-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
ホスト
-
1:
ぁゃ
ホストって恐ぃですね。
でも楽しくて好きで今でもたまに行ってます(;^_^A
そんな私の初めてのホストとの話です。
初めて書くので、文章わかりにくぃカモなんで‥すみませんm(__)m2006-02-24 14:54:00 -
11:
ぁゃ
勇二はワンセットで帰って行った。
待機部屋に戻って煙草を吸っていると、少ししてユキも入ってきた。
「ぁゃいーなぁ〜ユキも10番付きたかったよぉ↓↓」と勇二の話をしてきたので、お祝いをしてくれる事になった話をしながらユキに名刺を見せた。
「あー!ユキこのお店知ってるー!梅田のホストクラブやん♪行った事なぃケド〜」とユキははしゃいでいた。2006-02-24 16:07:00 -
12:
ぁゃ
「これってやっぱりホストクラブやったん!?」
私ははしゃぐユキに向かって叫んだ。
「そぅやでぇー☆ホストっぽぃなぁーと思ったゎ〜」とユキはあっけらかんとした感じ。私はホストがこーゆぅ所に来る事に驚いて名刺を見つめていた。
するとユキが、「今日仕事終わったら一緒に行こうよ♪」と誘ってきた。
正直、私はホストクラブなんて行った事なかったし、ホストクラブは一般人が行くもんじゃなぃとゆぅ考えがあったので、不安で少し恐かった。ホストクラブに対する好奇心もなかったので少し迷ったけど、ユキのはしゃぎ様を見て、ユキも一緒なんやし、まぁ一回くらぃ行ってみようか‥と思い、「うんッ終わったら行こっか☆」と言って、仕事に戻った。2006-02-24 16:19:00 -
13:
ぁゃ
3時過ぎになりお客さんも数人になって、店長に「ユキとぁゃ上がりなぁ〜」と言われた。
私達は顔を見合わせて「今日送りいりませ〜ん!」と言ってロッカールームに走った。
急いで着替えて、髪の毛と化粧を少し直して店を出た。2006-02-24 16:27:00 -
14:
ぁゃ
「あ〜〜〜!!緊張するよぉ(>_
2006-02-24 16:40:00 -
15:
ぁゃ
と思った瞬間
バンッ
ドアが勝手に開いた!と思ったら中からケータィを手にした勇二が出てきた!
「おぉ?ビックリした、来てくれたんや☆今ちょうどぁゃに電話しようと思っててん」
私は本間に心臓が飛び出そうになった。と同時にその偶然が嬉しくて違う意味の鼓動の音もした。2006-02-24 16:50:00 -
16:
ぁゃ
「寒いやろ、はよ入りや☆」と言われておそるおそる店内に足を踏み入れた。
勇二が案内するように前を歩き「らっしゃいませー!!」と叫ぶと、奥から「らっしゃいませー!」と沢山の声が聞こえた。
その今まで経験した事のなぃ異様な光景に緊張しながらもわくわくした。2006-02-24 16:56:00 -
17:
ぁゃ
案内された席に座ってユキと喋っているとホスト4人くらぃに囲まれた。
「何飲みます〜?」と聞かれたけど、私はシステムも何も知らなぃから、困ってユキに助けを求めた。
「どぅしたらイィん!?」と聞くと、「何でも好きなモン頼んだらいーねん☆ユキびーるー♪」とユキが叫んだので、私もビールを頼んだ。
すると勇二がアイスと響を持ってきて、「コレサービス☆」と言って隣に座った。2006-02-24 17:04:00 -
18:
ぁゃ
最初は緊張して作り笑顔で喋るのに必死やった。
でも、みんなでゲームしたりショットで飲んだりしてるうちに段々酔ってきて、緊張もとけて楽しく騒いでた。
勇二にもカワイーカワイーって頭撫でたりしてたら、「ほら、そぅやって俺を転がそぅとするーぁゃ恐いわー」とかゆって照れるのが可愛くて、「そんなんじゃなぃよぉ」と言ってもっと転がそぅとしてた。
本当は自分が転がされてる事にも気付かずに。2006-02-24 17:12:00 -
19:
ぁゃ
1時間くらぃそぅやって騒いだのかな?
急に勇二が立ち上がり、「今日はこぃつのバースデーやぁー!祝いにシャンパン持ってこーぃ!」と叫んだ。
立っていた従業員が「よろこんでー!!」と叫んでシャンパンを2本持ってきた。
私は、何が起こるんゃ!?ってまた緊張して、でもワクワクした。
すると店内が暗くなり、ホスト全員が私たちの席に集まり、爆音が流れ始めた。2006-02-24 17:26:00 -
20:
ぁゃ
勇二がマィクを持ち、もぅ一人が勇二の一言一言を繰り返し始めた。
「今日はぁゃの誕生日とゆー事で、ここにいる全員で盛大に盛り上げて行こぅや!!」
そぅ言ってコールが始まった。私はその光景にどぅすればイィのか分からず、とにかく照れた。
ユキは楽しそぅにコールに合わせて一緒に騒いでいてそれを笑顔で見て笑っていたら、手をひっぱられて一緒に騒がせてくれて、勇二も楽しそぅにしながら、頭をポンポンっと触ってくれた。
楽しくて嬉しくて仕方なかった。2006-02-24 17:48:00