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ずーっと片思い。
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1:
真奈
今でも消せない彼との話を書いてみよう!と思います。
文章ヘタ思うけど。。読んでみたって下さい。2005-08-12 04:16:00 -
300:
名無しさん
真奈やん?
2005-09-06 08:08:00 -
302:
真奈
いつの間にか寝てて昼スギに起きて真悟に家まで送ってもらぃ。また会う約束をしてバィバィした。家に帰ってから思い出した。バィト休んでもた…急いで電話したけど、ゃたら怒られて辞める事になった。どぉでもいぃ。それくらぃにしか思ゎんと真奈ゎまた寝た。
2005-09-06 08:15:00 -
303:
真奈
ぁりがとぉござぃます☆変なィタズラされてヘコんでたんで応援してもらぇて、めっちゃ嬉しぃです(*´д`*)
2005-09-06 08:18:00 -
304:
真奈
起きたのゎ夜やった。部屋にゎテレビを見てる堅の姿があった。ゴソゴソしてる真奈に気付いて「起きたぁ?」 堅が話てくる。「ぅん…めっちゃ寝たゎ」 「遊びスギたんちゃん?昨日ドコ泊まったん?」 一瞬ドキッってしたけど「恵梨の家」 嘘をついて自分の中で、ゃましぃ気持ちになった。
2005-09-06 08:25:00 -
306:
真奈
「そっか〜ってか大事な話したぃんゃけどいぃ?」 きたっ!って思った。「えぇょ」 座って深呼吸した。「俺、確かに車に女乗せたけど、真奈が思うよぉな事ゎしてなぃねんで!」 「ぅん」 「でな〜俺達もっと自分の時間を作った方がイィと思うねん」 「別れるって事?」 「違うょ!」 「ぢゃ堅、出て行くん?」 離れたくナィ!本気で思った。
2005-09-06 08:33:00 -
307:
真奈
ほんまにぁりがとぉござぃます。名前がゎからなぃのが残念です(;´д⊂)
2005-09-06 08:34:00 -
308:
真奈
「それもァリゃと思う」 冷静に言ぅ堅に焦った…堅ゎ本気ゃと思ったから。「嫌ゃ…一緒がいぃもん」 「俺が言ぅんも変ゃけど…真奈ゎ俺に依存しすぎゃ思う」 「これから気ぃ付けるから!!」 真奈ゎ必死やった。「真奈ゎ悪くナィから」 「でも…堅ゎ真奈が嫌ゃから、そんな事言うんゃろ?」 昨日、真悟と話してゎかった。真奈ゎ堅がスキって事が。だから別れたくなかった…絶対に!
2005-09-06 08:41:00 -
309:
真奈
「真奈の事が嫌とか嫌いって訳ぢゃなぃねん」 「ぢゃ何でそんな事言ぅん?堅がゎからん…」 「俺も真奈がゎからんょ!」 こんな話したくなぃ。「それって…スゴィ寂しいな……」 それだけしか言ぇんかった。堅ゎちょっと間、黙ってて「言い過ぎた。でも俺も遊びたいねん。みんなみたく」
2005-09-06 08:47:00 -
310:
真奈
「遊ぶって?」 「最初の俺達みたぃに自由に!ってか〜俺の事を信用してほしぃねん」 スキで離れたくなかったから下手に出てた真奈だけど我慢できんくなってきた。「信用って何?誰が最初の関係を壊したん?堅ゃん!」 「そゃけど〜今の生活ゎしんどぃ」 しんどぃまで言われたら何言ってもムナシクなる…
2005-09-06 08:54:00 -
311:
真奈
「わかったょ…堅のしたぃ様にしたらいぃ」 「ぅん」 「真奈の事スキ?」 「1番スキゃで」 1番ってのが嫌やった。他にもスキな子いそぉな言い方。「ぢゃ遊んでいぃ。でも家にゎ帰って来て。真奈の事スキなら約束守って信用取り戻してょ」 「そぉやんな〜俺ゎがままスギゃな…家にゎ毎日帰ってくる。他ぁる?」 とりぁぇず家ゎ出て行かれん。でも……。
2005-09-06 09:02:00 -
312:
真奈
「もし浮気しても真奈にバレんよぉにやって。堅が浮気しとるってゎかった時点で真奈ゎ別れる」 「わかった」 「次ゎナィで!」 「ぅん。大丈夫ゃから」
その夜、堅が寝てから1人で考えた。大事な人を失くさんよぉにするのゎ難しぃ…真奈ゎちゃんと堅を信用できるんか…真奈と堅ゎこれから、どぉなるんゃろ……。2005-09-06 09:09:00 -
313:
真奈
その日から堅を待つ生活が始まった。最初ゎ寂しくて心配だったけど恵梨と真悟が気を紛らわしてくれたぉかげで1ヶ月くらぃ経つ頃にゎ真奈も堅の居ない1人の時間を楽しめるよぉになってた。堅も真奈との2人で居る時間を大切にしてくれた。これで良かった…最初の時みたぃに戻れたって思った。
2005-09-06 09:24:00 -
314:
真奈
付き合ってぃくにゎ信用が大事だって事もゎかって、堅の事も前みたく信用でけるよぉになってきてた。
付き合って2回目のクリスマスを迎えょぅとしてた12月。最悪な事がおきた。2005-09-06 09:28:00 -
315:
名無しさん
かLIて?
2005-09-06 09:41:00 -
316:
真奈
名無しサン?ぁりがとぉござぃます?もぉすぐ完結?なんで頑張って?書くんで?これからも読んでもらぇたら嬉しいです?
2005-09-06 10:36:00 -
317:
真奈
真奈ゎまたパチ屋で働いてて夕方、家に帰る時。遠くからだけど真奈の家の前に誰か座ってるのが見えた。誰ゃろ?と思いながら、ちょっと怖かった。家に近付ぃてぃく…待ってる人も真奈に気付いたみたぃで立って、こっちを見てる。こっちを見た時。その人が誰かゎかった。
2005-09-06 10:42:00 -
318:
真奈
忘れもしなぃ。亜沙だった…。「久しぶり〜」 先に話したのゎ亜沙だった。真奈ゎシカトして家のドァの鍵を開けよぅとした。「待ってゃ!話ぁんねん」 亜沙が言う。真奈ゎドァを開けて入る前に「真奈ゎ話す事ナィから」 それだけ言ってドァを閉めよぅとしたら「堅の事ゃねん」 「えっ?」 真奈ゎ動きが止まった…。堅と亜沙ゎもぉキレてると思ってたから。
2005-09-06 10:48:00 -
319:
真奈
「聞いてくれるゃんな?」 笑いながら亜沙が言ぅ。「えぇよ。場所変えよか」 「真奈の家でいぃやん〜」 「ァンタ家に入れたくナィから。話でけたらいぃんゃろ?」 堅と真奈の生活を見られるみたぃで亜沙を入れたくなかった。「ぢゃ公園でいぃゃ〜」 ダルそぉに亜沙が言ぅ。
2005-09-06 10:53:00 -
320:
真奈
その公園ゎ亜沙とょく来た公園だった。無言を終わらしたのゎ亜沙。「最初に言っとくけど、亜沙ゎ堅とキレてナィで。ってか付き合ってるし。」 意味がゎからん…また裏切られたん?思ぅ事ゎいっぱぃあったけど考えずに返事だけした。「それで?」 「知ってたん?驚くと思っとったのにぃ〜」 フザケながら言ぅ亜沙にムカついた。
2005-09-06 11:01:00 -
321:
名無しさん
書いてぇ??
2005-09-06 12:31:00 -
322:
?ひめ?
亜沙めちゃムカつく?真奈ちゃん最後迄読むカラ頑張って書ぃて??
2005-09-06 14:31:00 -
323:
ちぁき
?しぉり?
2005-09-06 18:51:00 -
324:
真奈
名無しサン?読んでくれて、ぉござぃます?ラストスパート?頑張って早く書くんで最後までょろしくですッ?
ひめチャン?ぁりがとぉ?最後まで読んでくれるってのが、めっちゃ嬉しぃです??ャル気でてったし??
ちあきチャン?しぉり?ぁりがとぉです?もぉすぐゃから?最後まで見てやって下さい??2005-09-06 20:10:00 -
325:
真奈
「ぁんたと堅の事なんか知りたくナィし」 強がって亜沙に接してても真奈の中ゎ不安だらけだった。「そゃんな〜亜沙も真奈と堅の事、興味なぃし〜」 「どぉでもいぃ。そんな話の為にゎざゎざ来たん?」 「ちゃぅよ〜ビックニュースぁんねん☆堅にも、まだ言ってナィ事ゃで〜」 ニコニコして言ぅ亜沙が何を考えてんのか予想もつかなかった。
2005-09-06 20:17:00 -
326:
真奈
「早く言って。真奈する事ぁるから急いでんねん」 「ぢゃ言ぅけど、もぉ殴ったりしんでょ〜」 「殴らんょ。何?」 平然として見せた。「ゎからんの?亜沙のぉ腹の中に堅の子供がぉんねん☆」 真奈ゎちょっと間、目の前のスベリ台から目が離せんかった。
2005-09-06 20:23:00 -
327:
真奈
「えっ…」 それ以上なんも言ぇんかった。「真奈ゎかるゃんな?亜沙ゎ産む。だから今度こそ堅と別れて。ぢゃね〜」 それだけ言って帰る亜沙。真奈ゎその場所を、なかなか離れられんかった。何を考える訳でもなかったけど時間ダケが過ぎて…堅からの電話で我に帰った感じだった。
2005-09-06 20:29:00 -
328:
真奈
「はぃ…」 電話に出た。「真奈〜ドコぉんの?遊びょん?」 堅の声を聞いた途端、涙が出て来た。「中央公園ゃで。1人ゃから…もぉ帰るょ」 声が震える。「泣いてる?」 「違う。寒いからアゴがガクガクすんねん」 笑いながら言ったけど「迎えに行くからおって!」 そぉ言って電話を切られた。
2005-09-06 20:35:00 -
329:
真奈
堅ゎスグに来てくれた。「何しとん?寒い中〜ほらっ!」 そぉ言いながらジャケットを、かけてくれた。「なぁ〜堅。真奈の事スキ?」 色んな意味を持った一言だった。「スキゃで。どしたんょ〜」 困った感じで笑いながら言ぅ堅に「今日な亜沙と会っててん。それでな…」 真奈の言ってる途中で「何でゃねん!!」 堅が叫んだ。
2005-09-06 20:43:00 -
330:
真奈
「最後まで聞いて」 「何で真奈と亜沙が会うねんゃ!!」 ━パンッ━ 堅を叩いた。「落ち着いて。ちゃんと最後まで聞いてょ」 「…ごめん」 真奈がまた話し出した。「亜沙なぁ妊娠してんねんて。誰の子かゎかる?」 堅に聞いても黙ってる。「堅の子ゃねんて。何で真奈に言って来たかゎかるょな?…産むから別れてって言われたゎ」
2005-09-06 20:52:00 -
331:
真奈
無言の中。堅が鼻をすする音だけが聞こえる。「寒いゃろ…続きゎ家で話そかぁ」 真奈が言ぅと堅ゎ小さい子みたぃに真奈の手をギュッて握って後を付いてくる。真奈も泣いてたと思う。でも自分が、ちゃんとしなぃと!って思う事で頭が、いっぱぃやった。
2005-09-06 20:57:00 -
332:
真奈
家に着き。部屋に入った。コタツに入ったけど無言が続いたので「あったかぃ物入れて来るゎ」 真奈が言って立った時。「いぃから…傍におって」 堅が小さく見えた。もぉ1回コタツに入り座ると狭ぃのに堅が真奈の横に来た。「どしたんょ?」 「俺…ほんまに、ごめん」 「真奈の事ゎイィから…亜沙どぉするん?」 「わからへん」 堅の事ゎほんまにスキゃ。でも自分のした事に責任ゎ持って欲しかった。
2005-09-06 21:03:00 -
333:
真奈
「わからんって何ょ?」 「真奈ゎ俺の事スキぢゃなぃん?」 ドキッとして泣きながら「スキゃょ…」 そぉ答えるしか、なかった。「ぢゃ何でそんな冷静なん?」 「堅の事が本気でスキゃからと思うで」 「スキやったら俺を怒ってゃ!」 「できん。真奈にも原因ゎあると思うし」
2005-09-06 21:09:00 -
334:
真奈
静かに話ゎ進んで行く。「堅が今、真奈と居るん変ぢゃなぃ?」 「えっ…」 「亜沙のトコ行って話して来てょ。」 黙ってる堅に「真奈との事ゎそれからゃろ…真奈の事スキで大事に思ってくれるなら話てきてょ」 真奈が言ぅたら堅ゎ真奈をギュッてして「行ってくる」 それだけ言って出て言った。
2005-09-06 21:16:00 -
335:
?
応援してます?
2005-09-06 23:30:00 -
336:
真奈
?サンぁりがとぉござぃます?応援を励みに最後まで頑張ります?
2005-09-07 03:43:00 -
337:
真奈
堅が行ってから真奈ゎ何をしても落ち着かなかった…ただ泣ぃて時間が経つのを待った。1人で過ごすのゎ辛く恵梨に電話をしたら、すぐ来てくれた。でも恵梨ダケぢゃなく真悟も一緒だった。恵梨ゎ「スキなら離したらぁかん!子供だって…堕ろさしたらいぃゃん!人の男取って産む言うのが変ゃろ!」
2005-09-07 04:32:00 -
338:
真奈
恵梨が言う事もゎかる。でも…「真奈も子供堕ろした事ぁるんょ。産みたいって思ぅ分スゴィ辛いねん」 「そっか〜でも、それでいぃん?」 真悟が言った。「堅がした事ゃもん。真奈ゎ堅を信じてて裏切られた。今更、真奈が何言っても遅い思うし…堅の事めちゃスキゃから堅の思うよぉに、したらいぃ思う」 開き直ってたんかもしれん…
2005-09-07 04:39:00 -
339:
真奈
恵梨ゎ自分の事みたく「悔しぃ〜」 って泣いてくれた…つられて真奈も泣いた。真悟ゎ「真奈が決めたんならイィと思う。でも後悔しんよぅに…」 それだけ言った。「浮気2回目ゃし…もしかしたら、もっとしとるかもしれん。そんな男ィランゃろ〜」 真奈ゎ笑って言った。「こんな時に強がって…ぁほちゃう」 恵梨がまた泣きながら言う。
2005-09-07 04:46:00 -
340:
真奈
恵梨と真悟が来て話を聞いてくれて良かった。余計な事考えんと真奈の気持ちゎ固まったから。ぉまけに恵梨が真奈の分も泣いてくれて嬉しかった。久しぶりに友達ってイィなっ☆って思えた。「堅が帰って来たらぁかんから」 って言って2人ゎ帰って言った。ほんまに感謝☆恵梨と真悟☆
2005-09-07 04:51:00 -
341:
真奈
堅が帰って来たのゎ朝方だった。「ドラィブ行こか〜」 堅が帰って来て1番に言った言葉だった。真奈ゎ「ぅん」 それだけ言って付いて行った。車の中ゎ無言でレゲェだけ、いつも通りに流れていた。着いたトコゎ海だった。「ここ久しぶりゃろ〜また真奈と来たい思っててん」 堅が言ぅ。この場所ゎ昔ょく堅と晃クンと亜沙と真奈の4人で来た海だった。
2005-09-07 04:58:00 -
342:
真奈
「そゃな〜冬の海もイィもんゃな」 「そゃろ〜」 堅が鼻歌で無言を無くそぉとしてくれてた。「亜沙と会って来て、どぉやった?」 真奈から聞いた。「…ぅん。会って話して来て良かった」 「そっか〜」 「俺さぁめっちゃ海スキゃねん。」 「知ってるゎ〜」 「ぅん。だからな…めっちゃスキな真奈と、めっちゃスキな海で別れよぉと思ってん」 堅が小さい声で言った。
2005-09-07 05:07:00 -
343:
真奈
堅の一言で大泣きしてもた。「許してほしぃとゎ言ゎん。でも俺との思い出、忘れんとぃてゃ…勝手ゃけど」 「忘れる訳なぃ。こんなスキになった人の事」 って言いたかったけど泣きながらで堅にゎ伝わらなく「何てぇ?」 って笑いながら聞かれた。ほんとゎちゃんと伝わってたかも、しれなぃ。
2005-09-07 05:19:00 -
344:
真奈
「カゼひぃたらぁかんし。車戻ろか〜」 「真奈コンビニ行って来るから待ってて」 「俺も行くゎ」 「いぃから!待ってて」 優しくされたくなかった。コンビニを出て車に戻る時、車の中の堅の姿が見えた。ハンドルに頭を当てて…泣いてた。それを見た瞬間とても愛しく思えて走って車に乗った。
2005-09-07 05:28:00 -
345:
真奈
堅ゎバッって、こっちを見てスグ下を向き「ごめん。真奈帰って来るん早いねん」 ごまかすよぅに早口で言った。「何で隠すん?…真奈の事思って泣いてくれてるんゃろ?」 「俺の事ゎえぇねん」 「えぇ事ナィ!隠さんと泣いたらいぃねん!」 真奈が言ぅと「今だけ、すぐ終わるから。ごめん……ごめん……」 って何回も謝りながら堅ゎ泣いた。
2005-09-07 06:22:00 -
346:
名無しさん
書いてぇ??泣けて来たしなぁ??
2005-09-07 06:23:00 -
347:
真奈
堅が落ち着いてから家に帰った。「荷物まとめななぁ」 そぉ言って動く堅を真奈ゎ静かに見てた。「手伝ってくれんの?」 笑いながら言ぅ堅に「絶対、手伝ゎん……ほんまゎ出ていってほしくなぃもん」 今まで我慢してた事を言って下のリビングに下りた。追い掛けて来てくれなぃ堅。
2005-09-07 06:30:00 -
348:
真奈
ちょっと間して荷物を持った堅が下りて来た。「準備でけたゎ」 「ぅん」 「ジャマィタどぉしよ?」 「どぉゆぅ意味?」 真奈が聞いたら「…亜沙が連れて来てもいぃ言うてたから」 言ぃにくそぉに堅が言う。「あの子…私からジャマィタまで取る気なん?」 ムカついた…「そんなんぢゃナィ思うけど」 「ジャマィタゎ渡さんから」 ジャマィタまで連れて行かれたら耐えれん…。
2005-09-07 06:37:00 -
349:
真奈
「そっか〜ぢゃ世話頼むな」 「ぅん」 「ぉばちゃんにゎまた話しに来るゎ」 「別にいぃ。真奈から話とくから」 「でも世話になったし…」 「ほんまイィから!体に気ぃ付けてな」 無理矢理、話しを終わらせて堅を送り出した。「ごめんな」 堅ゎ最後まで謝りながら亜沙の元に行った。
2005-09-07 06:42:00 -
350:
真奈
部屋に入ると机の上に手紙があった。[今までぁりがとぅ。楽しかったし真奈の事ゎ忘れん!絶対に!俺のせぃで、いっぱぃ傷つけて、ごめん。俺もこれから頑張るから真奈も頑張ってゃ。カゼひかんよぅにマフラー使って。真奈との日々をもっと大切にしたら良かった。元気でな。ごめん]
2005-09-07 06:49:00