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?ペット?-?-

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  • 1:

    ◆1pKdxKNrNo


    ?は?http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1138919740/-5

    2006-04-03 01:10:00
  • 387:

    ◆1pKdxKNrNo

    『そのまま自分で広げて見せろ。』『ャッ…』ただでさえ恥ずかしいのに――…。『はよしろや。』―グィッ―『ンッ…!』冷たい彼の口調と苦しさに耐え切れず、指でマンコを開いた。
    『おい、ちゃんと見せろや。』―ドクンッ―…!ゆわれた通り、両手で大きく開く。彼はそれをジッと見たかと思うと、『垂れてるやん。ホラ。』と指ですでに太股まで垂れた愛液をすくい、あたしの口に運ぶ。
    『ンッ…ッ』〈ゃ…ッ!〉
    『よお味わえや。お前の味やで?笑』彼の言葉に顔が真っ赤になる。

    2006-05-20 02:28:00
  • 388:

    ◆1pKdxKNrNo

    ―ドンッ―!『ァッ…!』
    そして体勢を戻され、彼を見上げた。『マキ…手痛い。』するとマキはあたしの髪を引っ張り言う。『ゃッ…』『痛いのが好きなんちゃうの?お前。』―ドクン―…『…ッ。』あたしが何も言い返すコトが出来ないのをいいコトに、マキは更にエスカレートする。ロープを増やし、あたしの体を縛りつけていく。〈…ャッ…〉キツく縛ってるせいかロープが食い込みちょうど乳首やクリをかすり、膨らませていた。

    2006-05-20 02:36:00
  • 389:

    ◆1pKdxKNrNo

    『まだ何もしてへんのに何でこんな乳首立たしてるん?笑』ソファの前にしゃがみ込む彼が、笑いながらあたしのちょうど浮き上がった乳首をつついた。
    ―ビクンッ―『…―ッ…!』
    『ココもめちゃデカなってるし。なぁ?笑』同様に大きく腫れたクリトリスも指先でツンツンされ、思わず体が飛び上がり、声が漏れる。
    ―ビクンッ―『ンンッ…!』彼はそんなあたしを頬杖をつき見ている。楽しそうに…。『今日やたら敏感やな。どしたん?笑』『…ッ…』…恥ずかしいけど、当たりだ。今日は久しぶりなせいか、彼のせいか、こんな風に縛られてるせいか、いつもより、体が疼いてる。。

    2006-05-20 02:39:00
  • 390:

    ◆1pKdxKNrNo

    『綾。』呼ばれて振り向いた瞬間―カシャッ―『やッ!』携帯を開き写メを撮るマキ。『やめッ…!消してよ!』〈こんな格好…ッ。〉彼は携帯をカチカチいじりながら言う。『無〜理。てか俺他にも持ってんで?お前の恥ずかしい写メ。笑』そう笑い画面を見せてくるマキ。『…これ…ッ』あたしは一瞬画面に目が釘づけになったが、すぐ目をそらした。〈イヤ…〉移ってたのは、淫らな格好したあたし―…。そうだ。前にも撮られたコトあるんやった…忘れてた。『投稿していい?笑』唖然とするあたしにマキがからかう様に言う。
    『やめてッ…全部消してッ!』あたしは声を大きくし言った。

    2006-05-20 03:06:00
  • 391:

    ◆1pKdxKNrNo

    その瞬間、顔を手で捕まれた。『ダレにゆうてるん?』『…消してッ下さい…。』〈ゃ…。〉抵抗出来る訳もなく、ただただ恥ずかしさで赤くなるあたしの顎を持ち上げるマキ。
    『何でやねん?』『…恥ずかしいから。』目を会わさず答えると、マキは馬鹿にする様にあたしの口を指を広げた。『ァッ…』『お前、"恥ずかしい"ってこの口がゆうてんの?笑 俺の前で一人でして喘ぎまくってたんダレやねん?』彼の手が乳首に伸びる。―キュッ、コリッ―!『ふァッ…!』〈ヤバィ〉気持ちイイ――…『そうやって気持ち良さそうな顔してたやんけ、忘れたとはゆわせへんからな。』

    2006-05-20 03:23:00
  • 392:

    名無しさん

    リァルゃ?
    頑張って?さぃ?

    2006-05-20 03:24:00
  • 393:

    ◆1pKdxKNrNo

    そう言うと、あたしの首に巻いたロープをソファの後ろへ回し、固定した。『下向いたらしらんで?』〈―…ッ〉きっと俯くと首が締まって苦しいから、あたしは顔を上げてなくちゃいけない。…イヤ、ジッとしてなきゃ苦しい。彼のあたしへの"イジメ"だろう。。
    更に彼はもう一本ロープを取り、すでに縛られてるあたしの体の上から更にロープを巻き、グルグルにソファに体ごと縛りつけた。あたしが少しでも動けない様に…。
    〈どうしよ…ッ〉手も体も、本当にほんの少しも動けない様に固定され、初めて恐くなる。
    "何をされても絶対に逃げれない"――。そのコトを実感した。

    2006-05-20 03:35:00
  • 394:

    ◆1pKdxKNrNo

    足もパッカリ広げられた状態で縛られ、ソファにくぐりつけられたから、完璧に動けない。本当に彼に体を支配されたと思うと、ドキドキが半端ない…。そんなあたしに容赦なく彼の意地悪な第一声――。
    『お前以外とマンコ綺麗やん。淫乱やのになぁ。笑』〈…ッ!〉黙るが、下を向けず、目の前のベットに座る彼を見下ろした。『なんやねんその目。はよして欲しいんか?笑』『―…ちがッ』いつも以上に彼の言葉ひとつひとつに濡れる。そんな自分が恥ずかしくてまた濡れた…。
    『汁大量やもんなぁ?笑』彼の視線は露になってるあたしのアソコ。…たまらなく恥ずかしい。。そして興奮も押し寄せる。

    2006-05-20 03:50:00
  • 395:

    ◆1pKdxKNrNo

    『何とかゆえや?』
    『…ッ』彼の視線があたしの顔に戻る。『お願いしやんでいいんや?』そう言うと彼はあたしの乳首にローターをあててきた。『ゃッ…』『下向いたら苦しいで?笑』―カチッ―スイッチが入った瞬間。―ヴィィィン―!『アッ…!ァッ…!』我慢しようと思ってたのに声が漏れた。
    ―ヴゥィィィーン―…『…ンぅッ…んッ…!』ローターの振動は思ってたよりも大きく、小刻みだ。マキは胸に円を書く様になぞった後、ピンポイントで痛い位に乳首に押しあててくる。『ンッ!アッ…ったィょッ…!』―ヴィィィン―…『お願いする気なった?笑』『ンンッ…やぁッ…』
    そう言うと、マキは立ち上がり布を手に取った。

    2006-05-20 04:06:00
  • 396:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-05-20 07:08:00
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