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ただ星が見たくて
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1:
主
ふと昔を思い返してみました?
現在に続いてるんで.もし良かったら読んでみて下さい?
更新は不定期です★2009-06-26 02:19:00 -
2:
主
今思い返してみれば.間違いでは無かったのかな。
苦しくて苦しくて苦しくて。
それでも只一つ幸せが欲しかった。2009-06-26 02:22:00 -
3:
主
―合格発表の日。
シトシト雨が降ってたなー嫌な天気で家からも近いのに.わざわざお兄ちゃんが家まで電話かけてくれた。
「番号.無かった..何〜て☆ばっちりあったよ」って嬉しそうに。2009-06-26 02:33:00 -
4:
主
‐そうやって無邪気に笑ってれば何でも手に入って..
あなたに追い付く為.いや追い抜く為に私は何回無意味に笑った?
何回涙を流した?2009-06-26 02:36:00 -
5:
主
―私のお兄ちゃんはもともと生まれつき体が弱い。
だからイジメにもあっていたし.妹の私もイジメの対象だった。
それでもその頃は無邪気に笑えてたな。2009-06-26 02:39:00 -
6:
主
‐いつからか気付いちゃったんだ。
誰のせいでもない。
私の嫉妬心。幼くて弱い体のお兄ちゃん。親が守るのは当たり前だよね。
でも小学生の私には理解出来なかったんだ。2009-06-26 02:41:00 -
7:
主
‐そういえばよく仮病使ってたなー。
しんどい.頭が痛い.お腹が痛い。そうすればお兄ちゃんみたいに頭を撫でてくれる。
一番に抱きしめてくれる。2009-06-26 02:44:00 -
8:
主
‐だけどね.今思えば当たり前なんだけど.そんな嘘はもちろん見抜かれる訳で「あなたは強い。私の子供なんだもの」って言われてた。ぢゃあお兄ちゃんは?
私は強い?ううん。すごく弱いよ。お母さん...2009-06-26 02:47:00 -
9:
主
☆途中ですいません?
小説を書くって凄い難しいですね?
読んでくれてる人何ているのかな?私には無理だと思っていた小説を書く事?今空を見たら雲っていて.私の心みたいで。この小説を書き終わる頃には前に進めてると良いな?引き続き書いていくんで.もし良かったら読んで下さい?下手くそでごめんなさい?2009-06-26 02:51:00 -
10:
主
―幼い私はいつか.いつかお母さんの一番になる為に必死だった。勉強も習い事も何でも必死。
だけどお兄ちゃんには追い付けなくて。
例えお兄ちゃんよりも.良い成績を残したとしても無意味だと気付いたのはいつだったかな?
ねぇ.お母さん?もっと私.頑張るからね?2009-06-26 02:56:00 -
11:
主
「藤本さん。.藤本星結さん。‐私の名前はフジモト.セナ‐
生徒手帳をもらった。
何だか生徒手帳を手にした瞬間に大人になった気がした。
写真に映る自分が凄くブサイクで笑えた☆2009-06-26 03:17:00 -
12:
主
入学式も終わって.お母さんはすぐ帰っちゃった。
私の家は自営業。
忙しいのも仕方ない。
同じクラスの女の子が話しかけてくれた。2009-06-26 03:19:00 -
13:
主
―リナとユカコと他愛ない話しをしてバイバイした。
今日は塾の日。勉強何て興味がないけれど.お母さんの笑った顔が見たいから。いや.お兄ちゃんに負けたくないから頑張るんだ。2009-06-26 03:27:00 -
14:
主
―ある全校集会の日。
体育館に向かう途中にあなたが見えた。
‐あッ.私この人に恋する。って一瞬で思った。
それからはいつもあなたを探してたな。2009-06-26 03:36:00 -
15:
主
―毎日.目で追うだけのあなた。
特別カッコ良くもなく.だけど私の目はいつの間にかあなを探していたね。2009-06-26 03:38:00 -
16:
主
―毎日.いつの間にかあなたを捜してしまう。
特別カッコ良くもないんだけど.だけどいつもあなたを捜していた。2009-06-26 03:42:00 -
17:
主
‐リナとユカコには「話しかけてみれば良い」とか言われてたな。
―私にはそんな勇気もなければ.ただ遠くで見てれれば良い。
あなたを見れた日は凄い幸せだった。2009-06-26 03:45:00 -
18:
主
―そんなある日。
リナ「セナ〜★ちょっとこっち来て☆」
呼ばれて行ってみると.遠くで見ていたあなたと知らない男の子。2009-06-26 03:47:00 -
19:
主
‐えっ?やばい!何で?
リナ「こっちがアユム君.んで.ミライ君☆」
そう。私の憧れの人はアユム君とゆう名前だった。2009-06-26 03:53:00 -
20:
主
―どうやらミライ君がリナを気に入ってたみたいで二人は仲良くなり.ミライ君の友達にアユム君いる事を知りリナはわざわざ呼んでくれたんだって。
2009-06-26 03:56:00 -
21:
主
―四人であまり何を話したのかは覚えていないけど.リナの協力もあり.アユム君と番号交換をしてバイバイした☆心臓がドキドキして.笑う事すら出来なかった。
2009-06-26 03:59:00 -
22:
主
―セナ「リナ〜☆まぢでビックリしたし〜!でもありがと☆」
リナ「良いよ☆ちゃんとメールしーや★」
リナ.ユカコ「でももうちょいイケメンおったんちゃう?セナの男の子のタイプが分からんわ〜笑」って言われてた。セナ「そうかなー。私には輝いて見える★笑」笑って言ったけど本気で思ってた。2009-06-26 04:03:00 -
23:
主
―家に帰って携帯開いてみたらアユム君からメールが★まさか向こうからメールがくる何て思ってなかったから凄い嬉しかった。
アユム君「今日はあんま話されへんかったけど.またメールもしようや。休憩時間とか会いに行くしな。あと.アユムって呼んでな」2009-06-26 04:05:00 -
24:
主
―そっけないメールッ!とか思いながらも.メールがきた事が嬉し過ぎて「メールありがと?うん?また話そー☆私の事はセナって呼んでな?」とか送った。
それから深夜までメールしてたな。2009-06-26 04:09:00 -
25:
主
―そのままメールを返さず寝てしまった私は次の日.学校に行きながら「昨日寝てしまった?ごめんね。今日も一日頑張ろ☆」とか送った気がする。
そのままクラスまで行くとリナとユカコはもう来ていた。2009-06-26 04:14:00 -
26:
主
☆眠たいので今日はここらへんで?小説を書いたのが初めてなので.至らない部分もあるかと思いますが.頑張って完結させます?
もし読んでくれてる人がいるならありがとうございます?
明日の夜は星空が見えると良いな?おやすみなさい?2009-06-26 04:17:00 -
27:
主
―「二人ともおはよ☆」 「あっ.セナっ!おはよー★」 「聞いてよー☆昨日アユム君とメールしてん★」 「まぢでっ!?良いなー本間幸せものやーん♪」 「うん★幸せ?笑」とか言いながら三人で笑ってた。
2009-06-26 08:44:00 -
28:
主
―「セナ.携帯光ってんで?」 一時間目が始まる直前にユカコが教えてくれた。
「あ〜本間や★だれやろ?また授業中にでも見るわ★ぢゃあ休憩時間にまたね」 と言って三人とも席についた。
誰か分からないフリをしたけど私には分かる。
きっと彼からだ。2009-06-26 08:50:00 -
29:
主
―席についてすぐに携帯を開いた。もちろんこっそりと。
やっぱり彼だ。
メールはアユムからだった。
「おはよう?全然良いで。俺もあの後すぐ寝たし★今日放課後みんなで遊ぼうや?」2009-06-26 08:57:00 -
30:
主
☆おはようございます?
禁止ワードばかり出て書けない?もうお仕事なんで.また書きます?
皆さん良い一日を?2009-06-26 09:19:00 -
31:
主
みんなって誰やろ?
2009-06-26 23:18:00 -
32:
主
―そう思いながらアユムに「みんなって誰?」ってメールしてみた。
ブーブー!!
「俺とアユムとリナ.セナ.あとユカコちゃんは?仲良しなんやろ?俺もまた誰か呼ぶし☆」って返ってきた。2009-06-26 23:21:00 -
33:
主
‐凄い嬉しいっ☆
アユムと遊べるんやー★
ウキウキしながらリナとユカコにメールしてみた。
ブーブー!!
「リナも聞いたで?セナやったやん?アユムと一歩前進?」
リナからはそんなメールが。2009-06-26 23:24:00 -
34:
主
―ユカコからもオッケーのメールが★
何だか楽しい一日になりそうだなー☆
そんな事を思いながら放課後が待ち遠しく感じた。2009-06-26 23:28:00 -
35:
主
―やっと放課後になった☆三人でお化粧直しして.鏡でチェック★
「よしッ?三人ともバッチリだねー?」何て話しながらウキウキして待ち合わせ場所に向かった。2009-06-26 23:34:00 -
36:
主
―待ち合わせ場所に向かうと十人位の人達が居た。
「えっ?!!何か多くない!!」ただ三人立ち尽くしているとミライ君が「こっちこっち!!今からまた場所移動するからついてきてなー」とか言いながらみんなで移動しはじめた。2009-06-26 23:42:00 -
37:
主
‐こんなにバラバラに動いたらアユムがどこか分からないよ。
アユムがいなきゃ来た意味ないもん。2009-06-26 23:50:00 -
38:
主
―そんな時.「セナ?アユムおったで?でも女の子と話してるわ。」
2009-06-27 00:05:00 -
39:
主
―えっ?女の子?
ショックだけど.笑顔で返事する★
「そうなんやー♪彼女かな?仲良しで良いやーん☆」
そんな事言いながら心の中はモヤモヤ気分。2009-06-27 01:07:00 -
40:
主
こんばんは?禁止ワードが出過ぎて前に進みません?何がダメなんだろう?
読んでくれてる人何ていないだろうけど.前向きに書いていきまーす?2009-06-27 01:13:00 -
41:
主
‐アユムから誘っておいたのにほったらかしって!!?
ダルイなー。。。2009-06-27 01:18:00 -
42:
主
―「一緒に行こうや?俺ら先輩♪よろしくね?」
いきなり話しかけられた。2009-06-27 01:23:00 -
43:
主
‐軽ッ!!
でも何か良い人そう。
三人とも暗黙の了解★
「良いですよー?私はリナ.この子がユカコでこの子がセナ☆よろしくでーす?」
と自己紹介をリナがしてくれた。2009-06-27 01:26:00 -
44:
主
〜リナはいつだってそうだったね。
色んな所に飛び込んでいって傷ついて。。。
強がりだったけど人一倍.愛情を求めてた。
リナ?今元気かな?笑ってる?リナは笑顔が似合うんだから泣いてちゃ嫌だよ。〜2009-06-27 01:28:00 -
45:
主
―先輩達の名前はリュウ君とシン君。
ふたつ年上で気さくで二人ともおもしろかった。
だけど私は上の空。
アユムが気になって仕方ない。2009-06-27 01:30:00 -
46:
主
―五人でしばらく話していると.あるガレージについた。
一番先に目についたのはタバコを吸いながらミライ君と女の子と楽しそうに話すアユム。。。2009-06-27 01:32:00 -
47:
主
―ムカつく!!
そんな気持ちを隠すようにわざとはしゃぎまくった。せっかくみんなと仲良くなるチャンスだもん☆
楽しまないと!!2009-06-27 01:34:00 -
48:
主
―時間も忘れて話し込んでしまった。ふと時計を見ると塾の時間。
もっとここに居たいけど行かなきゃ。。
でないとお母さんが笑ってくれないもん。お兄ちゃんに負けてしまう。。2009-06-27 01:36:00 -
49:
主
―「リナ.ユカコ☆私.帰らないとっ!!またメールするね☆リュウ君.シン君また明日学校で?楽しかったです?」
そう言って私は塾に向かった。
アユムが気になったけど何も言わずに抜け出した。2009-06-27 01:40:00 -
50:
主
―塾からの帰り道。
携帯を見るとメールが。
リナ.ユカコ.あと一件。。。
アユムだ。
「いつ帰ったん?先輩達と仲良くなったん?」2009-06-27 01:43:00 -
51:
主
‐何ぢゃ!!このメール。。
だけどメールがきた事が素直に嬉しい☆
でも「いつやろ?適当に先帰ったで。先輩達.凄い良い人でおもしろかった?またみんなで遊びたいな?」2009-06-27 01:47:00 -
52:
主
―女の子の存在が気になったけど.あえて触れなかった。
ブーブー!!
「そっか☆先輩達には気をつけろよ。あと俺と一緒にいた女とも仲良くしたってな★」2009-06-27 01:50:00 -
53:
主
‐意味が分からんっ!!
たくさん納得がいかない所があったけど.むかつきの方が強すぎて私はそのメールを無視した。2009-06-27 15:15:00 -
54:
主
―次の日。
メールを返さないまま学校に向かう。
「リナ.ユカコおはよう★昨日は楽しかったね♪」
「うんッ★私.リュウ君が気になるんだ?」
そう言ったのはユカコだった。2009-06-27 15:17:00 -
55:
主
-リュウ君かー。
良い人そうだけど特別かっこ良くもなく.でも優しさが溢れているような人だった。
「まぢっ?良いや〜ん?応援するよ★頑張れっ?」
上手くいくと良いな〜って三人で話してた。
そんな時ブーブー!!2009-06-27 15:20:00 -
56:
主
―メールを見ようとすると授業開始のチャイムが鳴ったので後から見ようと思い席についた。。
2009-06-29 01:15:00