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じわ怖?
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1:
名無しさん
一見普通の文章に見えるが、本当の意味を知った瞬間、ゾッとする様な話をカキコするスレです。
2009-10-07 00:00:00 -
2:
名無しさん
あげ
2009-10-07 10:58:00 -
4:
名無しさん
↑こういう奴本気でウザいな。
2009-10-07 12:56:00 -
5:
コピペ
俺が住んでるアパートの部屋の隣に、同じ大学の腐女子が住んでる。
運悪く、そいつはゼミも同じで、交流会でちょっと話してから何かと絡んでくるようになって、ウザイことにちょくちょく手作りのお菓子を俺ン家に持ってきたりする。
よく知らないヤツの手作りって、なんか気持ち悪いじゃん。しかも腐女子だし。
絶対部屋には入れないよーにしてるけど、恨まれたらめんどくさそうなヤツだし、くれるって言ってるモンは有り難く貰っておいて、でもキモイから食べないで捨ててる。
この前の飲み会にもどーゆー繋がりなのか謎なんだけどヤツが来てた。でも俺、ちょっと可愛い子と意気投合してたんで腐女子完全スルー。その子が「今度お菓子作ってあげるよ」って言うから、俺、浮かれてウンウン♪言ってたんだけど、例の腐女子がなんか傍に居て、「●●君(俺の名前)は手作り好きじゃないからやめたほうがいいよ」とか言いやんの!
隣に住んでるってだけでナニ?女房気取り?他人の恋路を邪魔しやがって。
これだから腐女子は、、2009-10-07 17:40:00 -
6:
名無しさん
おお、よく来てくれたな!
「何だよ、夜中にこんな場所に呼び出して」
いや実はな、今夜ここで百物語の集まりがあるって話をネットで見てね。
「また、えらく古風な事やってんな…」
まあな。で、いざ来てみると初めて見る顔ばかりだったけど、とにかく始めたんだ。
「それで?」
なかなか怖い話揃いで楽しかったぜ。語りも上手い奴ばかりだったし。
「ふんふん」
気が付くと順番に99話まで語り終え、次は俺の番ってことになったんだ。
「いよいよ最後か」
ところが、口を開いた瞬間、蝋燭の炎が不意に揺らめいた。
するとその一瞬後、周りにいた連中が、煙のように消えちまったんだよ!
「うわ…」
俺はすっかり震え上がってしまって、逃げようとしたんだけどな。
足が石のように固まってて、立ち上がることもできないんだ。
周りからは妙なうめき声みたいなのも聞こえてくるし、もう駄目かと思った。
「で、俺をメールで呼び出したと?」
助かったよ、とりあえず腕は動かせたからな。来てくれて本当にありがとう。
「そうか…まぁ無事でよかったな。で、もう話は済んだか?」
ん?ああ、それだけだ。お前が来た途端に、足も動くようになったし。
「そりゃ良かった。じゃあさっさとこんな所出ようぜ。ほら、お前の分も懐中電灯持って来たから、そんな物早く片づけろよ」
ああ、そうしよう。2009-10-07 19:34:00 -
7:
名無しさん
エイプリルフールに友達4、5人で遊んでて、「嘘って分かってるけど嘘をついていこう」ってバカなことをやることになった。みんな「昨日宝くじで一億円当たった」とかありがちな嘘をついていく。そしてとうとう最後の1人が話す番になったんだ。 そいつは「俺は普通に嘘を言うんじゃなくて、話として嘘を言っていくよ」と、よく分からないことを言ってから話し出した。「ある日目覚めると俺は真っ白い部屋に居た。右にはテレビが、左には寝袋があって、寝袋には誰か入っていたんだけどチャックが上まで閉まってたから顔までは分からなかったんだ。テレビにはアフリカかどこかの貧しい子供達が映ってた。 そしたら声が聞こえてきたんだ。 "三つ与えます。一つは右のものを壊すこと。するとあなたと左の人は助かります。 しかし、テレビの中の子供たちは皆死にます。二つ目は左の人を殺すこと。するとあなたと子供たちは助かります。しかし左の人の道は終わりです。最後はあなたが死ぬこと。すると子供たちと左の人は助かります。 そして、あなたの道はここで終わりです。" 俺はテレビを壊そうかと思った。でも、テレビに映っているたくさんの子供たちの命と、隣にいるたった一人の人間の命。どっちが犠牲になった方が良いかは簡単なことだった。 俺は側に置いてあった斧を、そいつに思いっきり振り下ろした。グシャッと不快な音が聞こえて来たけど、俺は無我夢中で何度も振り下ろした。五度目に振り下ろした時、部屋の先にあったドアの鍵がカシャリと開いた音が聞こえた。 そして俺はドアを開けて前に進んだ。 するとまた声が聞こえてきた。 "あなたは自分が選んだ道に後悔はありませんか?" 俺はハッキリ"無い!!"と答えた。すると、"おめでとう。あなたは迷いなく多数の命を救いました。道は開けました!" とか聞こえて、気がついたら自分の部屋に居たんだ。」
そいつはそう言った後に、「これで俺の話は終わり」と言った。 なんだかみんなシラケていた。俺は場を持ち直そうと「そんな話やめようぜ!なんか意味分かんねえしさ!嘘つかなきゃ意味ないじゃんかよ〜」とか言ったんだ。 そしたらそいつが、「嘘ならもうついたよ」って…。それから3日後、そいつがその話をした3日前に、そいつの母親が亡くなっていたことを知った。2009-10-07 19:45:00 -
8:
名無しさん
誰か解説を?
2009-10-07 20:23:00 -
9:
名無しさん
>>5
解釈の仕方は色々あるとおもいますが、参考までに↓
?腐女子は「俺」が手作りのお菓子を捨てていたのを知っている事。
? ?を踏まえて、隣の部屋に住んでいるのは偶然か・・・?
?「俺」が腐女子の存在に気付くもっと前から偶然を装って「俺」に近づいていたんではないか・・・?
などなど(^▼^)
自分の気に入ったじわ怖ポイントを考えて、見つけてみてください☆2009-10-07 22:56:00 -
10:
名無しさん
>>6解説。
・後から来た人に(説明)した話がこわい話で100コ目。
・後から来た人が懐中電灯を持ってきてくれたので、「そんな物早く片づけろよ」の『そんな物』とは蝋燭の事。
・100話目を話した後に『そんな物』を片付けてしまったら、、、2009-10-07 23:15:00