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トップへの道‥

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  • 1:

    私は全てにおいてトップに立ちたい…
     
    恋も‥
    仕事も…。

    2005-08-16 21:01:00
  • 101:

    春の髪の毛を触りながら話をした。
    春は一つ年下。
    母性本能をくすぐるタイプで可愛い系。。
    『チーママに会いたかったぁ‥』
    少しときめいた‥

    2005-08-16 22:51:00
  • 102:

    ゲストから
    『瞳ちゃんの顔見に来てんで』
    『チーママに会いに来てんで』
    とか そんな風に言われたときも嬉しいけれど 又違う感じだった。

    2005-08-16 22:52:00
  • 103:

    例え これが営業用でも 私の心は明るくなった。
    『春、分かったから座れ』 
    私にべったりの春を見兼ねて一輝が春のスーツを引っ張った。

    2005-08-16 22:54:00
  • 104:

    補助椅子に座っていた一輝が私とミカの間に…
    春が私と唯の間に‥そして補助椅子に二人の新人。。
    ゲームも中盤に入り みんなだいぶイイ感じに出来上がった頃‥
    またまたミカが一輝とベタベタしだした。
    隣に座っている一輝は半分以上私に背を向け座っていた。

    2005-08-16 22:55:00
  • 105:

    『もしかしてミカさんと一輝君は付き合ってるんですか?!』
    一瞬空気が凍った━・・
    酔った勢いでか唯が笑顔でミカに話かけた。
    『そんな風に見える?』
    『はい!!』

    2005-08-16 22:56:00
  • 106:

    ミカは嬉しそうだった。
    『一輝、やってぇ〜付き合ってるように見えるんやってさぁ!!』
    一輝は少し戸惑い気味だった。それは多分 私が隣にいるせい…
    他の客なら 多分付き合ってるねん!!とか冗談でも言うだろう‥
    でも私がいるから・・・

    2005-08-16 22:57:00
  • 107:

    その時、一瞬、一輝が私の方に身体を向け カッターの中からネックを見せ、口パクで【ごめんな】と言った。
    そのネックの先には二人のペアリング‥
    そんな些細な気遣いでも嬉しかった。
    一輝と付き合ってるのかと聞かれたことが よほど嬉しかったのか ミカは唯にも度々話かけるようになった。

    2005-08-16 22:58:00
  • 108:

    どんな過程であれ 結果的には唯をつれてきて良かった。
    だいぶ酒も進み 私もかなり酔いが回ってきた頃‥
    ふと唯を見ると かなり酔っていて眠そうだった。
    『そろそろ帰ろうかぁ‥』 
    『はっ‥はい。。』

    2005-08-16 22:59:00
  • 109:

    『ミカちゃんは?残る!?』
    『ぇえ〜もっと飲みましょうよぉ!!』
    『もー飲まれんから‥また来たらいいやん。どうする??』
    『どうしよ?!』
    一輝に聞くミカ‥

    2005-08-16 23:00:00
  • 110:

    『じゃ、またチーママと一緒に来たら?』
    一輝は帰る方向で話を進めた。
    『でもぉ・・』
    まだまだ 居たいというオーラ出っぱなしのミカ。
    『じゃ、もう少しおり!!ここまでのは払うから後、残りは払ってね。』

    2005-08-16 23:01:00
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