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‐心の花‐
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1:
みすず
私の体験話を書いていきたいと思います。ちょこちょこ更新スルので、ヒマな方読んで下さい
2006-04-21 12:29:00 -
2:
みすず
私ゎ、今年で20才。もうスグ誕生日。今まで色んなコトがあったけど、みんな今までありがとう。私ゎこれカラ幸せになります…
2006-04-21 13:10:00 -
3:
みすず
ミナミの夜。行く宛がない。「これからどぅしよう…あ〜ぁ、何で私ってこんなんなんかなぁ?」と考えながら、私ゎ難波ウォークのトイレで座りながら考えていた…当時、私ゎ15才。と言っても、16才の誕生日目前だった。この日、私ゎ家出をした。荷物ゎ服だけ。家にゎ一生帰らないつもりだった。そぅ二度と…
2006-04-21 13:15:00 -
4:
みすず
私ゎ産まれた時から運命に縛られていた…
私の父と母ゎ不倫だった。もともと父ゎ結婚していたのだが、私の母と職場で知り合い不倫の関係に落ちたと聞かされている。そんな2人に、私と言うコドモができ、なかなかコドモができなかった奥さんを捨て、私の父ゎコドモ欲しさに私の母と結婚したそうだ。
当然周りゎ大反対。父ゎ会社をクビになり、母ゎ勘当された。2006-04-21 13:21:00 -
5:
みすず
そんな2人が長くつづくわけもなく、2人ゎ別居。私ゎ、母の家や父の家を行ったりきたりスルようになった。私ゎ小さいながらも2人に元に戻ってほしくて、母や父のご機嫌をとっていた。私ゎこの頃カラ、自分のキモチを隠したり、絶対にワガママゎ言わなかった。と言うよりも言えなかった。
2006-04-21 13:25:00 -
6:
みすず
ある日、母が見知らぬ男の人をつれてきた。そして私に「みすず、今日カラこのお兄ちゃんも一緒に住むことになったからね」と伝えた。私ゎ心の中で嫌だなと思いながらも、「わかった」と母に言った。心の中で、『何でこんなへんな人と一緒に住むの?パパゎ?』などと思っていても何も言えなかった。そして、その日から、母と母の不倫相手との生活が始まった。こんなの全然、序の口だった。本当にここカラが私の人生の狂いめだったのかもしれない…
2006-04-21 16:50:00 -
7:
みすず
母の不倫相手と生活しだして、母が変わった。私にとても優しくて、料理が上手で私ゎご飯を残したコトがないくらいに、おいしいご飯を作ってくれた母が、男に狂った。
まず、母の部屋に入ってゎいけないコトになった。私ゎすごく悲しくなったケド、了解した。でもある日、私ゎおもらしをしてしまい、着替えがほしくて、母を起こしに行ったのだ。「ママ、おもらししちゃった…」すると、母の隣で寝ていた不倫相手ゎ「しょんべん臭いガキを部屋に入れるな!」と、母ゎ怒鳴られ、私に「着替えゎ持って行くカラ早く部屋から出なさい!」。しかたなく、私ゎ自分の部屋に戻り母が来るのを待ったけど、たぶん母ゎ2時間以上してから部屋に来た。冬だったので、寒くて震えていた私をみて母ゎ服を投げ付けながら、「おまえのせいで私ゎ今日怒られた!!おまえゎ私の子ぢゃない!!産まなきゃよかった!」と言った。そこにゎ今までの母ゎいなかった。「バタン!」とドアを閉め、母ゎ自分の部屋に戻って行った。なにやら、母の部屋から話声が聞こえてきた。でも私ゎ母の言葉にショックを受け泣いていたので、何も内容ゎ聞こえなかった。私ゎ泣きながら、「パパとママと3人でもぅ暮らせな2006-04-21 17:07:00 -
8:
削除削除されますた
あぼ~ん -
9:
みすず
今日ゎここまでにします。また明日、更新します。文章わかりずらいかもしれませんが、読んでもらえたらうれしいデス。
2006-04-21 17:31:00 -
10:
みすず
3人暮らしも長くなってくると私への‘あたり’ゎますますキツクなってきた。ご飯も一日に一食に減らされた。それも、まともなオカズなどなかった。それでも、私ゎ一つも文句ゎ言わなかった。ある時、私ゎ悪さをしてしまい、母に叱られ、真冬の空の下、ベランダに放り出された。一晩中私ゎ凍えながら「明日にゎきっとママゎ元に戻ってくれる。パパもきっと家に来てくれる」とずっと考えてた。
2006-04-22 15:28:00