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BL小説集
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1:
名無しさん
―物語?―
登場人物
・亮平…華奢な骨格に白い肌、顔つきも中性的でどこか妖艶な雰囲気を持つ青年。普段は奇抜なファッションをしている。
・テルキ…亮平の親友。普段は可愛らしいキャラだがある日豹変し、亮平に…。
・ミィくん…今時のナイスガイ↑上記二人の友達。知り合った期間は浅いが、密かに亮平を意識している。
※この物語はフィクションなので、登場人物は架空の人物です。2010-02-06 21:31:00 -
104:
名無しさん
ハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァハァ…
ミィくんは亮平に力なく覆い被さり、二人はしばらく抱き合い息をした。
二人の吐息が部屋にこだまする。
『亮平…ほんまにヤバかった…マジでイッてもうたわ…ハハッ』
『うん…中でイッてくれたね…俺もほんまに気持ち良かった…』
二人は余韻を楽しむかの様に、繋がったまま顔を見合わせフフッと笑った。
『さてと…』
ミィくんは起き上がり、亮平のアナルから、果てて柔らかくなったぺニスを抜いた。
ジュポッ…
ぺニスを抜いたアナルからはトロッとミィくんの精液が流れ出た。
『亮平ベトベトやん…』
ミィくんは亮平の精液でベタベタになったアナルを指で拭い、亮平の口にやった。
『んっ…チュパッ…やっ…苦っ…』
亮平はそう言いながらミィくんの指を綺麗に舐めた。2010-02-23 03:41:00