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地獄から幸せ
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1:
ひとみ
うちは、いつから生きてるって事がこんなに幸せって思い始めたんかな?
物心ついた時には1人ぼっちで
毎日孤独やったのを今でも覚えてる2009-05-23 00:59:00 -
2:
ひとみ
私には家族が1人もいなかった
しいて言うなら施設の住人が唯一の家族のようだった
私の住んでいた施設は小学生から18才までの男女が生活していた
親に子育てを放棄されたこや、私のように幼い頃に乳児園に入れられ必然的にこの施設に移されたこが沢山いた2009-05-23 01:13:00 -
3:
ひとみ
中には、親に捨てられた事にさえ気付かず迎えに来てくれると信じてるこが沢山いた
私もその中の1人だった
まだ幼かった私は母が残した最後の言葉を信じて待っていた
《ひとみの誕生日のプレゼント買ってくるから、じいじと待ってて》この言葉をずっと信じていた
八度目の誕生日も誕生日が終わるまで待っていたが、待てども母は来なかった
《今年もママこやんかった、来年は迎えにきてくれるかな?》何回この言葉を繰り返したんだろう
来ないってわかってるのに誕生日になると少しの可能性に期待してしまう2009-05-23 01:26:00 -
4:
ひとみ
この頃からかな?
毎日が孤独で惨めだったのは
授業参観、運動会、八年間誰も来てくれる事はなかった、みんなはお母さん、お父さん来てるのに
羨ましかった2009-05-23 01:32:00 -
5:
ひとみ
私はそれから風俗で働き、見ず知らずのオッサンのチンポを来る日も来る日もしゃぶりました。
惚れたホストに貢ぐ為に?そして、夜遊びを知り、小説板を見て、これくらいなら私も書けると思い、今書いてます?2009-05-23 01:43:00 -
6:
ひとみ
5さん
勝手に書き込みしないでください2009-05-23 08:45:00 -
7:
名無しさん
おもんない
2009-05-23 17:00:00 -
8:
名無しさん
悲劇のヒロイン小説はもう飽きた
2009-05-23 17:17:00 -
9:
名無しさん
お前金借りてもっと悲劇やんけ
2009-05-23 19:54:00 -
10:
名無しさん
↑お前も荒らすからな
2009-05-24 06:22:00