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嫁の浮気
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1:
名無しさん
女房が浮気しやがった。
携帯もほとんど使っていないようだったし、2才になった息子の世話で忙しくて、そんな暇など何処にもないと思っていたのに。
それは俺専用のノートPCが壊れてしまった事から始まった。2009-10-09 00:17:00 -
11:
名無しさん
それで慌てて下に目をやると、くびれた腰に細く真っ直ぐに伸びた脚。
それも普通のミニスカートなら2着は作れそうな超ミニを穿いていたから、
思わず傷付いたバンパーを見る振りをしながら、体勢を低くして覗いてしまったじゃないか。
2009-10-09 01:24:00 -
12:
名無しさん
「ごめんなさい。お怪我はなかったですか?」「僕は、どこもお怪我はございませんでした」
彼女に笑われ、その笑顔を見た俺は警察署で状況を聞かれていてもそれどころではなく、外に出るなり駄目で元々、破れかぶれで誘ってみた。2009-10-09 01:31:00 -
13:
名無しさん
「お詫びに、お食事でもご馳走させてください」
「お詫び?私が追突したのに?楽しい方。今夜は駄目だけれど、日を改めて是非またお会いしたいわ。でも彼女に怒られちゃうかな」
「僕には彼女なんておられません」
元カノよ、よくぞふってくれた。2009-10-09 01:37:00 -
14:
名無しさん
次の土曜の夜、会うなり彼女は腕を組んできて、俺の腕に大きなオッパイを押し付ける。
すぐに反応してしまった俺は、ずっと腰を引いて歩いていたので、海老が歩いていると思った人もいただろう。
「実はあの日、付き合っていた彼と別れて、考え事をしていて事故を」
おおー、神よ。俺は初めて神の存在を信じた。2009-10-09 01:42:00 -
15:
名無しさん
「実は僕も、彼女と別れたばかりでした」
「そうなの!こんな事ってあるのね。お食事だけで、このまま別れるのは寂しいわ」
「飲みにいきます?」
「それよりも・・・・・・もっとあなたを知りたい」
彼女は20代前半だと思っていたが実際は俺より一つ下の31才で、流石に大人の女性だけあって話も早く、早速ラブホテルへチェックイン。
2009-10-09 01:45:00 -
16:
名無しさん
こんないい女をどう料理してやろうかと涎を垂らしていたら、いつの間にやらパンツまで下ろされていて、
彼女の巧みなフェラでベッドまでも辿り着けずに敢え無く口の中へ。
「たくさん出たね。溢してしまいそうになったわ」
顔色も変えずに飲み干してしまった彼女を見て、俺は呆然と立ち尽くしていたが、その間に彼女は服を脱いでしまい、小さな下着だけの姿で手招きする2009-10-09 01:50:00 -
17:
名無しさん
「洗ってあげるから来て」
俺の下半身は彼女の下着姿を見て早くも元気を取り戻し、バスルームに行くと彼女の巧みな指使いでオチンチンを洗われ、
同時にタマタマまで洗われては堪らず発射。
ベッドに行っても彼女のペースで事は進み、俺の顔を跨いで逆さになって重なってきた。
「恥ずかしいから、そんなに見ないで」2009-10-10 00:38:00 -
18:
名無しさん
そんなに見ないでと言われても、目の前に押し付けてきたらオマンコ以外何も見えないぞ。
2009-10-10 00:43:00 -
19:
名無しさん
「そんなに激しくしないで。紀子また逝っちゃう」
そんなに激しくしないでと言われても、あんたが俺の口に押し付けてきて、勝手に腰を使っているのだろ?
お蔭で俺の口の周りはベチョベチョじゃないか。
彼女は何度か悲鳴に近い声を上げ、ようやく俺の上から降りるとオチンチンの先端にコンドームを乗せて、口だけを使って器用に被せた。
プロ?2009-10-10 00:48:00 -
20:
名無しさん
彼女は俺と会う数日前にOLを辞めたと言っていたが、
プロ顔負けの腰使いを見ていると、
やはりそちらの仕事をしていたのではないかと疑いながらもまた発射。2009-10-10 00:56:00