小説掲示板お味噌汁のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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お味噌汁

• 1:

  名無しさん

  私は神林美央。33才独身、ネイリスト
  今のネイルサロンに働きだして７年目?B.B卒業後３年後、認定講師をとって、今のサロンに来ました。顧客も増え、仕事は楽しいけれど、彼氏を作る暇もなくて、やっと出来ても、土日は休めなくて、時間は不規則で３ヶ月持つか持たないか?そんな時、常連の風俗嬢のミナミちゃん（28才）と、いつもの恋話していました。『美央さん、彼氏居ないと老けちゃうよ！私の客だけど何人か紹介したげるよ』一番気にしてることを?『何人出来ても時間が合わなくて、全然続かなくて?』と言うと『マジ彼じゃなくて?〇・フ・レ?』『お小遣いをくれる美容液』

  2010-10-04 11:20:00
• 2:

  名無しさん

  ３週間経って、ミナミちゃんの、予約の日『美央さん考えた？〇フレのこと』『ミナミさんありがとう?でも私33才だし?』『大丈夫?若く見えるし、今日約束してるから、私でおわりでしょ！行きましょう?』『ありがとう、じゃ後で連絡します』

  2010-10-04 11:28:00
• 3:

  名無しさん

  淡いピンク色のホテルの前に着いた。ミナミさんはひろしさんと302に私たちは201号室に、『僕でも良かった？』『こちらこそ私で大丈夫ですか？』と聞いたらいきなりキスしてきました。『お風呂入る前に少しだけ良い？』『はい』私の服を慣れた手つきで脱がせて、ベッドの上に、パンティーの上からでも分かるくらい濡れた部分を指でなぞりながら、『感じやすいんだね、もうビチョビチョだよ』と言いながら、もう片方の手でオッパイを揉みだした。

  2010-10-04 12:05:00
• 4:

  名無しさん

  『美央の乳首硬くなってる！僕のチ〇ポも硬くなってるよ、触ってみて』『はぁはぁ、大きくて硬い』手で擦ると『入れるよ！うっおぉ』彼は私の脚を持ち上げガンガン突いてきた。少しするとバックに左手は胸に右手はクリを弄りながら、どんどん大きく突き私の名前を呼びながら発射した。『久しぶりだったんだね。かなり濡れてたし締まりも良かったよ』
  彼がタバコを吸いはじめたのでシャワーを浴びに、

  2010-10-04 12:25:00
• 5:

  名無しさん

  シャワーから出ると彼は、ミナミさんと電話していた『ミナミちゃんは泊まり？僕今日は家から電話あったから、美央ちゃん送って帰るよ。ああ良かったよ！じゃ』私も着替えてTAXIを呼んで帰りました。帰りバッグに５万を入れてくれて、『また連絡するからありがとう』と言って家の前で下ろしてくれました

  2010-10-04 12:37:00
• 6:

  名無しさん

  久しぶりのエッチだったから、まだジーンとなってて思い出してしまいました。１週間たったころ健一さんからの電話、『来週の金曜日の９時仕事が終わったら、前のバーでまってるね』『はい、分かりました』電話を切ってもドキドキします。
  次の日ミナミさんから電話が『はい、どうかしましたか？』ミナミさんは『今日の仕事、もう終わりでしょ！この間のバーで待ってるね。』『あっはい、分かりました』
  帰りに寄ると『こっちよ！』見ると、また知らない人２人と３人で居ました。
  

  2010-10-04 13:19:00
• 7:

  名無しさん

  ゴージャスなホテルに着くとミナミさんは最上階の隣同士の部屋を選んだ。
  『後で遊びに行くね』と言って隣の部屋へ
  山本さんは、優しくお風呂にお湯を張ってくれて『先にお風呂に入る？』ときいてくれました『はい』
  湯船に浸かっていると『入るよ』と言いながら山本さんが入ってきました。
  

  2010-10-04 13:48:00
• 8:

  名無しさん

  湯船に入ってきて、自分の膝のうえに私を座らせ、後ろから胸を揉みながら、うなじにキスを『はぁはぁ、はぁ』
  山本さんは洗い場のエッチ椅子に座るとオ〇コを指で奥まで丁寧に洗ってくれました。
  私も我慢出来なくて『山本さんのチ〇ポをちょうだい、早く、はぁぁ、』

  2010-10-04 14:04:00
• 9:

  名無しさん

  ピンポーン?ドンドン?ピンポーン?
  ミナミさんだった。
  『お邪魔しまーす』私は慌ててバスタオルを巻いた、『遊びにきましたぁ』
  山本さんは『一番良いところだったのになぁ』『まぁまぁ、今日はこの辺で、お腹すいたの〜』『分かった分かった用意するから』　すぐに出て、皆で美味しい寿司屋に行きました。
  山本さんには、さきにお小遣いはもらっていた。あとで見たら10万入っていた

  2010-10-04 16:23:00
• 10:

  名無しさん

  月曜が休みだったのでミナミさんに電話してサウナで会う約束をした。
  『はーい、お待たせ』ミナミさんは少し遅れてやってきた。
  私は『山本さんは会うことも知らなかったから、驚いて?』『２人以上と付き合うと気持ちも移らなくて良いと思ったから』『ホテルの部屋へ行った時も、山本さんお小遣い沢山くれるけどオモチャや変なもの使うから、いきなりじゃ悪いと思って、邪魔しにいったのよ』

  2010-10-04 16:34:00
• 11:

  名無しさん

  『あ、ありがとうございます』
  『健一さんからも連絡が来て、また会う約束しました。山本さんから、沢山頂いてびっくりしました』
  ミナミさんはタバコを吸いながら『山本さんは何度かは会ってたんだけど…土田のパパにバレたらうるさいから』
  『山本さんは、マ〇コ大好きで慣れれば、楽しいことも沢山あるし、お金は間違いなく持ってるから?』

  2010-10-04 23:34:00
• 12:

  名無しさん

  ミナミさんは、かなりドライで『今しか稼げないから、今の間に、貯めて、将来、会社を起業したい』って若いのに尊敬します。
  老化防止の美容液のつもりのエッチだったけど、
  私もネイルサロンを持てるかも?本気で頑張ってみるつもり?

  2010-10-04 23:57:00
• 13:

  名無しさん

  金曜の朝、シャワーを浴びて、お気に入りのブラとヒモパン、
  健一さんは、どんなのが好きかしら?
  まるで彼氏と会う時みたい昨日もスタッフに『最近女らしくなったね』とか『お肌ツルツル?』って?一挙両得?

  2010-10-05 04:03:00
• 14:

  名無しさん

  約束の９時ドキドキしながら待ってると?健一さんが『今日は車で来てるから?ノンアルコールで?』
  店を出て向かいにある駐車場に着くと、紺色のBMWの前に、詳しくないけど?感じの良い車です。
  六甲山までドライブして、車から降りて夜景を見ていると、健一さんは後ろから抱きしめて?『これからも仲良くしょうね』と言ってキスしてくれた。
  キスだけなのに身体の力が抜けジーンとなった

  2010-10-05 05:35:00
• 15:

  名無しさん

  外だけど誰も居なかったから健一さんのチャックを下ろして、ペロペロ、チュパチュパ舐めはじめると?小さな声を出して、『美央も脱がすよ、うつ伏せに手を着いて！』健一さんはパンティーを脱がして、ワンピースを胸までメクリあげてしまった

  2010-10-05 08:53:00
• 16:

  名無しさん

  腰に手をあて、いきなり、パン！パン！音をたてながら、ピストンした、私は『あぁいぃーもっとぉ気持ち良いのぉはぁぁ、』
  健一さんは耳元で『続きをしに行こう』
  車に乗ってしばらく走るとかわいいラブホテルが見えてきた。

  2010-10-05 09:05:00
• 17:

  名無しさん

  ホテルに着いてシャワーを浴び、健一さんの待つベッドの中に、優しく下から持ち上げるように胸を揉まれ、長いキスの後、手を握りながらのセックス?
  心が震えた。
  ゆったりした時間のあと、『まだゆっくり、話してなかったよね。美央はどうして、セフレを探してるの？』彼氏が欲しかったけど、休みや時間が合わず「誰と付き合っても長続きしなくて…」とミナミさんに言ったら、「恋もセックスもしなかったら、女じゃなくなるよ。時間の合うセフレだけでも、紹介したげるよ」って言われて

  2010-10-06 19:53:00
• 18:

  名無しさん

  『そうなんだ、美央を見てても、割り切ったタイプに見えなくて』『妻子が居るけどこれからも、二人の時は、恋人の気分でいても良い？』『はい、嬉しい?』

  2010-10-06 20:07:00