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じわ怖?
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1:
名無しさん
一見普通の文章に見えるが、本当の意味を知った瞬間、ゾッとする様な話をカキコするスレです。
2009-10-07 00:00:00 -
122:
名無しさん
↑じわ怖やな(笑)
2011-01-27 09:46:00 -
123:
名無しさん
みんな楽しんでますか?質問ございませんか?
2011-01-27 13:07:00 -
124:
名無しさん
初めて見たけどこのスレおもろい
2011-01-27 13:19:00 -
125:
名無しさん
ちょっと長めなんで2回に分けますね。面白いので是非見てください。
俺は田舎から上京して都会で一人暮らし。
ある日地元の友人から電話が掛かってきた。
東京に遊びに来てるらしく久しぶりに会おうって事で、友人を迎えに行き俺ん家で飲むことにした。
俺「久しぶりやなぁ、元気してたか?」
友人「おぅ元気やで。どうや、東京は?」
てな感じから始まり思い出話にも華が咲き二人は大いに盛り上がった。
俺「あ、久しぶりにお前の怖い話聞かせてや」
そう、この友人は霊感が強く実体験の怖いネタを沢山持ってるのだ。(俺もこいつと一緒に遊んでて奇妙な体験を何度かした)
友人はよしきたとばかりに沢山のネタを聞かせてくれた。相変わらずのSっ気だ。昔に増して強烈に怖かったが友人の自信ありげに話す姿が懐かしくもあってなんだか嬉しかった。そしてしばらくして、
友人「んじゃ、そろそろホテル戻るかな」
俺「え?あぁそう、じゃ下まで送るわ」
友人をマンションの下までおくり、
俺「泊まってもよかってんけどホテルとってるなら仕方ないか」
友人「いや、ホテルの事はええねんけど、お前の彼女迷惑がってたし」
俺「は?」
↓続く2011-01-27 16:45:00 -
126:
続き
友人「台所で寂しそうに下向いて立ってたやん、彼女家におるなら言うてくれよな、結局挨拶するタイミング無くしたわ」
え?こいつ何言うてんねん。俺には彼女なんかいないのだ。
俺「いや、」
友人「まぁまた東京遊びに来るわな今日はありがと」と言って捕まえたタクシーに乗り込んで行ってしまった。
‥一瞬背筋がゾッとした。おいおいやめてくれよ‥あ、待てよ、あいつの事やから俺をビビらせようとしたんや、絶対そうやわ。相変わらずやな〜あいつ。と恐怖を振り切る為に半ば無理矢理そう考えた。家に戻り、すぐさま家中を見て回った。案の定誰もいない。ふぅ。ちっ、電話で文句言ってやろうと思ったその時、
『ピンポーン』
誰や?ドアを開けたらその友人だった。
友人「よっ!」
俺「どないしてん?忘れもんか?」
友人「何のやねん、遊び来たんやん。久しぶりやな!」
俺「へ?いやさっきまで一緒に飲んでたやんけ。あとお前家に女おったってあれ嘘やな」
友人「何の話?もぅ、誰と勘違いしてん、酒沢山買うてきたで〜」
俺「おい、久しぶりに会ったのに冗談にも程があるぞ」
友人「?おい、待てよほんまに今来たとこやんか。一体何やねんな」
友人は嘘をついてる感じではなかった。そもそも久しぶりに会ってここまで手の込んだ冗談は普通しない。
俺「じゃ、じゃあさっきのは誰やねん‥。どう見たってお前やったで‥」‥また背筋がゾッとした。その時友人がボソッと言った
友人「‥お前‥ほんまに俺に会ったんか?」
俺「‥うん。間違いなくお前やった」
友人「お前もか‥」
俺「お前も?ってどゆこと?」
友人「いや実はな‥最近俺の知らんとこで俺自身とは違うけど俺そっくりの人間に会ったって話が周りで起きてんねん‥」
俺「え‥まじかそれ‥じゃあ俺がさっきまで一緒にいたのって‥」
友人「俺が霊感強いせいなんかな‥」
俺「ま、まぁとりあえず入れよ‥」
その後は、これも一つのネタとして気持ちを切り替えることにし、二人で 酒を飲みながら大いに盛り上がることにした
‥けど‥あれ?2011-01-27 17:16:00 -
127:
名無しさん
↑最後の…あれ?
の解説お願いします。2011-01-27 19:34:00