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ただ、愛されたかった。
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1:
名無しさん
ありがとうなんて言葉じゃ足りないくらい
あなたが大好きだった。2011-07-10 21:32:00 -
2:
名無しさん
あの日、私はあなたとあの人を重ねたの。
あなたは気付いてたかな?髪型から背丈、体格まで、あの人にそっくりだったから、
どうしてもあの人が頭から離れなかった。2011-07-10 22:13:00 -
3:
名無しさん
「とりあえず飯食いに行こっか!
俺腹へったー」
そう言う彼の言葉で、私達は居酒屋に入った。2011-07-10 22:16:00 -
4:
名無しさん
彼、真也とはありきたりな友達の紹介で出会った。
私には17歳から19歳まで付き合っいた彼氏がいた。
別れてもその人が忘れられなくて一年間その人を思い続け、
未練たらしく次の恋愛が出来ないでいた。2011-07-10 22:22:00 -
5:
名無しさん
「他にも男なんかいっぱい居るから」ってことで、
友達が私に紹介してくれたのだ。
それがたまたま真也だった。2011-07-10 22:25:00 -
6:
名無しさん
初めて会ったにも関わらず真也は色々な話をしてくれた。
人見知りな私には
それがよかったけど、良く喋る人だなって思いながら真也の話を聞いていた。2011-07-11 22:24:00 -
7:
名無しさん
「俺な、今仕事ではまだ下っぱやけど、いつか自分で店出したいねん!経営者側になって自分の好きな仕事がしたい」
お酒が入っていたせいか、真也は自分の夢の話を語ってた。
真也が言った「仕事」とはキャバクラのボーイ。2011-07-11 22:35:00 -
8:
名無しさん
私が以前働いていたキャバクラだ。
一年前、私はあの人と別れた後すぐに、
キャバクラを辞めた。
それと入れ違いに、真也はボーイとして働いている。2011-07-11 22:41:00 -
9:
名無しさん
「そっか、夢を持ってるっていいことやし頑張ってな!」
私はどこにでもある、ありきたりな返事をした。
夢、あたしはもうとっくにそんなもの捨てた。
「あの人のお嫁さん」
それがあたしのずっとずっと叶うと信じてた夢だった。2011-07-11 23:00:00 -
10:
名無しさん
その日、真也とは居酒屋に2、3時間居座ったあと、タクシーで家まで送ってくれた。
「また遊んでな!気つけて帰れよー!」
目の前家やのに!(笑)
って思ったけど
「ありがとう!真也くんも気つけてな!」そう言って真也とばいばいした。2011-07-11 23:06:00