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ホストの本営

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  • 1:

    名無しさん

    色営 本営 エッチ…
    甘く切ない歪んだ恋

    2009-07-26 03:19:00
  • 2:

    私は鈴 22才のキャバ嬢 いたって普通の子

    2009-07-26 03:23:00
  • 3:

    「あぁ〜ん〜」大きく喘ぎ声を上げながらいっちゃいました
    拓の顔を思う浮かべながらパパとセックスしていたのだ
    拓を考えると、例えばおじいちゃんとセックスしても、私はイケる

    【これでまた拓に会える?】

    2009-07-26 03:28:00
  • 4:

    拓と出会ったのは一年半前 拓がまだ新人の頃 友達と遊んでる途中にキャッチされて 初めてホストクラブに足を踏み入れた
    正直ホストに興味ねぇ お金にしか興味ない(-。-)y-゚゚゚
    どうせ営業やろ 同業だけに見え過ぎなのだ?
    どうせパネサギだから キャッチ頑張ったあんたでいいや と、口座になったのは拓でした

    2009-07-26 03:34:00
  • 5:

    【男に興味ないし、頑張るだけ無駄よ】
    拓はまだまだ新人 かわいい、かわいいとしか喋られてないよ(--;)接客ヘタクソ 合わしてみた ぶりっ子して「やだ〜そんな事ないよ?」「りんは人見知りなの?」〜
    【オモンナイ】
    友達はもう一人にメロメロのようだ?
    初回なのに永遠と延長した?

    2009-07-26 03:40:00
  • 6:

    拓「俺んち遠いねん、今部屋探し中」
    鈴「りんもや?」本当だよ拓「マジ?!偶然やな、一緒に住もうか」
    鈴「いいね?住もう住もう」【あほちゃう(--;)】

    2009-07-26 03:50:00
  • 7:

    そんなんこんなんで 初回なのに四万ずつ払って帰りました
    【ホストたけっ(--;)二度と行かねー】

    2009-07-26 03:58:00
  • 8:

    次の日にメール来た
    なんの内容もなく、日常話だ
    【来てほしいんだね?】同業だから気持ちも読める

    2009-08-03 03:28:00
  • 9:

    仕事終わって、ハァッ(;-_-)=3なんかつまんねー
    メールずっと続いてて、新人だからお客さん居てないんちゃう??
    行ってびっくりさせよう?

    2009-08-03 03:30:00
  • 10:

    行っちゃった
    拓はすごい嬉しかったみたいで ウキウキと話してた?
    二時間が過ぎ 眠くなっちゃった 帰ろうかな
    鈴「シャンパン飲みたいでしょう?」
    拓「?」
    鈴「飲む?締め日だし」空気読めてるやん、私( ̄ー ̄)

    2009-08-03 03:34:00
  • 11:

    それがはじめてホスクラで下ろしたシャンパン
    コールなしの卓飲みでカフェパ
    彼の純粋さに惹かれて あの日から私は週三、四で会いに行くようになった

    2009-08-03 03:41:00
  • 12:

    帰りのタクシーに拓から電話来た「話があるから仕事終わったら電話するから、待っててね?」
    鈴「おうっ?」
    帰宅してすぐに寝ちゃいました

    2009-08-03 03:42:00
  • 13:

    起きて 着信履歴が( ̄□ ̄;)!!
    かけ直しても寝てるやろうから まあ、ええか?
    出勤した

    2009-08-03 03:46:00
  • 14:

    名無しさん

    あげ

    2009-08-07 12:38:00
  • 15:

    名無しさん

    ww33

    2009-08-08 05:17:00
  • 16:

    なんとなく夜また会いに行きました オーラスでいた
    帰るタイミングが捕まらなくて?新人だからほとんど席被らないけど 私が帰ったら彼またヘルプしなあかん 喋り下手やからヘルプしんどいだろうね

    2009-08-09 05:26:00
  • 17:

    席かぶったらかぶったで ヤキモチ妬いてチェックしたと思われたくないし?なんやかんやで行ったらいつもオーラス

    2009-08-09 05:27:00
  • 18:

    帰りに彼からメール
    「俺はホストだから、言っても信じてもらえないと思うけど、鈴の事をめちゃ気になってて、もっと一緒にいたいし、知りたい
    付き合ってほしい?」
    【営業??付き合うって笑える】

    2009-08-09 05:31:00
  • 19:

    付き合うわけないやん?とりあえずメール放置
    帰って死ぬように寝ちゃった?

    2009-08-09 05:32:00
  • 20:

    1日置いて また行った?なんでかわからないけど 拓に会うことが日課になっていた
    ヘルプみんなはずして いつも2人っきり
    拓「この前のメール…」 鈴「なに?」わざととぼけてみた
    拓「うわっ最低や?俺めちゃ返事待ってるのに」 鈴「あーあれね…」どうしよう(~_~;)「もうちょっと考えてみる」

    2009-08-09 05:37:00
  • 21:

    拓「俺が信用ない?(>_

    2009-08-09 05:40:00
  • 22:

    初回以外 拓から営業された事ない いつもまったり飲んで煽られたこともない 純粋そうな人だし…どうしよう
    メールした「拓の事は信用してるよ、けど付き合うには自信がない」

    2009-08-09 05:43:00
  • 23:

    しばらくして 拓からメール来た「鈴はどう思うか俺はわからない、けど付き合ってほしい、リアルに好きだから?」
    ・・・・・・まあ、いいか どうせ通うから適当に付き合えばいいんだ「わかった?けどもっと自信をくださいね」
    拓「マジ?!ちょーうれしい?帰ったら早ようねーや、起きたらメールちょうだい」

    2009-08-09 05:47:00
  • 24:

    また会いに行った
    拓「昨日のメールありがとう?ほんまにやな?付き合ってくれるん?」
    鈴「うん」
    拓「ほんまにほんま?」
    鈴「ほんま?」
    拓「やった〜(≧∀≦)」

    帰りのエレベーターに 抱き締められてキスをした 鈴の顔が真っ赤になったのがわかる
    今思えば 初エレチューやな

    2009-08-09 05:51:00
  • 25:

    知らんうちに月日が過ぎ 拓ともラブラブ?店でじゃれたりして いつも笑ってた?
    眠さ我慢して映画行ったり、買い物したり 仕事終わって一緒にモーニング食べたり(=⌒ー⌒=)一番楽しい時期だった
    男前の拓にも自然とお客さんが増えて 席被る事も多くなった

    2009-08-09 05:56:00
  • 26:

    どうだけラブラブでも 拓に甘えることはできなかった
    鈴から連絡しない、誘わない、ワガママも言わない
    心のどこかで 拓に面倒くさいお客さんて思われたくなかった
    彼を完全に信じることはできなかった 彼はホストなんだ

    2009-08-09 06:00:00
  • 27:

    拓「あのさ、今日ご飯作ってよ、俺実家出てからずっと手料理食べてないわ」
    鈴「うん、いいよ?」なんか照れるやん
    拓「先に帰って準備してて、後で電話入れるから」
    鈴「わかった(*^_^*)」

    2009-08-09 06:03:00
  • 28:

    部屋片づけて 料理を五品作って待ってた
    (x_x;)眠い…待っても待っても拓からの連絡がない
    酔っちゃった?なんかあった?連絡してもいいかな?仕事九時に終わるはずなのにもう12時よ

    2009-08-09 06:05:00
  • 29:

    名無しさん

    宅どこいっちゃったの?

    2009-08-10 16:44:00
  • 30:

    名無しさん

    「こんなとこで寝たら、風邪ひくよ。とりあえずベッドで寝て」とジャケットを脱がそうとした。
    カタッ
    何かが落ちた

    【ん、、、?ライター。みせのライターは黒やん】
    落とした白いライターを拾って裏返した
    【ムーランルージュ】
    これって新しく出来たリゾート系ラブホやん

    2009-08-13 16:50:00
  • 31:

    拓、、、!!まさか!?
    いや違う、、、店のロッカーにあったライターを持って帰ってきたんだよ。
    私が待ってるのわかっていて裏切る筈がない!!と自分に言い聞かせた

    2009-08-13 16:53:00
  • 32:

    あんたにメール届けたんだっちゆわ〜す
    ふざけたメール着信音がなる。お笑い芸人の大森トンコの着ボイスがしつこく響く。
    ラブラブしてる時は、何とも思わないけど、今はこのボイスが苛ついてたまらない。

    2009-08-13 16:57:00
  • 33:

    誰からだろう
    中は絶対に見ないと誓い携帯のウィンドウを見た。
    ゆかり ?

    【ゆかり、、、この?マーク!!これってソープって意味な】
    最後のまで考えてなかった。自分では、わからないうちに携帯を開いて受信メールをチェックしていた。

    2009-08-13 17:02:00
  • 34:

    【裕次郎へ

    さっきは、ありがと?楽しかったよ?
    また、行きたいな?一緒に?入ろうね
    今度は、店の子と一緒に行くから大勢で飲んで騒ごうね
    オヤスミ?
    好きだよ?】

    2009-08-13 17:06:00
  • 35:


    今日はふたりとって大切な記念日〜♪
    今年も花火に見に行って、帰りの車でキスしよう〜♪

    テレビから、拓が好きだと言った音楽が流れ出る。
    私に花火見に行こうと言ってくれたのを思い出した。
    私は、あの後どうやって帰ったのか、拓と作ったご飯はどうなったのか思い出せない。
    気がつくと、自分の部屋にいたのだ

    2009-08-13 17:11:00
  • 36:

    名無しさん

    気になる

    2009-08-13 17:31:00
  • 37:

    名無しさん

    途中から読みやすくなったと思うのは、気のせいかな?
    はじめの方は、小説やのに無意味な絵文字に顔文字とかあって読みにくかった?

    2009-08-13 18:35:00
  • 38:

    名無しさん

    ?

    2009-08-19 20:10:00
  • 39:

    ?途中から偽者が書いたからだよ 面白かったけど 自体験の話だったけど流れが違ったね

    2009-08-20 06:21:00
  • 40:

    私は拓来るのを待っていた
    午後三時 やっと彼から電話入った「ごめんね、遅くなって、ミーティングだったから?」
    鈴「お疲れ様?待ってるね」

    2009-08-20 06:24:00
  • 41:

    一時間して 拓はやっとついた
    やだ〜ちょー恥ずかしい(>_

    2009-08-20 06:28:00
  • 42:

    シャワー上がってお食事済ましてDVDを見ることに
    拓「り〜ん」と甘えた声で両腕を伸ばして、すっぽりと私を後ろから抱きしめた 力強くやさしく私を抱きしめた
    彼の指を指で絡んで 動揺しないフリで精一杯だった

    2009-08-20 06:35:00
  • 43:

    こんなに甘く こんなにドキドキ なんて久しぶりだ
    時間を止めてずっとこのまま一緒に居たかった?彼の唇が耳の横にくっついて来て 「こしょばい〜」と顔を振り向いた
    近っ拓のきれいな顔がこんなにも近くにある 恥ずかしくて下むいちゃった そしたら、拓の手が私のあごをあげて 熱い唇を重ねてきた?

    2009-08-20 06:40:00
  • 44:

    頭クラクラする 甘いキスがどんどん中に入ってくる わたしの舌を絡んできた 柔らかくて優しくて その熱さで鈴の体が溶けちゃいそう
    彼の手が腰から胸へと上がって来る 待てっこれでいいのか?彼の手をふさいで軽く止めた いいえ、これでいいの、このままいっちゃえばいいの 力が抜けて彼の手を離した

    2009-08-20 06:46:00
  • 45:

    大きいな手で私の胸を収まった どんどん力強くなってきて揉まれてた
    私のアソコに充血してきたのはわかる いつの間にかお互い裸になった
    綺麗な体 引き締まった筋肉と綺麗割れてる腹筋 彼の体に手を伸ばして 腕、胸への軽く触れていく

    2009-08-20 06:51:00
  • 46:

    チンチンの手前で手を止めた キスをしながら、拓の手は私のアソコに触れた もうビショビショになっていて恥ずかしいよ 彼の指は優しくゆっくりと割れ目に入って来てクリに触れた ビクッとすごく気持ちいい 円をかきながら徐々に力強くなる クリもそれに応えて固くなってきた 穴からも大洪水
    クリから滑って行って 穴の入り口に 拓「めちゃ濡れてる」 いや〜もう恥ずかしいからやめて 鈴は目を閉じたまま顔を背けて

    2009-08-20 06:58:00
  • 47:

    彼の唇が唇から下へと 首筋、乳首、へそ…クリに到着 軽く触れられるだけで 暖かくて気持ちいい 薄目で彼をみた こんな綺麗な顔で舌をのばして私のあそこを舐めてる 彼も上目遣いで私と目があった その顔かわいかった どんどん力強くなってきて クリに刺激を与え続けてる もう…だめ 中がかゆい 入れて…ほしい

    2009-08-20 07:03:00
  • 48:

    クリを舐めながら 指を穴に入れた あぁ〜声が漏れちゃう
    鈴は手を伸ばしてチンチンに触れた 体起こして拓を下にした
    初めてみた彼のチンチンは…
    意外にも小さかった
    丁寧にフェラして 彼は上になって入れていい?て 入れてもやっぱり物足りない感じで どうしようて考える間もなく拓はいってしまった

    2009-08-20 07:09:00
  • 49:

    Hしなければよかった 冷めた自分がいてることで 彼には悪い気持ちでいっぱいだった
    拓は優しく拭いてくれた 彼はいつも優しかった それでも私は彼が好きだ と自分にいい聞かせて 彼の腕枕で眠りについた

    2009-08-20 07:12:00
  • 50:

    その晩見た夢はやはり拓のチンチンの事。私は相当ショックだったんだと思う。
    昨日まであんなに大好きな人だったのに今は拓じゃなくて元カレを思い出してしまった。

    2009-08-20 21:55:00
  • 51:

    元カレひろくんは拓とは全く違う。とにかく大きかったのだ。それが普通だったから拓では物足りない。
    仕事中もひろくんの事ばかり考えてしまう

    2009-08-20 22:26:00
  • 52:

    ひろくんに電話したい
    会いたい

    とりあえず今は仕事中だけど友達に相談してみた 。

    友達は笑顔でこぉ答えてくれた

    2009-08-20 22:30:00
  • 53:

    会ってくれば?
    って?
    でも元カレひろくんもホスト。 私は決してホストが好きな訳じゃない。

    2009-08-20 22:32:00
  • 54:

    ひろくんにメールしてみた。
    何回かやりとりしているうちにスゴイ事実が…。 なんと拓と同じ店だったのだ。
    もちろん私は拓の事は隠したままだった。隠したまま会う約束をしてしまったのだ。

    拓ごめんね 私裏切る訳じゃないよ

    2009-08-20 22:35:00
  • 55:

    53からの書き込みはなりすましでした?
    そんだけ通ってるのに 同じ店にいるのを気付かないわけないでしょう

    2009-08-23 20:47:00
  • 56:

    拓の事が好き?だからHなんてしなくでもいい
    あれから拓とお泊まりしても ちょっかい出してきても Hはあの一度だけだった
    彼の横にいる事が幸せなんだ?

    2009-08-23 20:49:00
  • 57:

    ↑ヤメテ偽鈴さん ?


    とりあえず来週の私の誕生日に会う約束をしてしまった。日にちを指定してきたのはひろくんの方。もしかして誕生日覚えてくれてたのかな?
    あ、そーだ拓には私の誕生日ゆってたっけ?

    2009-08-24 01:29:00
  • 58:

    翌日、仕事帰りに拓は会いに来てくれた。私はあまり乗り気じゃない。飽きたとかじゃなくただHしたくないだけ。

    2009-08-24 01:32:00
  • 59:

    よかった。
    今日はけつこぉ酔っ払ってるみたい。
    一安心
    拓好きだよおやすみ?

    2009-08-24 01:34:00
  • 60:

    テレビの音で目が覚めた。

    大変だ。
    私のケータイがない!
    ベッドに拓もいない!もしや拓ケータイ見たの?

    2009-08-24 18:20:00
  • 61:

    一時間たっても拓まだ帰ってこない。イライラ……。

    拓帰ってきた。
    ん?
    なぜひろくんと一緒なの?
    ひろくんと私を残して拓は一人部屋を出た。

    2009-08-24 23:29:00
  • 62:

    ひろくんにもやっぱりバレてたみたいで私はもぉ白状するしかなかったのだ。
    いま拓と付き合ってるでも体の相性が良くなくてひろくんを思い出しメールをしてみた。と

    2009-08-24 23:32:00
  • 63:

    (^^;)偽物さんの間違いは 第一、拓は鈴が出会った初めてのホスト、元カレがホストなわけないから
    Hがなくでも 鈴は拓を守ってました 彼がすごいエースできるまで…

    2009-08-25 06:40:00
  • 64:

    拓からいつもいろいろと仕事の話を聞いてる 鈴に安心し切ったのか 拓は警戒心なくなんでも話した
    それはヤキモチで痛い時もあるけど 彼の事がわかった安心感と 自分は特別て感じて嬉しかった

    2009-08-25 06:43:00
  • 65:

    拓「今日さ、すごいお客さんが指名してくれた」 鈴「なにがすごい?」
    拓「●●●←有名ホストのエースで、最近別れたらしい、チェックする時は財布にわさって入ってた」
    鈴「そう?また来てくれたらいいね」
    拓「怖いから、なに飲む聞かれた時は焼酎しか言えなかったけど、向こうから梅酒やらいろいろ卸してくれたよ、また来ると思う」
    鈴「よかったね」
    複雑な気持ちだ 私は拓の唯一、そしてナンバー1で居たかった
    彼を応援したい気持ちと 彼を独占したい気持ちが交差する
    その時の拓はギリギリでナンバー五か六でした

    2009-08-25 06:51:00
  • 66:

    締め日になると 彼はいつもそわそわする 五位に入ればパネルが張り出せるのだから
    席被ってたら いってらっしゃいと言わんばかりに彼を送り出して ヘルプと楽しく話してるフリして 彼を見守っていた 拓「あ〜やばいやばい〜超えられる〜」拓のお客さんもシャンパン卸したりしてるのに、相手もなかなか諦めないみたいだ 鈴「大丈夫よ、拓には私がおるやん?」そう、拓が言えば私はいつでも頑張るつもりだよ

    2009-08-25 06:56:00
  • 67:

    拓「ありがとう?」言いながらも彼は向こうを気にしてる 鈴の気持ちがわかってないのかな
    ラストになり 彼はナンバー落ち 後少しだ
    鈴「シャンパン飲む?」
    拓「いいよ、頑張ったけどこんなもんや、今回諦めるわ?」
    鈴「そう…」気にしてるでしょう 拓は顔に出るから悔しいのはわかる ここで煽られるほうが 私は勘違いしなくで済むのに 自分の事をお客さんだて踏ん切りがつくのに 彼は私の気持ちを全部察したかのように止めてくる
    拓、これもあなたの計算なら、完璧に負けました

    2009-08-25 07:03:00
  • 68:

    悔しい 私には力が足りない 拓を笑わせてあげられない
    風俗?ダメダメダメ こんなバカな事を考えちゃダメ

    2009-08-25 07:05:00
  • 69:

    私が悩んでるうちに日々が過ぎていく
    あの日、拓は興奮した様子で
    「鈴、聞いて、つい俺にもエースみたいな人ができた?」
    鈴「エース?」
    拓「そう、前言うてた人おるやん、沙希」
    鈴「それがどうしたの?」拓「最近ずっと温めてたけど今日すごいのを卸してくれた」
    鈴「え?すごいやん?よかった」これで今月ナンバー確定じゃない?
    あの頃は 私はあまり店行ってなくて 拓は私に頼らずに頑張っていた

    2009-08-25 07:11:00
  • 70:

    次の日も 次の次の日も…
    拓はエースができてから 忙しくなり 会えない日々が続いた
    エースイコールなにかはなんとなくわかってた 鈴がしてあげられなかった事を 彼女がしてあげました だから、鈴は文句言う資格もない きっと拓も鈴に構ってる余裕なんかないはず
    夜遊び開いては叩きの嵐
    色営 枕 地元に彼女いる 妊娠 ホスト辞める 今思えばありきたりな潰しでも あの時は衝撃が強すぎた
    つい、拓は辞めて 永遠に拓は沙希のものになるのか 奪いたくても力不足の私 立ち眩みがして 涙ボロボロと零れ落ちていく 言葉も出ない

    2009-08-25 07:19:00
  • 71:

    最後のプライドを守りたくて 拓に別れを告げた 「いやだよ、今は忙しくて構ってあげられないけど、お前がおらんとあかん」
    しばらく揉めてた その間に、彼は堂々とナンバー1になりました
    もう終わりだ 嫉妬に狂わされる前に いやな女になる前に 別れを…
    「ごめん、会わない間に冷めましたわ、もう本当にさようなら」と拓にメールを送った
    残酷な言葉だけど 彼が諦めてくれないと 私は壊れちゃいそうで

    2009-08-25 07:25:00
  • 72:

    「わかった」と、しばらくして返事来た
    泣き崩れてしまった


    あの後、妊娠なんてなかったことがわかったし 彼は今でも現役 エースとも別れた

    夜遊びてなんなんだ??今になって笑い話できるけど サイトて怖いね?

    2009-08-25 07:30:00
  • 73:

    地元の話しとか過去の話しは全て嘘だったみたいだけど一つだけ嘘つかれてた
    実はエースが妊娠していた????
    エースと別れてなんてなかった。

    2009-08-25 19:59:00
  • 74:

    名無しさん

    一度は別れたみたいなんだけどエースの妊娠がわかり
    今は同棲してるみたい。

    本当にショックでした

    2009-08-25 20:04:00
  • 75:

    名無しさん

    エースは風俗やめて二人はオカネに困っているみたいだ
    拓のためなら私は助けるよ? 私を頼ってきてよ。
    私馬鹿だよねホストを好きだなんて……

    2009-08-25 20:10:00
  • 76:

    名無しさん

    主さん?トリップつけてー
    偽と混ざって意味わからん

    2009-08-26 01:22:00
  • 77:

    名無しさん

    はじめに現れた偽物が一番、文章が上手で面白い?
    主人公は すず れい どっちなん?両方読めるよね?

    2009-08-26 01:51:00
  • 78:

    拓からメールがきた
    [助けて鈴]と。
    こんな愛が感じられないメールでも気持ちが揺らぐ。一度は忘れたはずなのに!!
    拓からのメール一つで私の心は乱れ、会いたい気持ちでいっぱいになる

    2009-08-26 02:07:00
  • 79:

    すぐに返事がしたかった。今すぐ会って抱きしめて欲しかった。
    その気持ちを抑えるのが苦しくてたまらなかった。
    悩んで悩んで迷ってメールを返した。拓の気持ちを試すかのように思ってもないメールを
    [私は会いたくない。もう終わったでしょ]

    2009-08-26 02:10:00
  • 80:

    拓からメールが直ぐにきた。ドキドキしながらも不安になる。
    [俺はお前じゃないと駄目だ。会いたい。今すぐ会いたい]
    私は、考えてる暇なんかなかった。体が勝手に動いてた。
    拓に電話をしてたのだ

    2009-08-26 02:13:00
  • 81:

    「鈴…ごめんな。俺、ホストだけど。いっぱい鈴を傷つけたけど、お前じゃないとだめだ」

    「私もだよ。拓が好き。誰が何と言おうがネットに何書かれても、拓を信じる。会いたい!!
    会いたいよ〜」
    私は泣いてしまった。拓の前では泣かない余裕のある女を演じたかったのに

    2009-08-26 02:17:00
  • 82:

    「実は今、鈴の家の前にいるんだ。めちゃくちゃ会いたくて、気がつくと鈴の家へ」
    バンッ
    勢いよくドアを開く音が廊下に響く
    「久しぶり。鈴」
    優しい笑顔の拓が立っていた

    2009-08-26 02:20:00
  • 83:

    「た…く」
    「何泣いてんだよ」と可愛く笑う拓の目は優しかった。
    「だってだって、会いたあっ…」
    拓が私を抱き寄せた。優しく抱きしめて髪を撫でる。
    私は言いたい事が沢山あったのに何一つ出なかった

    2009-08-26 02:24:00
  • 84:

    「鈴ごめんな。本当にごめん」
    「拓。私はその言葉だけで嬉しいよ。だから、もう来ないで」
    私は耐えれなかったのだ。朝まで帰らない拓を待つ事も拓が他の女に愛想をふりまく事も。
    好きで好きでたまらないから

    2009-08-26 02:28:00
  • 85:

    エースの妊娠疑惑の事などいっぱい聞きたかったのに
    今はもぉどおでもいい、抱きしめられるだけでなにもいらない

    2009-08-26 02:30:00
  • 86:

    「鈴。聞いてくれ」
    拓は体を離し肩に手を置き目を見てこう言った
    「俺はホストだ。鈴が不安になるのも当然だ。だけど、本気で好きなのは鈴一人だ」
    私は嬉しくて言葉が出なかった。拓の目は嘘をついてる目じゃなかった

    2009-08-26 02:31:00
  • 87:

    でも
    でもね拓、好きなのは私だとしても許されない事をしてるんだよ?と言いたかった。
    抱きしめられるだけでいい。
    私は拓のためならなんでもするよ。きめた

    2009-08-26 02:34:00
  • 88:

    名無しさん

    「鈴がいるから頑張れるんだ。俺は夢がある。鈴にも言ったよな。」
    拓の実家は島根県の小さな町だ。両親を捨て小さな田舎町を出たのだ。
    拓の実家は美容室だ。父親が交通事故に遭い、母親が一人で切り盛りをしている。
    生活はけして裕福では、なかった。拓はその貧乏の生活から抜けたくて町を出た

    2009-08-26 02:37:00
  • 89:


    偽物さん
    邪魔しないで

    2009-08-26 02:39:00
  • 90:

    名無しさん

    誰が本物?

    2009-08-26 02:39:00
  • 91:

    金の為ならなんでもすると決めた拓。だからエースの存在も仕事の一貫。だから私は愛人でいい。

    2009-08-26 02:42:00
  • 92:

    拓にも信念があるから私も信念を持つ。私は拓を助けたい、拓のために生きたい。

    2009-08-26 02:45:00
  • 93:

    名無しさん

    拓は島根を捨て後悔していた。優しくていつも海に連れて行ってくれた父親、優しくて家族を守ってた母親―
    父親が事故に遭ってからも弱音をはかなった母親―思い出すのは島根いた時の自分と大切な家族―
    拓は将来は島根に帰り新しい美容室を開くのが夢だ。両親に楽をさせたい。健常者と障害者が一緒に働ける店を開き、自分はオーナーになる。
    店は人に任せ両親の面倒を見るためにホストになったのだ

    2009-08-26 02:45:00
  • 94:


    邪魔やめて!
    内容おかしなる

    2009-08-26 02:47:00
  • 95:

    「拓…わかるよ。夢の為に頑張ってるの。けど私は拓の事で悩んだりするのが嫌なの」
    「鈴、きいて。今すぐ許して何て言わない。俺、待ってる。鈴が許してくれるの。ずっと待つよ」
    私は言葉が出なかった
    「いつか…いつか。何年後かわからないけど鈴をつれて島根に帰りたい。俺が生まれ育った故郷(まち)を見せたい」

    2009-08-26 02:50:00
  • 96:

    名無しさん

    「たく…ほんと?嘘じゃない」
    「あぁ。今度こそ鈴を離さない」
    「たく…たく…すき。すき。すき」
    「鈴!!」
    拓は私を強く強く抱きしめてキスをした。今まで一番熱く優しくて体が溶けそうなキスを

    2009-08-26 02:53:00
  • 97:

    私たちは、そのままベッドへ流れ込んだ。
    久しぶりに抱かれ私の体は熱くなる。あれから何度キスをし、抱き合ったか…
    あのまま寝てしまい、朝がきていたのだ。拓は隣にいなかった。
    トイレに行ったのかなと思い寝たフリをしたけど、なかなか戻ってこない。
    不安になりながらもコンビニに朝食でも買いに行ったと思ったのだ

    2009-08-26 02:57:00
  • 98:

    こういう時の為に常に冷蔵庫に最低限の食料は、入れとかないとなぁ。
    私は、昨日の拓の言葉とセックスを思い出してた。幸せでいっぱいだった
    けど、拓は待っても待っても帰って来ない。
    その時に私はある異変に気付いた。部屋にいつも有るはずの物がないのだ。

    2009-08-26 03:01:00
  • 99:

    私は恐る恐る部屋を探した。もともとワンルーム。無いと直ぐ気がつくのだ。
    私のカバンがない―!!カバンには昨日貰ったはずの給料にチャンネルの財布にキーケースも入ってる。
    なんで?拓が?彼がそんな事するはずがない―
    携帯を探したけど、携帯もないのだ 拓に連絡が出来ない

    2009-08-26 03:05:00
  • 100:

    何かあったのだ!拓の身に!だってこんな事するはずがない!実家の両親に何かあったのかな?
    私は服を着替えようとクローゼットを開けた。……!!ブランド物にアクセサリーがなに一つないのだ。
    私は泣きたい気持ちを抑えて服を着替え貯金箱を抱えて駅前まで走った。
    何も考えないで無我夢中で走った

    2009-08-26 03:10:00
  • 101:

    自分が馬鹿だとわかっていた。追い掛けてもどおにもならないとわかっていた。
    でも追わずにはいられない。
    本当に私馬鹿たわ

    2009-08-26 03:15:00
  • 102:

    公衆電話は誰も使ってなかった。今の世の中、公衆電話を探す方が大変なのだ。
    私はこみあげてくる涙を抑えて拓に電話したけど、拓には繋がらない。
    イタ電防止の為、公衆電話からの電話は拒否してると言ったのを思い出した。
    けど何十回も履歴あれば解除するかもと、ずっとかけ続けても一向に解除されない。
    何回かけただろう。どれだけ時間が経ったかもわからない
    「ちょっと、さっきからどこに電話してるの。話をしないなら電話かわってよ」後ろでおばあちゃんの声がした
    私は何も言わないで電話をかわった。今日は、同伴の日だった。けど呑気に仕事をしてる場合じゃなかった

    2009-08-26 03:18:00
  • 103:

    偽物さんいい加減にしてよね?
    書けるもんなら自分でちゃんと作ってください

    2009-08-26 03:19:00
  • 104:

    ねぇ拓今までの事嘘だったの?ホストを信じた私が馬鹿だつたの?
    泣き疲れた。

    なにもしないよりマシだ、今日拓の店に行ってみよお

    2009-08-26 03:20:00
  • 105:

    106
    邪魔すんなボケ

    2009-08-26 03:21:00
  • 106:

    拓の店に行こう!!拓の店が開く2時間前からずっと店の前で待ってたけど、拓は来なかった
    5時間近く待ったら拓と仲がよかったら、優聖が女の子と店に入ろうとしてた
    「優聖!!」私は声かけたけど無視をされた
    「待って、待って」優聖は女の子と楽しそうに店へ向かう
    「待って」と腕をつかんだ。優聖は鬱陶しいそうに振り向いた。

    2009-08-26 03:23:00
  • 107:

    「なによ!あんた」女の子が私を突き飛ばした。
    「ルカちゃん、この子は拓のお客さん。すぐに終わるから先に入ってて」と頭を撫で頬にキスをした。
    ルカちゃんと呼ばれた女の子は私を睨みつけ店に入って行った。優聖の立ち振る舞いは、拓そのものだった。本音を隠す作ったような笑顔に態度。
    「で、なに?」優聖は、ポッケに手を入れて偉そう聞いてきた

    2009-08-26 03:29:00
  • 108:

    「あの、、その、、拓は…」
    「辞めたよ。拓は、や・め・た。」
    「うそ。いつ?」
    「一週間前。だから、ここに来ても無駄。勘弁してよ。あんたで何人目だと思う?俺は仲いいと言っても店の中だけ。アイツが女の子たちに何したか知らないけど、どいつもこいつも俺に聞いてきて」

    2009-08-26 03:33:00
  • 109:

    優聖の言葉は途中から聞こえなかった。頭がクラクラしてきたからだ
    「ちょっと聞いてるんかよ」優聖の声が響く
    私は家に帰る中、頭で整理してた。拓は仕事を辞めてた。何人かの女の子が拓を探すため店に来ていた。
    私は騙された。お金やブランドを盗む為に家に来たなんて思いたくなかった。私だけは違う。他の女の子とは違うと言い聞かせる事でしか、自分を慰めれなかった。

    2009-08-26 03:38:00
  • 110:

    名無しさん

    いろんな偽物いるね〜?どれが本物かわからない?

    2009-08-26 03:46:00
  • 111:

    名無しさん

    おもんない

    2009-08-26 04:21:00
  • 112:

    でもわかっていたこぉなる事は…。
    だって所詮ホストだもん。
    だから線を引いてたつもりだった。

    何日の間家にひきこもってたんだろぉ?わからないや

    2009-08-26 14:51:00
  • 113:

    ピンポーン

    もしや拓?
    違った。知らない女性だった。インターホン越しに 名前を聞いてみるとなんと拓の知人のミカコと名乗った。エースの本名だったのだ。

    部屋にいれ話した。
    やはりエースのとこにいるらしい。

    2009-08-27 09:39:00
  • 114:

    エースミカコは妊娠していた。それだけでもショックは大きかったのにもっと大きな事実が明かされた。

    エースの妊娠と同時期、拓に病気が見付かったみたいだ。

    エースミカコのゆってることは真実なのか嘘なのか。

    2009-08-27 09:43:00
  • 115:

    名無しさん

    鈴さんトリップつけへんみたいやし、いっそのことみんなで作っていったらええんちゃう?

    2009-08-27 11:05:00
  • 116:

    名無しさん

    確かに。みんなで書くのいいかもね?
    主の書き方は文章が下手で読みにくい。
    無意味な絵文字があるのが特徴。
    主のためにも、みんなで書いてあげよう?

    2009-08-27 13:40:00
  • 117:

    名無しさん

    賛成?
    実は何回か書いたしw

    2009-08-27 15:01:00
  • 118:

    名無しさん

    私かなり書いてるよ?

    2009-08-27 17:09:00
  • 119:

    名無しさん

    つまり主はホストと付き合って騙された事を認めないポジションな人間て設定やんな?

    2009-08-27 17:11:00
  • 120:

    名無しさん

    間違えた
    ポジティブでした
    馬鹿主と間違えないでください?あしからず

    さて次どんな展開でいく??

    2009-08-27 17:15:00
  • 121:

    名無しさん

    とりあえず鈴はホストに嘘の話を信じてた。風にも落ちない。最後はラストエッチされてしまう?
    計画的にキャバの給料日にお金を持ち逃げされ、どん底。
    そこへエースがきて拓は病気と聞かされる。
    性病かエイズ?それともガンとか?鈴は客のオッサンとも寝る女やし、鈴がオッサン経由でうつされるのも有りやわ

    2009-08-27 17:25:00
  • 122:

    名無しさん

    エイズだった。うん。
    しかも100パー枕やったから客からうつされてエースにはうつってなくて …

    治療費のために鈴は風俗レギュラーにしよか?
    いい?

    2009-08-27 18:08:00
  • 123:

    名無しさん

    鈴ほんま引くわー
    ホストの話しを美化さすやつは頭痛いんちゃう? 仕事でっせ?

    2009-08-27 18:24:00
  • 124:

    偽鈴

    私は拓のためならなんでもする。決めた

    病気の拓も妊婦のエースも養う!!!私のこの体で!!!この口で!!!

    風俗レギュラーはおもいのほか簡単だった。
    拓の苦しみに比べるとかわいいもんだ

    2009-08-27 18:53:00
  • 125:

    偽鈴

    最後のエッチ以来拓とは会ってない、電話のみ。
    入院してるんだろぉか?

    電話してみた=

    2009-08-27 21:47:00
  • 126:

    名無しさん

    偽鈴もたいした事ないな

    2009-08-29 05:49:00
  • 127:

    名無しさん

    本物の鈴さンガ書いて下さい
    続き気になリます?

    2010-11-02 06:38:00
  • 128:

    名無しさん

    気になりません

    2010-11-09 14:44:00
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