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分からない…
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1:
ぬし
――――…あれッ。ココは何処????私は誰????――――
2006-07-02 01:24:00 -
2:
ぬし
『先生!!!!安岡サンが目を覚ましたッ!!!!』
――あたし…安岡て言うんだ――――2006-07-02 01:25:00 -
3:
ぬし
先生『安岡サン!!私が分かりますか??』「…はぃ。」
先生『良かった。君はネ…』
「私…安岡て言うんですか??」
先生『えッ??』
「私…自分が誰だか…分からないんです…私…何があったのですか??」
先生『ちょっと待っててね!!ちょっと家族に連絡取って来るからネ。』
「はぃ…。」2006-07-02 01:29:00 -
4:
ぬし
そう行って先生は部屋から出て行った。
―――私は一体誰なんだろ…‐ズキッ‐イタッ。頭が痛い―――
2006-07-02 01:31:00 -
5:
ぬし
看護婦『安岡サン!!どうなされました??』
「…あッちょっと頭が痛くて‐ズキッ‐痛ッ――――」
看護婦『大丈夫ですか??じゃあ,少し横になってください。体温計ります。』
「…はぃ。」2006-07-02 02:58:00 -
6:
ぬし
体温を計ってもらってる間私は看護婦サンに聞いてみた――。
「あの〜…」
看護婦『はい??何ですか??』
すごく優しい笑顔をした看護婦を見て,なぜか涙がぽろり…またぽろりと頬を伝った。
「あれ…私何で泣いてるんやろ…ごめんなさい。」なぜか謝る私。2006-07-02 03:01:00 -
7:
ぬし
看護婦『少し疲れているんですよ。きっと!!ご家族がいらっしゃったら起こしに来ますので,少し眠ったらどうですか??』
「はぃ。じゃあそうします…」
そう言って看護婦は部屋を出て行った。2006-07-02 03:03:00 -
8:
ぬし
私は,眠ろうと目をつぶったが,なかなか寝れない。
ふと横を見ると私のカバンであるであろうグッヂのカバンが置いてあった。
2006-07-02 03:05:00