-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
「嘘つきなあなたと私」
-
1:
明菜
2008年4月22日
--------------
もしあの日、あの瞬間に君と出会っていなければ、今の私の人生何か変わってたのかな?でも…私は
--------------2010-09-09 07:42:00 -
2:
明菜
毎日毎日同じ事の繰り返し、当たり前のように朝はきて、当たり前のように昼がきて当たり前のように夜がくる、そして私の上には当たり前のように息を荒くし腰をふる中年の男がいた。
そんな男をただ私は見つめた、早くイけよ、そう思いながら。2010-09-09 07:50:00 -
3:
明菜
男はやがて果てた。そんな男を見据えていると男は
口を開いた、
「なんだ?その目わ??何か言いたい事でもあんのか?ん?黙ってないで言ってみやがれェ!!!」そう言うと明の頬を殴った、もう明菜にとってこの行為もその行為も慣れてしまい当たり前になっていた。あぁ又かぁ 程度にしか今はもう思わない、そんな黙ったままの明を見つめ男は
「お前も俺を馬鹿にするのか?……お前も…お前は…母親に似て気持ちわりーんだよ!その目がだ!!」今日はそういうと又当たり前のように腹、腕、腰、足いたる所に暴力を加えた。2010-09-09 08:02:00 -
4:
明菜
痛みを感じないといっては嘘になる痛みはある。だけど心の痛みはもう明にとってはなかった。明にとってはもう慣れたものとなっていた。毎日毎日つまんないなぁ、
2010-09-09 08:37:00 -
5:
明菜
-退屈な世の中退屈な日常
うんざりする-2010-09-09 12:30:00