小説掲示板私の一度の人生…のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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私の一度の人生…

• 1:

  藍華

  女は欲求を満たすﾛﾎﾞｯﾄ‥愛なんてなぃ。好きって何？男は…疑問ばかりの世の中…人間って変われるんですね☆文章分かりにくぃかもしれないけど最後まで付き合って下さぃ(oﾟｰﾟo)ﾉ

  2006-04-29 09:51:00
• 2:

  愛華

  もぅ処女じゃなぃ。それは普通。まだヤッてないのが恥ずかしい。そんな事を思っていた。今思えば、そんな考えﾊﾞｶ、そんな事思うほうが恥ずかしい。なのにあの頃はそんな余裕すらなかった…　私は『処女すてちゃった』嘘をついてしまった

  2006-04-29 10:00:00
• 3:

  愛華

  そんなある日クラスで出会い系ｻｲﾄが流行った、そぅﾒﾙ友。ﾊﾞｶな男ばっかり。友達は『顔だけ見てﾌﾞｯﾁしようよ』そんな会話ばっかり。友達が私にﾒﾙ友を紹介してきた。興味本意でメールを送った。

  2006-04-29 10:04:00
• 4:

  愛華

  毎日の様にメールがきた。何日かメールを続けて逢うことになった。恐くもなかった…いゃ何も考えてなかった。男は原付でやってきた。そう忘れることない、この日に私は汚れを知った。途中コンビニに寄って『何飲む？』当たり前の様に酒を進めてきた。「何でも」適当に返事して適当に買って男の家に行った。

  2006-04-29 10:11:00
• 5:

  愛華

  酒に弱かった私は酔っ払う覚悟で飲んだ。そぅヤラれる覚悟で…見事に酔っ払った私は目の前がゆら?揺れていた。そな時キスをされた。耳元で「ﾍﾞｯﾄ行こう」て囁かれ抱えられ…服を脱がされた。それからはあまり覚えてない。私は汚れた━

  2006-04-29 10:15:00
• 6:

  藍華

  痛かったかな…くらぃの記憶。でも初めてってﾊﾞﾚないように我慢してたのは確かだった。私は知らないうちに眠ってたみたいで途中起こされた。トイレに行ったら血が出てた。私はこの時初めて実感した‥ヤッてしまったんだ。女は満たすﾛﾎﾞｯﾄ。

  2006-04-29 10:19:00
• 7:

  藍華

  それから毎日メールきた。ｳｻﾞかったからｼｶﾄした。友達にも誰にも言えなかった…私はこの日からたくさんの男と遊んだ。雰囲気と顔が大体良ければヤレる。そんな感覚だった。

  2006-04-29 10:22:00
• 8:

  藍華

  そんな時ちょっとｶｯｺｲｲなって思ってた人から告られ付き合った。ﾃﾞｰﾄ?回目でヤッた。何も感じなかった。好きさぇも…「好きだよ」て言ゎれても、嬉しくもないし返す言葉もなかった。そんな時彼氏は事故って連絡とれなくなった。

  2006-04-29 10:25:00
• 9:

  藍華

  携帯壊れたらしくて私の実家の番号をﾀｳﾝﾍﾟｰｼﾞで調べて電話してきた。しかも同じ地域に同じ名字は沢山いるから一件?かけて調べたらしぃ。びっくりした。自分から「お見舞い行くけん行き方教えて」と言った『遠いからいいよ。退院したら俺が会いに行くから』そう言ゎれ待ってたけど…ﾀﾞﾙくなって別れた。

  2006-04-29 10:31:00
• 10:

  藍華

  ある日大人数で飲み会があった。かなり飲まされて、ヤラれると確信した。この日はﾎﾝﾄにやる気なくてﾀﾞﾙくて帰りたかった。けどみんなぃるし…大丈夫！自分に言い聞かせてたらいつの間にか寝てた…『起きて！』男に起こされた。私は寝呆けながらも返事をした、遅かった‥

  2006-04-29 10:38:00
• 11:

  藍華

  周りには誰もいなくて、その男がかなり恐く感じた。嫌がる私をもてあそびヤラれた━気付けば私は泣き弱って、無理矢理ヤラれたせいか血が出てた。『ごめんね』そんな軽々しい言葉いらない。ﾎﾝﾄに男ｷﾗぃになりそう、そぅ思った━

  2006-04-29 10:42:00
• 12:

  藍華

  その後何人か付き合ったけど長くは続かなかった。いきなり友達(友美)が学校を辞めた。そして次に絵里も辞めた。その時私は絵里の彼氏の友達と付き合っていた。

  2006-04-29 10:46:00
• 13:

  藍華

  皆で花火大会に行ったり、ﾀﾞﾌﾞﾙﾃﾞｰﾄ、ﾄﾘﾌﾟﾙﾃﾞｰﾄ、ﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰしたり何もかもが初めてで新鮮だった。でもやっぱりヤル時だけは酒なしではヤれなかった…「好きだよ」そんな言葉さえも聞こえない、、、

  2006-04-29 10:50:00
• 14:

  藍華

  いつの間にかいつも友美の家にいる事が多くなった。そんな中友美に好きな人が出来た。正直「またかぁ」って思った、この子はﾎﾚやすい。でも今回はかなり真剣だった。名前はｹﾝさん。友美は言った…『めっちゃ好きやけどﾔｸｻﾞやん』嬉しかったけど悲しかった。

  2006-04-29 10:57:00
• 15:

  藍華

  でも正直どうでもｲｲって思った…『好きならﾔｸｻﾞでも関係ないやん？』そんな気持ち体験もした事ないのによく言ぇたもんだ。笑　「とりあえず会ってほしい」て言われ『いいよ。紹介して☆私も見たいし』そう言ったら‥

  2006-04-29 11:00:00
• 16:

  藍華

  『よかったぁ。実は今日遊ぶ約束してるんだ。しかも?対?で！ｹﾝさんの友達彼女ほしいらしいよ』て急やん！しかも私彼氏いるし…そう思ってた瞬間『彼氏いるの秘密で！お願い』押しに負けて結局遊ぶことに‥そうこの日に私が変わった━

  2006-04-29 11:04:00
• 17:

  藍華

  友美はむっちや気合い入れてメイクしてた。その姿が可愛くて、羨ましくも思えた…そして夜になり約束の時間に迎え来た。『お邪魔しまぁーす』元気よく言った瞬間、、老けてるし。何才？て友美に耳打ちした。24才だった。７個も上なんてﾋﾞｯｸﾘした。

  2006-04-29 11:08:00
• 18:

  藍華

  『何する!?』そんな質問で現実に引き戻された私は「何でも」そぅ言ぅとカラオケに行くことになった。この日は普通にカラオケだけして帰った。解散して友美は「ｹﾝさんどうやったぁ？」笑顔で聞いてきた『ｲｲ人やったし優しそうだった』そぅ答えた

  2006-04-29 11:11:00
• 19:

  藍華

  今思えば、あまりにも友美が幸せそうだったから彼がそう見えたんだろう『私応援するよ！』心からそう思った。次の日ｹﾝさんから友美に連絡があったらしくて「ｹﾝさんの連れが藍華のこと気に入ったらしくて連絡先教えてって」断れなくて教えた

  2006-04-29 11:19:00
• 20:

  藍華

  名前は勝。毎日連絡とってた。学校帰りも家でも。電話ばっかりだったけど学校とか遊びとかでメールの方が都合よかったけど‥「俺あんまメールしきらん」て言ゎれたけど一生懸命覚えてメールを送ってくれた。それが嬉しかった。気持ちが一気に加速していくなんて思ってもみなかった━

  2006-04-29 11:24:00
• 21:

  藍華

  学校帰り彼氏と会った。キスするのも嫌になって完璧に冷めてた。何日か頑張ったけどﾀﾞﾙくて別れ話をした。「別れたくない。俺のどこが嫌やった？ちゃんとなおすけん」別に誰が悪いとかどこが嫌とかぢゃなぃ。私の気持ちないだけ…

  2006-04-29 11:27:00
• 22:

  藍華

  相手は泣いていた。さすがの私も涙した。でも別れを納得してもらった。　私は休みの度に友美の家に行きｹﾝさんと勝と遊んだ。いつも積極的な勝。電話でも「好き」って言ってくれる。時には叱ってくれたり大人な意見もくれる。そんな勝に引かれてた━

  2006-04-29 11:32:00
• 23:

  藍華

  遊んでる途中ペアで別れてバラ?の車で話した。初めて二人きりになった。今までにないくらぃすごぃﾄﾞｷ?した…この日何かが起こる。そんな気してたし、覚悟はしてた。でも勝は何もしてこなかった。ﾋﾞｯｸﾘしたし嬉しかった

  2006-04-29 11:35:00
• 24:

  藍華

  この時もうすでにﾊﾏっていた…そんな自分の気持ちに全く気付いてなかった。友美たちと合流した。そしたらｹﾝさんの一言目「?人で何してたぁ？怪しいなぁ〜勝暴走するなよ〜」てからかって勝は『お前とは違うんだよ』て笑いながら言い合う二人、見てるだけで楽しかった

  2006-04-29 11:40:00
• 25:

  藍華

  知らなぃうちに寝てしみた?今から書きます??

  2006-04-29 17:54:00