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1:
ユウ
初めて書くんで、下手くそですが、読んでくれたらありがたいです☆
この話は実話+架空なんで☆
もし好評になったなら書き続けたいです★2006-04-30 02:09:00 -
2:
ユウ
『はじめまして☆俺とよかったらメールしません?』簡単な文でメールを送ってみた。
どうせ来ないだろうとおもい携帯を閉じた。
その日は、カラオケが終わって、疲れたからすぐに家路についた。
家に帰ると、すぐベットに横たわり眠りについた。
朝起きて、煙草に火を付け一服してると、携帯が光っているのに気付いた。
『朝から誰やねん!』そう思いながら、携帯を開けた。
『メール一通あり』2006-04-30 02:20:00 -
3:
ユウ
『メールありがとう☆これからよろしくね♪なんて呼べばいい?』それは昨日送ったメル友からの返事だった。
嬉しくなって、すぐに返事を返した。
『まさか返事くるとはおもってなかった!俺はユウでいいで☆俺こそなんてよんだらいい??』
すぐに返事を返した。
少しして、メル友から返事が帰ってきた。
『うちもまさか返事くるとは思ってなかったよ笑。長続き出来るメル友になろうね♪うちのことは、きさやからすきによんで☆じゃあユウってよぶね☆』
メル友なんて居なかった俺はいつのまにか一通一通の返事がくるのが楽しみになっていた。2006-04-30 02:34:00 -
4:
ユウ
きさとメールが続いたある日、俺は電話をしたくなった。
『なぁ、電話してみぃひん?』
『いいけど、なんか話すことある?』
『その辺はテキトーでいいやん笑』理由はなんでもよかった。きさの声が聞けるなら。
『じゃあいいよ☆でも、どっちがかけるの?』
『ごめん!俺通話料やばいねん!かけてくれへん…?』
俺はいつも2ヵ月ほど、通話料をためて、したいときにおもいっきり話したかったから嘘をついた。2006-04-30 10:00:00