使う用語の意味!後、洗い物は私たちが気付いた時に洗う事など。バカな私でも簡単に覚える事が出来た。
2009-05-10 10:28:00 -
5:
司
ママ「今からお客さん来るから準備お願いね」司・ミカ「はぁい♪」
2009-05-10 10:30:00 -
6:
司
「いらっしゃいませ〜」
私の初仕事が今始まった!2009-05-10 10:33:00 -
7:
司
まずお絞り渡して…
と順調に仕事をこなしていったはずなのに。一番重要な会話が出来ない!お客さんは40代前半位の方。16の私たちには何を話していいか分からなかった…。それに気付いたママが私たちを引っ張るかの様に会話を弾ませた。「すごい…」私はママを見て本当にそう思った!お客さんもすごい楽しそうでお酒飲むペースはあがるしカラオケ歌いまくるはでなんせすごかった…2009-05-10 10:38:00 -
8:
名無しさん
司・ミカ (チーン)
2009-05-10 10:39:00 -
9:
司
こんな感じで私たちの初日は終わってしまた。
ママ「お仕事どうだった?」ミカ「私は…多分この仕事向いてない様な気がします。すいません!」ママ「そう…残念だけど無理には言えないしね。また来たくなったらいつでもいらっしゃいね♪司ちゃんは?」司「…。私自信とかないし分からない事だらけだけど!もっとこのお仕事の事知りたいです☆」ママ「自信なんてなくて大丈夫たのよ。これから付けていけばいい!てかね、きっと頑張ってれば自然と付いてくるのよ♪嫌になったらいつでも言ってくれたらいいから。じゃ〜司ちゃん早速シフト決めましょっか!週どれ位入れるかな?」2009-05-10 10:46:00 -
10:
司
司「私たくさんお金ほしいからレギュラーでお願いします!」ママ「!!!本当に?やっぱりお昼間の仕事とちがってお酒も飲まなきゃ駄目だししんどくなった時は言ってね!」司「はい。大丈夫です☆」
2009-05-10 10:50:00 -
11:
名無しさん
ぶた
2009-05-10 14:40:00 -
12:
名無しさん
過去形ばかりで書いてく日記小説は、読みにくいよ?
2009-05-10 15:18:00 -
13:
名無しさん
しね
2009-05-10 19:00:00 -
14:
司
その日からホステス(18歳)司と(16歳)川田司の2つの顔を持つ私になった。この頃から私が三面の私になる事は決まっていたのカモしれない…
2009-05-11 09:38:00 -
15:
司
仕事は少しづつだがこなせる様になっていった!同伴、アフターなんかも良くする様になったんだ。この時の私は親にも内緒でしてた。元々夜遊びが激しかったしバレるなんて思ってもなかったんだ…
2009-05-11 09:41:00 -
16:
司
仕事を始めて3ヶ月!私はこのお店でママの次にお客さんをたくさん持ってる女の子になれた。どんどん水商売の楽しみが分かっていった…。頑張れば頑張る程給料が上がった!水商売って給料を見たらその子の頑張りが分かるんだって思った。
2009-05-11 09:44:00 -
17:
司
ある仕事終了後!ママ「司ちゃんお疲れ☆最近頑張ってるし私たちも楽しみに行きましょう♪いつもと逆のお客さんとしてねッ」司「?…。」この時の私は意味が分からなかった。ママ酔ってるのかな?なんて思っていた!
2009-05-11 09:48:00 -
18:
司
ママと私はタクシーに乗りママが運転手さんに行き先を言った。司(何処行くんだろう?)
2009-05-11 09:49:00 -
19:
司
ママ「おっちゃんここで…。ありがとう♪」
タクシーを降りると前には大きな門構えにCLUB Sと書いていた。司「ママもしかしてここホストクラブですか?」ママ「そ〜よ♪司ちゃんこうゆう所初めてでしょ?ホストの接客って案外勉強になるのよ!」2009-05-11 09:54:00 -
20:
司
私はホストとか怖い…と思って恐る恐るママの後ろをついて行った。
2009-05-11 09:56:00 -
21:
司
「いらっしゃいませ〜☆」
2009-05-11 09:56:00 -
22:
司
司「すごぉい☆」ママ「でしょ?さッ司ちゃん今日は飲むわよ♪」
2009-05-11 09:58:00 -
23:
司
いろんなホスト君たちが付いてくれてたくさん話もして私は大分泥酔状態だった…。司「ままぁ〜私れろべろだぁ〜」ママ「あらっ?司ちゃんいい感じじゃない♪私も結構酔っちゃったし!チェックしてくれる。」この時を境にホストの偏見も少しなくなり夜の世界の楽しみ方も覚えていった!
2009-05-11 10:02:00 -
24:
司
ママに家の前まで送ってもらい…。司「今日はありがとうございました〜〜」
家に入るとオカンが目の前に!オカン「司お酒臭いやないの?しかもテーブルの上にこんなライターあったケドもしかして司夜の仕事してるの?」私本当に馬鹿です。隠せてるつもりだったのにお店のライターテーブルに置いてくなんて…。2009-05-11 10:06:00 -
25:
名無しさん
何を言っているのかな…?
2009-05-11 13:07:00 -
26:
名無しさん
文章下手すぎやな…
2009-06-11 08:32:00