小説掲示板官能〜短編?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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官能〜短編?

• 1:

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  結構短いのを何個か、書いていきたいと思っちょります?
  変なとこあったらごめーなさーせー。

  2006-05-02 17:49:00
• 2:

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  私『男なんて信用したらあかんって!!』あゆみ『やんなぁ〜‥いつもごめんな？相談乗ってもらって』私『気にしんといて☆さえで良かったらいつでも話聞くし』あゆみ『あ〜あ。さえみたいな性格の男がおったらなぁ〜（笑）』
  
  ねぇあゆみ？私じゃだめ？私だったらあゆみを幸せにしてあげれる自信あるのに‥私『さえが男やったらあゆみの事絶対大事にするわぁ〜（笑）とかゆって〜（笑）』

  2006-05-02 18:10:00
• 3:

  名無しさん

  リァルやん?楽しみにしてるから頑張って?

  2006-05-02 18:14:00
• 4:

  ?

  その日はカラオケでオールする事になった。お酒を飲んで、歌って騒いで‥
  いつの間にかあゆみはお酒が弱いせいもあり、ソファーで寝てしまっていた。あゆみは色白で、細く、目鼻立ちがはっきりしていて、いつもピンクのグロスを付けている。それが女らしさをかもし出していて、色っぽい。
  あゆみ綺麗‥

  2006-05-02 18:14:00
• 5:

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  私は歌うのをやめて、あゆみに見とれていた。
  しばらくして、あゆみが寝返りをうった。あゆみ『うっんん‥』長いソファーの上で寝ているあゆみは、方足をソファーの背もたれの上に起き、両腕は頭の上にある。
  気付けば私は、あゆみのすぐ傍に来ていた。

  2006-05-02 18:22:00
• 6:

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  私はあゆみにキスをした。
  起きちゃったらヤバイやんな‥ドキドキ‥
  
  あゆみのグロスが私の唇にねっとりと付く。起きない事を良い事に、私の行動はだんだんエスカレートしていった。ディープキス。相手が寝ているため、舌がうまく絡み合わない‥お互いの唇がグロスでベタベタになった。

  2006-05-02 18:27:00
• 7:

  名無しさん

  つづきみたい?(/∀\*)☆

  2006-05-02 18:56:00
• 8:

  ?

  私も酔っていたのか、ディープキスだけじゃ物足りなくなりあゆみの胸を揉んだ。それでもあゆみは起きない。最初は優しく、それから強く揉んでみた。あゆみは自慢のＦカップ。ｷｬﾐｿｰﾙをまくり上げ、豊富なおっぱいを出した。

  2006-05-02 19:09:00
• 9:

  ?

  ブラのホックを簡単に外した。同じ女同士やから簡単やもん♪‥
  私は緊張感や起きたらどうしようという、恐怖感よりも楽しんでいた。ブラをあゆみの首元まで上げた。そっと、乳首を人指し指と親指でギュッとつまんだ。ｺﾘｺﾘ‥ｷﾞｭｩｯ‥
  それでもあゆみは起きない。私は大きなおっぱいを舐めたくなり、あゆみの乳首に吸い付いた。ﾁｭｳ‥ﾚﾛﾚﾛ‥ｸﾁｭｳ‥ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ‥片方の手は左の胸を強く揉み、もう片方はあゆみのスカートの下の太ももを撫でた。

  2006-05-03 12:08:00
• 10:

  ?

  いやらしい音をたてながら、乳首を舐めたり吸ったりしているとあゆみの口から吐息が出た。『ふぁ‥んんっはあ‥』私は起きたのかと思い、一瞬あせったがあゆみは寝ながら感じているみたいだった。ほっとして、おっぱいを触るのをやめ、次は股の下に顔をうずめた。
  あゆみの膝を折り、Ｍ字に開かせるとピンクレースの可愛いパンツが丸見えになった。

  2006-05-03 12:12:00
• 11:

  ?

  おっぱいを舐められて感じてしまったのか、パンツは濡れていて少し透けてる状態だった。『あゆみ可愛い‥』もう私の頭はおかしくなっていた。私は考えた。【もしあゆみが起きたらどうしよう‥】私はカラオケのマイクのヒモであゆみの手首を頭の上で縛った。足も曲げた状態で太ももとスネに跡がつくくらいキツく縛った。安心した私はパンツ上からｸﾘﾄﾘｽをつんつん、と触ってみた。

  2006-05-03 12:17:00
• 12:

  ?

  『んんっ‥ふぅ‥』あゆみはｸﾘﾄﾘｽが弱いねんな‥そう思いｸﾘﾄﾘｽを舌でｸﾞｲｸﾞｲ押してみた。『はぁっ‥あぁ‥』やらしい吐息を漏らしながら、喘いでいる。私は興奮して、あゆみの化粧ポーチ入っていた小さなハサミでパンツをゆっくり切った。あゆみのまんこはもうﾄﾛﾄﾛだった。愛液が垂れて、お尻の下まで流れている。

  2006-05-03 12:21:00
• 13:

  ?

  私はお尻の方からまんこへと中指をすーっと通らせた。『うぅ‥はんっ‥』あゆみはもう敏感になっている。私も我慢出来なくなり、自分のパンツを脱いだ。そして顔はあゆみの秘部へ‥右手は自分の股へ‥
  あゆみのｸﾘﾄﾘｽを一気に攻めあげた。ﾚﾛﾚﾛ‥ﾁｭﾊﾟｯｸﾁｭﾁｭ‥ﾚﾛﾚﾛ‥ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥その度にあゆみは『あっああんっ‥はぁ‥はあっん‥』と声をあげる。

  2006-05-03 12:25:00
• 14:

  名無しさん

  気になる?

  2006-05-03 12:27:00
• 15:

  ?

  そして私がマイクを手にした瞬間あゆみが起きた。‥大きな目をパチパチしながら、一体今、何がどうなっているのか把握しようと必死に考えているみたいだった。
  私は小さな声で『あっあゆみ‥ごめん‥』あゆみは『え？待って‥ホンマに何これ‥』と驚きが隠せないようだ。でも私は【でも両足、両腕縛ってあるねんから大丈夫やん♪】と思った。

  2006-05-03 16:13:00
• 16:

  ?

  黙り込んだあゆみを無視して私はまた股の下に顔をやった。ｸﾁｭﾁｭとわざとやらしい音をたてながら、ｸﾘﾄﾘｽを責める。ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥ｸﾁｭｸﾁｭ‥ﾚﾛｯｸﾁｭﾁｭ‥敏感になっているあゆみは吸われたりする度に『んあっ‥いやっん‥はぁはぁ…』と声を漏らす。私はあゆみに『あゆみ、ｸﾁｭ…気持ちいいん？』と聞いてみた。だがあゆみは『やめて…』しか言わない。

  2006-05-03 16:16:00
• 17:

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  気持ちがらないあゆみに私はムキになり、さっき手に取ったマイクをあゆみのまんこに挿入した。
  その瞬間あゆみの腰はグッと力が入ったかのように、上に上がった。『んあぁ〜っ…はっ‥んっんん‥』部屋に大きな喘ぎ声が響く。

  2006-05-03 16:19:00
• 18:

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  『ほらあゆみ気持ちいいんやろ？』私は自分のｸﾘﾄﾘｽを中指でｸﾁｭｸﾁｭしながら言う。あゆみは必死に答える。『やぁっ‥やめっ‥て…あんっ‥』そのよがってる姿がたまらない。マイクを素早く出し入れする。『はんっ‥やっ‥んんあっ…あんっ…だっ‥めぇ〜っ‥』あゆみが声をあげる度、穴からは大量の愛液が溢れて垂れてくる。

  2006-05-03 16:23:00
• 19:

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  私は余計に興奮し、自分の指もさらに早く動かす。自分の口からも吐息が漏れる。『んっ‥ふぅ…はっあんっ‥』そしてもう耐えられないのか、腰をクネクネと動かし出したあゆみのｸﾘﾄﾘｽに私はまた吸い付いた。ｸﾁｭｯﾁｭﾎﾟｯ‥ﾚﾛﾚﾛ‥ｸﾁｭｳ…そうするとあゆみは『あんっ…だめっ‥んん…いっやっ‥はんん‥イクっ…いやっイっイクぅ〜‥』

  2006-05-03 16:26:00
• 20:

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  さっきまで嫌がっていた、あゆみが嘘のようにやらしい言葉を口にした。自分の舌はあゆみのｸﾘﾄﾘｽを舐めまわし、右手は自分のｸﾘﾄﾘｽをﾈﾁｮﾈﾁｮにし、左手はマイクを出し入れし、もう自分も絶頂をむかえようとしていた。
  『あっあんっ‥はあっん…気持ちぃ‥良いっ‥良ぃぃ〜…イクっイっ‥イクぅ〜』
  
  あゆみと私は二人で仲良くイッた。

  2006-05-03 16:30:00
• 21:

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  私は疲れたのか、気持ち良すぎてかグッタリしていた。
  そんな私にあゆみは、縛られた足と手を必死にほどいて起き上がり『さえ〜?気持ちかったぁ☆あゆみもさえの事前からちょっと気になっててん‥』照れ臭そうに笑いながら言った。私は驚いた。『えっ？‥』『またこんな風にしたいな‥だめぇ？‥さえ強引でめっちゃ気持ちかったから。。』私はニッコリ笑って『また襲っちゃう〜☆』と言った。そしてこの二人の関係はしばらく続く事になる。

  2006-05-03 16:35:00
• 22:

  ?

  ☆━━完━━☆

  2006-05-03 16:36:00
• 23:

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  第一話目から応援してくれたみなさん☆ありがとうございました。
  
  第二話目、今から少しだけ書いてゆきま☆

  2006-05-03 16:38:00
• 24:

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  やっぱり夜出来たら更新しま☆

  2006-05-03 16:40:00
• 25:

  名無しさん

  >>1-100

  2006-05-03 18:47:00