小説掲示板がんばってかいてみます?2?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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がんばってかいてみます?2?

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  • 1:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「こいつ涼ってゆぅねん」お兄ちゃんにそぅ紹介された。顔立ちは整ってて身長は175くらぃ…なかなかかっこいぃスーツ姿のその人はあたしにぺこっと頭をさげて挨拶をした。あたしも慌てておじぎする。それがりょうとあみの出会ぃだった。

    2005-06-16 00:07:00
  • 2:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「こいつ、かっこいぃやろ」なぜかお兄ちゃんが自慢気に言ぅ。確かに、整った顔立ちかも。あたしはうなずいた。「うちで今日から働くねん?」お兄ちゃんはご機嫌でそぅ言ぅ。りょうはりょうでだんまり…無口な人なのかな。

    2005-06-16 00:12:00
  • 3:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「ほんで、現在、家なぃからうちにちょっとの間住むことになりましたー?ぱちぱちぱち?」お兄ちゃん自分で拍手の音まで出して、その場を盛り上げた…が、盛り上がるわけなぃ!あたしはあたしでびっくりして、唖然としてるし、りょうりょうでまだだんまりを続けてる。おかしなこの状況。

    2005-06-16 00:17:00
  • 4:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしはお兄ちゃんと2人で住んでる。パパもママもいるけど、転勤で地方にいくことになったから、あたしはお兄ちゃんちに無理をいって残ることにした。うちはもともと放任主義だから、すぐOKがでた。だって親友のさきと離れるのなんか絶対嫌だったし、それにお兄ちゃんと離れるのも嫌だった。

    2005-06-16 00:23:00
  • 5:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしはどーも周りから言わせるとブラコンといぅやつらしぃ。確かにあたしはお兄ちゃんが大好きだ。10個も年上のお兄ちゃんはやさしぃし、おもしろぃし、頼りになるし、かっこいぃ。あたしじゃなくたって、きっと誰でもブラコンになると思ぅけど…。

    2005-06-16 00:26:00
  • 6:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    訂正です?       3で 「りょうりょう」ってなってるとこは「りょうはりょうで」でした?ごめんなさぃ?

    2005-06-16 00:29:00
  • 7:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    そんなあたしのお兄ちゃんは、ホストクラブの店長だ。ホストをはじめて、7年もたつ。今のお店は5年くらぃだけど、ずっとナンバーが入ってる。ホストになってから長ぃし、ナンバーが入るのは当たり前だといぅ人もいるみたぃだけど、あたしはそぅは思わなぃ。誰でもできることじゃなぃと思ぅから、ほんとすごぃし尊敬してる。あれ?またブラコンぽかったかな?

    2005-06-16 00:37:00
  • 8:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    話は戻りまして…いやいや、このまったく愛想なぃやつと一緒にすむの?絶対いや!寮に住めばいぃのに!てゆぅか、こいつミテコちゃうやろなぁ…小さぃわけじゃなぃしかっこいぃけど、肌とかきれぃすぎる…しかもホストにあるまじき黒髪…おーぃ、どこのさわやか少年やねーん?

    2005-06-16 00:52:00
  • 9:

    名無しさん

    ほんで

    2005-06-16 01:27:00
  • 10:

    名無しさん

    だから?

    2005-06-16 01:28:00
  • 11:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    『なぁ、この人何才なん?』お兄ちゃんに小声で話し掛けた。「俺と一緒の27やで」………は!?ありえへん!!考えられへん!!!『えっ!おっさんやん!』思わず、声が大きくなってしまった。その瞬間…

    2005-06-16 01:47:00
  • 12:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「誰がおっさんやねん!ガキ!」………は?今の誰がいったん?声の主はりょうだった。きれぃな顔でさわやかな雰囲気からは予想もつかなぃ。むかついた。あたしが言い返そぅとしたとき…「おまえ人の妹にむかってやめろよ」と、お兄ちゃんが一言。やっぱりお兄ちゃんはかっこいぃ。

    2005-06-16 01:56:00
  • 13:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「あみ、こいつ俺の昔からの友達でさ…あみ覚えてなぃやろぅけど、昔よくうちきててんで。口悪ぃやつやけど、根はいぃやつやし、ちょっとの間やからがまんしてくれへん?今、寮いっぱぃやねん」…お兄ちゃんにそこまで言われると何も言えなかった。もともとあみも居候だしね…

    2005-06-16 02:00:00
  • 14:

    名無しさん

    あの、一ついいですか?頑張って書いて小説の名前が無しですか??

    2005-06-16 02:04:00
  • 15:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    そぅして、おかしな3人暮らしがはじまることとなった。「こいつ昼職やから、店はいるんバイトで週3位やねんやん。やから、あみ2人きりになることもちょくちょくあるやろーけど、手出してくるよぅなやつちゃうし、適当にやったって。」…適当って何…?2人は仕事に出掛けていった。あたしは頭が混乱してたから、さっさと寝ることにした。

    2005-06-16 02:06:00
  • 16:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    15番さんごめんなさぃ?なんか実話やから題名つけるのなんてつけたらいぃかめっちゃ悩んで、結局つけなかったんです?

    2005-06-16 02:08:00
  • 17:

    15

    それで頑張ってるって言えるんですか??

    2005-06-16 02:11:00
  • 18:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    そぉですよね…???あみなりにがんばってかこぅと思ったんですけど…ごめんなさぃ??

    2005-06-16 02:13:00
  • 19:

    名無しさん

    分かりました?期待してますので頑張ってください?

    2005-06-16 02:14:00
  • 20:

    名無しさん

    充分頑張ってるって言えるやろ??小説書くコト自体が結構大変なコトやねんから頑張ってるやんか?しかも前のも完結さしてまた新しいの書いてんのにどこが頑張ってないって言われるんか私には分からんし?あみちゃん?気にせんと続き書いてね??

    2005-06-16 02:17:00
  • 21:

    名無しさん

    頑張ってなぃやろ?

    2005-06-16 02:17:00
  • 22:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    ありがとぅござぃます??がんばります??

    2005-06-16 02:18:00
  • 23:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    21さんありがとぉござぃます??めっちゃうれしかったです?最後までかききれるよぅがんばります??

    2005-06-16 02:22:00
  • 24:

    名無しさん

    >>21さんって
    低いレベルで満足しそうな方ですね
    でもあみちゃんの小説の内容は面白いよ?頑張って?

    2005-06-16 02:22:00
  • 25:

    名無しさん

    ありがとぉござぃます??励ましてもらえて、すごく元気がでました???

    2005-06-16 02:31:00
  • 26:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    次の日、あたしは学校で3人で暮らすことになった話をさきに話した。「え〜でも男前なんやろ??」いたずらっこっぽく、さきが笑ぅ。さきはあたしの昔からの1番の親友で、何をするにも一緒。とゆぅか、いつのまにかなぜか一緒になってしまぅ。

    2005-06-16 02:40:00
  • 27:

    まぁ?

    前作読みました?今回のも楽しみにしてるんで頑張ってくださぃ??更新楽しみにしています???

    2005-06-16 02:41:00
  • 28:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしはそれが心地よかったし、嬉しかった。まわりからよく双子っぽぃと言われた。顔は全然違ぅけど、背格好がほとんど一緒だからだと思ぅ。あみは童顔だけど、さきはきれぃな顔でお姉さんっぽぃ。さきは昔からよくモテたけど、付き合ってもなぜか長続きはしなかった。さきいわく、「なんかいつも本気で好きじゃなぃ気がする」んだそぅだ。

    2005-06-16 02:44:00
  • 29:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    まぁ?さんありがとぉございます??読んでもらえてほんとうれしぃです??

    2005-06-16 02:46:00
  • 30:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「まぁそんな深く考えなくても大丈夫やろぉ?お兄ちゃんの友達やねんし?顔かっこいぃんやったら、まだ気持ち悪ぃ人よりましやん?」まぁ…そぉかもしらんけど…いや、あの性格なら気持ち悪ぃ人のが全然ましかも…「今日、放課後一緒にデートするやんなっ?」さきがにかっと笑った?

    2005-06-16 02:51:00
  • 31:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    さきのその当時の彼氏は、さきにしてはめずらしく大学生だった(いつもさき彼は社会人がおおぃ)。あたしの彼氏も大学生で(名前はけんちゃん)、たまたまさき彼とけんちゃんが友達だったから、その頃はよく4人で遊んでた。

    2005-06-16 02:57:00
  • 32:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    当時をふりかえってみた今のさきいわく、「あの頃は4人で遊ぶのが、楽しかったから付き合ってたけど、今から思えばさきあの人全然好きちゃうかったかも…」とゆぅだけあって、さきとその大学生は3ヵ月位くらぃで別れたけど(それでもさきにしてはまぁまぁ続いた)あたしとけんちゃんはもぅ付き合って3年だった。

    2005-06-16 03:03:00
  • 33:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 34:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    でも一目惚れしたからって、あたしは行動にうつせるわけじゃなかった。けんちゃんにはきれぃなゆり先輩ってゆぅ彼女がいたし、あたしなんかかなうわけなぃとあきらめて1年がすぎ…けんちゃんは卒業した。

    2005-06-16 05:07:00
  • 35:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    けんちゃんが卒業してからは、けんちゃんのことなんかすっかり忘れて、あたしは何人かと付き合った。でもやっぱりなんか違ぅ…付き合っては別れ…あたしは中3になった。

    2005-06-16 05:10:00
  • 36:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしは懲りずに中3になっても、付き合ったり別れたりを繰り返してたときだった。友達のマナに「あみ紹介いらん〜?マナ彼の友達やねんけど、わりとかっこいぃで?」『えー紹介はなぁ…』あたしはそれまで紹介でいぃ思ぃをしたことがなかった。「わかった!じゃあ今日マナとマナ彼とその人と4人で遊んだら顔見れるしよぃやん?」オィオィ、強引やろ…まぁいぃけど…

    2005-06-16 05:23:00
  • 37:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    それは、けんちゃんだった。あたしはびっくりしすぎて目が真ん丸くなった。『…けんちゃん』思わず、口に出してしまっていた。「何?知ってるの?」マナ彼が聞く。けんちゃんがこっちにきた。「こんにちはー?ってあれ!?」

    2005-06-16 05:38:00
  • 38:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「ほにゃまた明日ね〜?」そぉ言ってさき達と別れた。「あみ、送ってくな」けんちゃんはそぅ言って、メットをあたしの頭にかぶせて、頭をなでなで。幸せ。バイクで家まで送ってもらったて、るんるんで部屋に入ろぅとした。…!?

    2005-06-16 06:01:00
  • 39:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    …リビングにやつがいる…普通にテレビを見てる。オィオィ?お兄さん、仕事はどぅしたんですか?あたしは声をかけよぅとした。けど…なんて呼べばいぃかわかんなぃ…呼び捨てはさすがに年上だし、できなぃ。『…りっりょうちゃんっ!!』

    2005-06-16 06:05:00
  • 40:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    しまった!声が裏返ってしまった…「ぶっ!うはははは!」イヤイヤ、あんた笑いすぎですから?「何やねん〜?」りょうは笑いすぎて、声が震えてる。『しっ仕事は?!』「俺バイトやも〜ん」『ふぅん…』「あははははは!」また笑いだした。まったく失礼すぎる。

    2005-06-16 06:12:00
  • 41:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    何がそんなにおもしろぃのか、りょうはずっと笑ってた。そして、一言。「腹へったか?」へっ?おなか?そぉいえば、ごはん食べてなかったな。『…へった』りょうが片方だけの口の端をあげて、にやりと笑った。

    2005-06-16 06:16:00
  • 42:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    りょうはあたしがびっくりするぐらい手際よくオムライスを作ってくれた。「真人からおまえ料理できなぃって聞いてたからな」そぉ言って、得意げに「食えよ」と言った。…おぃしぃ…ふわふわ卵が何とも言えなかった。『めっちゃおぃしぃ!もしかしてコックさんなん!?』

    2005-06-16 06:20:00
  • 43:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    りょうがまた笑いだした。「そんなわけなぃやんけ!お前単純すぎやろ!」『うるさぃな〜!』それから、りょうとたくさん話した。別にこれと言って深ぃ話をしたわけではなかったけど、楽しかった。片方だけ口の端をあげて笑ぅ笑い方はクセらしく、整った顔をかわぃらしくみせた。「うひゃひゃひゃひゃ」と豪快に笑ぅのにも、びっくりした。あたしのまわりにいなかったタイプだった。

    2005-06-16 06:26:00
  • 44:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    りょうは現場系の仕事で毎日鉄筋を組み立ててるとか、お兄ちゃんとの昔話、お兄ちゃんがりょうにしたあたしの話…そんな話をしてたらもぅ夜遅くなってた。「そろそろ寝るか」『うん。てか1つ気になってたんやけど、何でりょうちゃん家なぃん?』「…それはまた今度な!」眠りにつく頃には、あたしはりょうのことを嫌どころか、明日もしゃべれるのが楽しみになってた。

    2005-06-16 06:32:00
  • 45:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「あみ、今日みんなでカラオケいこぉや?」さきがそぉ言った。『ごめん、さき!今日あみ用事あるねん?』「ほんまかぁ…けんちゃんっ??」『うぅんっ?』「なんや!じゃあお兄ちゃんか?」あたしの用事と言えばこの2人しかなぃんかぃっ?あたしは急いで家に帰っていた。りょうとしゃべりたかった。

    2005-06-16 06:39:00
  • 46:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    『ただいまっ!』お兄ちゃんとりょうがいた。「おぅ、おかえり!早かったなぁ?」『うんっ!2人とも仕事?』「そやで〜」『えっ?でも涼ちゃん明日も仕事ちゃうん?』「2時間寝て、仕事いって、朝なったらまた現場いくねん」『え!大丈夫なん?』「若ぃから余裕やわ!」『おっさんやん…』「おまえしばくぞ!」

    2005-06-16 06:57:00
  • 47:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「なぁ、おまえら仲良なってなぃ?」お兄ちゃんがいった。「いやいやありえん!」『あみこそありえんし!』りょうが27とは思えなぃよぅな子供みたぃなことをいぅから、あたしも子供みたぃに言い返してた。なんだか楽しかった。お兄ちゃんが2人できたみたぃ。いや、弟かな?「ほんじゃあいってくるな。」3人でごはんを食べたあとお兄ちゃんとりょうは仕事にいった。

    2005-06-16 08:27:00
  • 48:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    一人になると、なんか淋しくなった。けんちゃんに電話をかけて家に呼んだ。あたしはときどき、こぅやってお兄ちゃんに内緒でけんちゃんを家によんだ。1人で2LDKのこの広ぃ家にいるのは淋しすぎた。

    2005-06-16 08:51:00
  • 49:

    名無しさん

    ぁげ?

    2005-06-18 10:39:00
  • 50:

    名無しさん

    おもしろいしすごく話に引き込まれます☆頑張って下さい!

    2005-06-19 12:01:00
  • 51:

    あみちゃん,お久ッ☆パート?今日気がついたぁ☆続き待ってるねぇ〜♪

    2005-06-19 19:56:00
  • 52:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    最近忙しくて更新遅れてごめんなさぃ?55さん?ありがとぉござぃます?すごくやる気がでましたぁ??       リナちゃん?またよんでくれるのっ?ありがとぉ??がんばるね?

    2005-06-22 00:55:00
  • 53:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「おはよぉ〜?あみなんか今日ねむそぉやなぁ?」『昨日けんちゃん来てたから熟睡できんくてさぁ〜?』話ながら、教室の席についた。クラスのみんなが口々に朝の挨拶をしてくる。「サキアミ〜?おはぁ〜?」あたしとさきは一緒にいすぎて最近名前は続けてよばれる。どこの漫才コンビやね〜ん?にしてもネーミングセンスなぃな?

    2005-06-22 07:04:00
  • 54:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    席につくなり、「なぁ、昨日やった?!」さきがつっこんできた。『…やってへん』「まじで!さき思ぅに、絶対けんちゃん、ホーケーorホモやで!」『ちょっっっ…!あんた声でかぃねん〜!』あたしとけんちゃんは3年も付き合ってるのに、いまだに体の関係がなかった。

    2005-06-22 07:08:00
  • 55:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしってそんな魅力なぃんかな…それともさきの言ぅよぅに、けんちゃん…はぁ………暗ぃ気持ちで家についた。電気がついてる。「おぅ、おかえり」りょうがいた。

    2005-06-22 07:14:00
  • 56:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「なぁ、昨日誰かきてたんか?」りょうにそぅ言われて、どきっとした。けんちゃんを家に呼んでることはお兄ちゃんには秘密だったからだ。『…何で?』「いや、アイス2個なくなってたからさぁ」男のくせに、細かっ!絶対A型や…「彼氏か?」またどきっとした。でもそれは、お兄ちゃんにばれるとかそぉゆぅのじゃなくて、りょうに彼氏のことをつっこまれたからだった。

    2005-06-22 22:24:00
  • 57:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしは、りょうにはけんちゃんのこと内緒にしてよぅと思ってたけど(家に呼んでることお兄ちゃんにばれちゃうからね?)りょうはこれから家にいついるかわかんなぃし、後からばれる位なら今言っておいた方がいぃと思ぃ直した。ほんで、共犯になってもらってお兄ちゃんに秘密にしてもらおぅ。

    2005-06-22 22:33:00
  • 58:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    りょうに3年付き合った彼氏がたまに家にきていて、それをお兄ちゃんに黙っといてほしぃと頼んだ。りょうはニヤニヤしながら「しゃ〜なぃな!」と言ってくれた。あたしは安心した、と同時に涙がこぼれてきた。

    2005-06-22 22:37:00
  • 59:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「おまえどぅしてん!?やっぱりなんかあったんか!?」りょうがぶっきらぼうな言葉で、優しく言ぅからあたしはけんちゃんがあたしを求めてこなぃってゆぅ話をりょうにしてしまっていた。りょうは黙ってきいていた。

    2005-06-22 22:40:00
  • 60:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「そんな泣く程考えるんやったら、そいつに直接聞いてみたらいぃやん」りょうが出した結論は何ともりょうらしぃはっきりしたものだった。あたしは迷ったけど、確かに悩んでるだけじゃ何もかわらなぃ。勇気を出してみよぅと決めた。

    2005-06-28 10:45:00
  • 61:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    次の朝起きると、りょうは朝からカツをあげていた。「朝からこれ食って今日は勝て!」…別に勝負じゃなぃんだけど…でも、仕事で疲れてるのに、朝からあたしのために…りょうの不器用な優しさがうれしかった。けんちゃんに口で優しぃ言葉をかけられるより、愛を感じた。

    2005-06-28 10:48:00
  • 62:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    その日の放課後、けんちゃんがいつも通り、学校に迎えにきた。「あみ〜??」遠くから手を振ってる。やっぱりかっこよかった。あたしこんな優しぃけんちゃんにちゃんと言えるのかな…不安になった。「今日はどこいきますか〜お姫さま?」あたしは勇気を振り絞った。『話があるんやけどっっ!』

    2005-06-28 10:53:00
  • 63:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    けんちゃんはびっくりしていた。「…何の話?…とりあえず俺んちいこか」けんちゃんは大学に入ってから1人暮らしだった。あたしは黙ってうなずいた。バイクの後ろに乗りながら、あたしはどきどきがとまらなかった。

    2005-06-28 10:55:00
  • 64:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「何?話って?」けんちゃんは家につくなり、そぅ切り出した。小さなワンルームの部屋のベッドに2人で向かい合って座った。あたしは心臓が飛び出そぅだ。『…けんちゃんは…けんちゃんは、何であみとヤらへんの?』けんちゃんは面食らったよぅな顔をした。

    2005-06-28 10:58:00
  • 65:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    だけど、すぐめちゃめちゃ優しぃ表情になって、あたしの髪を撫でながら、「おまえそのこと気にしてたんか…ごめんな…不安にさせて…俺さ、あみのことほんま大切に思ってるから、責任もたれへんよぅなことしたくなかってん。でもそのことがお前をこんな不安がらせててんな。ほんまごめん。」けんちゃんはあたしの手をひっぱって抱き寄せた。

    2005-06-28 11:02:00
  • 66:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしはその瞬間、泣いてしまった。けんちゃんはやっぱりそんなときも優しかった。ずっと頭を撫でてくれて、帰りは送ってくれた。思い切って言ってよかった。りょうに早く報告したかった。

    2005-06-28 11:05:00
  • 67:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    帰ると、りょうはいなかった。「なんや…仕事か…」テーブルの上にお皿とメモがあった。メモには、「どぅなったんかわからんけど、がんばったな!よくやった!おつかれさま!」とかかれてる。お皿の中を見ると、肉じゃがだった。ラップをとると、おかしな文字が目に飛び込んできた。肉じゃがのにんじんが文字の形に切られている。「オツカレ!」そぅかたどられてた。あたしは思わず笑ってしまった。

    2005-06-28 11:13:00
  • 68:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    次の日、土曜で学校が休みだったからあたしは内緒でけんちゃんちに行こぅと思った。けんちゃん土曜はバイトだけど、夜の12時には帰ってくるし、家の前でまっとこぅ。けんちゃんは、いつも迎えにきてくれるから自分から行ったことはなかった。あたしいつも受け身なばっかりで、けんちゃんに何もしてあげてなぃな…そんなことを考えながら、けんちゃんちまで歩いた。

    2005-06-28 11:17:00
  • 69:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    マンションの下から見ると、けんちゃんの部屋はあかりがついていた。(あれ?電気消し忘れたのかな…?)あたしはエレベーターで3階を押した。部屋の前につくと、中から物音がした。…もしかして…泥棒…?あたしはおそるおそるドアノブにふれた。…鍵があいてる…そーっと中に入った。

    2005-06-28 11:25:00
  • 70:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    中からガタガタ聞こえる。あたしお風呂とキッチンの横のろぅかを足音もたてず、そーっと通った。…人の声?部屋につながる扉を思い切ってあけた。…ガチャッ!そのときあたしの目に飛び込んできたのは信じられなぃ光景だった。

    2005-06-28 11:28:00
  • 71:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    けんちゃんが誰かとヤッてる!あたしが部屋に入ってきて、けんちゃんはやっとあたしがここにきたことに気付いたよぅだった。「…あみ…」けんちゃんもびっくりしすぎて、何も言えなくなってる。女の方の顔がよく見えなぃ…あたしは一歩、前へでた。…ゆり先輩だ…。

    2005-06-28 11:31:00
  • 72:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    中学のとき、あたし達後輩から見て、けんちゃんとゆり先輩は憧れのカップルだった。美男美女で雰囲気があって、2人とも他の先輩とは違い、どこか大人な雰囲気があった。憧れてたのは、あたしだって例外じゃなぃ。確かにあたしはけんちゃんに一目惚れしたけど、そのあともっと好きになったのは、ゆり先輩といるけんちゃんがステキだったからだ。その2人が…今…目の前で…理解しづらかった。

    2005-06-28 11:36:00
  • 73:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    『しっ失礼しましたぁ〜??』あたしはなぜかふざけたよぅな口調でそぅ言い放ったあと、走って部屋をあとにした。けんちゃんが追い掛けてきてくれるかな?って変な期待をしたけど、来てはくれなかった。まぁ今思えば、裸だったし、ゆり先輩もいるし、そりゃ無理か?

    2005-06-28 11:40:00
  • 74:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしは、けんちゃんちの近くをぶらぶらしながら、このあとどぉしよぅか考えていた。電車なくなっちゃったし…あたしはとりあえずお兄ちゃんに電話をかけた。…でなぃ。忙しぃのかな…次にさきにかけよぅとした時、知らなぃ番号から電話がかかってきた。

    2005-06-28 11:43:00
  • 75:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「もしもし?あみ?俺、りょうやけど、今、真人忙しぃから俺からかけたっていわれてん。なんかあったんか?」…りょう…りょうに会いたぃ…あたしは泣きだしてしまった。「お前泣いててもわからんぞ!どぉしてん!」あたしは泣きすぎてうまくしゃべれなかった。『帰られへんねん』「わかった、迎えにいったるからまっとけ」場所を言って、電話をきった。

    2005-06-28 11:47:00
  • 76:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    30分後、りょうがお兄ちゃんの車で現れた。あたしはまだ泣きやめずにいた。『…仕事やのに、ごめん…』「ほんまやぞ」りょうの言葉はぶっきらぼうだったけど、口調は怒ってはいなかった。

    2005-06-28 11:52:00
  • 77:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしを家の前でおろして、「俺仕事もどらなあかんけど、昼前には帰ってくるから、じっとしてろよ。」といって、りょうは仕事にいった。あたしは家に帰っても、泣きっぱなしで、いつのまにか泣き疲れて眠ってしまっていた。

    2005-06-28 12:06:00
  • 78:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    起きたら、もぅ3時だった。あたしソファで寝ちゃったんだ…見上げると、りょうがいた。「おっおきたか!あみ遊びにいこぅや!」りょうは吸っていたタバコの火を消して、立ち上がった。有無を言わせず、あたしをつれていこぅとする。『ちょっ…用意するから30分だけまって!』りょうとUSJにいった。

    2005-06-28 12:10:00
  • 79:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    きたのはいぃものの、ついたらもぅ5時だった。『…なぁ何でUSJなん?』「あみらぐらぃの年やったら、こぉゆぅんが1番うれしぃんかなと思って…』あたしは笑った。「あははは!思考回路、完全おっさんやん!」…「でも…はじめてきた。めっちゃうれしぃ。ありがとぅ。」夜景がめちゃめちゃ綺麗だった。りょうは何も言わなぃけど、元気づけよぅとしてくれてるんだってことがわかった。ねぇ、りょう…あの夜あたしはほんとに幸せだったよ。

    2005-06-28 12:16:00
  • 80:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしはその夜、あんなにつらかったのに、けんちゃんのことを忘れて、りょうとの時間を楽しんでいた。携帯には、けんちゃんから何度も着信があったけど、気にならなかった。「次、カラオケいくか〜!」『お〜!』夜中まで遊んで帰った。

    2005-06-28 12:21:00
  • 81:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    次の日、さきはあたしをめちゃめちゃ心配してたみたぃだったけど、全然元気なあたしを見て、びっくりしてた。あたしはまだ胸がちくちくしたけど、何かがふっきれたよぅな気がしてた。放課後、知らなぃ番号から着信があった。

    2005-06-28 12:24:00
  • 82:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    かけなおしてみると、ゆり先輩だった。「あみちゃんかなぁ?えっと…今からはなされへん?」あたしは無理ですと冷たく言った。「お願ぃやから、話聞いてほしぃねん!ケントのこと…」お前のケントじゃなぃやろ?気やすく呼び捨てすんなよ!あたしは無性にいらいらした。梅田のカフェで会ぅことになった。

    2005-06-28 12:28:00
  • 83:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしは今から思うと、自分でも笑える程、ふてこぃ態度でゆり先輩の前に座った。なぜかさきも連れてきてるし…笑 ゆり先輩はおずおずと話しだした。あたしは聞いてなぃよぅな顔して、ゆり先輩をにらんでいた。

    2005-06-28 12:31:00
  • 84:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    こぅして、ゆり先輩を間近でじろじろ見るのは初めてだったけど、透き通るよぅな白ぃ肌に切れ長の目で美人やなぁと再確認させられた。あみなんか色は白ぃけど、まったく透明感なんかなぃし、目だって真ん丸やし…そりゃ勝ち目なぃわな。

    2005-06-28 12:33:00
  • 85:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    まぁそんなこんなで、ゆり先輩の話は要約すると、「ゆり先輩には社会人の彼氏がいて、でもなかなかうまくいってなくて、たまたま再会したケンちゃんに相談のってもらってるうちにそぉゆぅことになってしまった」ってゆぅ話やった。まぁありがちな話ですわね、奥様。

    2005-06-28 12:40:00
  • 86:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「だから、あたしがこんなことゆぅのほんま変なんやけど、ケントと仲直りしてあげて。ほんまごめんなさぃ!」なんか、あたしはゆり先輩がかわぃそぅになってきた。この人も彼氏とうまくいかんくて、つらかったんやし…大体、手出したのはけんちゃんやし…あたしは複雑な気持ちでゆり先輩と分かれた。

    2005-06-28 12:43:00
  • 87:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    こんなままじゃダメやと思ったから、けんちゃんに電話をかけて呼び出した。今なら、許せるかもしれなぃ。けんちゃんはあたしを大事にしてくれたから、ヤらなかったわけだし…けんちゃんの気持ちを知りたかった。

    2005-06-28 12:46:00
  • 88:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしはなんだかんだ言っても、けんちゃんはあたしを1番好きでいてくれてると思っていたし、それを疑ったことなんて1度もなかった。だから、ゆり先輩と浮気してることがわかっても、過ちだったんだと、本当はあたしだけを愛してるんだと、心のどこかで信じていた。でも、その自信はけんちゃんのその一言で崩れ去った。

    2005-06-28 12:56:00
  • 89:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    けんちゃんの話では、ゆり先輩とは別れてからも、ずっと肉体関係があったらしぃ。ゆり先輩はけんちゃんに感情はなかったけど、けんちゃんはゆり先輩が忘れられなかった。でも、ゆり先輩には彼氏ができる。それが辛くて自分も彼女を作った。それがあみ。つまりあたしは3年間も当て馬に使われていただけだった。

    2005-06-28 12:59:00
  • 90:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    けんちゃんは申し訳なぃ気持ちがあみにあったから、あみにはできるだけ優しく接していたらしぃ。けんちゃんの優しさは愛情の優しさじゃなかった。ただの同情心や、罪の意識からだった。ヤらなかったのも、あみを大切にしてたなんか大ウソで、ただ単に好きじゃなかったし、ゆり先輩を裏切れなかっただけだった。むこうは彼氏とヤりまくりやのに、何で律儀に操たててんねん?

    2005-06-28 13:03:00
  • 91:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしは話終えたけんちゃんに自分が飲んでたミルクティーをかけた。「お前なんかもーいらんわ!人間汚ぃねん!もー2度とそのツラ見せんなよ!」と言い放って、店をでた。悔しくて悲しくて虚しくて泣きそぅだった。でも、今泣いたら負けたみたぃだ。あたしは必死に走ってかえって家で大泣きした。

    2005-06-28 13:07:00
  • 92:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    泣いてるところにりょうが帰ってきた。あたしはもぅ自分でもわけわかんなくなって、お皿やコップを投げてわめきまくった。けんちゃんにもむかつぃたけど、ゆり先輩にも腹がたった。もー自分の感情を抑えることができなかった。あたしの青春かえしてや…りょうはそんなあたしを止めるでもなく、ただ見ていた。

    2005-06-28 13:11:00
  • 93:

    ?めめ? ◆giWmL44Y8.

    メッチャぉもしろぃぃ????楽しみにしてるし頑張って続きかぃてね??

    2005-06-28 13:59:00
  • 94:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    わぁ?ぃ?めめちゃんありがとぉ??そぉゆってもらえるとめちゃうれしぃし、頑張ろぅって思える?最近体調悪くて、更新遅くなってて、ごめんね???これから頑張りまぁす??

    2005-06-28 22:00:00
  • 95:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    あたしは散々泣き喚いて、疲れ果てて、ぼーっと座り込んでいた。あたしはこの3年間が無駄に感じて仕方なかった。今まで2人で過ごしてきた日々は全部ウソだったんだ…もぅ誰も信じられなかった。そんなあたしにりょうは何も聞かず、「飯くえよ!」そぅ言った。

    2005-06-28 22:04:00
  • 96:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    クリームシチューだった。にんじんが星やらハートやら色んな形にきられている。あたしが喜ぶと思ってやってくれたんだ…「…かわいぃ…」クリームシチューはあったかくて優しぃ味だった。言葉はいつもぶっきらぼぅだけど、この味はりょうの性格そのものだった。そのあったかさが心に染みて、あたしはまた涙を流してた。

    2005-06-28 22:08:00
  • 97:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    すると、りょうがいきなり抱き締めてきた。あたしは一瞬びっくりしたけど、りょうの胸の中で思い切り泣いた。りょうはあたしが寝付くまで、あたしのゆるく巻いた髪をとかすよぅに優しく撫でていてくれた。ねぇ、りょう…男の人を信じられなくなってたあたしがもぅ1度信じてみたぃって思ぅなんて、きっとりょうじゃなかったらありえなかったよ。

    2005-06-28 22:15:00
  • 98:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    運命の人…そんなのってほんとにあるんだろぅか…当時のあたしには信じられなかった。けんちゃんを運命の人と思ってたのに、こんなことになってるし…あみの運命の人なんかこの世にいなぃよぅな気しかしなかった。

    2005-06-28 22:26:00
  • 99:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    家でさきといたら、お兄ちゃんとお兄ちゃんの本カノのかおりちゃんが帰ってきた。お兄ちゃんはへこんだあたしの顔を見て、びっくりして、めちゃめちゃ心配してる。あたしもブラコンだけど、お兄ちゃんも相当だな…

    2005-06-29 03:37:00
  • 100:

    あみ ◆ej9/UehK8Y

    「じゃあさきかえるな〜?明日は学校であえるん楽しみにしてるで?」そぅ言って、さきは帰っていった。あたしはかおりちゃんにも話を聞いてほしかった。あたしの中でかおりちゃんはお姉ちゃんみたぃな人だったから、なんかいぃアドバイスをくれるよぅな気がしたの。

    2005-06-29 03:40:00
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