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∞はれのち∞
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1:
ぉまめ
『……はい。あへ?なんて何て?あんた電波悪いて。
へ?いや、だから聞こ…』
━━ブチッ━ツーツー。。。2005-11-03 00:47:00 -
206:
ェム♪
ひそかにハマッて読んでます‐???
2005-11-11 23:12:00 -
208:
ぁずき
師匠の文章大好き?頑張ってぇ?
2005-11-12 00:16:00 -
209:
ぉまめ
マィミ???大変と言ぅか??充電出来ひんのソワソワする???でも書きます?気合で電源ONします?なんとか簡易充電気で書きます?
ェム???ひそかにじゃなく?ぉっぴろげに読んで?サィ?ヵキコ本当に本当に嬉しぃから??これからもョレシクです??
ぁずき???師匠とかァカンですって??なんならぉまめトカ豆とか歓迎ゃし?師匠とか興奮して夜更かししてまィマ(?´∀`)?2005-11-12 00:27:00 -
210:
ぉまめ
『飛ばれたら困るがな』
信子が一人で歩き出したのでマチコと春崎は信子の後ろをつけてった。
信子の目的地はマンション。
ん?『なぁここさぁ』春崎が口をへの字に曲げた。
『陽介んちやな。』マチコはため息。2005-11-12 00:38:00 -
211:
ぉまめ
陽介の家はミナミの外れの静かな所。会社も多く、夜は人の気配すら余りない。
マチコは半年ほど前、陽介に引越ししたいが中々良い物件がなく困ってると聞いてこのマンションを進めた。信子は何故知ってる?陽介は従業員すら余り家に呼ばない。もちろん客に教えるとは思わなかった。2005-11-12 00:43:00 -
212:
ぉまめ
信子は、何分かそこでじっとしていたヶド、数分後タクシーに乗ってどこかに行った。
マチコと春崎は腑に落ちない顔で車庫に向かった。2005-11-12 00:49:00 -
213:
ぉまめ
『何が目的なんかな』
『さぁねぇ。俺は関わった事のない人種やね』
『はぁ。わからん。』
『そういや陽介の腕の傷も気になるね』
『厄介すぎ。許容範囲外やわ』2005-11-12 00:54:00 -
214:
ぉまめ
『まぁ明日未収どーするかが肝やね』
『払える訳ない。』
『何で?』
『勘。女の勘。』
『わからんよー?』2005-11-12 00:57:00 -
215:
ぉまめ
マチコは確実に何かが明るみに出る予感がしていた。
陽介の傷が、確実に信子の仕業と確証を抱いていた。
勘。女の勘は時にかなりの事実を発掘する。女は鼻が利く。2005-11-12 01:01:00