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1:
◆1pKdxKNrNo
?は?http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1138919740/-52006-04-03 01:10:00 -
341:
名無しさん
?
2006-05-12 23:36:00 -
342:
名無しさん
ぁげ-?
2006-05-13 08:01:00 -
343:
◆1pKdxKNrNo
リアルレスや、応援の書き込み、あげなどありがとう。
ねむねむなんで少しになると思うんですが更新します。楽しみに待ってくれてる方、ありがとう。この小説関連のスレも立っててなんか嬉しいです。
>>328の続き2006-05-13 08:33:00 -
344:
◆1pKdxKNrNo
彼を見上げた。意地悪そうに笑う顔がたまらない。
〈大好き…。〉心の中でそう呟き、頬にそっと手をのばした。―ドクン…―チュッ―唇が重なる。柔らかくて気持ち良いこの感触。ソレだけでヤバィ…。感じる。
『…ン。』いつもは乱暴すぎる位の彼の唇が動かなくてもどかしい…。
―チュッ―『ンッ…ッ!』思いきり顔を上げ、唇をつけるので精一杯なあたしの前に、少しだけ腰をかがませるマキ――。2006-05-13 08:41:00 -
345:
◆1pKdxKNrNo
『ハァッ…。』唇が離れたと同時に、彼が囁く様に言う。『…こんなもんなんや?笑』〈―…ッ。〉あたしはその言葉に恥ずかしながらもムキになり、再び唇を重ねた。今度わ少し強く。
そして加える様に唇を挟んだり、吸ったり、舐める。―チュッ…チゥッ、レロ―…
『ンッ!…ハッ…ッ。』彼の唇は動かない。悔しい。あたしだけ息が切れる。必死にキスをしてる…。そしてまた唇が離れた時――、
『やめてもいいねんで?』彼の言葉にあたしは更にムキになる…。―チュゥッ―!2006-05-13 08:50:00 -
346:
◆1pKdxKNrNo
右手でマキの頬をもっと自分に近付け、左手で彼のシャツを掴んだ。バランスを崩した彼はソファの両横に手を置く。少しだけ目を開けてみる。―ドキン―…〈…ッ。〉目を瞑った彼の瞼が見える。〈可愛い。〉ちゃんとキスに集中してくれてるんだと思うと嬉しくなって、自然にキスも激しくなる。
『…ッ…ンッ!』―チュッ、チュパッ…ピチュ―…やらしい音が漏れる。マキの頬を触れていたあたしの手をそっと彼が掴んだと思ったその時――…2006-05-13 09:05:00 -
347:
◆1pKdxKNrNo
『ンッ!…キャッ…』ソファの両横側に、手を押さえつけられる。『何ッ…』驚くあたしの目の前まで腰を曲げる彼『綾子?キスはこうやんねん。』『―ンッ…!!』そう言った瞬間、唇を塞がれた。
激しく、乱暴に、"彼のキス"で――…。―チュゥッ、チュッ…ピチャピチャッ―…!
『…ンッ!ン…ッぅッ…!』されるがままに唇を押さえつけられて、ソファの背に後頭部がひっつき動けない。
舌も絡ませられ、唇も舌も残すとこなく責め立てられ、頭がクラクラする。
〈ァ…マキッ……〉体、熱い。2006-05-13 09:18:00 -
348:
名無しさん
やばす!きりいいとこまで更新してくれなあばれるよ??
2006-05-13 09:22:00 -
349:
◆1pKdxKNrNo
『ンッんんッ…!』〈苦しッ…!〉そう思って体をクネらせてると、マキが唇を離した。『ハァッ…ハ…ッ。』『…わかった?』息を荒げてるあたしの顔を覗き込み笑い、その場を離れる彼。
〈ぁ…ッ…。〉『待っ…ッ』あたしが言いかける前に彼が言う。『ちゃんとできひんかったからお仕置きやなぁ?』―ドクンッ―…
『ぇ…ッ。』頭がボーッとするあたしの首に、さっきあったロープをかけるマキ。あたしは焦ってソレを拒む。すると彼がそのロープを軽く引っ張った。2006-05-13 09:34:00 -
350:
名無しさん
?
2006-05-13 10:08:00