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タイトルなし
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1:
名無しさん
好きなことを躊躇せず好きだと主張できなくなったのは、いつ頃からか。
責任や決まり事、世間体や一般常識・・・。年を重ねるごとに縛りはきつくなって行く。『何もかも捨てて・・・』という選択をするには、あまりに抱えるものが多くなりすぎて、また記憶の中の君を思う。2013-04-11 21:47:00 -
2:
名無しさん
『ねぇ。もう終わりにしよっか。』
いつもと変わらぬ朝に、君は唐突にそう告げた。
「いいよ。何か理由があるんだろ?」
『そう。』
2013-04-29 23:41:00 -
3:
名無しさん
たったこれだけの会話だった。
10年間の【恋人】という関係から、ものの5分で【他人】という色みを持たない関係へと変わった。
それが29歳の夏のこと。2013-04-29 23:49:00 -
4:
名無しさん
君に出会ったのは18歳の冬。イルミネーションで賑わう街のなかで一人、うずくまり泣いていた。
回りは、関わりを持たないように避けて通った。
小さな肩を、震わせ悲しみにくれる君を見てとても興味がわいた。
【好き】とか【嫌い】とかじゃなくて、純粋にひかれた。2013-04-29 23:56:00