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ぁたしはぁなたの奴隷

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  • 1:

    ゆな

    実話です。よかったら読んでください。
    ゆな、18歳、フリーター
    毎日何となく過ごして来た私。でも18歳の夏はちがった。
    あきに弱みを握られてから…

    2006-05-15 04:13:00
  • 2:

    ゆな

    ある日私は一人でブラブラしてたら元同級生のあきに会った。私の18歳の夏変えた男。
    「ひさしぶり!元気だったー?」 いつものバカなテンションで声をかけた。
    「ゆなー!会いたかってん!今ヒマ?飲み行こうや!」
    そう言って二人で飲みに行く事になった。

    2006-05-15 04:18:00
  • 3:

    ゆな

    「久しぶりのバッタリにかんぱーい!」
    ハイテンションで二人で何時間も飲み明かした。二人とか酔ってぃぃ感じに出来上がった時にあきがある物を出して来た。
    「ゆな、コレなにかわかる?」
    そぅ言って差し出したのは小さな薬だった。

    2006-05-15 04:21:00
  • 4:

    ゆな

    「ダメだよー危ない薬はー」笑って答えた。
    「ちがうわ!コレ合法で飲んだらめっちゃテンションが長持ちするし酔いも覚めんと気分も悪くならへんねん」とあきが言った。
    酔ってたあたしは軽い気持ちでその薬を飲んでしまった。

    2006-05-15 04:30:00
  • 5:

    名無しさん

    頑張れ!

    2006-05-15 04:31:00
  • 6:

    ゆな

    それがあの夏の始まりだった…
    薬を飲んで少ししてから私はすごい眠くなってフラフラした。居酒屋から出て…記憶が薄れていった。私は眠ってしまった。

    2006-05-15 04:32:00
  • 7:

    ゆな

    目が覚めたらあきの部屋に居た。でも私は何故か下着で手錠をされていた。何が何かわからなくて私は混乱した。
    その姿を見てあきは目の前で笑ってた。

    2006-05-15 04:36:00
  • 8:

    なち

    おもしろそぉ??
    頑張って??

    2006-05-15 04:39:00
  • 9:

    名無しさん

    「あき、何してるん?冗談キツイって。とりあえず手錠外して!」 私は怒り口調であきに言ぅ。
    すると、今までのあきとは別人じゃないかと思う発言が出た。「はぁ?無理。お前はずっとそのままやで。逃げれんで。だまって言う事聞けよ。」

    2006-05-15 04:41:00
  • 10:

    ゆな

    「はぁ?ふざけんなって!キモイょマヂで。いーかげんキレるで。」
    ムカついた私はあきに怒鳴った。あきはバカにした笑いで数枚の写真をあたしに差し出して来て「見てみぃゃ。お前の写真。昨日撮ってん!よく写ってるやろ?」

    2006-05-15 04:45:00
  • 11:

    ゆな

    その写真には私のありえないような恥ずかしい写真が写っている。縛られて異物を入れられたり…本当にありえない写真‥
    呆然とする私にあきはさらにこんな事を言った。
    「お前が言う事聞かんかったらお前の親や仕事先、友達に送り付けるで。昨日薬飲んでる写メもあるねん。セットで見せたらお前何もいい訳つかへんやろ?」

    2006-05-15 04:51:00
  • 12:

    ゆな

    そんなん無理にされたって言えば済むと一瞬思った。でも私は親にはいい子ちゃんでいたし、父親は世間体を気にするお方い人。あきは父親の会社、立場すら知っていたからどうする事もできなかった。

    2006-05-15 04:55:00
  • 13:

    ゆな

    「あきは何がしたいん?私に何してほしいん?お金?何?私なんか悪い事した?」
    あきはまたバカにしたょうに鼻で笑いながらあたしに
    「お前アホ?金なんかいらんし。別に悪い事もしてないで。ただお前は俺の奴隷になればいーねん」

    2006-05-15 04:59:00
  • 14:

    ゆな

    「奴隷?何?漫画の見すぎやろ!てか、犯罪やでこれ?大丈夫なん?冗談やんな?」
    私はいつものあきが笑ってゴメン冗談だょって言ってくれると思ってた。とゆうより現実を夢だって思いたくて受け止めたくなかったのかな。

    2006-05-15 05:05:00
  • 15:

    ゆな

    半泣きの私にあきは冷たく笑みを浮かべて言う
    「残念。本気やわ。」
    そう一言私に言うと口にガムテープを貼られて下着を切り取られ私は全裸になる。
    本気だとわかった瞬間に恐くなって涙が出た。必死に抵抗したがあきはお構いなしに私の体に舌を這わせた。

    2006-05-15 05:11:00
  • 16:

    ゆな

    仕事行かなきゃなんでまた仕事中に書きます(。・ω・)ノ゙ワラ
    あの書き忘れちゃったんですが少しエロスです??ワラ
    だからそうゆうのダメな人は見ない方がいーです?って言ぅの遅いょね??ゴメンなさい?ちなみに嘘っぽい話しだけど実話ですので(ノ・Д・)ノワラ

    2006-05-15 05:19:00
  • 17:

    名無しさん

    ぉもしろぃ?絶対完結させてな?

    2006-05-15 05:21:00
  • 18:

    ゆな

    もちろんですょー??
    呼んでくれてありがとーございま?誰に言えないからこうゆう形で誰かに言いたかったねん?いってきますーまた後で?しま

    2006-05-15 05:26:00
  • 19:

    ゆな

    必死に止めてと言おとするが、ガムテープのせいで喋れない。
    そして涙も止まらない。
    「ゆな、今日から俺の奴隷になるように育てたるゎ。泣かんと喜ぶくらいに。」
    そう言ぅとあきは胸から陰部に舌を這わせた。ぐちょぐちょにあきの唾液だらけになった陰部にあきの指が入ってく。
    徐々に激しく動かす。
    痛い‥。止めて。気持ちよくなんかない。涙は止まらない。

    2006-05-15 06:40:00
  • 20:

    ゆな

    泣きやまない私にあきは
    「ゆな気持ちよくないん?」
    私はおもいっきり睨む。
    あきはハァーとため息を付き机から何かを出して来た。
    「これさクリ起こしって言うねん!知ってる?塗るから楽しみにしいや」そぅ言うとあきは私のクリに薬を塗る。15分程放置されあきがそっと指で私のクリをさすった。その瞬間

    2006-05-15 06:46:00
  • 21:

    ゆな

    今までにナイ快感が私を襲う。
    背中に電撃が走ったように体がビクッとなる。スグに私の体はほてり始めた。嫌なのに本当に嫌なのに…気持ちイイ。
    さらにあきは激しくなぞる。
    その瞬間私は失神するかと思う衝撃と快楽に見舞われた。
    きっとこれが‘イク’って事だとすぐわかった。

    2006-05-15 06:51:00
  • 22:

    ゆな

    「アレ?いったん?すごいやろコレ!」と言いながらガムテープを剥がす。私は言葉も出ずハァハァと息を切らした。
    「止めて。許してょ…。」必死に訴えてるもあっさり無視された。あきはビデオテープを取り出すと録画をし始めた。私はまた必死に抵抗する。

    2006-05-15 06:56:00
  • 23:

    ゆな

    抵抗する私にピンクローターでクリをまた刺激しだす。私の口から自然に吐息が漏れる。震動を上げられて私は思わず‥
    「ひあっ‥んっ…」
    喘ぎ声は止まる事なく30分間くらいイカされまたイカされの繰り返しだった。

    2006-05-15 07:00:00
  • 24:

    ゆな

    あきのクリへのイジメからやっと解放された私は又涙を流した。
    そんな私にあきは冷たく
    「ビデオも撮ったしもっと抵抗出きやんくなったなー。わかったらおとなしくしいな。」と言い出て行った。私の疲れ果てて寝てしまった。気付けば12時間程寝ていただろうか。

    2006-05-15 07:09:00
  • 25:

    ゆな

    起きたらあきが微笑みながこっちを見てた。まるで昔のあきみたいに。
    「お風呂入るか?服もあるから、これでぃぃ?お腹空いた?作ったろか?」とあまりに普通に聞くのでビクッリした。12時間のあきは?まるで別人のような笑顔で私を見てる。

    2006-05-15 07:13:00
  • 26:

    ゆな

    私は「ぅ、ぅん」と一言答えるとあきは手錠を外してお姫様だっこしてお風呂まで抱えてくれた。ア然とする私にお構いなしにあきは私の頭をシャンプーする。
    「体は自分で洗うか?自分で洗う方がえーやろ?」と言い私は頷いて全身を洗った。

    2006-05-15 07:21:00
  • 27:

    ゆな

    「あき‥」言葉が詰まる私にあきは優しい笑顔で
    「ゆな、さっきはごめんな。俺おかしかったよな。怖かった?」と言った。
    夢だったんだ。全部。その一言で私はなぜか安心してしまった。きっとあまりの恐怖だったから小さな優しさが大きな安心感に感じたんだ。

    2006-05-15 13:23:00
  • 28:

    ゆな

    お風呂に出てあきは私の頭をよしよしして、そっと抱きしめた。私はあきに笑って言った。
    「あきマヂ冗談きつかったって!あたし真剣にびっくりしたもん!あき実はSなんやな。あたしそろそろ家帰るゎ!」と軽々しく答えた。

    2006-05-15 13:27:00
  • 29:

    ゆな

    するとあきはいきなり私をバカにするような目で私を見て
    「家に帰る?何言うてるん?まだわかってないみたいやな。こっち来い」そぅ言うとベットの上に付き飛ばされた。やっぱり夢じゃないと核心した。そして今から何をされるのかとゆう恐怖感で言葉がでなかった。

    2006-05-15 13:33:00
  • 30:

    ゆな

    ベットの端と端に足を結ばれ、手には手錠をされた。ベットに横向きに足を結ばれたのであきには私の陰部が丸見え状態だった。あきは乾いてる私のアソコに無理にバイブを突き刺す。痛い。クリにはローターみたいなオモチャを当てる。痛さと快感が私を襲う。

    2006-05-15 13:41:00
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