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55:
振り返るとそこにいたのは一輝だった。
『はい?!』
『何でお前あんなに払ったん?ミカに払わせたらいいやろ!!』
『私仮にもチーママやで。従業員に払わせたり出来ないやん。しかもここやって知ってたら来なかったわっ…一輝は何も言うてくれんねっ。しかもお金の話ばっか‥バイバイ』2005-08-16 22:01:00 -
60:
『んっっ・・』
体をポンポンと叩かれて半分、夢見心地で目を開けると 隣にはスーツ姿の一輝が座っていた。
『ちょっと話いい?』
いつもより優しく話す一輝に私は頷きリビングに向かった。2005-08-16 22:06:00 -
63:
でも、一輝が別れを告げるなら 私は何も言わない。
かっこいい女でいたい。
ちっぽけな私のプライド‥
『話って?!』
私はタバコに火をつけながら言った。2005-08-16 22:09:00 -
64:
『今日ごめんなっ‥後、ミカの事も。瞳と同じ店の子やって知ってたけど‥』
『だから何?』
『いゃ…おれらの事さっ・・内緒にしてくれるよなっ?!』
私の中で何かスイッチが入った。
『ミカとこ行けば?』2005-08-16 22:10:00