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12才カラ15才までの花の人生。
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1:
花
この話わ私が今まで経験してきた話です。
2006-03-30 14:13:00 -
2:
花
12才の春。私ゎ中学1年生になった。花「ぁいつバリふてこい。」奈保「ははは。またそんな事ゆうてる!笑」
2006-03-30 14:16:00 -
3:
花
奈保。小学校の時カラの親友だ。私にとって奈保ゎ心カラ友達と思えた子。この日ゎ中学の入学式で初めて見る子ゃ沢山いた。私ゎ小学校の時カラ大人っぽくてきっと目立っていたと思う。周りカラわ恐いと思われたり一人だけ浮いてたょうな気がした。
2006-03-30 14:20:00 -
4:
花
クラス分けの紙が貼られた。花「わぁぁー奈保!一緒のクラスやん〜☆」奈保「ほんまやぁン!やったな☆」花「あれ!?待って、友里と知美も一緒ぢゃなぃ?」
2006-03-30 14:24:00 -
5:
花
池の方から知美が走ってきた。知美「花ァー!同じクラスやで!仲良くしてな☆」花「ぅん!」奈保「ぁれ?友里わ?」友里「奈保やん!同じクラスとかばり嬉しい☆」
2006-03-30 14:27:00 -
6:
花
知美。この子も小学校の時からの友達で可愛いくて小っちゃくておしゃれで、私にとってはいろんな意味でライバルだった。決して仲が悪いんぢゃなくて、私も小学校の時からおしゃれ☆トカゆわれていたから知美の事ゎラィバルとして見てた。
2006-03-30 14:32:00 -
7:
花
友里。この子わ小学校の時奈保と同じクラスで仲良くしてて、私も奈保を通して遊んだりしてた子。スポースゎできて頭もよくて可愛くてアホな私にわ羨ましかった。
2006-03-30 14:35:00 -
8:
花
私たちゎ結構仲がいい子集まって同じクラスになれた。私わ昔カラみんなに花、可愛い2ってゆわれ、子供ながらに自意識過剰な子だった。笑。
2006-03-30 14:38:00 -
9:
花
学校もなれてきた時、私たちめんばーわ8人グループになっていた。私がリーダかくで、あの時わむちゃめちゃだった。花「なんか最近友里気にいらんわ。」奈保「それわかるわ〜。きもいし。」
2006-03-30 14:41:00 -
10:
花
花「あいつはめよや?」 奈保「ほんまにゆうてるん?」花「だっていつも2我慢できひんし。あのきもさ笑」奈保「まぁ明日の学校の様子見てからやな。」
2006-03-30 14:45:00 -
11:
花
♪キーンコーンカーンコーン。。。花「みんな!もう友里とは喋んなょ!わかった?」知美「なんでなん?うざいから?笑」奈保「なんしもう無視して!」友里が学校にきた。
2006-03-30 14:49:00 -
12:
花
友里「花ぁーおはよう★」花「・・・」友里「ぁれ?」友里わみんなの様子がおかしい事にすぐ気付いた。久実「今の友里見た?ばりきもいんやけど。笑」
2006-03-30 14:52:00 -
13:
花
久実。中学に入って仲良くなった子。知美「友里泣いてるらしいで!」花「うそやん!ほっとこや!」私わこの頃大分性格が悪かったと思う。こうゆう風に何人かの子私と奈保で仕切ってはめた。
2006-03-30 14:55:00 -
14:
名無しさん
しょーもなっ
2006-03-30 14:58:00 -
15:
花
ある日最悪な事が起きた。私の上靴ないねんけど。。。花「奈保ー。上靴知らん?」奈保「知らん。」花「カバンも教科書もなぃやん。」花「しかもみんな無視やし。」もしかして次私の番?そう、みんなわ私を次わターゲットにした。
2006-03-30 15:33:00 -
16:
花
もう学校にわ行きたくなぃ。奈保?あんなに仲良かったやん。急にどうしたん?知美?何で無視するん?私の上靴返してよ?冗談っていってよ?
2006-03-30 15:36:00 -
17:
花
今までいじわるしてきた子たちごめんね。みんなわ私をずっといじめた。ある日わトイレで頭から洗剤をかけられたり、剃刀で顔切られたり。。。泣くしかなかった。その時のリーダかくわ優って奴だった。
2006-03-30 15:39:00 -
18:
花
花の人生わこれからもっと濃くなっていきます。レィプ、薬、売春、水商売、やくざ。。。最後まで見ていってください。
2006-03-30 15:41:00 -
19:
花
始めの悲劇だった。私わこの時人間ふしんになりかけた。親友の奈保にも裏切られ、信じる人もいなかった。
2006-03-30 15:43:00 -
20:
花
私わ夏休みの時に遊んだ隣の学校の友達に電話をしてみる事にした。♪プルルル 奈央「はい。」花「あっ奈央?覚えてる?花やけど。。。」奈央「花ぁー!久しぶり★元気してたん?」花「うん。まぁ一応。。あっ奈央近い内会えない?」奈央「うん。いけるけど。。あっ今隣に志乃もいてるで?代わってって」志乃「花?私やけど覚えてる?」
2006-03-30 15:49:00 -
21:
花
志乃。幼稚園カラの友達で偶然中学なって再会した子。奈央と志乃わ親友同士でとても仲がよかった。
2006-03-30 15:51:00 -
22:
花
志乃「花?あんた学校でいじめられてるんやろ?」花「。。。」志乃「聞いたよ。」 花「志乃。話したい事がある近い内会おっか。」志乃「わかった。また連絡して。ぢゃぁね。」
2006-03-30 15:55:00 -
23:
名無しさん
おもろい!!頑張って?
2006-03-30 16:31:00 -
24:
花
名無しサンありがとう???全然下手やけど完結まで頑張ります?最後まで見てネ★★★〃
2006-03-30 17:43:00 -
25:
花
志乃と奈央と会う日が来た。地元の公園で待ち合わせ。私わちょっと早めに着いた。奈央「花!!」志乃「ごめーん!待った?」花「ううん。全然。」志乃「花。。。顔の傷。。」花「。。。」学校で顔を切られた後が残っていた。ちょっと沈黙が流れて奈央が何ごともなかったように言った。「さぁさぁ!今から奈央の家いこー★何があったんか話聞かせてよ。」奈央が優しい口調で言った。
2006-03-30 17:55:00 -
26:
花
花「おじゃまします。」 奈央「入って2。」志乃「何か花すごい綺麗になったね。恋でもしてる?」花「してないで。志乃もめっちゃ可愛くなってる。」奈央「何ィー?二人で誉め会い?笑笑」志乃が気まずそうに言った。「言いたくなかったらいいんやけど、花顔の傷どうしたん?」私わ涙が溢れてきた。
2006-03-30 18:05:00 -
28:
花
花「私がいじめられてる事知ってるんやんな?あんな。。うっ、、ひくっひくっ」志乃「花泣きな。ゆうてみ?どうしたん?」泣きながら言った。花「私が全部悪いネン。私がみんなの事いじめてたから。みんなが私にいじめられたくないからついてきてただけって。でももう我慢できんくなって私とは仲良くしたくないらしい。逆に今いじめられてるよ。親友やった奈保にも。。」
2006-03-30 18:11:00 -
29:
花
志乃「顔の傷もその子らにやられたん?」花「うん。」奈央「許されへん!私らがゆうたろか?」花「ううん。いいねん。ありがとう。」私わ奈央たちが出てきてよけい嫌われるのがいやだった。この時の私わとても弱かった。
2006-03-30 18:16:00 -
30:
花
志乃「花?無理して学校行かんでもいいんやで?行きたくないやろ?」奈央「奈央等も行ってへんし毎日家おいでよ★」花「有難う奈央等に話してよかった。」
2006-03-30 18:20:00 -
31:
花
私わ誰かに話を聞いてもらいたかった。奈央たちに聞いてもらいちょっと楽になった。花「今日わ有難う。」奈央「いいよ★気にしんとって!奈央等いつも暇児やからいつでも連絡待ってるで?笑」花「ぢゃぁね。」志乃「気つけてね。バイバイ。」
2006-03-30 18:23:00 -
32:
花
私わ家に帰った。学校にわもう二度といきたくなかった。オカンわ私がいじめられてる事を知ってた。一度先生と話し合いもしたけれど先生は役にたたなかった。花「ただいま。」オカン「おかえり。何処行ってたん?」花「志乃んとこ」オカン「志乃チャンって幼稚園一緒やった子か?」花「そうそう。覚えてる?今日な、志乃らに泣きながら話ちゃったよ。笑。あんな私もう学校にいかたくないねん。」
2006-03-30 18:30:00 -
33:
花
オカン「そうか。言うと思ったよ。あんな学校花がおちつくまでいかんでいいやん。先生も役たたんし。志乃ちゃんやった?仲良くしてくれる友達おってよかったな。」花「ほんま?有難う。」
2006-03-30 18:33:00 -
34:
花
花「ちょっとコンビニ行ってくる★」オカン「1時やで?変なおっさんおるから気つけていきや!あんた可愛いねんから。笑」花「大丈夫やって!笑。いってきまーす。」
2006-03-30 18:37:00 -
35:
花
私わコンビニにでかけた。私の家の周りわ静かで夜中一人で歩くにわちょっと危ないような気がした。 後ろカラ音がする。静かだから余計に響く。振り向くと大音量の音楽を流しながらウーハーの音が響く車が近寄ってきた。花「うわっ。近所迷惑。何考えてんねん。」車から十代の男の子が顔をだした。「姉ちゃん!!可愛いやん。車乗りや?」
2006-03-30 18:43:00 -
36:
花
ナンパわ慣れっこだった。いつものように無視してたけど、ひつこかった。「えー無視かよ!」薬か何かやってるようだった。助手席に乗っていた男と何かこそこそ話をしていた。「姉ちゃん。ちょっと待ってょ。」男が降りてきた。
2006-03-30 18:46:00 -
37:
花
その瞬間! 花「きゃっ。やめてー」 車に無理矢理乗せられた。そのまま服を脱がされ、処女の私に男たちは無理矢理レィプした。花「いゃぁー。。。」男「こいつ処女ぢゃん!」四人の男に入れられたまま中出しされ、そのまま車から降ろされた。
2006-03-31 18:22:00 -
38:
名無しさん
よんでんで?書いてな?
2006-04-04 13:33:00 -
39:
花
ありがとうね?
2006-04-05 22:33:00 -
40:
花
明日続き書くんで読んでくれてる人見てネ?
2006-04-05 22:37:00 -
41:
名無しさん
明日とは・・・?
2006-04-07 05:40:00 -
43:
名無しさん
その歳で人生かたるなよ
2006-04-09 20:05:00 -
44:
名無しさん
昔の事やろ?
2006-04-09 22:29:00 -
45:
花
続き 私わそのまま家に帰った。すごく恐くて泣く事しかできなかった。自分の部屋にずっと閉じこもってた。誰とも会いたくなかった。
2006-04-13 20:29:00 -
46:
花
私のこの時の傷ゎ一生消える事わなかった。。。
2006-04-13 20:32:00 -
47:
名無しさん
てか、その年できたあかんやろ
2006-04-13 20:33:00 -
48:
花
そして車椅子をごぎすぎて私の腕だけが以上すぎるほど太くなったのです…。
片腕だけで約120センチわあるでしょう。。。。。。。
体が以上すぎる程細いのに腕だけが…。
まるでゴリラです…2006-04-13 21:02:00 -
49:
花
そして私わゴリラと間違えられ.動物園にぶちこまれてしまったのです。 。終。
2006-04-13 21:04:00 -
50:
名無しさん
そして檻の中でオスゴリラと結婚し、子供を身ごもりました。それからと言うもの、車椅子のゴリラの夫婦がいる事が話題になり、地方からたくさんの観光客がその動物園におとずれました。動物園は大盛況。園長は大喜びしました♪めでたしめでたし
2006-04-14 04:46:00 -
51:
名無しさん
感動しました
2006-04-14 04:57:00 -
52:
花
53さん感動して頂いてありがとうございます。少しでもこの小説を多くの人に読んでもらい、ゴリラと人間は共存できると言う事を知ってもらえれば光栄です
2006-04-14 06:59:00 -
53:
名無しさん
すばらしいです。生命って神秘的ですね。ゴリラはすばらしい生き物です☆
2006-04-14 11:16:00 -
54:
名無しさん
ワラ
2006-04-14 22:32:00 -
56:
名無しさん
アゲ
2006-04-20 06:21:00