小説掲示板闇の中に咲く華のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

• シェア！
• ツイート
• LINEで送る
• ブックマーク
• メールで送る

闇の中に咲く華

• 1:

  りさ

  今日もあなたに借りた本を糧に生きています
  あたしの愛した貴方。

  2009-10-06 15:54:00
• 2:

  名無しさん

  あたしが愛していた貴方、あたしが愛したあの人。あたしが大好きだった君。
  今まで恋の様なものは本当にたくさんしたけれど、あたしには何を話せばいいのか、それどころか何を話したいのかすらがわからなくて。
  恋愛の仕方も、相手との接し方すらもあたしにはわからなくて。

  2009-10-06 16:00:00
• 3:

  名無しさん

  それが青春時代だった。だけど今はママ。愛するあの子がいるから、あの子と行く約束をしたテーマパークの約束だってまだまだ残っているし、まだまだこれから先もたくさん楽しい思い出を作ってあげなきゃ。だから今あたしまともになろうって今頑張れてる。

  2009-10-06 16:04:00
• 4:

  名無しさん

  これさえ無くなれば、これさえ無くなればずっとその繰り返しで気が付けば歳月が過ぎていたのに気が付いたのが三年前の話で。
  あたしは今年でもういい年になる。

  2009-10-06 16:08:00
• 5:

  名無しさん

  やっとやめれて二年半がたつ。
  いまでも後遺症は果てしなく続く。まるで空間移動をしてるかの様な、自分が自分で無くなる感覚。勝手な妄想や疑心暗鬼。
  頭を押さ抱えては床を転がり回り止まらない嗚咽。

  2009-10-06 16:13:00
• 6:

  名無しさん

  きっと皆が考えてる以上に、皆が皆それぞれが最大限に苦しくてそしてきっと自分が１番怖いのは自分で、いつの間にかこの世のもの全てが怖くなるんだ。

  2009-10-06 16:22:00
• 7:

  名無しさん

  必要以上の快楽を求めた代償として、数ヶ月もしない間に次に続いてくるのは恐怖で。その次が無関心、そして無感覚。それからまるで真っ暗闇な空間にいる感覚、そして次が廃人だ。

  2009-10-06 16:27:00
• 8:

  名無しさん

  あたしはきっと何年も廃人並をやってははい上がろうとしては上がり切れず真っ逆さまに急降下。
  底に落ちた痛さや爪の剥がれた痛さよりツライ暗闇

  2009-10-06 16:51:00
• 9:

  名無しさん

  
  
  それよりも…
  春に出会い夏の暑い日にあたしの前から急にいなくなった初恋の彼。
  
  
  

  2009-10-06 16:55:00
• 10:

  名無しさん

  そしてその次に愛したあの年下の彼だって。
  
  いつも春に出会っては、夏頃ふと急に姿をくらましていく彼等。
  
  チャラかった時期も確かに有った。が、人を好きになることは本当に”この人”って思える人ぢゃなきゃあたしには無理で。
  春に出会う人は皆”この人”で、”この人”を失ってしまうのはまるで何か必然的の様で。運命だなんて認めたくない、認めない。

  2009-10-06 17:18:00
• 11:

  名無しさん

  確かに愛を感じた。
  確かに心から愛していたんだ。
  
  全然違う姿で、別人筈人の筈なのに、感じるのは同じ空間にいるととても居心地のいい空気と…声。。。そして優しさと愛。
  
  

  2009-10-06 17:29:00
• 12:

  名無しさん

  きっとあたしの罪の深さのせいだとしか思えない程の悲しみに脱力感や空虚感。
  …そして絶望。

  2009-10-06 17:32:00
• 13:

  名無しさん

  相手の身勝手からかと始めは感じていたた憎しみ、恨み、
  だけど、それよりも悲しみや愛の方が遥かに大きくて傷付いた事よりも思った事は、
  
  ”どうか貴方は幸せに”

  2009-10-06 17:36:00
• 14:

  名無しさん

  ”もしも幸せじゃないのなら？”そう考えると胸が痛くて２張り裂けそうで…。
  
  まるでその傷口を深めていく様にあたしはまた暗闇と狼達の住む街に閉じ込められて、の繰り返しで、出たくても２出るにでられない大きな星の小さな檻の中を逃げ惑うあたしを身ながら、まるで暇潰しがわりに遊んでいる人も居たかの様に…。

  2009-10-06 17:44:00
• 15:

  名無しさん

  あたし、思うの…。
  あたしが愛した人達は勿論、皆違う人で、ただあたしとフィーリング出来たとゆうごく稀な、
  あたしにとって素晴らしくも素敵な男の人達だったって事。
  皆、それぞれに違ういい部分や性格だって持っていたし癖だってそれぞれ違う。
  …ただ、あたしを狙うだれかがさ。
  あたしになりたい誰かがさ、その人の真似をしてどっちかが見間違えた時に、
  もしくはあたしの中に潜むあいつ等が裏切りを行った時に別れが来たんだね。
  愛したあの人や愛してた貴方や大好きだった君は間違えてなんてなくて、
  むしろ、あたしの裏切りの方が多かった。
  
  あたしの愛した人達はその度に泣いていた。「俺の事、愛してなかったんだね。」って。

  2009-10-06 18:20:00
• 16:

  名無しさん

  もしくはあたしを守ろうとしてあたしの前から姿を消したんだ。
  あたしにはわかっていたんだ、本当にありがとう。
  あたし、本当に愛していたよ。だから言えなかった”いかないで”って言葉。
  

  2009-10-06 18:24:00
• 17:

  名無しさん

  …そう、それはもう終わった恋で。
  
  あたしは今の愛する貴方を絶対に失いたくはなかった。
  ”貴方と幸せになりたい、貴方とずっと２一緒に傍にいたい”
  ほら、抱きしめてお願い。
  あたしも貴方も、ほら生きているじゃない。早く頭を撫でて

  2009-10-06 18:29:00
• 18:

  名無しさん

  あたしを狙うあいつを、あたしの中のこいつ等をあたしはわかってる。
  …けどね、もう一つわかってる事があるの。
  愛する貴方はあたしが前にも愛してた貴方である事もあたし知ってる、わかってる。
  だけど貴方は生きてるじゃない。試してたんでしょ？
  それに気付くかどうか。それが分かるかどうか。
  例え貴方が誰であっても貴方はあたしが愛する貴方にはかわりないんだよ。

  2009-10-06 18:36:00
• 19:

  名無しさん

  優しい言葉や褒め言葉、上手い話や姿、形に虚像なんかをあたし求めてるんじゃない。
  
  ”あたしが求めてるのは貴方と一緒に幸せになる事”
  いくらそれが罪であってもあたしね、
  貴方となら罪なんて怖くないんだ。

  2009-10-06 18:40:00
• 20:

  名無しさん

  例えそれが逆でもあたし、良いんだ。
  
  貴方を失う位なら罪をあたしは選ぶ。
  
  だからうち勝ってよ、今すぐ消えてよ貴方に住み着いてる、その憎い悪魔を、魔物よ今すぐにでも。
  
  あたしの大嫌いな方の貴方。
  

  2009-10-06 18:44:00
• 21:

  名無しさん

  どちらがどちらだなんてなくて。
  
  あいつを除いたあたしが感じた貴方は貴方で。
  
  だけどあたしの愛する貴方は勿論、
  新しくなった貴方だよ。

  2009-10-06 18:50:00
• 22:

  名無しさん

  
  
  ”貴方となら一緒に生きてて幸せだってかんじれる、自分を大切にしたいと思う。貴方を愛しているから。あたし。

  2009-10-06 18:53:00
• 23:

  名無しさん

  貴方は何事も無かったからさりげなく鳴らすんだ。
  
  ほら、あたしの携帯を鳴らすんだ、あたし信じてる、貴方となら飴玉食べてあたし笑えるから。

  2009-10-06 18:56:00
• 24:

  名無しさん

  ほら、全てあたしの頭の中の物語。
  
  

  2009-10-06 19:01:00
• 25:

  名無しさん

  だから一緒に幸せに暮らすのこの新しい部屋で。
  
  あたしが愛する貴方とならずっと一緒に幸せに暮らせるよ。
  
  大丈夫、何回転んだっていいさ。
  ”あたし達は生きて幸せになるんだ”

  2009-10-06 19:09:00
• 26:

  名無しさん

  以上、フィクションです☆

  2009-10-06 19:26:00
• 27:

  名無しさん

  意味わからんし??

  2009-10-07 01:35:00