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私の経験談

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  • 1:

    のの

    風が冷たくなってきた。

    気が付けば私は24歳になっていた。
    今まで色んな事があった。でも何とか乗り越えてきた。そして今私乗り越えて隣には小さな命が寝息をたてている。彼女を起こさないようにそっと布団をかける。時計を見ると夕方の5時を回ったとこだった。

    2010-07-24 01:02:00
  • 2:

    のの

    私は18歳だった。有数のお嬢様学校に通う私は誰からみても優等生だった。
    家がとても厳しく、門限も9時。夜遊びなんかもってのほか。
    私は真面目に毎日家に帰った。
    そんなある日、親と喧嘩をして、衝動的に家を飛び出した。

    2010-07-24 01:05:00
  • 3:

    のの

    『こんな家出てゃる』

    そう思い家を出たがお金もそんなに持ち合わせていない。とりあえずミナミに行った。

    −夜のミナミ−

    2010-07-24 01:07:00
  • 4:

    のの

    何もが初体験だった。
    ネオンの光
    ホスト
    怖いおじさん

    その時だった。私に近づいてくる一人の男がいた。

    2010-07-24 01:09:00
  • 5:

    のの

    男「一人?」
    のの「はい…」 
    男「良かったらお茶しやん?」

    何もわからない私はついていってしまった。

    2010-07-24 01:11:00
  • 6:

    のの

    この男との出会いが私を落とす事になるなんて、その時は全く思わなかった。
    男「ちょっと俺の店来る?」
    私は迷ったが、興味があったので、そのまま男について行った。
    着いたのは雑居ビルの二階。看板も何もないので何のお店か分からない。

    2010-07-24 01:14:00
  • 7:

    のの

    男「ただいまぁ」
    男はカウンターを越えて奥の扉を開けた。
    そこには何人かの若い女の子がいた
    『なにここ…』

    2010-07-24 01:15:00
  • 8:

    のの

    携帯を触っている子がいれば、テレビを見ている子もいる。髪の毛をセットしてる子もいる。

    すると若い男が近づいてきて私に言った。
    男「じゃー面接始めよか。前はどこにいたんかなぁ?」

    2010-07-24 01:18:00
  • 9:

    のの

    のの「えっ…」

    私が戸惑っていると
    男「もしかして、この業界初めて!?」

    2010-07-24 01:19:00
  • 10:

    のの

    この業界と言われても何の事か分からない。
    のの「はい…多分…」
    男「そかぁまぁいけるいける!とりあえずはお客さんついたら一緒にホテル行って、抜いてくれたらいいから!ほな早速講習しよか」
    そう言うと私は男に呼ばれた。

    2010-07-24 01:22:00
  • 11:

    のの

    男の名は山下と言った。山下はこの店の店長らしい。府内に5店舗あるらしい。その中のミナミの店長らしいのだ。
    私達は近くのホテルに着いた。
    山下は先にシャワーを浴びると言い浴室に行った。

    2010-07-24 01:24:00
  • 12:

    のの

    もう18の私、処女ではない。でも見ず知らずの男とそんな事をするのは初めてだった。緊張して鼓動が早くなる。
    山下が風呂から上がった。
    山下「ののちゃんも入っておいで」
    私はシャワーを浴びた。

    2010-07-24 01:26:00
  • 13:

    のの

    シャワーから上がると山下はすでにベッドに仰向けになり、タバコをふかしていた。
    山下「ほな今から講習始めるで!リラックスしてくれたらいいからな!」
    「はい…」

    山下は私を抱きよせてキスをした。

    2010-07-24 01:28:00
  • 14:

    のの

    タバコのほろ苦い味が私の口に広がる。
    そのまま舌を入れてきた。最初私の体は緊張で固まっていたが、そのキスで少し和らいだ。

    その舌が首筋に降りてくる。

    2010-07-24 01:30:00
  • 15:

    のの

    「アッ…」

    思わず声が出てしまう。
    山下「気持ちいいん?」

    2010-07-24 01:31:00
  • 16:

    のの

    その舌はさらにおりてきて、私の固くなった乳首を舐めた。
    「アッ…」

    『ァカン…気持ちいい…』

    2010-07-24 01:33:00
  • 17:

    のの

    山下「気持ちいいの?エロいなぁもぅぐちょぐちょゃで?」 
    山下の指が私の中に入ってきた。
    「アッ…気持ちいい…もっと…アッ…」
    私はいきそうになるのを必死で我慢した。
    チュパチュパ…チュパチュパ…

    2010-07-24 01:35:00
  • 18:

    のの

    「アッ…アッ…ァカン…いき…そぉ…アッ…」
    山下「いっていいよ?気持ちいいんやろ?」 
    のの「うん…いく…アッ…」私はいってしまった。こんなにテクニックのある人は初めてだった。 
    山下「さぁ次は俺がきもちよくなる番やで」

    2010-07-24 01:38:00
  • 19:

    のの

    私は彼のものを口に含んだ。
    ジュルジュル…チュパ…チュパチュパ…ジュルジュル…
    部屋にはいやらしい音が響く。
    山下「アアッ…さいっこう…アアッ…」
    ジュルジュルジュル チュパ…チュパ…

    2010-07-24 01:40:00
  • 20:

    のの

    山下「アアッ…アアッ…ァカン…ウッ…」
    山下の我慢してる姿を見るとなぜか燃えてきた。
    ジュルジュル…チュパチュパチュパ…ジュル… 
    山下「いく…アアッいくで…アアッ…ウウッ」
    山下は果てた。

    2010-07-24 01:43:00
  • 21:

    のの

    山下「ごめん、俺いってもたわ…ほんまはもっと色々教えなあかんのやけど、フェラ上手いから…」
    と山下は少し恥ずかしそうに言った。

    私はとにかくこれをしたらいいんだと思った。
    その日風俗嬢、姫が誕生した。

    2010-07-24 01:46:00
  • 22:

    名無しさん

    キャバ、コンパニ、セク、クラブ、エステ、箱ヘル、デリヘル、ホテヘル、AV、ソープ、新地系、その他

    2010-07-24 03:05:00
  • 23:

    のの

    次の日私は早速出勤した。するとすでに客がついていたらしく、早く準備するように言われた。私はあわててホテルバッグを持って店の前に出た。
    客が店員に呼ばれる。中年のサラリーマンだった。私は客と近くのホテルまで歩いた。
    部屋に入ると、ソファーに座り世間話をした。客はシャワーを浴びようと言った。私は服を脱ぎお風呂に行った。

    2010-08-31 00:15:00
  • 24:

    のの jJb2foy8l0woe2ik69

    私は客の体をきれいに洗い流した。そして私達はベッドへ移動した。
    客がまず自分が攻めたいと言うので、私は仰向けのまま客にもてあそばれた。仕事だというのに体は感じてしまう。私が声を我慢できずにもらしたら、客は興奮したのかさらに激しくせめてきた。

    ジュルジュルジュル…チュパチュパ…

    2010-08-31 00:19:00
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