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乳首が一番感じるの…
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1:
◆T4AJKad6ho
よかったら読んでください?
2009-10-15 16:57:00 -
2:
◆T4AJKad6ho
私、まぁさ今年22歳になったばかりの社会人です。仕事はエステシャン。もちろん女性のね?あっ、この小説はもちろんフィクションですので安心してください。
2009-10-15 17:00:00 -
3:
◆T4AJKad6ho
まぁさは彼氏は今はいません。別れて一年になるかな…だから一年はごぶさたなんです。ムラッとしたら色々想像して1人でするしかなくて…
まぁさの身長は160センチ。体は細身で胸はGカップ。ウエストのくびれと少し肉厚なお尻が自慢だったりします。2009-10-15 17:03:00 -
5:
◆T4AJKad6ho
顔は、体とは逆で幼くて声はアニメ声って言われる。これが自己紹介です。
さて、最近まぁさはすごい変な欲求が暴れそうになっちゃっていて…それは…痴漢されたい…って事。実際にされたらやっぱり怖いかもだけど、最近のおかずは…痴漢されてるまぁさなのです?でも、やっぱ絶対されないんだけどね?2009-10-15 17:06:00 -
6:
◆T4AJKad6ho
「山田さん?聞いてる?」ぼぉっとしてる私の顔を覗き込んだのはエステの店長。
しまった…ついついぼぉっとしてしまった。いやらしい事が頭からはなれないんだよね…この3日くらい。 慌てて背筋を正すと店長はため息。2009-10-15 17:09:00 -
7:
◆T4AJKad6ho
時刻は夜9時すぎ。新しい技術を覚えたくて居残りな私。なので店内には他誰もいなくて店長と私だけ。
店長「覚える気がないなら帰りましょう?」私「いえ!頑張ります!教えてください!」私が頭を深々と下げると店長はまたため息。 店長「今日は全身アロママッサージだから、山田さんはお客さん役をまずして」個室のベッドの前で店長が紙ショーツを手渡してきた。2009-10-15 17:14:00 -
8:
◆T4AJKad6ho
ちなみにこの店長は、どちらかといえばSです。スタイルは抜群でやっぱエステシャンだなぁって思う。年は25歳だったかしら。 結婚はしてないそうです。
店長がオイルの用意をしてる間、私は服を脱ぎ下着も脱ぎ、紙ショーツをはいた。 私「店長できました」そう話すと店長の指示により私はベッドにうつ伏せになった。2009-10-15 17:18:00 -
9:
◆T4AJKad6ho
個室の明るさはほんのりオレンジで、アロマオイルがたかれていてリラックスできるようになっている。このまま眠ってしまいそうになるけど、技術を取得しなきゃならないのでしっかりしなきゃ!そんな私の考えなんてよそに、なま暖かいぬるっとしたオイルがゆっくりと腰あたりにたらされた。
2009-10-15 17:20:00 -
10:
◆T4AJKad6ho
店長「塗っていくから覚えてね」さっきとは違う優しく小さな声をかけると、店長はゆっくりと垂らしたオイルを手のひらで優しく優しくのばしながら腰や肩などをマッサージ。
あぁ…癒される…マッサージって気持ちいいなぁ。2009-10-15 17:22:00 -
11:
◆T4AJKad6ho
私「気持ちいい…」店長「そう…よかったわ」思わず言葉にしてしまった。エッチよりマッサージのがやっぱ気持ちよすぎだもん?肩から背中に、すべるようにマッサージしながらオイルをのばしていく店長。ゆっくりゆっくり店長の手のひらは腰からお尻にいき太ももにまでするりと動いた。紙ショーツはオイルでべったり。お尻にぴたっとくっつく。
2009-10-15 17:26:00 -
12:
◆T4AJKad6ho
店長がオイルを太ももにたらすと、ゆっくりとオイルが太ももから垂れて内側に…それをすくうように店長の手のひらが内側からお尻の付け根あたりをゆっくりとマッサージ。眠たかった頭が一気にさえた。さえたけど…なんか…ちょっと…変な気持ちになってきちゃった。
2009-10-15 17:29:00 -
13:
◆T4AJKad6ho
店長の手のひらが、ゆっくりとお尻の付け根からひざ裏、そしてまたお尻の付け根にもどりゆっくりと内側に滑っていく…その度、思わず力がはいってしまう。
2009-10-15 17:31:00 -
14:
◆T4AJKad6ho
店長「力…ぬいて…?」囁くように店長の声。でも、そんな事言われても、力はいっちゃう…店長は何度も太ももとお尻と太ももの内側をオイルマッサージして、私を仰向けに寝転ばせた。 店長「山田さんって敏感なのね…」仰向けに寝転んだ私に微笑みながら話したので、思わず店長を見ると店長が乳首を人差し指でくいっと押した。
2009-10-15 17:35:00 -
15:
◆T4AJKad6ho
それにより、びくっとなる私。 私「きゃっ…」思わず手で胸を隠すと店長はくすっと笑った。なんだかいつもの店長じゃない…店長はオイルを手のひらにつけると私の鎖骨から肩にかけてゆっくりとマッサージ。
2009-10-15 17:38:00 -
16:
◆T4AJKad6ho
胸を隠した腕を店長がつかんでゆっくりと両手が胸からはなされ、私の胸を店長が見つめた。…何?店長の目いつもと違う。 店長「山田さんの胸大きいのね…」私「え…」私が驚く前に、店長の手のひらが私の胸を触っていた。指と指の間に乳首がある状態。
2009-10-15 17:43:00 -
17:
◆T4AJKad6ho
私「やめて…ください」なんだか怖くて声が震える…そんな私の声なんて無視して店長の指と指がゆっくりと私の乳首を挟んだ…オイルの感触と細い指の感触で体がびくんとなると、店長は乳首を遊ぶように挟んだ指と指をこする。
2009-10-15 17:48:00 -
18:
◆T4AJKad6ho
怖い感情と、気持ちよくなっていく感覚と妙にいやらしい部屋のライト。声が出そうになるけど、下唇を噛んでこらえる私。同じ女の店長を力いっぱいはねのけたいのに、もっとしてほしいという感情が邪魔する。
女性にはもちろん興味なんてない…というかちょっとはある…けど、でも…そんな事は口が裂けても言えない。2009-10-15 17:52:00 -
19:
◆T4AJKad6ho
両胸を同じように指ではさまれ、力の強弱を加えながら刺激され続けていく私。 店長「…乳首…こんなになってるよ…?気持ちいいなら…声だして…」あおるように囁く店長。言葉攻めが大好きな私にとってはやばい…そして乳首が弱いから気を抜くと声が出ちゃいそうになる。
2009-10-15 17:55:00 -
20:
◆T4AJKad6ho
じわっと熱くなる下半身…やばい…濡れまくってる… 私「…や…めて…」吐息まじりにそう話すと店長は乳首を挟んでいた指をはなし、指先で乳首をころがした。びくっ…!思わず腰が浮いてしまい「…あっ」と声が漏れてしまった。両手で胸をしたから持ち上げるように鷲掴みにして人差し指の先で、くいっくいっと乳首を押していく。
2009-10-15 18:00:00 -
21:
◆T4AJKad6ho
私「…はぁっ…だめっ…んっ…」腰をうかせながら頭を左右にふる私。腰を浮かせた事により胸を張った状態になってしまった。 店長「もうだめ…我慢できないわ…山田さんなめさせてね」そう言うと店長は私の胸にしゃぶりついた。オイルと唾液がまざったのど女の人に吸い付かれてる事が、私のMに火をつけてしまった。
2009-10-15 18:05:00 -
22:
◆T4AJKad6ho
私「あぁっ!あぁぁんっ…気持ちぃぃよぅ…」固くなりすぎた乳首を舌先でころがし、思い切り吸う店長。乳首が弱い私はその度に腰をうかせ、もだえてしまう…店長は両むねを鷲掴みにしたまま離さずに左の胸をしゃぶりたおしたかと思えば右をしゃぶりはじめ、私は思わず店長の首に手をまわし頭を胸に押し付けていた。
2009-10-15 18:09:00 -
23:
◆T4AJKad6ho
店長「おいしい!おいしいよ?ほらっほらっ…乳首なめてるよ?」ジュル…ヂュッパ! 私「あぁぁあっ!もっと!もっと!…乳首が一番弱いのぉぉ…あっあっあっ!」下半身がきゅっとなり、腰が勝手にうごいてしまう…紙ショーツはもういやらしい液でびっちょりなのが分かる。店長はこれでもかという程胸をいじめたおし、下半身はまだ触ることもしない。
2009-10-15 18:13:00 -
24:
◆T4AJKad6ho
店長「…あっ」店長が喘ぐ。気付けば私は攻められながらも店長の服をぬがしてブラジャーをとり、店長の柔らかい胸をさわっていた。掴むとぐにゅっと柔らかい感触は生まれて初めての感触で、それがやけにいやらしい。 体をびくつかせる店長はきっと私と同じで乳首が弱いんだと思った。
2009-10-15 18:16:00 -
25:
◆T4AJKad6ho
私「気持ちいい?」私が乳首をくいっと指先で転がしてると、店長は私の乳首が口をはなし喘ぎはじめたのでゆっくりと体を起こして店長をベッドに寝転ばせた。 店長「…気持ちいい…あっ…山田さん…」体をもだえながら感じる店長を可愛いと思った私は、乳首をしばらくいじめてからクンニをすることにして、店長のパンツの上から舌先で割れ目をなぞるようになめると、パンツは中からいやらしい液でしめりはじめた。
2009-10-15 18:22:00 -
26:
◆T4AJKad6ho
店長「あぁぁぁぁんっ!だめぇぇぇぇ!気持ちいい!」両太ももを思い切りひらいて舐めやすいようにしてくれる店長。パンツの上から何度も何度も割れ目をなぞるように舌先に力を入れて舐めたあと、パンツをずらして割れ目にちょくせつしゃぶりついた。
2009-10-15 18:25:00 -
27:
◆T4AJKad6ho
体をびくつかせ、腰をくねらせ店長はベッドにしいているタオルをつかんで片手は私の後頭部に置いて喘ぎまくる。私はもうスイッチがはいっていたし、舐めてもらいたかったのでベッドに乗り下半身を店長の顔の前にもっていった。
2009-10-15 18:28:00 -
28:
◆T4AJKad6ho
私「舐めて…」店長に命令してしまった。実はSなのかもしれない私…店長の口の上に割れ目を乗せくいっと上下にゆっくり動かすとなま暖かい、柔らかい舌先が私を刺激した。私も店長のあそこをおもいきりいじめたおした。舐める度に、声をあげ腰をうかせる店長。それがたまらなく、でも私もすいつかれ、おしりの穴まで舐められ指をつっこまれ、もう頭真っ白。
2009-10-15 18:33:00 -
29:
◆T4AJKad6ho
「あっあっあっあっ!あぁぁぁんっ…だめっ…いっちゃいそうだよぉ」店長「私もいっちゃいそう…あっ…あっあっあぁぁぁん…もっと指いれてぇ…ぐちゃぐちゃにしてぇぇ」お互いがお互いをしごきまくり、しゃぶりまくり腰をうごかしていた。私「だめっだめっ!もうだめぇぇ!いくぅぅぅぅ!いっちゃうぅぅ!」店長のを指でかきまぜながら、私は先にいってしまった。私「あぁぁぁぁぁぁあ!!!」店長「私もいっちゃうぅぅぅぅ!あぁぁぁぁぁぁぁ!」
2009-10-15 18:38:00 -
30:
◆T4AJKad6ho
ありえないくらい、体がびくんとした。全身から力がぬけ指を入れたまま店長の上にのっかかるが、店長はいったはずなのに舐めるのをやめず、さっきよりはげしく指をうごかしまくる。いつもはイクとそれ以上は刺激しない。だけど、店長はやめてくれずかなりくすぐったい。店長「もうちょっと我慢したらすっごい気持ちよくなるよ…ほら…ほら!」
2009-10-15 18:41:00 -
31:
◆T4AJKad6ho
今日はここまで?
2009-10-15 18:53:00 -
32:
◆T4AJKad6ho
感じた事ないくらいの快感が全身を包み込むのが分かった…くすぐったくてたまらなかったのに…力がはいらない…体勢を変えたくても動けなくて、でも腰だけはしっかり動いてしまう…「…はぁっ…はぁっんっ…だめぇ…」店長の局部に顔をうづめたまま私は店長の舌先と指でふたたび頂点へ
2009-10-15 23:01:00 -
33:
◆T4AJKad6ho
びくっびくびくっ!押し寄せてくる感じたことない快感に体がびくつきまくる。店長は舌先と指の早さを緩めるどころか更に刺激しまくる。「もっといっちゃって!ほらっ!」私「あぁぁぁあ!だめぇぇぇ!おかしくなっちゃう!やめてえ」体をベッドからのけようとしても、店長はしっかり私の局部にしがみつき舐め回してくる。くすぐったくてたまらないのにじわじわと快感が押し寄せてくる…「こんなの初めてぇ店長もっともっと無茶苦茶にしてぇぇ」無意識のうちに私はお願いしていた。
2009-10-15 23:05:00 -
34:
◆T4AJKad6ho
結局、あと三回もいかされた私はぐったりしてしまいそのままベッドに寝転んだ。店長はベッドから降りて服をきた。 体がまだひくひくしてしまう私は、ただぼぉっと店長を見る事しかできなかった。店長「気持ちよかった?」そう言われて私は頭をたてにうごかすだけで、声はでなかった。
2009-10-15 23:09:00 -
35:
◆T4AJKad6ho
店長「いじめがいがあるから、またいじめてあげる(笑)」そう言って店長は私にキスをした。
この日をさかいに店長が私だけを居残りさせ、その度に私は何度もいかされまくる日々が続いた。他の従業員はそれを知らずに私が技術を取得するために必死だと思っていた。2009-10-15 23:13:00 -
36:
◆T4AJKad6ho
嫌がるどころか店長から居残りを命じられたら、嬉しい自分がいる…最近じゃ店長の顔を見るだけで濡れてしまう…私、レズに目覚めちゃったのかな?
でも、男が好きだ…うん。しゃぶりたいし、抱きつきたい。2009-10-15 23:16:00 -
37:
◆T4AJKad6ho
2話
【たくさんの指】2009-10-16 07:47:00 -
38:
◆T4AJKad6ho
久々に友達と旅行に行く事になった。行く先はなんと温泉?雑誌に掲載されていた景色が印象で、築何十年の旅館もまた素晴らしい。久々の旅行だしお洒落しちゃえ!ってな事でミニスカートに胸の谷間が見えるキャミソールをきた。これ、流行りのショップで買ったんだよね?くびれまである髪は今日は巻かずにストレート。
2009-10-16 07:54:00 -
39:
◆T4AJKad6ho
一緒に行く友達は、りか。これがまたスタイルよくってモテるのに彼氏一筋。来年結婚が決まったみたいでウキウキなんだよね。
そんなりかと駅で待ち合わせ? 「久々ぁ?元気してたぁ?」手をふりながらかけよるとりかはタバコの煙をぷかぁっと吐き出した。 「相変わらずエロい服着てるなぁ」冷たい目で上から下まで見てきたリカ…リカは露出きらいだもんね…忘れてた。2009-10-16 08:00:00 -
40:
◆T4AJKad6ho
リカはスカートよりパンツが多いし、キャミソールは着たりするけど胸の谷間が見えるようなキャミソールは着たりしない。今日はTシャツにジーンズでさらっとブランドを着こなしてる。これがまたカッコよくて真似したくなっちゃう。
2009-10-16 08:03:00 -
41:
◆T4AJKad6ho
とにかく!リカの車ではなく(旅行では前、リカの車で行ったから)今回は女二人旅は電車です。電車に乗り三時間、到着したのは田舎!ってかんじの所で小さな駅と周りの景色が旅番組にでそうな感じ。小さな駅を出たところに今夜泊まる旅館のお迎えバスがきていた。
2009-10-16 08:06:00 -
42:
◆T4AJKad6ho
私とリカだけを迎えにきたバスに乗り、旅館までの道中私は流れる景色を見ておおはしゃぎ。 「りかぁ!見てぇ?すっごいねぇ?」窓側に座った私はもう、ちょっと珍しい建物があるだけでいちいちリカに話し掛ける。リカは「タバコ吸いたい」と言っていた。
2009-10-16 08:11:00 -
43:
◆T4AJKad6ho
ロビーにあるいくつものソファーの一番はしに座り、リカは荷物を置いてフロントへ。私は大きな窓から見える景色をソファーに座りながら見ていた時…視線を感じた。 何?そう思って視線を感じた方を見ると30代後半から40代前半の3人がお土産売り場から私を見てにやにやしてた。辺りをキョロキョロ見てみたけど、視線は明らかに私に向けられていた。 …やだ…隣のソファーに置いていた旅行バックを抱き締めるようにかかえる。 エロおやじ!
2009-10-16 08:20:00 -
44:
◆T4AJKad6ho
リカは受付を済ませ旅館の中居さんに案内され、部屋に入るとあまりの素晴らしさに感激。窓から見える景色はほんっとに綺麗でこれにはリカも感激していた。 「何か露天混浴あるみたいだけど、行かないよね?」中居さんが部屋をあとにしてリカはタバコを吸いながら私に話し掛ける。露天は混浴じゃなくてもあるみたいだし…でも混浴なんて素敵…だとは言えない。リカには彼氏がいるしね…リカに聞くと24時間混浴はあいてるみたいだし夜中こっそり行ってみることにした。
2009-10-16 08:24:00 -
45:
◆T4AJKad6ho
こんな時間だし浴場に到着するまでは、誰にも会わなくて…広いし少しひんやりしてるしなんだかちょっと淋しかったかな…「あった?」混浴浴場発見。でもこんな時間に誰もいるわけないか…少しエッチな想像をふくらませてた私。カッコいい人とたまたま二人きりになって…なんて考えてたけど、まぁ無理だろな。
2009-10-16 08:32:00 -
46:
◆T4AJKad6ho
脱衣場のかごに3つ浴衣が置いてあるのを見つけた。誰か入ってるんだ…男の人かな…やっぱやめよっかな…って思うよりいやらしい想像をしてしまい下半身が少し熱くなっちゃった。私…変態だ? 小さなスポーツタオルで胸と下半身をかくすように浴場に行くと、すごい湯気と露天の灯りとで景色は見えなかった。
2009-10-16 08:36:00 -
47:
◆T4AJKad6ho
「あっ…」思わず立ち止まったのは、受付で見たあのおやじ3人が私に気付き風呂の中からびっくりしながら見てた事。一瞬ためらったが私は、おけにお湯を入れてしゃがんでお湯をかぶった。「おぉ?」おじさんの声が裏返った。 …あっ…しまった!タオルの上からお湯をかけたから乳首と下半身が…思わず両手で隠そうとしたらタオルから大きな胸が…私「やっ…」タオルで隠したまま湯船につかった。
2009-10-16 08:40:00 -
48:
◆T4AJKad6ho
他には誰もいなくて、おじさん3人は湯船の中から嬉しそうにこちらを見てる。風がふくたび湯気が流れ、それがカーテンのようになり、私とおじさん達の間を見えなくする。「せっかくだしこっちにおいで?」おじさんの1人が私に話し掛けてきた。私「いぇ…いいです」断る私。…「タオルをお湯につけちゃだめだよ」違うおじさんからそう言われて、渋々タオルをお湯からあげると「見事な胸だね」また違うおじさんの声がして私は胸を腕で隠した。
2009-10-16 08:45:00 -
49:
◆T4AJKad6ho
3人の視線はいやらしくて、私はこんな時に濡れてきてるのが分かったし触られたくなってきちゃった自分が恥ずかしかった。 オヤジ1「今日はお友達は?」私「もう寝ちゃって…」オヤジ1「そうなんだね(笑)寂しいね。こっちおいでよ?せっかくだし」そう言われて私は、おじさん3人の所へ行った。
2009-10-16 08:48:00 -
50:
◆T4AJKad6ho
オヤジ2「スタイルすっごいいいね…」すぐ隣にいるおじさんが私に話し掛ける。…だめだ…ぬれちゃってる…3人に挟まれるように湯船につかり、ほんのり熱くなるほっぺ。おじさん達は平気そう。
2009-10-16 08:50:00 -
51:
◆T4AJKad6ho
おじさん達としばらく会話をしていた。どこから来たとかそんな他愛ない会話。だけど、気付けば私は笑うようになっていた。オヤジ3「ちょっと触らせて…」そういうと1人のおじさんが私の背後にまわり、私の背中に胸をぴったりとつけて両手をまわして、私の胸をさわってきた。指先が乳首にあたって、体がびくっとなる。
2009-10-16 08:53:00 -
52:
◆T4AJKad6ho
オヤジ3「大きい…柔らかいね」私「…やっやめてください…」少し抵抗しようとしたが、もっとしてほしかったのと気持ちいいのとで、そこまで拒めなかった。おじさんが私の胸を揉み上げて、その度にお湯から乳首がお目見えする。そばにいたおじさん二人はいやらしい笑顔で見ていた。
2009-10-16 08:56:00 -
53:
◆T4AJKad6ho
おじさんの手はやさしくて、でもちょっと強い。わざと乳首を刺激せずに胸を揉み上げる。オヤジ1「いやらしい…」私「…っん」声を出さないように感じてないように抵抗をしていた。抵抗といっても背中にくっついたおじさんから体をはなそうと軽くバタバタするだけ。 おしりの割れ目に時々おじさんのかたくなったものがあたって、それがたまらない。
2009-10-16 08:59:00 -
54:
◆T4AJKad6ho
オヤジ3「気持ちいい?」耳元で訪ねてくる声が妙にいやらしくて、あと、乳首をじらしてるのか全く触らない事にムラムラして触ってほしくなる…私はゆっくりとうなずくと、おじさん二人がいきなり私の両胸にしゃぶりついた。私「はぁぁんっ!」あまりの気持ちよさに声が出た。1人が背後から私の胸を揉み上げ、2人に乳首を吸われてる…オヤジ3「色っぽい声だね…」耳元で囁きながら耳たぶをちゅぱちゅぱ。 私「はぁぁんっ…だめぇ?だぁぁめぇ」やめてほしくない、もっともっとなめてほしい。両胸を2人に舐められるなんて初めて…
2009-10-16 09:05:00 -
55:
◆T4AJKad6ho
オヤジ1「すごい敏感なんだね…もっと声出してごらん?」ジュル…チュッパッ…おじさんの1人が私の腕を持ち上げ、脇にすいついた。 「…ひゃっ!…あぁっ…」感じてしまう私…もう1人のおじさんが私の両足の太ももをもちあげ自分の両肩におくと、私の下半身がお湯から出ておじさんの顔のまん前に割れ目が…
2009-10-16 14:55:00 -
56:
◆T4AJKad6ho
オヤジ2「綺麗だね…どうしてほしい?」私「下ろしてください…」そう言うと、脇を舐めてるおじさんがさらに強く吸い上げてきて体がびくんっと反応。だめだ…うますぎる…背後からは耳たぶをせめられながら両乳首を指先でころがされてる。オヤジ2「うわぁ…何か出てきた…」私「あっ…あっ…もぅっ…だめぇっ…もっとちゅぱちゅぱしてぇ?」脇と耳たぶをせめるおじさん二人にお願いしたのに、いきなりあそこにしゃぶりつかれた。 私「ひゃあぁぁぁあ!あぁぁぁあっ!あぁぁぁあっ!だめぇぇぇ!」声がかってに張り上がる。
2009-10-16 15:01:00 -
57:
名無しさん
あげ?
2009-10-18 05:55:00 -
58:
◆T4AJKad6ho
もしここに誰かが来たら…私「おま〇こ…もっとちゅぱちゅぱしてぇぇ…?」オヤジ2「すごいうまいお汁だね… 」そう言いながら私の汁を音をたてながらすいあげまくり、私はそれだけでいってしまった。気付けば脱衣場につれていかれて私はしゃぶりついていた。3人の固くなったものを代わる代わるしゃぶり、1人が後ろからゆっくりと入れてきた…
2009-10-18 15:37:00 -
59:
◆T4AJKad6ho
なんとも言えない感覚がゆっくりと入ってきて、私はお尻をつきあげて自分から腰を動かしてしまう…1人に上半身を起こされいやらしいキスを、もう一人は自分のものを私に掴ませた。
2009-10-18 15:39:00 -
60:
◆T4AJKad6ho
私「はぅぅっ…んんっ」キスをされながらも声がもれる。3人はかなり興奮しているみたいで、でも私はもうぐちゃぐちゃにしてほしくて腰を動かしていた。 「あぁっ…しまりよすぎだ…ほらっほらっ」私「あぁぁっ?そこが気持ちぃぃ?」一番気持ちいい場所に自分で腰を動かしながらあてて、すぐにいってしまった。
2009-10-18 15:43:00 -
61:
◆T4AJKad6ho
おじさん達は代わる代わる挿入してきて、すぐさまいってしまった。
私はまだものたりなくて、最後はおじさんの口と指でたくさん潮をふかせてもらった。
「すごい潮ふいてるよ…」私「あぁぁぁぁぁあっ?もっともっとしてぇ?まだふいちゃう?またふいちゃうぅぅぅ」そう言うとおじさんの手の動きがさらに激しくなり、私は大満足?おじさん達はその後何もなかったかのように消えてった。2009-10-18 15:47:00 -
62:
◆T4AJKad6ho
3話 ソフトクリームの正しい食べ方
2009-10-20 09:59:00 -
63:
◆T4AJKad6ho
あの旅行以来、1人エッチのおかずはおじ様3人だった。 気持ちよすぎたあの夜がどうしても忘れられないけど、あんな事もう二度とないだろな。2009-10-20 10:00:00 -
64:
◆T4AJKad6ho
店長は、違う店舗に移動になっちゃったし…彼氏もいないし…休日の朝から私は何かんがえてんだっ?
ベットから起き上がり、とりあえず背伸び。ピンポーンといきなりチャイムがなりとりあえず服を着替えて出てみると、見たことない私と同じ年くらいの女の子がドア前に立っていた。手にはのしが貼った包み紙を持っている2009-10-20 10:05:00 -
65:
◆T4AJKad6ho
ありさが越してきてから1ヶ月。年も同じだから何となく会話するようになって、連絡先交換して気付けば休みに夕食をどちらかの部屋で食べる仲になっていた。ありさにも彼氏がいないみたいで休みがかぶる事が多いので、暇潰しになった。
2009-10-20 10:14:00 -
66:
◆T4AJKad6ho
ありさはパン屋で余ったパンをお裾分けしてくれるので、毎月の朝ごはん代が今月はかなりうく。お返しに私は夕食をごちそうしたり。今日も休みが重なったので2人で夕食になった。
2009-10-20 10:18:00 -
67:
◆T4AJKad6ho
ありさと起きてから電話して、2人で買い出しに行く事にした。私の車でスーパーに行って今日は材料費割り勘にするとありさが言い出したので割り勘にして、帰りしなありさが甘いものが食べたいと言い出したのでソフトクリームを買って帰った。お持ち帰りだからカップに入ったソフトクリーム。これがありさとの関係を特別なものにするなんて知るわけもなく…
2009-10-20 10:27:00 -
68:
◆T4AJKad6ho
私「今日はクリームパスタね」 ありさ「わぁぁい?クリームパスタ大好き!でもまぁさ自分で作れるとかすごすぎ」狭いキッチンに2人で並んで立ち、ちょっとした料理教室がはじまった。
ありさは料理がどうやら苦手らしく料理の本がないと、全くできないみたい…私は料理大好きだから、ちょうどいいね?2009-10-20 10:31:00 -
69:
◆T4AJKad6ho
クリームパスタをゆっくり教えながら作っていく。ありさは、真剣に聞いてメモまでとっていた。同じ年なのになんか…妹みたいな感じ。私もどちらかといえば妹タイプなんだけどな…
小さなテーブルに出来上がったクリームパスタと、ありさが持ち帰ってきたフランスパンに、ありさが作った簡単サラダ。そして…今日はありさが持ってきた白ワイン!2009-10-20 10:34:00 -
70:
◆T4AJKad6ho
ありさ「お酒一緒に飲むの初めてだね!これだけ夕食一緒に食べてんのに」私「はは(笑)ほんとだ。私ワイン大好き」コルクをぬき、グラスに注いで乾杯。
久々のワインに私はテンションがあがる。ありさは、ぐびぐびグラスにはいったワインを飲み干した。 私「ありさ強いの?すごぉ…」ありさ「強くないよ?弱いけど好きなのぉ?さぁて…いただきまぁぁす」 ありさは、おかわりをつぐと、おいしそうに今度は半分くらい飲んだ。そうやってるうちに、テーブルに並んだ食事もワインも見事になくなり、気付けばありさは酔っぱらいで私はとりあえずテーブルの上の食器をキッチンに運んだ。2009-10-20 10:39:00 -
71:
◆T4AJKad6ho
ありさは、顔が真っ赤になっていて壁にもたれてる。 グラスに水を注ぎ、ありさに手渡すとそれを一気に飲み干した。 私「大丈夫?」ありさ「大丈夫大丈夫!ねぇソフトクリームくださぁぁい!」完全に酔っぱらいのありさは、片手をあげ大きな声で応える。
何だか笑える2009-10-20 10:42:00 -
72:
◆T4AJKad6ho
冷凍庫から買ってきたソフトクリームのカップを2つと付属のスプーンをとり、テーブルに置いて、ありさの隣に腰を下ろす。 私「ありさ、はいソフトクリームだよ」 ありさ「あーん!お口に入れてぇ」ありさは口を開いて要求。目がとろんとしていて、その顔がすごいいやらしい。
2009-10-20 10:46:00 -
73:
◆T4AJKad6ho
はっ!だめだめ?変な気持ちになっちゃった?落ち着け!
何も知らないありさは口をあけたまま待っている。私はカップを開けてソフトクリームを一口分すくい、ありさの口にもっていくとありさがぱくっとくらいついた。2009-10-20 10:48:00 -
74:
◆T4AJKad6ho
ありさ「おいしぃぃ?おかわりぃ?」スプーンをくわえたまま、またまた要求。しかも唇からソフトクリームがたれちゃってる。それがやけにいやらしくて、下半身がうずいちゃうのが分かった。 ありさに触りたい…ソフトクリームをおっぱいにつけて舐めたい。 あっ!そうだ… 私「ソフトクリームのおいしくて気持ちいい食べ方知ってる?」私が聞くと、ありさは目をひらいて私を見てきた。 ありさ「何?何?知らない!教えて!気持ちいいの?」
2009-10-20 10:52:00 -
75:
◆T4AJKad6ho
私はありさが酔っている事をいい事に、いたずらしちゃう事にした。ありさに服と下着を脱ぐように言うと、目の前には裸になったありさが壁にもたれてる。つんとした乳首にぷるんっとした胸、くびれがあるがぷにっと脂肪がついているウエスト、私はスプーンではなく指先でソフトクリームすくい、ありさの乳首の先に塗った。「冷たいっ…」乳首の先にソフトクリームをつけるとありさはびくんと反応。
2009-10-20 16:04:00 -
76:
◆T4AJKad6ho
エステで店長に初めてされたときの記憶がよみがえった。今は私が店長の立場と同じなんだ…むちゃくちゃにしてやりたいって思っちゃう。
私「ありさいやらしい…」ありさ「冷たいよぉ…」私「仕方ないなぁ」私は、ありさの乳首にすいついた。口にソフトクリームの味と、固くなった乳首の感触がまざる。 ありさ「…はぁっ…まぁさぁ…」酔いながらも驚いた様子のありさは、私が乳首を吸ったあと舌先で転がすと両足を開き、私の体をはさんだ。2009-10-20 16:09:00 -
77:
◆T4AJKad6ho
ありさ「はぅっ…」吸うたびに体をびくつかせ、背中をそって胸を張るありさ。私「気持ちいい?」ありさ「…すごい…こんな気持ちいいの初めて…」私「じゃあもっとしたげるね」
2009-10-20 16:12:00 -
78:
名無しさん
上げ
2009-10-26 00:31:00 -
79:
名無しさん
主カウンセリング受けたら?
2009-10-26 17:13:00 -
80:
名無しさん
書いて欲しい!
2009-10-27 18:25:00 -
81:
◆uXuxaZwJWY
あ
2009-10-28 11:12:00 -
82:
名無しさん
おもろい?
2009-10-31 02:43:00 -
83:
名無しさん
あ
2010-10-01 01:58:00 -
84:
名無しさん
良い!
2011-07-06 10:49:00 -
85:
名無しさん
あっ
2012-02-03 23:16:00 -
86:
名無しさん
いい
2012-09-03 23:22:00 -
87:
名無しさん
良い!!
2012-10-25 18:02:00